ショタ拾いました

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陽太ごめん

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「ビデオでも見るか」

俺は、男の肉体的体をリアルに描くためゲイビデオを取り出しテレビをつけた。

「あっ~あん中、熱い」

開始十分もせずにイケメンの大学生が裸になり受けの男の子にチンコを挿れ、ピストンが始まった。

「うわぁ~エロ」

俺は、声に漏らしてしまった。
イケメン二人は互いに精子を掛け合って大きな声で喘でいた。


「ベン?何見てるの?」
「あ、起きちゃった?」
「うん」

さすがに八歳の子供にゲイビデオを見せるわけにはいかないので寝かせた後に見ていたがどうやら陽太は起きてしまったようだ。

「僕も見る」
「ダメだよ陽太には過激すぎるから」
「ベンと同じことしたい」

膝の上に座る陽太を退かすが動こうとはしなかった。

「分かったよでも嫌になったら見るのを止めること分かった?」

「うん分かった」


俺は、リモコンの再生ボタンを押した。するとイケメンたちはヒートアップ激しいセックスが始まった。

「なかなかエロいな」

「ねえ、ねえ?」 
「何?」
「あの白いの何?」

来てしまった恐れていた質問コーナーが 精子って答えればいいけどいいのか?それ教えて、


「あれはねえ.....えっと」


「あっ~あん精子を美味しいもっと飲みたい」



言葉に詰まっていると受けの男が精子を飲んだ後に顔を赤くしながら答えた。


.......バカ野郎


「精子?」

陽太は、イケメンの言葉に続いて声を漏らした出した。

「陽太そんなの覚えなくていいんだよ」

「僕も精子飲みたい」



うん、なんとなくそんな気がしていた。


「そんなの飲まなくていいの、第一美味しくないよ」


「でも僕ベンのなら飲みたい」


ダメだこの子は精子の意味を知らないただ純粋なだけなんだ、そう信じたい。

「もうやめよう、寝よ、寝よ」
「うん」

俺は、ビデオを取りテレビのスイッチを消し、陽太の手を握りベッドに入った。


「かなり、刺激的だったな」


ヤバい寝れない、さっきのイケメンのじゃれあいを思い出してしまった。

「は..あっ、はぁ」

なんだ息が荒いなあ俺は、瞼を持ち上げとなりを見ると陽太が息を切らしていた。

「陽太?どうしたの?」
「く.....く....るしい」
「苦しいの?何処が?」

陽太は.俺の手を握り自信の下半身に持っていった。

「おちんちんが苦しいの」


俺は、陽太のズボンとパンツを脱がした。すると陽太の肉棒はパンパンに勃起をしていた


「陽太?勃起してるの?」 
「何?勃起って?分かんないよ」
「えーとね、エッチな気分になるとねここが大きくなるの」
「どうしたらいいの?」
「えーと、精子を出すしかないかな」
「精子?」
「そう、さっきの白いやつ」


すると陽太は俺の肩に手をかけキスを始めた。


「ひ、陽太?」

「僕、何も分からないから、ベン?さっきのお兄ちゃんみたいにエッチして?」

「それは?」

「苦しいの、精子出したいでも一人じゃできない、ベンとじゃないと嫌だ」


俺は、陽太の唇にキスをした。

「ごめん、痛かったら言って?優しくセックスするから」


俺は、陽太のピンク色の乳首をしゃぶった。
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