77 / 86
番
君に酔ってる
しおりを挟む
「あっ・・・・っん、もう限界だって」
「いや・・・・・あっ・・・もっとエッチしたい!」
晴のアナルは何度も出された精子でぐちゃぐちゃになり、何度も自分で腰を動かした晴のアナルはカバカバになっていった。
「ばかっ!これ以上やったら俺の精子無くなるわ!」
「もっとエッチしたい!・・・直樹の精子下のお口で飲みたい」
直樹が晴のアナルに指を入れようとするとカバカバに穴が大きくなっていたためすんなり手丸々飲み込んでしまい、その穴からは大量の精子がシーツに溢れ落ちた。
「辛うじてあと一回が限界だな」
「直樹・・・・早くエッチしょう?」
俺は晴のアナルにペニスを挿れたまま晴の体をお越し向かい合うように椅座位の姿勢をとった。
「晴?後一回、中にぶちこむからな」
「一杯頂戴!」
俺は晴の腰を掴み、自身の腰を上げ晴の前立腺にペニスを突き上げた。
「あっ・・・・・っん、熱いよ」
「やばいっ、晴の尻とろとろしすぎだろ!」
散々射精したせいか、晴のアナルには締め付けは無くなったものの、自分の出した精子がローションの役目を果たし、オナホールより、快感を得た。
「エロすぎるだろ!」
「あっ・・・・・・っん気持ちいい」
俺は顔を上げ晴の顔を覗くと耳まで赤くし息を荒くし、更に俺を興奮させた。
「・・・・・・直樹!!」
いきなり俺の名前を言うと晴は俺の顔をぐっと近づけ乳首の辺りまで誘導した。
「おっぱい舐めて?直樹に舐めて欲しい」
「このド変態やろう」
と言いつつも俺は晴の甘い言葉に乗せられ乳首をしゃぶった。ヌチャヌチャと唾液が乳首を汚す音は激しくなっていた。
「晴、好きだ、好きだ、好きだ!」
「直樹、もっと犯して!」
その言葉は俺の顔を真っ赤にさせると、俺の理性はぶっ飛んだ。
「中に出すから、今さら嫌がったって後悔するなよ!」
「うん・・・・・大丈夫」
俺は更に腰を突き上げた、前立腺を擦る音は、ぐちゃぐちゃと水音が破裂する音は激しく響き、愛液は回りのシーツをびっしょびっしょに濡らした。
「やばいっ、イク、イク、」
「あっ・・あっ・・・・あっん」
パンパン
腰を打ち付ける音、互いの息を切らす喘ぎ声ははげしくなった。
「イク、イク、・・・・・イクッ!!」
直樹が絶頂を迎えると、直樹のペニスと晴のアナルを密着させると、とてつもない勢いで出された精子は、これまで出してきた精子の量は比べ物になら無いくらい大量で
晴のお腹は直樹の精子だけでパンパンになっていた。
「ごめん・・・・出しすぎた」
「ううん・・・・気にしないで」
すると晴は俺の手を引き一緒にベットに倒れこんだ。
「晴?」
「凄い嬉しいんだ、直樹のがここにあるって思うと」
晴はそれを確かめるようにパンパンのお腹を擦っていた。
「本当にどうしたんだ?晴?酔ってるのか?」
「酔ってるよ、直樹って言う成分に」
またも晴の言葉に顔から火が出るほど恥ずかしかった。
「ねぇ?直樹またエッチしてくれる?」
「あぁ何度だってしてやるよ、抱いて、抱いて、抱きまくって、俺しか愛せない体にしてやる」
直樹はそのまま晴の手を握りしめ熱く長いディープキスをした。
「いや・・・・・あっ・・・もっとエッチしたい!」
晴のアナルは何度も出された精子でぐちゃぐちゃになり、何度も自分で腰を動かした晴のアナルはカバカバになっていった。
「ばかっ!これ以上やったら俺の精子無くなるわ!」
「もっとエッチしたい!・・・直樹の精子下のお口で飲みたい」
