【完結】婚約破棄された令嬢が冒険者になったら超レア職業:聖女でした!勧誘されまくって困っています
公爵令嬢フランチェスカは、誕生日に婚約破棄された。
「王太子様、理由をお聞かせくださいませ」
理由はフランチェスカの先見(さきみ)の力だった。
どうやら王太子は先見の力を『魔の物』と契約したからだと思っている。
何とか信用を取り戻そうとするも、なんと王太子はフランチェスカの処刑を決定する。
両親にその報を受け、その日のうちに国を脱出する事になってしまった。
しかし当てもなく国を出たため、何をするかも決まっていない。
「丁度いいですわね、冒険者になる事としましょう」
「王太子様、理由をお聞かせくださいませ」
理由はフランチェスカの先見(さきみ)の力だった。
どうやら王太子は先見の力を『魔の物』と契約したからだと思っている。
何とか信用を取り戻そうとするも、なんと王太子はフランチェスカの処刑を決定する。
両親にその報を受け、その日のうちに国を脱出する事になってしまった。
しかし当てもなく国を出たため、何をするかも決まっていない。
「丁度いいですわね、冒険者になる事としましょう」
あなたにおすすめの小説
聖女らしくないと言われ続けたので、国を出ようと思います
菜花
ファンタジー
ある日、スラムに近い孤児院で育ったメリッサは自分が聖女だと知らされる。喜んで王宮に行ったものの、平民出身の聖女は珍しく、また聖女の力が顕現するのも異常に遅れ、メリッサは偽者だという疑惑が蔓延する。しばらくして聖女の力が顕現して周囲も認めてくれたが……。メリッサの心にはわだかまりが残ることになった。カクヨムにも投稿中。
召喚失敗!?いや、私聖女みたいなんですけど・・・まぁいっか。
SaToo
ファンタジー
聖女を召喚しておいてお前は聖女じゃないって、それはなくない?
その魔道具、私の力量りきれてないよ?まぁ聖女じゃないっていうならそれでもいいけど。
ってなんで地下牢に閉じ込められてるんだろ…。
せっかく異世界に来たんだから、世界中を旅したいよ。
こんなところさっさと抜け出して、旅に出ますか。
聖女が降臨した日が、運命の分かれ目でした
猫乃真鶴
ファンタジー
女神に供物と祈りを捧げ、豊穣を願う祭事の最中、聖女が降臨した。
聖女とは女神の力が顕現した存在。居るだけで豊穣が約束されるのだとそう言われている。
思ってもみない奇跡に一同が驚愕する中、第一王子のロイドだけはただ一人、皆とは違った視線を聖女に向けていた。
彼の婚約者であるレイアだけがそれに気付いた。
それが良いことなのかどうなのか、レイアには分からない。
けれども、なにかが胸の内に燻っている。
聖女が降臨したその日、それが大きくなったのだった。
※このお話は、小説家になろう様にも掲載しています
私、パーティー追放されちゃいました
菜花
ファンタジー
異世界にふとしたはずみで来てしまった少女。幸いにもチート能力があったのでそれを頼りに拾ってもらった人達と働いていたら……。「調子に乗りやがって。お前といるの苦痛なんだよ」 カクヨムにも同じ話があります。
【完結】召喚されて聖力がないと追い出された私のスキルは家具職人でした。
佳
ファンタジー
結城依子は、この度異世界のとある国に召喚されました。
呼ばれた先で鑑定を受けると、聖女として呼ばれたのに聖力がありませんでした。
そうと知ったその国の王子は、依子を城から追い出します。
異世界で街に放り出された依子は、優しい人たちと出会い、そこで生活することになります。
パン屋で働き、家具職人スキルを使って恩返し計画!
異世界でも頑張って前向きに過ごす依子だったが、ひょんなことから実は聖力があるのではないかということになり……。
※他サイトにも掲載中。
※基本は異世界ファンタジーです。
※恋愛要素もガッツリ入ります。
※シリアスとは無縁です。
※第二章構想中!
