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アルファの俺、双子の兄に出会う
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「さっきから腰もガクガクしてるし、そろそろイくんじゃない?」
「このくらいじゃ俺はイかねぇし。刺激だって全然足りてないし」
どうしてこうなった? ゴブリンから助けられて、そのあとにコイツの条件を飲むなら俺に住む場所を与えてくれるとかなんとかって話から、俺のケツの穴にコイツのが入って、イクだのイかないとかの話にズレて……。つーか、コイツ顔に似合わずデカすぎだろ。
「キミのが小さいんじゃない?」
「クソッ……」
挙句の果てにコイツはアルファである俺の心が読めるし。
「イきたいなら可愛くオネダリしてみせて」
「誰がするかよ。……あっん!!」
いきなり激しい突きをされて俺は果てた。コイツ、初めてなのか? それにしたって上手すぎるだろ。
「キミの負けだね」
「俺はイってなんかな……やめっ、そこ突く、な」
「泣いて頼んでもやめたりしないって言ったはずだよ」
「っ……!」
「キミの知らない快感を僕が教えてあげる」
「あんっ! んんっ……!! やっ……」
イッたばかりの身体には刺激が強すぎて、俺は壊れそうだった。
「その声クるね。僕もイきそうだ。出すから全部受け止めてね」
「やめっ……! あぁっ...///」
「アオイの中、すっごく気持ち良かったよ」
「そんな感想いらねぇよ」
「なんならもう一度おしりの穴を僕の指で弄ってもいいんだよ?」
「勘弁してくれ!」
「どうしようかなぁ~」
「野外プレイは堪能しただろ? お前の言う通り、ケツは差し出したんだからお前の家に案内しろ」
俺はいつの間にか脱がされた服を着始める。俺の初めてが奪われた……。ショックというよりは衝撃だった。初めてのセックスは好きな人と家でするものだと思っていたから。
まさか森の中で、しかも相手が俺と同じ男なんて昔の俺からしたら考えられない。コイツとセックスしてる時も途中から何も考えられなかったが、それは理性が飛んでたってことなのか?
「偉そうな態度は気に入らないけどいいよ。僕についてきて」
「その……本当にいいのか?」
「なにが?」
「俺は見ず知らずのアルファなんだぞ。それをお前の家に住まわせるって、親は何も言わないのか?」
「見ず知らずって僕たちセックスした仲でしょ」
「なっ……!」
「冗談はさておき。そうだなぁ~。親は何も言わないよ」
「なぜだ?」
「第二王子の僕には興味がないから」
「……」
「跡取りは兄さんだしね。両親にとっては僕がどこで何をしてようと関係ないからね」
「そうか」
王子っていうのも色々大変なんだな。幸い俺は一人だったから誰かと比べられることはなかった。が、コイツは違う。兄と比べられて、挙句の果てに親からは見放されてる。俺と似ている……。って、だからって同情はしねぇぞ!? コイツは俺のことを襲ったんだから。
「着いたよ。ここが僕の家」
「……お邪魔します」
家というわりに俺の追い出された家よりもでけぇし。外国にある城並みに大きいとか、やっぱり王子ってスゲェな。
「あら。帰ったの? 隣にいるのは誰?」
「拾った」
「そう。迷惑をかけないなら好きにしなさい」
「兄さんは?」
「ギルなら自分の部屋にいるわ。私は今日もパーティーに行くから帰りは遅くなるわ」
「うん、わかった。アオイ、こっち」
「あ、あぁ」
コイツに手を引っ張られて俺は城の奥に入っていく。コイツの兄はギルって名前なのか。にしても、今のは母親か?
「そうだよ。あれが僕のお母さん」
「そのわりにお前に冷たくなかったか?」
「いつもだよ。僕の名前なんか呼ばないし、パーティー三昧で家にはほとんどいない」
「そうか……」
一瞬、コイツが寂しそうな顔を見せたのは気のせいじゃないと思う。俺に何か出来ることはないだろうか。助けてもらって家まで住まわせてもらうならお礼くらいしないといけないよな。もちろん身体以外で。
「兄さん、ただいま」
「あぁ?」
ガチャと重たそうな扉を開けたユーマの後ろに俺はいた。が、ギルって奴はユーマよりもヤバそうな匂いを感じた。
「きゃぁぁぁ!?」
「ユーマ。今は取り込み中だ。見たいならそこで大人しくしてろ」
「別に興味ない」
「……」
裸の女性とギルって男がセックスの真っ最中だった。ギルの下はユーマとは比べものにならないくらい巨根だった。金髪にピアスがジャラジャラ。そんでもって筋肉がムキムキで腹もシックスパックでバキバキに割れている。
遠目からでも高身長なのがわかる。それでいてイケメン。非の打ち所がねぇ男とはまさにこういうのを言うんだろうな。俺は男だから何も思わないが、女の理想的な男性がギルって奴なんだろう。
「テメェはだれだ?」
「なっ……!」
さっきまでベッドにいたのに瞬間移動でもしたのか!? 気づけば俺の前にいた。
「これは僕のだから兄さんは取らないで」
「ユーマの物はオレのものだよなぁ」
「触ってもいいけどすでに僕とヤッた仲だから」
ユーマはなんつーことを口走ってんだ!? 俺がここに居ずらくなるだろう。弟も弟なら兄も兄だ。ギルって奴、弟のものは俺のものとかどういう神経してんだ!? つーか、俺は誰のものでもねぇ!
