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第十四話 「可愛いメス殺し」~少年達に堕とされる熟女~

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 「ンオオオオッ♥・・・ロ、ロルシュうううっ♥」

 普段は聖母のようなソフィアが、野獣のように大きく吼えて、背中を大きくのけ反らせる!
 大きな白い尻が宙に浮き、ムッチリとした太腿の間の、美しい花園がロルシュの目の前で咲き乱れる。

 ヌルヌルとした蜜を流し、甘いメスの香りを放つ美しい薔薇の花。

 子宮が沸騰するようなメスの快楽・・・・忘れかけていた肉のトキメキ!
 36歳のソフィアが、○○歳の少年達に自分がオンナであることを再認識させられる・・・・。

 ・・・・ああっ!・・・この感じっ・・・腰の辺りが蕩けるような快感っ・・・久しぶりっ!

 大きく跳ねたソフィアの桃尻を両手でガッチリと受け止めて、ロルシュが目にも止まらない早業を魅せる!

 「ソフィア様ぁ!・・・僕っ・・・ソフィア様にっ・・・入りたいっ♥」

 「・・・・えっ?」

 ソフィアが戸惑いの声を上げた瞬間、彼女が忘れかけていた硬い肉の感触が胎内に侵入してくる。

 ・・・ロルシュがいきなりソフィアの膣内に硬く反り返ったペ〇スを突き立てたのだ!
 ○○歳の少年とは思えない早業・・・・かれのペ〇スは自身が入る場所をちゃんと知っていたのだ!

 「おああああ~っ♥いっ、いけないわっ!ロルシュっ!こっ、これはっ・・・愛し合う夫婦がする行為のなのっ!私達がっ・・・あうっ♥・・・しちゃイケナイことなのよっ!・・・おハアァ♥」

 グチャッ!グチャッ!ヌチュッ・・・ヌチュッ!・・・・

 ロルシュは言葉の代わりにペ〇スで応える。

 「ソフィア様ぁ!僕たち・・・・ソフィア様のことっ・・・大好きなんですっ!ソフィア様と・・・こんな風に繋がりたいんですっ♥」

 乳首をコリコリと弄んでいたアルシュが、ソフィアの耳たぶをペロペロと舐めながら囁く・・・ソフィアは、彼等がメスを堕とすテクニックを知り尽くしていることを不思議に思う。

 ・・・・が、彼女の身体はそんな疑念も忘れて、メスに快楽に流されてしまうのだった。

 「・・・・でっ、でもっ・・・これはっ・・・夫婦のっ・・・んオオオオ~っ♥」

 年齢相応にほっそりとしたロルシュの美しいペ〇ス・・・しかし、驚くほど硬く反り返ったそれは、ソフィアが「メスになる部分」を的確に愛してくれるのだ!

 包皮を纏った先端が、ソフィアの成熟した子宮頸部をピンポイントでコスり立てると、彼女のオスを待ち焦がれた子宮は嬉しそうに腟口側に降りてきてしまう。

 アルシュは、左手でソフィアのカチカチにしこった乳首をコリコリと押しつぶしながら、右手を二人の結合部に伸ばし、プックリと顔を覗かせているメスの快楽のボタン・・・陰核を責め立てる。

 双子の少年が見せる三点責め・・・・その強烈なテクニックに、36歳の熟女が抗えるはずはないのだ。

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