召喚されたら聖女が二人!? 私はお呼びじゃないようなので好きに生きます
かずきりり
ファンタジー
旧題:召喚された二人の聖女~私はお呼びじゃないようなので好きに生きます~
【第14回ファンタジー小説大賞エントリー】
奨励賞受賞
●聖女編●
いきなり召喚された上に、ババァ発言。
挙句、偽聖女だと。
確かに女子高生の方が聖女らしいでしょう、そうでしょう。
だったら好きに生きさせてもらいます。
脱社畜!
ハッピースローライフ!
ご都合主義万歳!
ノリで生きて何が悪い!
●勇者編●
え?勇者?
うん?勇者?
そもそも召喚って何か知ってますか?
またやらかしたのかバカ王子ー!
●魔界編●
いきおくれって分かってるわー!
それよりも、クロを探しに魔界へ!
魔界という場所は……とてつもなかった
そしてクロはクロだった。
魔界でも見事になしてみせようスローライフ!
邪魔するなら排除します!
--------------
恋愛はスローペース
物事を組み立てる、という訓練のため三部作長編を予定しております。
追放貴族少年リュウキの成り上がり~魔力を全部奪われたけど、代わりに『闘気』を手に入れました~
さとう
ファンタジー
とある王国貴族に生まれた少年リュウキ。彼は生まれながらにして『大賢者』に匹敵する魔力を持って生まれた……が、義弟を溺愛する継母によって全ての魔力を奪われ、次期当主の座も奪われ追放されてしまう。
全てを失ったリュウキ。家も、婚約者も、母の形見すら奪われ涙する。もう生きる力もなくなり、全てを終わらせようと『龍の森』へ踏み込むと、そこにいたのは死にかけたドラゴンだった。
ドラゴンは、リュウキの境遇を憐れみ、ドラゴンしか使うことのできない『闘気』を命をかけて与えた。
これは、ドラゴンの力を得た少年リュウキが、新しい人生を歩む物語。
聖女として全力を尽くしてまいりました。しかし、好色王子に婚約破棄された挙句に国を追放されました。国がどうなるか分かっていますか?
宮城 晟峰
ファンタジー
代々、受け継がれてきた聖女の力。
それは、神との誓約のもと、決して誰にも漏らしてはいけない秘密だった。
そんな事とは知らないバカな王子に、聖女アティアは追放されてしまう。
アティアは葛藤の中、国を去り、不毛の地と言われた隣国を豊穣な地へと変えていく。
その話を聞きつけ、王子、もといい王となっていた青年は、彼女のもとを訪れるのだが……。
※完結いたしました。お読みいただきありがとうございました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結お疲れ様でした~(ノ゜∇゜)ノこれからも仲間と子供達と一緒に冒険が続くのね(o⌒∇⌒o)頼もしい(楽しい?)仲間と一緒なら良いよね❤️
ありがとうございます!
これからも楽しく家族や仲間たちと共に、世界を護ってくれることでしょう!
お爺ちゃんファイト‼️q(^-^q)
じいさま元気です!
こがねむし。Gでなくて良かった~(>_<)
一瞬Gも考えましたが、考えて気持ち悪くなって止めましたW
やっと‼️やっと結婚式です(*T^T)でも戦いの気配がじわじわと(-_-;)
やっとですね~。戦いが近づいている証拠でもありますね!
ウルトラファミリー終結‼️って叫びたい(ノ゜ο゜)ノ
おお、言われてみればそんな感じですねw
つまりロビー君も←鈍かったと(゜-゜)(。_。)(  ̄ー ̄)ニヤリ
ロビーはそうでもないかな? レッドは自覚無いけど
やっとスタートラインですか?これからは実戦経験を重ねて行かなきゃですねq(^-^q)
これからが本番ですね~
自分が鈍い自覚がないのは鈍いヒトのお約束ですよね(* ̄∇ ̄*)そして聞いちゃいけない質問が来るのもお約束(  ̄ー ̄)ニヤリ
コントの基本でございます!
正直書いてても楽しいw
当て馬な王太子でした!残念(>_<)
残念な王太子……少し可哀そうですねW
丸く収まりました~( ノ^ω^)ノそしてお約束の邪魔が入った(((*≧艸≦)ププッ恋人の甘い雰囲気は遠いねファイトq(^-^q)
良い所で邪魔が入る、恋愛ものの宿命なり!