直樹が晴のアナルに指を入れようとするとカバカバに穴が大きくなっていたためすんなり手丸々飲み込んでしまい、その穴からは大量の精子がシーツに溢れ落ちた。
「辛うじてあと一回が限界だな」
「直樹・・・・早くエッチしょう?」
俺は晴のアナルにペニスを挿れたまま晴の体をお越し向かい合うように椅座位の姿勢をとった。
「晴?後一回、中にぶちこむからな」
「一杯頂戴!」
俺は晴の腰を掴み、自身の腰を上げ晴の前立腺にペニスを突き上げた。
「あっ・・・・・っん、熱いよ」
「やばいっ、晴の尻とろとろしすぎだろ!」
散々射精したせいか、晴のアナルには締め付けは無くなったものの、自分の出した精子がローションの役目を果たし、オナホールより、快感を得た。
「エロすぎるだろ!」
「あっ・・・・・・っん気持ちいい」
俺は顔を上げ晴の顔を覗くと耳まで赤くし息を荒くし、更に俺を興奮させた。
「・・・・・・直樹!!」
いきなり俺の名前を言うと晴は俺の顔をぐっと近づけ乳首の辺りまで誘導した。
「おっぱい舐めて?直樹に舐めて欲しい」
「このド変態やろう」
と言いつつも俺は晴の甘い言葉に乗せられ乳首をしゃぶった。ヌチャヌチャと唾液が乳首を汚す音は激しくなっていた。
「晴、好きだ、好きだ、好きだ!」
「直樹、もっと犯して!」
その言葉は俺の顔を真っ赤にさせると、俺の理性はぶっ飛んだ。
「中に出すから、今さら嫌がったって後悔するなよ!」
「うん・・・・・大丈夫」
俺は更に腰を突き上げた、前立腺を擦る音は、ぐちゃぐちゃと水音が破裂する音は激しく響き、愛液は回りのシーツをびっしょびっしょに濡らした。
「やばいっ、イク、イク、」
「あっ・・あっ・・・・あっん」
パンパン
腰を打ち付ける音、互いの息を切らす喘ぎ声ははげしくなった。
「イク、イク、・・・・・イクッ!!」
直樹が絶頂を迎えると、直樹のペニスと晴のアナルを密着させると、とてつもない勢いで出された精子は、これまで出してきた精子の量は比べ物になら無いくらい大量で
晴のお腹は直樹の精子だけでパンパンになっていた。
「ごめん・・・・出しすぎた」
「ううん・・・・気にしないで」
すると晴は俺の手を引き一緒にベットに倒れこんだ。
「晴?」
「凄い嬉しいんだ、直樹のがここにあるって思うと」
晴はそれを確かめるようにパンパンのお腹を擦っていた。
「本当にどうしたんだ?晴?酔ってるのか?」
「酔ってるよ、直樹って言う成分に」
またも晴の言葉に顔から火が出るほど恥ずかしかった。
「ねぇ?直樹またエッチしてくれる?」
「あぁ何度だってしてやるよ、抱いて、抱いて、抱きまくって、俺しか愛せない体にしてやる」
直樹はそのまま晴の手を握りしめ熱く長いディープキスをした。
0
お気に入りに追加
226
あなたにおすすめの小説
初心者オメガは執着アルファの腕のなか
深嶋
BL
自分がベータであることを信じて疑わずに生きてきた圭人は、見知らぬアルファに声をかけられたことがきっかけとなり、二次性の再検査をすることに。その結果、自身が本当はオメガであったと知り、愕然とする。
オメガだと判明したことで否応なく変化していく日常に圭人は戸惑い、悩み、葛藤する日々。そんな圭人の前に、「運命の番」を自称するアルファの男が再び現れて……。
オメガとして未成熟な大学生の圭人と、圭人を番にしたい社会人アルファの男が、ゆっくりと愛を深めていきます。
穏やかさに滲む執着愛。望まぬ幸運に恵まれた主人公が、悩みながらも運命の出会いに向き合っていくお話です。本編、攻め編ともに完結済。
ナッツに恋するナツの虫
珈琲きの子
BL
