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番
永遠の愛
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「あっん、あん・・・」
直樹のペニスは晴のアナルをかき回し、ペニスもアナルも白い泡を拭いていた。
「すげぇ気持ちよくて晴の中熱くて何回も出しちゃった」
「俺も気持ち良かったよ直樹」
俺達は愛を確かめ合うようにキスをした。
すると直樹は晴の耳元で小さく囁いた。
「あれからどれくらい経つんだろうな」
「どうしたの?」
「お前と出会ったばかりの時、喧嘩ばかりしてなよな」
「そうだね」
「でも惚れて、アタックして付き合って、セックスして結婚して子供も出来て短い間にこれだけの幸せに出会えた」
「直樹?」
「お前のお陰なんだよ、お前を好きになって良かった。お前を愛して良かった」
「俺も直樹のお陰で愛を知ることが出来た。直樹のお陰で自分を大切にしょうと思えた。・・・・・ありがとう」
俺はアナルに再びペニスを挿れた。
「あっ・・・・・・・っん」
「これからもずっと晴を愛しているから」
「俺もこれからもずっと直樹を愛し続けるから」
晴の腰を掴むと直樹は打ち付けるよに何度もアナルにペニスを押し込んだ。
「あっ・・・・熱いのが中で」
「気持ちいい俺の精子のお掛けで中トロトロシしてる」
「もっと、もっと奥に来て!」
さらに激しくピストンを繰り返すと、直樹の亀頭がぷくっと膨らむとアナルの中にぶちまけるように射精をするとその刺激に耐えられなくなった晴も同時に絶頂を迎える。
「すごい、直樹の中で脈打ってる」
「晴のお腹にすごい濃厚な液体が溢れているぞ」
直樹は晴の出した精子を指で拭い舐めると晴は顔を真っ赤にしていた。
「恥ずかしいか?」
「うん・・・・・・・けどもっと舐めて!」
晴の珍しい甘えに俺も顔を真っ赤にしてしまった。
「もう寝ようか」
俺がペニスを抜こうとすると晴は冷たい手で俺の腰を掴み必死に止めた。
「今日は挿れたまま寝よう?」
「でも、辛くないか?」
「いいの、こうして寝たいの、直樹と繋がっていたいの」
「・・・・晴」
「お願い、直樹と繋がって寝てたいの」
「分かったよ」
俺は晴のアナルにペニスをグッと押し込んだ。
「気持ちいい凄く幸せ、良い夢見れそう」
「俺もだ」
二人はそのまま睡魔に襲われ深い眠りについた。
直樹のペニスは晴のアナルをかき回し、ペニスもアナルも白い泡を拭いていた。
「すげぇ気持ちよくて晴の中熱くて何回も出しちゃった」
「俺も気持ち良かったよ直樹」
俺達は愛を確かめ合うようにキスをした。
すると直樹は晴の耳元で小さく囁いた。
「あれからどれくらい経つんだろうな」
「どうしたの?」
「お前と出会ったばかりの時、喧嘩ばかりしてなよな」
「そうだね」
「でも惚れて、アタックして付き合って、セックスして結婚して子供も出来て短い間にこれだけの幸せに出会えた」
「直樹?」
「お前のお陰なんだよ、お前を好きになって良かった。お前を愛して良かった」
「俺も直樹のお陰で愛を知ることが出来た。直樹のお陰で自分を大切にしょうと思えた。・・・・・ありがとう」
俺はアナルに再びペニスを挿れた。
「あっ・・・・・・・っん」
「これからもずっと晴を愛しているから」
「俺もこれからもずっと直樹を愛し続けるから」
晴の腰を掴むと直樹は打ち付けるよに何度もアナルにペニスを押し込んだ。
「あっ・・・・熱いのが中で」
「気持ちいい俺の精子のお掛けで中トロトロシしてる」
「もっと、もっと奥に来て!」
さらに激しくピストンを繰り返すと、直樹の亀頭がぷくっと膨らむとアナルの中にぶちまけるように射精をするとその刺激に耐えられなくなった晴も同時に絶頂を迎える。
「すごい、直樹の中で脈打ってる」
「晴のお腹にすごい濃厚な液体が溢れているぞ」
直樹は晴の出した精子を指で拭い舐めると晴は顔を真っ赤にしていた。
「恥ずかしいか?」
「うん・・・・・・・けどもっと舐めて!」
晴の珍しい甘えに俺も顔を真っ赤にしてしまった。
「もう寝ようか」
俺がペニスを抜こうとすると晴は冷たい手で俺の腰を掴み必死に止めた。
「今日は挿れたまま寝よう?」
「でも、辛くないか?」
「いいの、こうして寝たいの、直樹と繋がっていたいの」
「・・・・晴」
「お願い、直樹と繋がって寝てたいの」
「分かったよ」
俺は晴のアナルにペニスをグッと押し込んだ。
「気持ちいい凄く幸せ、良い夢見れそう」
「俺もだ」
二人はそのまま睡魔に襲われ深い眠りについた。
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