「気が変わった。女のほう、今すぐ帰れ」
「ちょっ……ギル様がお呼びになったのに!」
「二度は言わない」
「っ……最低っ!」
「……」
俺の前を過ぎ去るとき、思いきり睨まれた。そうだよな。俺のせいだもんな。邪魔して悪かった……と、名前も知らない女性に心の中で謝罪をした。
「ユーマが拾ってくるなんて珍しいな。それにもうセックスをした仲とはなぁ」
「あ、あの……」
ジロジロと頭のてっぺんから足の先まで見られている。なんだ? 男はやっぱり家に置けない的な……いや、そのわりには悪寒がするんだが。
「アオイは僕のものだってば」
「テメェはアオイって名前か。なぁ、アオイ」
「なんですか」
ユーマとは違いこっちは威圧感があるな。まさに王子って感じだ。
「ユーマとのセックスはどうだった?」
「はっ?」
「ユーマとヤッたんだからオレとも出来るよなぁ」
「どういう理屈ですか。それにあれは同意したっていうかちょっとした諸事情で……」
ユーマは俺の服の裾をグイグイと引っ張って自分の部屋に行こうと促している。が、ギルがそれを許さないのか、俺の腕をギルが掴んでいた。しかもスゲー力で。ユーマは手加減してくれていたんだな。ギルの力は普通に痛い。早く離してほしい。
この状況って俺を取り合ってる? ハーレム? いやいや、そんなわけない。第一、俺は男だし。
「ユーマ。3Pなら問題ないよなぁ?」
「うん。それならいいよ」
「俺を無視して勝手に進めるな!」
「彼はアルファなんだ。なんでも家を追い出されて住む場所に困ってるんだ。僕たちと寝食を共にするのを条件に一緒に住むことになった。それと僕たちのいうことは何でも聞いてくれる」
「アルファだからテメェから甘ったるい匂いがするわけだ」
「っ……」
ユーマは心が読める。だから俺が両親に追い出されたこともなんでも知ってて当然、だよな。
油断していたらギルって奴から首筋に顔を近づけられた。寒気の正体はこれだったか。兄弟揃ってホモなのか? いや、ギルのほうは女も抱いてたみたいだし……って、そんなことはどうでもいい! それよりも今、俺の貞操が危ない。
「ユーマ、話が違う。俺は今から風呂に入れるって聞いて……!」
「なんでもするから助けて、だっけ?」
「っ! は、はい」
ユーマの奴、いつまでそれを引っ張る気なんだよ! おそらく俺がエロいことを断るたびにそれを言われるんだろうな。
「アオイ。オレはユーマよりも上手いぞ。チンコもデケェから楽しみにしてろ」
「あ、あぁ……」
非常に返答に困る。この場合、どう答えるのが正解なんだ? 女だったら喜ぶんだろうか。俺は突っ込まれないなら巨根なのは羨ましいんだけどな。一人の男としては巨根に生まれたかった。まぁ嘆いても今更大きくはならないが。
「アオイ。僕とももう一回戦しよう? ねっ?」
「オレともするんだ。終わったらアオイにどっちが上手かったか答えてもらうか」
「兄さん、それいい考えだね」
「だろう? もっとオレを褒め讃えよ」
「本当にすごいや。天才」
「……」
「「待って/待てよ」」
「うっ」
兄弟が話し込んでるうちに俺はその場から逃げようとしていたが、あっさり捕まってしまった。
「アオイ。巨根でセックスも上手いオレがテメェを快楽という名の天国に落としてやる」
「アオイ。僕のチンチンが恋しいよね?」
「いやだァァ!!!!」
二人にズルズルとベッドまで連行される俺。兄弟揃って脳筋とかゴリラかよ! イケメンだったら俺なんかよりも女に構えばいいだろ。なんて余裕ぶっこいてるが、実は余裕なんて一ミリもない。
こうして俺は異世界転生してから初の3Pを体験することとなった……。なぁ、誰でもいいから俺とこの状況を変わってくれぇぇぇ!
