【完結】小国の王太子に捨てられたけど、大国の王太子に溺愛されています。え?私って聖女なの?
王太子との婚約を一方的に破棄され、王太子は伯爵令嬢マーテリーと婚約してしまう。
留学から帰ってきたマーテリーはすっかりあか抜けており、王太子はマーテリーに夢中。
政略結婚と割り切っていたが納得いかず、必死に説得するも、ありもしない罪をかぶせられ国外追放になる。
家族にも見捨てられ、頼れる人が居ない。
「こんな国、もう知らない!」
そんなある日、とある街で子供が怪我をしたため、術を使って治療を施す。
アトリアは弱いながらも治癒の力がある。
子供の怪我の治癒をした時、ある男性に目撃されて旅に付いて来てしまう。
それ以降も街で見かけた体調の悪い人を治癒の力で回復したが、気が付くとさっきの男性がずっとそばに付いて来る。
「ぜひ我が国へ来てほしい」
男性から誘いを受け、行く当てもないため付いて行く。が、着いた先は祖国ヴァルプールとは比較にならない大国メジェンヌ……の王城。
「……ん!?」
留学から帰ってきたマーテリーはすっかりあか抜けており、王太子はマーテリーに夢中。
政略結婚と割り切っていたが納得いかず、必死に説得するも、ありもしない罪をかぶせられ国外追放になる。
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こんにちは
だいぶ前に読んだんで誰を選んだのかなと気になっていました。勝手に推理しました。主人公のアトリアの名前が星の名前と同じで誕生星の日にちが12月5日でそれでは12月5日の花は南天やドラセラで南天の花は白ですがご存じのとうり赤い実です。そして花言葉が「私の愛は増すばかり」12月5日は赤いバラも誕生花みたいなので赤い花のセルジュと勝手に思ってます。作者がキーワードとして読者の方に推理させてくださったにせよ、偶然だとしても素敵な小説でした。ありがとうごさいます。花言葉も素敵な言葉だったのでHappy endで良かった良かったと勝手に納得してます。
最終的に三人の誰かとくっつくにしても
逆ハーレム の表記が欲しかった、、、
だ、誰を選んだんだ!
追放聖女からリンクを辿って来ましたが、こちらも容赦の無い人死にが出てますねw
公爵令嬢、元王子の婚約者、ならば
王妃教育などしてそうなものですが、
言葉遣いや考え方などが高位令嬢らしからぬ雰囲気であると感じました。
ストーリー自体はとても面白かったですが、そこが少し残念でした。
最後、誰の花をとったのが気になる
モヤモヤする終わり方だった
えっと読者の皆さんは3人のうち誰の手をとったかわかっていらっしゃる?
誰も感想欄で問い合わせていない。
え!わからなかったの私だけ?
ご安心を、私にもわかりません!!!
23話。国王陛下もそう思ったらしたみたい。→思っていらした
ありがとうございます! 修正しました!
21話。ハロルドが、ハロルソになっているところがありますよ。
すみませんハインツってハロルドのことですか?
げ! やらかしました。他作品とごっちゃになってました。
ハロルドです。
…うん。 とりあえずどうしてこうなったのか国王に問い詰めたい。 これ、幼児じゃなくて完全にサイコだから!!
完全に逝っちゃってますね
ハロルドのように薬などで操られていた系は、操られていた側が可哀想になりますね。自業自得とは思えません。
正常な判断が出来なくされて大事なものを失って馬鹿にされて。
操られてなければ普通に過ごせた未来があるなら狂いそうになるのもわかります。
被害者ですしね、可愛そうな人なのは間違いありません。
ただ少々行き過ぎたかもしれないです。
手っ取り早く既成事実作ろうとしたかバカ王太子…!
薬使う時点で相手の意志無視だからな…。
色々危なかったけど無事で何より。
あとは罰するだけですね。救済の余地無し。
もう誰も手を差し伸べないでしょうね~
ところで、禁忌の薬と共に王太子の首は塩漬けで帰国でしょうか?「
塩漬け? 随分丁寧ですね!
