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やっちゃいました
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「陽太まだ苦しい?」
俺は、陽太の小さくパンパンに勃起をしてた肉棒を弄っていた。
「分からない.....あっ」
俺は、陽太の肉棒を口一杯に頬張った。肉棒は、熱くトロトロした精液を流していた。
「あっ~熱いよ」
「大丈夫だから、すぐに楽になるから」
俺は、何度も何度も肉棒をペロペロした
「あっ~あっ~変な気持ちになる」
ヤバい、陽太エロすぎ、舐められて感じてるのかな?凄い興奮する
陽太のアナルヒクヒクしてる俺は魔が差し陽太のアナルに指を挿れた
「な、何?お尻が変なのが入ってる」
「大丈夫、俺の指だから」
「何で?指入れるの?」
「気持ちよくしてあげるから」
俺は陽太のアナルの中を掻き回した。すると陽太は大声で喘ぎ声をあげた。
「そこダメー」
「ここ、前立腺って言うんだ、気持ちいいだろ?」
「嫌だ、おかしくなる」
俺だっておかしい、八歳の男の子のアナル掻き回していけないことだって分かってるのに、
「陽太、可愛いよ」
陽太の首筋に添ってキスを何回も続けた。
「挿れるね?」
「な、何を?」
「俺のチンコ」
「無理、そんなおっきいおちんちん入らない」
俺は陽太の腰を掴んで自分のパンパンに勃起をして肉棒を陽太のアナルに挿入した
「あっ~苦しいよ」
「大丈夫すぐに馴れるから」
陽太は俺のチンコに馴れたのか呼吸が整ってきた。
「動くね?」
「無理、動かないで」
しかし俺の理性は完全にぶっ壊れ陽太の声を聞かずにピストン運動を始めた。
「あっ~あっ~あん」
「陽太の中熱くてトロトロして気持ちいいよ」
「言わないで~」
俺のピストンは速まる童貞だからなのか射精したいという気持ちに襲われたが唇を噛みしめ耐えた。
嫌だ、まだいきたくないもう少しだけ陽太と繋がっていたい
「あっ~おかしくなる」
「いいよ、おかしくなって、もっと陽太のとろけた顔を見たい」
俺は陽太にキスをした。
「何か出そう、嫌だ、おちんちんが熱い」
「いいよ、イっていいよ精子一杯出しな」
俺は陽太の腰を更に強く打ち付ける
「ベン好き、好きだよ」
「俺も、陽太が好きだ」
「陽太?」
「何?」
「中に精子いっぱい出すから」
「うん、一杯頂戴」
俺は、ピストン運動を速くした
射精の波が一気に押し押せてきた。
「イクから」
「うん、僕も、もう出ちゃう」
「イク、イク、イクー」
「あっ~熱いお腹ドクドクする」
俺は、一気に陽太の中に射精をした。すると陽太は俺の射精の波に襲われ続けてイった
「俺、最悪」
俺と陽太は固く抱き締め合いそのまま二人は深い眠りについた。
俺は、目を覚ますと、朝日が顔を照らした。
「陽太?」
隣を見ると俺の手を握った裸の陽太がいた
「俺、陽太に射精した?」
俺は、昨日のことを思い出していた。
バカじゃねえの?八歳の男の子とセックスして挙げ句に生で中出し
「ベン?」
陽太はゆっくりと目を開け俺の手を舐め始めた。
「ベン?どうしたの?」
「陽太?俺は......」
「ベン昨日気持ち良かった。またしたい」
「陽太~」
俺は、陽太を抱き締めた。
「大好きだよ、ベンまたエッチしょうね」
「本当に可愛いよ、陽太」
俺と陽太はまた長い、長いキスをした。
俺は、陽太の小さくパンパンに勃起をしてた肉棒を弄っていた。
「分からない.....あっ」
俺は、陽太の肉棒を口一杯に頬張った。肉棒は、熱くトロトロした精液を流していた。
「あっ~熱いよ」
「大丈夫だから、すぐに楽になるから」
俺は、何度も何度も肉棒をペロペロした
「あっ~あっ~変な気持ちになる」
ヤバい、陽太エロすぎ、舐められて感じてるのかな?凄い興奮する
陽太のアナルヒクヒクしてる俺は魔が差し陽太のアナルに指を挿れた
「な、何?お尻が変なのが入ってる」
「大丈夫、俺の指だから」
「何で?指入れるの?」
「気持ちよくしてあげるから」
俺は陽太のアナルの中を掻き回した。すると陽太は大声で喘ぎ声をあげた。
「そこダメー」
「ここ、前立腺って言うんだ、気持ちいいだろ?」
「嫌だ、おかしくなる」
俺だっておかしい、八歳の男の子のアナル掻き回していけないことだって分かってるのに、
「陽太、可愛いよ」
陽太の首筋に添ってキスを何回も続けた。
「挿れるね?」
「な、何を?」
「俺のチンコ」
「無理、そんなおっきいおちんちん入らない」
俺は陽太の腰を掴んで自分のパンパンに勃起をして肉棒を陽太のアナルに挿入した
「あっ~苦しいよ」
「大丈夫すぐに馴れるから」
陽太は俺のチンコに馴れたのか呼吸が整ってきた。
「動くね?」
「無理、動かないで」
しかし俺の理性は完全にぶっ壊れ陽太の声を聞かずにピストン運動を始めた。
「あっ~あっ~あん」
「陽太の中熱くてトロトロして気持ちいいよ」
「言わないで~」
俺のピストンは速まる童貞だからなのか射精したいという気持ちに襲われたが唇を噛みしめ耐えた。
嫌だ、まだいきたくないもう少しだけ陽太と繋がっていたい
「あっ~おかしくなる」
「いいよ、おかしくなって、もっと陽太のとろけた顔を見たい」
俺は陽太にキスをした。
「何か出そう、嫌だ、おちんちんが熱い」
「いいよ、イっていいよ精子一杯出しな」
俺は陽太の腰を更に強く打ち付ける
「ベン好き、好きだよ」
「俺も、陽太が好きだ」
「陽太?」
「何?」
「中に精子いっぱい出すから」
「うん、一杯頂戴」
俺は、ピストン運動を速くした
射精の波が一気に押し押せてきた。
「イクから」
「うん、僕も、もう出ちゃう」
「イク、イク、イクー」
「あっ~熱いお腹ドクドクする」
俺は、一気に陽太の中に射精をした。すると陽太は俺の射精の波に襲われ続けてイった
「俺、最悪」
俺と陽太は固く抱き締め合いそのまま二人は深い眠りについた。
俺は、目を覚ますと、朝日が顔を照らした。
「陽太?」
隣を見ると俺の手を握った裸の陽太がいた
「俺、陽太に射精した?」
俺は、昨日のことを思い出していた。
バカじゃねえの?八歳の男の子とセックスして挙げ句に生で中出し
「ベン?」
陽太はゆっくりと目を開け俺の手を舐め始めた。
「ベン?どうしたの?」
「陽太?俺は......」
「ベン昨日気持ち良かった。またしたい」
「陽太~」
俺は、陽太を抱き締めた。
「大好きだよ、ベンまたエッチしょうね」
「本当に可愛いよ、陽太」
俺と陽太はまた長い、長いキスをした。
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