究極の一般人ベータである辻井那月は、美術品のような一流のアルファである栗栖東弥に夢中だった。
那月は彼を眺める毎日をそれなりに楽しく過ごしていたが、ある日の飲み会で家に来るように誘われ……。
オメガ嫌いなアルファとそんなアルファに流されるちょっとおバカなベータのお話。
*オメガバースの設定をお借りしていますが、独自の設定も盛り込んでいます。
*予告なく性描写が入ります。
*モブとの絡みあり(保険)
*他サイトでも投稿
溺愛オメガバース
暁 紅蓮
BL
Ωである呉羽皐月(クレハサツキ)とαである新垣翔(アラガキショウ)の運命の番の出会い物語。
高校1年入学式の時に運命の番である翔と目が合い、発情してしまう。それから番となり、αである翔はΩの皐月を溺愛していく。
次男は愛される
那野ユーリ
BL
ゴージャス美形の長男×自称平凡な次男
佐奈が小学三年の時に父親の再婚で出来た二人の兄弟。美しすぎる兄弟に挟まれながらも、佐奈は家族に愛され育つ。そんな佐奈が禁断の恋に悩む。
素敵すぎる表紙は〝fum☆様〟から頂きました♡
無断転載は厳禁です。
【タイトル横の※印は性描写が入ります。18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。】
お世話したいαしか勝たん!
沙耶
BL
神崎斗真はオメガである。総合病院でオメガ科の医師として働くうちに、ヒートが悪化。次のヒートは抑制剤無しで迎えなさいと言われてしまった。
悩んでいるときに相談に乗ってくれたα、立花優翔が、「俺と一緒にヒートを過ごさない?」と言ってくれた…?
優しい彼に乗せられて一緒に過ごすことになったけど、彼はΩをお世話したい系αだった?!
※完結設定にしていますが、番外編を突如として投稿することがございます。ご了承ください。
ハイスペックストーカーに追われています
たかつきよしき
BL
祐樹は美少女顔負けの美貌で、朝の通勤ラッシュアワーを、女性専用車両に乗ることで回避していた。しかし、そんなことをしたバチなのか、ハイスペック男子の昌磨に一目惚れされて求愛をうける。男に告白されるなんて、冗談じゃねぇ!!と思ったが、この昌磨という男なかなかのハイスペック。利用できる!と、判断して、近づいたのが失敗の始まり。とある切っ掛けで、男だとバラしても昌磨の愛は諦めることを知らず、ハイスペックぶりをフルに活用して迫ってくる!!
と言うタイトル通りの内容。前半は笑ってもらえたらなぁと言う気持ちで、後半はシリアスにBLらしく萌えると感じて頂けるように書きました。
完結しました。
蜘蛛の巣
猫丸
BL
オメガバース作品/R18/全10話(7/23まで毎日20時公開)/真面目α✕不憫受け(Ω)
世木伊吹(Ω)は、孤独な少年時代を過ごし、自衛のためにβのフリをして生きてきた。だが、井雲知朱(α)に運命の番と認定されたことによって、取り繕っていた仮面が剥がれていく。必死に抗うが、逃げようとしても逃げられない忌まわしいΩという性。
混乱に陥る伊吹だったが、井雲や友人から無条件に与えられる優しさによって、張り詰めていた気持ちが緩み、徐々に心を許していく。
やっと自分も相手も受け入れられるようになって起こった伊吹と井雲を襲う悲劇と古い因縁。
伊吹も知らなかった、両親の本当の真実とは?
※ところどころ差別的発言・暴力的行為が出てくるので、そういった描写に不快感を持たれる方はご遠慮ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる