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ゴールデンウィーク京都旅行
番外編 最終日
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「あっ~あん」
ピストンをするとアナル中の精子が祐介の肉棒に絡み付き引き抜くと銀色の糸を引いていた。
「陽?気持ちいい?」
「気持ちいいよ、祐介!」
「もっと気持ちよくしてあの男のことなんか思い出させなくしてやるから」
陽の手を繋ぎながらもピストンを続けているとベッドはギシギシときしむ音を立てていた。
「祐介好き、好き、もっと奥まで突いて!」
「可愛い、陽、可愛すぎだよ」
祐介は軽いキスを終えると顔を下の方に向け、ピンク色の乳首を唾液をすする音を混ぜながらバキュームのように吸った。
「ら、らめえ~それ以上やったらおかしくなちゃう」
陽は祐介の肩をおもいっきり掴むと肉棒から透明な液体を飛ばした。
「あっ・・・・・・・あん・・・・潮吹いちゃった」
「エロすぎ父さん」
「あっ~あんひどい旅行の間は禁止って言ったのに」
ピストンを続けていると陽は止まらずに潮を吹き続けていた。
「ねぇ?父さん、息子に犯されているってどんな気持ち?」
「嫌だ~旅行の間は恋人なのに~ひどい」
「ねぇ?どんな気持ち?」
「俺は、凄く気持ちいいよ父さんと繋がっていられるのが」
すると陽は顔を真っ赤にして更に肉棒から液体を出し布団をぐちょぐちょに濡らし、自分の腹部に水溜まりのように液体を溜めていた。
「好きだよ、お父さん」
「俺も祐介を愛してる」
深いキスを交わすと白くトロトロトした液体を祐介の顔を染めた。
「今度は射精?」
「イ・・・・・ちゃった」
「本当に嫌らしい人だ」
祐介は陽の頭を包むように支えるとピストンは速まり
イクー
小さく叫ぶと陽の手を強く握り腰を打ち付けるとお腹にドクドクと大きな音を立てて種付けをした。
「ごめん一杯出しちゃった」
「もっと~欲しい」
ねちょねちょと水音を立てると再び熱いキスを交わす
二人は荒い息づかいをするとそのまま布団に倒れ込んだ。
「ねぇ?祐介」
「何?」
「結婚しょうか?」
「結婚?」
「そう!祐介が二十歳になったら海外で結婚するの」
二人は固く手を繋いだ
「嫌だ?」
「ううん、嬉しい父さんと結婚できるなんて」
「でも、親戚皆反対するだろうね」
「構わない、例え神でさえもが反対したって俺は、父さんと結婚する」
何回目のキスだろう二人は今日数えきれないキスをした。
そして今も
「俺は、父さんが好きだ。結婚してください」
「俺も息子の祐介が好きだ。」
俺達二人は親子だ例え義理だとしても結婚は許されないだろう
それでも俺達は結婚をする
ピストンをするとアナル中の精子が祐介の肉棒に絡み付き引き抜くと銀色の糸を引いていた。
「陽?気持ちいい?」
「気持ちいいよ、祐介!」
「もっと気持ちよくしてあの男のことなんか思い出させなくしてやるから」
陽の手を繋ぎながらもピストンを続けているとベッドはギシギシときしむ音を立てていた。
「祐介好き、好き、もっと奥まで突いて!」
「可愛い、陽、可愛すぎだよ」
祐介は軽いキスを終えると顔を下の方に向け、ピンク色の乳首を唾液をすする音を混ぜながらバキュームのように吸った。
「ら、らめえ~それ以上やったらおかしくなちゃう」
陽は祐介の肩をおもいっきり掴むと肉棒から透明な液体を飛ばした。
「あっ・・・・・・・あん・・・・潮吹いちゃった」
「エロすぎ父さん」
「あっ~あんひどい旅行の間は禁止って言ったのに」
ピストンを続けていると陽は止まらずに潮を吹き続けていた。
「ねぇ?父さん、息子に犯されているってどんな気持ち?」
「嫌だ~旅行の間は恋人なのに~ひどい」
「ねぇ?どんな気持ち?」
「俺は、凄く気持ちいいよ父さんと繋がっていられるのが」
すると陽は顔を真っ赤にして更に肉棒から液体を出し布団をぐちょぐちょに濡らし、自分の腹部に水溜まりのように液体を溜めていた。
「好きだよ、お父さん」
「俺も祐介を愛してる」
深いキスを交わすと白くトロトロトした液体を祐介の顔を染めた。
「今度は射精?」
「イ・・・・・ちゃった」
「本当に嫌らしい人だ」
祐介は陽の頭を包むように支えるとピストンは速まり
イクー
小さく叫ぶと陽の手を強く握り腰を打ち付けるとお腹にドクドクと大きな音を立てて種付けをした。
「ごめん一杯出しちゃった」
「もっと~欲しい」
ねちょねちょと水音を立てると再び熱いキスを交わす
二人は荒い息づかいをするとそのまま布団に倒れ込んだ。
「ねぇ?祐介」
「何?」
「結婚しょうか?」
「結婚?」
「そう!祐介が二十歳になったら海外で結婚するの」
二人は固く手を繋いだ
「嫌だ?」
「ううん、嬉しい父さんと結婚できるなんて」
「でも、親戚皆反対するだろうね」
「構わない、例え神でさえもが反対したって俺は、父さんと結婚する」
何回目のキスだろう二人は今日数えきれないキスをした。
そして今も
「俺は、父さんが好きだ。結婚してください」
「俺も息子の祐介が好きだ。」
俺達二人は親子だ例え義理だとしても結婚は許されないだろう
それでも俺達は結婚をする
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シャーロックさん、感想ありがとうございます。これからも父と息子の恋を見守ってくださるとありがたいです。