西の迷宮の触手風俗! ~少年剣士サージュの棚ボタ英雄譚~

 トイレでボ~ッとしている時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。

  ・・・・第・・・何弾だか自分でも忘れました(笑)

 今回のテーマは「触手」そして「エルフ」・・・「少年と熟女」なのはいつもと変わりません(汗)

 
【あらすじ】
 千年に一人と言われる強力な魔力を持った、大妖術師・ヴォールカンによって魔界への門(ゲート)が開かれた。
 異世界へと繋がる門から湧き出るように出現する恐ろしい魔物達。

 正規軍だけでは対抗できない強力な魔物達との辛く長い戦い・・・・。
 無尽蔵とも思える魔族の怪物達の侵攻に対し、各国は国民に対し「報奨金」を出して怪物退治を奨励した。
 それに呼応して、主に平民達を主力として各地で結成されたのが、魔族を狩る非正規部隊・・・「私設討伐隊」(プライベート・パーティ)と呼ばれるものであった。

 鍛冶屋の息子、○○歳のサージュも、少年らしい冒険心と好奇心で「私設討伐隊」に身を投じる。
 ・・・しかし、初陣で「西の迷宮」に一人閉じ込められ、恐ろしい高等魔族「ヴィーラ」と「ゼィーラ」の双子の姉妹に捕まってしまうのであった。

 彼女達の「宮殿」には、美しいエルフの女性・プラティーヌを始め、多数の女性が囚われていた・・・サージュと女性達の運命やいかに?


 【登場人物】

 ●サージュ(○○歳)
 鍛冶屋の息子。
 少年らしい無鉄砲な冒険心から、私設討伐隊に身を投じるが、初陣で「西の迷宮」の魔族の姉妹に捕まってしまう。

 ●プラティーヌ(320歳)
 西の迷宮に囚われていた美しいエルフの女性、人間で言うと32歳程度にあたる。

 ●ラーナ(34歳)
 ヒト族のウィーラ王国の女王、彼女もプラティーヌ同様、迷宮に囚われていた。

 ●ヴィーラとゼィーラ
 魔界からきた高等魔族の姉妹、西の迷宮のラスボスで、全身緑色の絶世の美女だが、腰から下が巨大な樹木の根のように数千本の触手となっている。
 その姿はロングスカート履いた貴族の女性のようでもある。

 
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