義理の父さんが好きすぎる

yufa

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「父さん!」

俺は陽を何度も呼び声を上げた。しかし俺の声は、稲妻の音と大粒の雨が地面に打ち付ける音がまるで陽を捜すなと忠告するかのように俺の声を打ち消した。

「父さん!」


俺は、更に大きな声を上げたしかし陽の姿は見えず、声も聞こえなかった。雨は更に強さを増して俺の体を叩いた。

「.....父さん?」


公園に通りかかると雨にただ打たれて、下を向いてるコートを着た男性がいた。俺は、泥を踏み男性に歩み寄った。

「見つけた」
「やっぱり見つかった」

俺は、冷えきった体の陽を強く抱き締めた。

「ごめんね、父さん祐介が好きで好きで堪らなかったんだ」

「俺もだよ」


陽は、落ちてくる雨粒と一緒に大粒の涙を流した。震える口で何度も謝る父さんに俺は、ただ頷いていた。

「忘れようと考えたけどやっぱり無理だった。」

「俺も陽が好きだ、好きで好きで心が熱くなる」

「ダメだよ、俺達もう普通の関係に戻れなくなる」

「いいんだ、もう戻れなくて愛してるよ、陽」

「俺も、祐介を愛してる」












「いいの?」
「今さらなんだよ」


俺達は、一度家に帰り濡れた体を温めるためシャワーを浴びたのだが、俺は、陽の体に興奮してしまい陽を今ベッドに押し倒してる


「恥ずかしいよ、父さん祐介にこんな格好見られたくない」

「違うよ、今は父さんじゃない俺の恋人だよ」


俺は、陽のピンク色の乳首を舐め回した。

「あっ~あん、もっと舐めて?」
「可愛いすぎ」


びちゃびちゃと音を立てて舐めてると、俺と陽の肉棒はみるみると元気になっていった。

「はあっ.......はあっ、もう挿れたい」

「いいよ、挿れて?祐介のおちんぽ、俺の下のお口に頂戴」


俺は、パンパンの肉棒を思いっきり陽のアナルに挿入した。

「あっ~あん」
「入ったけど、ローションつけてないのにすんなり入るなんて」


俺は、陽の口に熱いキスをした。


「ねえ、陽聞いていい?なんでこんなすんなり入ったのか?」

「れ......練習してた」

「へぇ~どんな」

「祐介のこと想像して、自分で指入れてた」


俺は、嬉しくなり更に強く抱き締めた



「祐介、お願い思いっきり突いて?」


「分かった」


俺は、両手で陽の腰を押さえ、肉棒を勢いよく引き抜き、強くアナルに挿入した。


「あっ~あ.....気持ちいい」

「やべぇ、陽の中トロトロしてアナルがチンコに絡み付いてくる」


俺は、その快感に溺れ何回も抜いては打ち付け、抜いては打ち付けとピストン運動を繰り返した。


「もっと、強く突いて、身体中を熱くして?」


「そんなこと言われたら俺、ブレーキが効かなくなる」


しかしもう遅かった。俺のブレーキは完全に壊れ、ピストン運動を何回も何回も繰り返していた。


「気持ちいい、祐介のおちんぽおっきくて、固くて擦れる度に射精しちゃう」


「好きだ.....好きだ陽、好きだ」


ピストンを続けながらとろけている陽の口にキスをした。


「イキそう、抜かないと」

「らめぇ.......抜いたら嫌だ。」

「でも中に出しちゃう」

「いいの祐介の精子飲みたい下のお口にエッチなジュース頂戴」

「淫乱なんだから、もう知らないから中に出しても文句言うなよ」


俺のピストンは速くなり、俺と陽は、絶頂と言う波にが押し押せてきて


「イク、....イクー」
「俺も、出ちゃう~」


二人は同時に射精をした。俺の精子は、陽の体に流れ込み、精子の波に襲われた陽は、俺の体を抱き締め気絶した。







「陽、おはよう」


目が覚めた陽は俺の手を握り軽いキスをした。


「祐介、気持ちよかった」
「俺も、気持ちよかったよ」

「ねえ祐介?俺達親子じゃなくて、恋人として暮らして欲しい」


俺は、陽の手を強く握りしめた。


「言われなくてもそうするつもりだった」

「大好きだよ、祐介」
「俺も、大好きだよ陽」


俺は、陽の首に何回もキスをした。

「ねえ、もう一回しょう?」
「あぁ俺の体がないと生きていけない体にしてやる覚悟しろよ」


俺は、陽の毛布を剥ぎ取り、アナルにパンパンになった肉棒を挿れた。


あぁもう俺は義父さんが好きすぎる
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