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番
見えない自分
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「つまり晴の発情期を止めるには三神が作った毒薬の解毒剤が必要なんだな?」
「うん・・・お医者さんが言っていた」
三神は番になればその効果は消えると言っていた。しかし実際にはそうはならなかった。しかしあの毒薬を作った本人にしか成分はわからない。
「うんじゃ・・・・明日にも刑務所に行ってくるよ」
「えっ!?何で!行かなくていいよ」
「そういう訳には行かないだろあの毒薬を作ったのは三神本人だ」
「本当のこと言うか分からないよ」
「でも行かなきゃ始まらないだろ?」
「・・・・・・そうだけど」
その瞬間晴は大きな音を立てて倒れた
「晴!」
直ぐに晴の近くに行くと鼻にはあの匂いが周りに漂っており晴のズボンは少し濡れていた。
「はぁ・・・・・はぁ苦しい」
「晴、大丈夫だからな」
俺は右手で晴の顔を自身の顔に向け少し開いた口の中に舌を無理やり入れディープキスをした。
「っん・・・・ん」
舌を絡めてると体をビクンと動かし俺の手を握りしめ必死に発情期に抗っていた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・ありがとう」
「もう大丈夫か?」
「・・・・・・うん落ち着いた」
しかし直樹のペニスはズボンがはち切れるくらいに勃起をしていた。
「ごめん!フェラしてぬくから」
「はぁ・・・・はぁ大丈夫だ。」
晴は俺のズホンのチャックを下ろしたが直ぐに引きばかし晴の行動を阻止した。
「いい!やらなくていいから」
「でも顔真っ赤だよ」
確かに顔が焼けるように熱いこれも発情のせいなのか?
俺は疑問と不安を隠しきれなかった。
すると晴は自分のパンツに俺の手を入れた。
「お、おい!何やってる」
「下のお口の方がいい?今なら濡れてるから直ぐに入るよ?」
直樹は濡れている晴のアナルに中指を挿入しょうとする
ドタドタドタドタ
音はどんどん大きくなると、小さな影が晴に飛び付くと俺は素早く晴のパンツから手を離した。
「おかしゃんだ!!」
「旭飛、会いたかったよ」
さっきまですやすやと寝ていた旭飛は一瞬で涙で顔を汚した。
「おかしゃん会いたかった。ごめんなしゃいちゃんと言うこと聞くからもうどこにも行かないで」
「お母さんこそごめんね、旭飛に酷いことして、もう何処にも行かないから」
「安心しろ旭飛、母さんが何処か行こうとしたら必ず止めるから」
真ん中に旭飛を挟み晴を抱き締めると俺は自然に晴にキスをした。すると晴もそれに答えようと舌を絡ませてきた
「おかしゃんとおとしゃんラブラブだ」
「そうだぞ、お父さんはお母さんとラブラブなんだぞ!」
「ちよっと!子供に何教えてるの?」
「いいだろ事実なんだから」
すると俺のズボンに目を向けた、旭飛が指を指して俺に聞いてきた。
「おとしゃんのスボンお山さんになってる」
「・・・・げっ!?」
「・・・・っん!?」
状況を察した晴は旭飛を退かすと俺をトイレに行かしてくれた。
「最悪だ」
息子に勃起してるチンコを見られた。
こんな父親でごめん
俺は心の中で旭飛に謝った。
「にしてもさっきの俺は何てことを」
晴がフェラしょうとした瞬間俺は晴を床に押し付け勃起したペニスを喉に無理やり押し込もうと考えたり、アナルセックスを誘う晴を無理やりなぎ倒してペニスをアナルに入れ壊れるくらい突いてやろうと考えた。
「俺ってこんなに晴に乱暴なセックスしょうとしたっけ?」
しかし今でも思ってしまう晴を力でねじ失せて俺の言うことしか聞かせられないようにしたいと
「とにかく明日は刑務所に行って解毒剤を貰わないと」
「うん・・・お医者さんが言っていた」
三神は番になればその効果は消えると言っていた。しかし実際にはそうはならなかった。しかしあの毒薬を作った本人にしか成分はわからない。
「うんじゃ・・・・明日にも刑務所に行ってくるよ」
「えっ!?何で!行かなくていいよ」
「そういう訳には行かないだろあの毒薬を作ったのは三神本人だ」
「本当のこと言うか分からないよ」
「でも行かなきゃ始まらないだろ?」
「・・・・・・そうだけど」
その瞬間晴は大きな音を立てて倒れた
「晴!」
直ぐに晴の近くに行くと鼻にはあの匂いが周りに漂っており晴のズボンは少し濡れていた。
「はぁ・・・・・はぁ苦しい」
「晴、大丈夫だからな」
俺は右手で晴の顔を自身の顔に向け少し開いた口の中に舌を無理やり入れディープキスをした。
「っん・・・・ん」
舌を絡めてると体をビクンと動かし俺の手を握りしめ必死に発情期に抗っていた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・ありがとう」
「もう大丈夫か?」
「・・・・・・うん落ち着いた」
しかし直樹のペニスはズボンがはち切れるくらいに勃起をしていた。
「ごめん!フェラしてぬくから」
「はぁ・・・・はぁ大丈夫だ。」
晴は俺のズホンのチャックを下ろしたが直ぐに引きばかし晴の行動を阻止した。
「いい!やらなくていいから」
「でも顔真っ赤だよ」
確かに顔が焼けるように熱いこれも発情のせいなのか?
俺は疑問と不安を隠しきれなかった。
すると晴は自分のパンツに俺の手を入れた。
「お、おい!何やってる」
「下のお口の方がいい?今なら濡れてるから直ぐに入るよ?」
直樹は濡れている晴のアナルに中指を挿入しょうとする
ドタドタドタドタ
音はどんどん大きくなると、小さな影が晴に飛び付くと俺は素早く晴のパンツから手を離した。
「おかしゃんだ!!」
「旭飛、会いたかったよ」
さっきまですやすやと寝ていた旭飛は一瞬で涙で顔を汚した。
「おかしゃん会いたかった。ごめんなしゃいちゃんと言うこと聞くからもうどこにも行かないで」
「お母さんこそごめんね、旭飛に酷いことして、もう何処にも行かないから」
「安心しろ旭飛、母さんが何処か行こうとしたら必ず止めるから」
真ん中に旭飛を挟み晴を抱き締めると俺は自然に晴にキスをした。すると晴もそれに答えようと舌を絡ませてきた
「おかしゃんとおとしゃんラブラブだ」
「そうだぞ、お父さんはお母さんとラブラブなんだぞ!」
「ちよっと!子供に何教えてるの?」
「いいだろ事実なんだから」
すると俺のズボンに目を向けた、旭飛が指を指して俺に聞いてきた。
「おとしゃんのスボンお山さんになってる」
「・・・・げっ!?」
「・・・・っん!?」
状況を察した晴は旭飛を退かすと俺をトイレに行かしてくれた。
「最悪だ」
息子に勃起してるチンコを見られた。
こんな父親でごめん
俺は心の中で旭飛に謝った。
「にしてもさっきの俺は何てことを」
晴がフェラしょうとした瞬間俺は晴を床に押し付け勃起したペニスを喉に無理やり押し込もうと考えたり、アナルセックスを誘う晴を無理やりなぎ倒してペニスをアナルに入れ壊れるくらい突いてやろうと考えた。
「俺ってこんなに晴に乱暴なセックスしょうとしたっけ?」
しかし今でも思ってしまう晴を力でねじ失せて俺の言うことしか聞かせられないようにしたいと
「とにかく明日は刑務所に行って解毒剤を貰わないと」
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