72 / 86
番
嫌われるくらいの愛
しおりを挟む
「あっ・・・・あん・・・・もう嫌、変になる」
直樹のペニスを晴のアナルから抜くと呼吸するように大きな穴が開くと溜まりに溜まった直樹の精液と精子が溢れ落ちお尻の曲線を沿って流れた。
「はあっ・・・・はぁ・・・・好きだ晴」
乱れた呼吸の中直樹は晴の首筋に沿ってキスをすると晴もそれに答えるように直樹の唇を捕らえ甘いキスをした。
「あれから何回・・・・出したの?」
「数えきれねぇくらい出した。」
しかし互いのペニスは未だに勃起をしていた。直樹は晴のペニスをしっかりと握り何かを確かめるように何度も触った。
「ローションは要らないかな」
「何の話?」
直樹が起き上がりアタッシュボードに手を入れ何かを掴むと透明な筒のような物を出した。
「それなに?」
「これ?これはねオナホール!」
「そ・・・・それでなにするの?」
「決まってるじゃん」
不適な笑みを浮かべたあと直樹は自身のペニスと晴のペニスをまとめるように掴むと透明な筒に挿入した
「あっ・・・・・あん!!」
「っん・・・・・はぁはぁ」
挿れた瞬間精液のついたペニスのせいで筒の中は一瞬にしてヌルヌルになり俺達二人を快楽へと突き落とした
「気持ちいい・・・・中ヌルヌルして最高」
「なにこれ!?やめて早く抜いてイっちゃう」
直樹は耳元で息を切らしながら囁いた。
「嫌だ!晴と抜きっこしたかったんだ」
「お願い・・・・おかしくなっちゃう」
しかし晴の声は直樹には届かず持っている透明な筒を上下に動かした。
「あっ!!・・・・あん」
「やばっ・・・・・気持ちよすぎるだろ」
晴はシーツを握りしめ、首を何度も左右に振り抗った、しかしこれは嫌悪ではなく、幸福に感じていた。透明の筒の中では
互いの精液がローションの役目を果たし
オナホールの構造のコリコリした部分と直樹の亀頭が挟み擦れるため晴を更に快楽へと突き落とした。
「あっ・・・・っん・・・気持ちいい頭の中、真っ白になる」
「すげぇよ俺も晴と同じくらいに気持ちいい」
直樹はオナホールを動かすとヌチャヌチャと嫌らしい音を響かせ、更に快楽へと浸った。しかし直樹ももう限界に来ていた。何時間も何発も射精したペニスは今刺激を与えているだけで破裂しそうになっていた。
「晴、早く動かすから、覚悟しろよ」
「ま、待って!無理!」
直樹はオナホールを早くピストンさせた。
ヌチャとヌチャと嫌らしい音は激しくなり、二人のペニスへの刺激もヒートアップしていった。
「あっ!!あっん・・・・イっちゃう」
「俺もイク、イク、イクっ!!」
二人は同時に絶頂に達すると直樹のペニスは亀頭が膨らむと筒のなかにぶちまけるように射精をすると同時に晴のペニスはただ脈打ちをしているだけだった。
オナホールを抜くと直樹の出した精液と精子で互いのペニスはぐちゃぐちゃに濡れオナホールと亀頭に銀色の糸が引いていた。
「晴、見ろよお前のチンコ俺の精子でベッタリに汚れてるんだぜ。エロっ」
「うん、分かるよ直樹の精子熱くてトロトロしてるの俺のおちんちんに伝わってビンビンしちゃった。」
晴は息を荒くしながら直樹の胸に身を委ねた。
「晴、そういえばイクって言ったのに精子出てないな」
「空イキしちゃった」
晴のベニスに目を向けると未だにビクンビクンと脈打ちをしていて見ているだけで俺の頬を赤く染めた。
「直樹・・・・・はぁはぁ・・・好きだよ」
「俺も・・・・嫌われるくらい愛してる」
その後二人は力尽き、何とか直樹が晴をお風呂に入れ体を綺麗にするとそのまま眠りについた。
直樹のペニスを晴のアナルから抜くと呼吸するように大きな穴が開くと溜まりに溜まった直樹の精液と精子が溢れ落ちお尻の曲線を沿って流れた。
「はあっ・・・・はぁ・・・・好きだ晴」
乱れた呼吸の中直樹は晴の首筋に沿ってキスをすると晴もそれに答えるように直樹の唇を捕らえ甘いキスをした。