科学技術庁長官、変態だけど、やる知事はやるな、
頭は良いからね~。
行動さえ改めれば……
ツバルアンナ使っちゃった以上ハロルドの処刑はもう避けられませんね
相手が平民とかだったならまだしも聖女様相手に使っちゃったとあればもうどうしようもない
同じ罪で沢山の高位貴族が死刑になってる以上他の民に示しがつかないし何より大国メジェンヌが黙ってはいない
まぁ本人は禁忌の薬を使ってでも彼女を取り戻したかったという愛に殉じたまま死ねるのだからある意味幸せかもですね
愛に殉ずるのはいいけど、相手の意思を無視しちゃだめよね~。
まぁしけーでしょうねぇ。
派手は装飾が
派手な装飾が
あざっす! 修正しやした!
流石はレオンさんですね。
正気に戻せる手段を作れる人物がいて良かったです。
今の主人公には立場がある事も忘れて行動した結果だから反省して欲しいとも思ってたので良い手段だなぁと感じてます。
レオンは出来る子!
聖女様は少々迂闊でしたね~、ひと段落して気が緩み、まさか昔の婚約者がこんな事をするとは考えなかったのでしょう。
王太子を騙すための芝居なら、皆な狸ですね。
逆に、王太子の策略通りでも他の人格に綾散られてるから聖女は結界から出れないのでは?
実は王太子に操られてる人格のみ結界の外にでて体を得て国に帰れば面白いのですが。
残念ながら芝居では無いのです!
ただご推察の通り、操られて意思が別の物になってるから、聖女の力は弱まってます。
流石に分離はできないけど。
全然問題が解決していない!?
だからあの時、最初の戦争の時に完全に潰しておけばよかったのに・・
この後は戦争ですかね?
一応は生まれた国だから、祖国が無くなるのは嫌なのよぉ~!
戦争かぁ~……相手次第かな~
そこまで堕ちたか王太子…!
ここはもうあっさりと企みを潰して格の違いを見せつけて欲しいものです。
すでにかける情けは消え失せましたね。
被害者の一人だから寛容にしてたけど、もうすっ飛びましたね。
なんで言われるがままお茶にケーキ食べちゃってんの?
敵国で同じパターンで提供されて薬入ってるってわかってたから飲まなかったよね?
人が変わったら飲んじゃうっておかしいよね?
この王太子も処刑されちゃった奴らの後を追うんだろうなぁ。
結局こいつも素で馬鹿だったなぁ。
連れ帰られる直前に救い出されるといいんだけど…。
敵では無いんですよハインツ王太子……少なくともこの時までは……
ダメだろうそれは!!! いきなり悪手すぎる!! 物理的に国が消えますよ!!!!
やらかしちゃいましたね~。
ハロルド王太子、アトリア聖女の事はマジで好きだったようなので……
いくら、聖女が強くても聖女の自室以外は隠れて場所にお付きが付いてるんでないかい?
幾ら、ハロルドに失礼がないようにする為でも宿泊してる客間に女性一人の入室を許可するのはおかしいですね。
腹黒二人組が何か考えてるんだとは思いますが、これで攫われたらただの間抜けですね。
まぁ、聖女に一服盛って暗示掛けた時点で死刑でしょうね。
証拠付きで国に首を送れば国ぼ滅亡は速まる?
そうですね~、元婚約者という気の緩みもあったのかもしれません。
昔は2人でお茶とか食事とか当たり前でしたから。
世界征服ってとんでもなくデッカい労力なのに、よくやろうとしますよね?
始皇帝やチンギス・カンでも、次の代には崩壊したのに。
よっぽどのカリスマ性がないと無理無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ
第一疲れるじゃないですか〜、人を支配、管理するって。
薬を使うから出来ると思っていたのでしょうけど、国の大部分は平民ですよ。
苦しめられれば、その中からカリスマ性のある人物が出てくることでしょう、歴史はそう言ってますから(⌒▽⌒)
馬鹿と阿呆は、どこまでいっても馬鹿と阿呆でしたね。
大変ですよね~、考えただけでも面倒なのに、実行しようなんて何考えてんでしょうね~。
良い所まで行っても、どうせ連合軍とかに倒されるのに。
かわいいは正義だったσ(^_^;)?
かわいいに勝るものなし!
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