◇◇◇
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
次回は来週中になると思います。今週中に書ければ公開しますが予定通りいかないこともあるので、ご了承ください。
「このくらいじゃ俺はイかねぇし。刺激だって全然足りてないし」
どうしてこうなった? ゴブリンから助けられて、そのあとにコイツの条件を飲むなら俺に住む場所を与えてくれるとかなんとかって話から、俺のケツの穴にコイツのが入って、イクだのイかないとかの話にズレて……。つーか、コイツ顔に似合わずデカすぎだろ。
「キミのが小さいんじゃない?」
「クソッ……」
挙句の果てにコイツはアルファである俺の心が読めるし。
「イきたいなら可愛くオネダリしてみせて」
「誰がするかよ。……あっん!!」
いきなり激しい突きをされて俺は果てた。コイツ、初めてなのか? それにしたって上手すぎるだろ。
「キミの負けだね」
「俺はイってなんかな……やめっ、そこ突く、な」
「泣いて頼んでもやめたりしないって言ったはずだよ」
「っ……!」
「キミの知らない快感を僕が教えてあげる」
「あんっ! んんっ……!! やっ……」
イッたばかりの身体には刺激が強すぎて、俺は壊れそうだった。
「その声クるね。僕もイきそうだ。出すから全部受け止めてね」
「やめっ……! あぁっ...///」
「アオイの中、すっごく気持ち良かったよ」
「そんな感想いらねぇよ」
「なんならもう一度おしりの穴を僕の指で弄ってもいいんだよ?」
「勘弁してくれ!」
「どうしようかなぁ~」
「野外プレイは堪能しただろ? お前の言う通り、ケツは差し出したんだからお前の家に案内しろ」
俺はいつの間にか脱がされた服を着始める。俺の初めてが奪われた……。ショックというよりは衝撃だった。初めてのセックスは好きな人と家でするものだと思っていたから。
まさか森の中で、しかも相手が俺と同じ男なんて昔の俺からしたら考えられない。コイツとセックスしてる時も途中から何も考えられなかったが、それは理性が飛んでたってことなのか?
「偉そうな態度は気に入らないけどいいよ。僕についてきて」
「その……本当にいいのか?」
「なにが?」
「俺は見ず知らずのアルファなんだぞ。それをお前の家に住まわせるって、親は何も言わないのか?」
「見ず知らずって僕たちセックスした仲でしょ」
「なっ……!」
「冗談はさておき。そうだなぁ~。親は何も言わないよ」
「なぜだ?」
「第二王子の僕には興味がないから」
「……」
「跡取りは兄さんだしね。両親にとっては僕がどこで何をしてようと関係ないからね」
「そうか」
王子っていうのも色々大変なんだな。幸い俺は一人だったから誰かと比べられることはなかった。が、コイツは違う。兄と比べられて、挙句の果てに親からは見放されてる。俺と似ている……。って、だからって同情はしねぇぞ!? コイツは俺のことを襲ったんだから。
「着いたよ。ここが僕の家」
「……お邪魔します」
家というわりに俺の追い出された家よりもでけぇし。外国にある城並みに大きいとか、やっぱり王子ってスゲェな。
「あら。帰ったの? 隣にいるのは誰?」
「拾った」
「そう。迷惑をかけないなら好きにしなさい」
「兄さんは?」
「ギルなら自分の部屋にいるわ。私は今日もパーティーに行くから帰りは遅くなるわ」
「うん、わかった。アオイ、こっち」
「あ、あぁ」
コイツに手を引っ張られて俺は城の奥に入っていく。コイツの兄はギルって名前なのか。にしても、今のは母親か?
「そうだよ。あれが僕のお母さん」
「そのわりにお前に冷たくなかったか?」
「いつもだよ。僕の名前なんか呼ばないし、パーティー三昧で家にはほとんどいない」
「そうか……」
一瞬、コイツが寂しそうな顔を見せたのは気のせいじゃないと思う。俺に何か出来ることはないだろうか。助けてもらって家まで住まわせてもらうならお礼くらいしないといけないよな。もちろん身体以外で。
「兄さん、ただいま」
「あぁ?」
ガチャと重たそうな扉を開けたユーマの後ろに俺はいた。が、ギルって奴はユーマよりもヤバそうな匂いを感じた。
「きゃぁぁぁ!?」
「ユーマ。今は取り込み中だ。見たいならそこで大人しくしてろ」
「別に興味ない」
「……」
裸の女性とギルって男がセックスの真っ最中だった。ギルの下はユーマとは比べものにならないくらい巨根だった。金髪にピアスがジャラジャラ。そんでもって筋肉がムキムキで腹もシックスパックでバキバキに割れている。
遠目からでも高身長なのがわかる。それでいてイケメン。非の打ち所がねぇ男とはまさにこういうのを言うんだろうな。俺は男だから何も思わないが、女の理想的な男性がギルって奴なんだろう。
「テメェはだれだ?」
「なっ……!」
さっきまでベッドにいたのに瞬間移動でもしたのか!? 気づけば俺の前にいた。
「これは僕のだから兄さんは取らないで」
「ユーマの物はオレのものだよなぁ」
「触ってもいいけどすでに僕とヤッた仲だから」
ユーマはなんつーことを口走ってんだ!? 俺がここに居ずらくなるだろう。弟も弟なら兄も兄だ。ギルって奴、弟のものは俺のものとかどういう神経してんだ!? つーか、俺は誰のものでもねぇ!
