お前と番になってたまるか!

yufa

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君しか見せれない姿

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「すげぇトロトロ」

直樹が晴のアナルからペニスを引き抜くと結合部からは銀の糸を引いていた。

「晴キスをしていい?」

「うん」


俺は晴の体を両手で包み込み体をグッと近づけると濃厚なキスをした。
舌同士が絡み合いねちょねちょと嫌らしい音を立てて


「晴のアナルもうぐちゃぐちゃだな」

「もっと欲しい!直樹のチンポを下のお口でしゃぶりたい」

「分かった、分かったから」


俺は晴のアナルに指をいれると、何度も射精したペニスでピストンされたアナルは精子でトロトロになっていた。



「見てたらまた挿れたくなった」

「いいよ?直樹もっと奥に来て?」



誘われるがまま俺は再び晴の体を掴むとアナルに自身の勃起したペニスを挿入した。

「あっ・・・・っん」

「気持ちいい」


「もっと奥に来て!」


「そうだ、良いこと考えた」

「えっ?何?」


直樹は晴のアナルにペニスを挿れたまま
晴を持ち上げるとそのまま鏡の前に移動した。


「何?何で鏡の前に立つの?」


「自分の犯されてる姿を見せてやろうと思って」


「意地悪・・・・・・・あっ」



「ほら見ろよ?」


直樹の言葉に従い晴は重い目蓋を持上げ鏡を覗き込んだ。









目の前には、直樹に太ももを持ち上げ両足を大きく開脚し前立腺を擦られたせいで晴のペニスは震えながらポタポタと精液を溢していた。


「すげぇよ晴、エロい」

「嫌だ・・・・・もうやめて」


しかし目の前には、アナルを大きく突かれだらだらと精液を溢している自分の姿が視界に入っていた。



「晴はこんな情けない姿をずっと俺に見せてくれたんだ」


「こんな自分をもう見ないで」


「嫌だ!これからもずっと晴の全てを見たいどんなに恥ずかしい姿でも」


俺はベットに晴を押し倒すと軽くキスをした。



「愛しているから」

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