ブラックって完璧に悪役を演じてますね~(゜-゜)(。_。)(* ̄∇ ̄*)地の性格だったらどうしよう(((((゜゜;)
地の性格かもしれません。
なにぶん家族を恨んでますからね~
>この国は城壁があまり高く・・・
国に到着して城壁?と違和感を感じました。
国に到着と言いつつ、城のある首都(?)に到着したのかな?
或いは都市国家なのか。
国境の街の壁なら街壁とか防壁とかかなと思うのですが。
しかし、壁が低く建物が高いというのは独特ですね。
3階の窓からの景観を重視してるのかな。
あ、ホントですね、途中をすっ飛ばして首都に入ってますね。
少し修正しておきます~。
この国にはとある設備があるので、こんな作りになっているようです。
リーダーが無茶して死亡か。理由があって無茶をしたのか、ただ単に馬鹿なのかどっちかな。
一応理由はあったようですが、お亡くなりになってしまったので闇の中です。
しつベテラン?パーティーが憑←いて来るのはナニかあるのかな~?(´・ω・`)?
一体ナニなんでしょうね~?
まだまだ先なのでしょうが王太子ざまぁが待ち遠しい・・・
小ざまぁはありますが、でっかいのは先ですね~
何だかいきなり急展開ですね〜
のんびり進んでいたので、少し早めようかと
マット君もレッド君もレベルは同じだと思います(゜-゜)(。_。)( ̄~ ̄;)
歳は離れていても精神年齢は……
勇者に予想外の精神的弱点がw
大丈夫か?
人型の魔物の群れに突っ込んだ時に、一斉に注目されて膝から崩れ落ちるとかしたら死んじゃうよ?
ひょっとして、聖女を前に立たせて自分に注目が集まらないようにしたいとか考えてたとか…。
勇者さまセコイw
戦闘中はしっかりしてるから、気を張ってればだいじょぶ!
ふむ。
勇者の言ってる「遥かな高みに行かねばならん」について、一番大きな疑問として「何のために?」という疑問がありますね。
あと、誰がそんなこと決めた?とか。
少なくとも、聖女であるフランはそういう感覚が無いということは、自動的に発生する目標というわけではなさそうなので、恐らく勇者がそう思う理由、あるいは勇者にそれを吹き込んだ誰かがいると思うのですが、さて。
勇者と聖女の最終目標というのは具体的な形で見えてくるのでしょうか。
また、そこに誰かの意図が介在していないだろうか?
謎が膨らんでいきますね。
楽しみです。
期待してます。
めちゃめちゃ期待してます。(追い詰めていくスタイル)
(めっちゃ期待されてる!はぁはぁ、うひひ)
は! 喜んでなんかいません!
「あなたは! ダラムの町で〜」
情報有難うフランちゃんw
みんなに優しいフランです!
お気に入りに登録しましたw
ざまぁですネ。応援してます。
連載頑張ってください
ありがとうございます~!
がむばります!
デイヴィットの横暴さが凄いですね。一緒にいたのは婚約破棄までして手に入れたかった女ですかね。
頭がおかしそうですから親を人質にしてまで連れ戻そうとするでしょうね。
アレクサンダーの仕事内容を入れてなかったり、契約内容を入れなかったのは聖女がアホなら使いつぶせるとの打算があったように見えます。(確かにビジネスと最初に言ってますが。なんか感じ悪い気が・・・)
城で契約書を見せるというのも気になりました。
まさかと思いますが滅茶苦茶不利な契約内容を提示して、城内で威圧して契約を結ばせそうなこともしたりして・・・
12話 の段階ならアレクサンダーは聖女を利用しようとしてますね。
↑
重要
ざまぁタグがありませんがざまぁはありますか?
ざまぁありますね。あ、タグ入れてませんでした。
楽しく拝読させて頂いております(o⌒∇⌒o)果たして聖女の役割?続きを楽しみにしてます(゚∀゚*)(*゚∀゚)
聖女の役割がハッキリするのはもう少し先ですが、ずっと楽しんで頂けるよう頑張ります!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。