「気が変わった。女のほう、今すぐ帰れ」
「ちょっ……ギル様がお呼びになったのに!」
「二度は言わない」
「っ……最低っ!」
「……」
俺の前を過ぎ去るとき、思いきり睨まれた。そうだよな。俺のせいだもんな。邪魔して悪かった……と、名前も知らない女性に心の中で謝罪をした。
「ユーマが拾ってくるなんて珍しいな。それにもうセックスをした仲とはなぁ」
「あ、あの……」
ジロジロと頭のてっぺんから足の先まで見られている。なんだ? 男はやっぱり家に置けない的な……いや、そのわりには悪寒がするんだが。
「アオイは僕のものだってば」
「テメェはアオイって名前か。なぁ、アオイ」
「なんですか」
ユーマとは違いこっちは威圧感があるな。まさに王子って感じだ。
「ユーマとのセックスはどうだった?」
「はっ?」
「ユーマとヤッたんだからオレとも出来るよなぁ」
「どういう理屈ですか。それにあれは同意したっていうかちょっとした諸事情で……」
ユーマは俺の服の裾をグイグイと引っ張って自分の部屋に行こうと促している。が、ギルがそれを許さないのか、俺の腕をギルが掴んでいた。しかもスゲー力で。ユーマは手加減してくれていたんだな。ギルの力は普通に痛い。早く離してほしい。
この状況って俺を取り合ってる? ハーレム? いやいや、そんなわけない。第一、俺は男だし。
「ユーマ。3Pなら問題ないよなぁ?」
「うん。それならいいよ」
「俺を無視して勝手に進めるな!」
「彼はアルファなんだ。なんでも家を追い出されて住む場所に困ってるんだ。僕たちと寝食を共にするのを条件に一緒に住むことになった。それと僕たちのいうことは何でも聞いてくれる」
「アルファだからテメェから甘ったるい匂いがするわけだ」
「っ……」
ユーマは心が読める。だから俺が両親に追い出されたこともなんでも知ってて当然、だよな。
油断していたらギルって奴から首筋に顔を近づけられた。寒気の正体はこれだったか。兄弟揃ってホモなのか? いや、ギルのほうは女も抱いてたみたいだし……って、そんなことはどうでもいい! それよりも今、俺の貞操が危ない。
「ユーマ、話が違う。俺は今から風呂に入れるって聞いて……!」
「なんでもするから助けて、だっけ?」
「っ! は、はい」
ユーマの奴、いつまでそれを引っ張る気なんだよ! おそらく俺がエロいことを断るたびにそれを言われるんだろうな。
「アオイ。オレはユーマよりも上手いぞ。チンコもデケェから楽しみにしてろ」
「あ、あぁ……」
非常に返答に困る。この場合、どう答えるのが正解なんだ? 女だったら喜ぶんだろうか。俺は突っ込まれないなら巨根なのは羨ましいんだけどな。一人の男としては巨根に生まれたかった。まぁ嘆いても今更大きくはならないが。
「アオイ。僕とももう一回戦しよう? ねっ?」
「オレともするんだ。終わったらアオイにどっちが上手かったか答えてもらうか」
「兄さん、それいい考えだね」
「だろう? もっとオレを褒め讃えよ」
「本当にすごいや。天才」
「……」
「「待って/待てよ」」
「うっ」
兄弟が話し込んでるうちに俺はその場から逃げようとしていたが、あっさり捕まってしまった。
「アオイ。巨根でセックスも上手いオレがテメェを快楽という名の天国に落としてやる」
「アオイ。僕のチンチンが恋しいよね?」
「いやだァァ!!!!」
二人にズルズルとベッドまで連行される俺。兄弟揃って脳筋とかゴリラかよ! イケメンだったら俺なんかよりも女に構えばいいだろ。なんて余裕ぶっこいてるが、実は余裕なんて一ミリもない。
こうして俺は異世界転生してから初の3Pを体験することとなった……。なぁ、誰でもいいから俺とこの状況を変わってくれぇぇぇ!
◇◇◇
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
次回は来週中になると思います。今週中に書ければ公開しますが予定通りいかないこともあるので、ご了承ください。
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