「あれから何回・・・・出したの?」
「数えきれねぇくらい出した。」
しかし互いのペニスは未だに勃起をしていた。直樹は晴のペニスをしっかりと握り何かを確かめるように何度も触った。
「ローションは要らないかな」
「何の話?」
直樹が起き上がりアタッシュボードに手を入れ何かを掴むと透明な筒のような物を出した。
「それなに?」
「これ?これはねオナホール!」
「そ・・・・それでなにするの?」
「決まってるじゃん」
不適な笑みを浮かべたあと直樹は自身のペニスと晴のペニスをまとめるように掴むと透明な筒に挿入した
「あっ・・・・・あん!!」
「っん・・・・・はぁはぁ」
挿れた瞬間精液のついたペニスのせいで筒の中は一瞬にしてヌルヌルになり俺達二人を快楽へと突き落とした
「気持ちいい・・・・中ヌルヌルして最高」
「なにこれ!?やめて早く抜いてイっちゃう」
直樹は耳元で息を切らしながら囁いた。
「嫌だ!晴と抜きっこしたかったんだ」
「お願い・・・・おかしくなっちゃう」
しかし晴の声は直樹には届かず持っている透明な筒を上下に動かした。
「あっ!!・・・・あん」
「やばっ・・・・・気持ちよすぎるだろ」
晴はシーツを握りしめ、首を何度も左右に振り抗った、しかしこれは嫌悪ではなく、幸福に感じていた。透明の筒の中では
互いの精液がローションの役目を果たし
オナホールの構造のコリコリした部分と直樹の亀頭が挟み擦れるため晴を更に快楽へと突き落とした。
「あっ・・・・っん・・・気持ちいい頭の中、真っ白になる」
「すげぇよ俺も晴と同じくらいに気持ちいい」
直樹はオナホールを動かすとヌチャヌチャと嫌らしい音を響かせ、更に快楽へと浸った。しかし直樹ももう限界に来ていた。何時間も何発も射精したペニスは今刺激を与えているだけで破裂しそうになっていた。
「晴、早く動かすから、覚悟しろよ」
「ま、待って!無理!」
直樹はオナホールを早くピストンさせた。
ヌチャとヌチャと嫌らしい音は激しくなり、二人のペニスへの刺激もヒートアップしていった。
「あっ!!あっん・・・・イっちゃう」
「俺もイク、イク、イクっ!!」
二人は同時に絶頂に達すると直樹のペニスは亀頭が膨らむと筒のなかにぶちまけるように射精をすると同時に晴のペニスはただ脈打ちをしているだけだった。
オナホールを抜くと直樹の出した精液と精子で互いのペニスはぐちゃぐちゃに濡れオナホールと亀頭に銀色の糸が引いていた。
「晴、見ろよお前のチンコ俺の精子でベッタリに汚れてるんだぜ。エロっ」
「うん、分かるよ直樹の精子熱くてトロトロしてるの俺のおちんちんに伝わってビンビンしちゃった。」
晴は息を荒くしながら直樹の胸に身を委ねた。
「晴、そういえばイクって言ったのに精子出てないな」
「空イキしちゃった」
晴のベニスに目を向けると未だにビクンビクンと脈打ちをしていて見ているだけで俺の頬を赤く染めた。
「直樹・・・・・はぁはぁ・・・好きだよ」
「俺も・・・・嫌われるくらい愛してる」
その後二人は力尽き、何とか直樹が晴をお風呂に入れ体を綺麗にするとそのまま眠りについた。
0
お気に入りに追加
226
あなたにおすすめの小説
溺愛オメガバース
暁 紅蓮
BL
Ωである呉羽皐月(クレハサツキ)とαである新垣翔(アラガキショウ)の運命の番の出会い物語。
高校1年入学式の時に運命の番である翔と目が合い、発情してしまう。それから番となり、αである翔はΩの皐月を溺愛していく。
初心者オメガは執着アルファの腕のなか
深嶋
BL
自分がベータであることを信じて疑わずに生きてきた圭人は、見知らぬアルファに声をかけられたことがきっかけとなり、二次性の再検査をすることに。その結果、自身が本当はオメガであったと知り、愕然とする。
オメガだと判明したことで否応なく変化していく日常に圭人は戸惑い、悩み、葛藤する日々。そんな圭人の前に、「運命の番」を自称するアルファの男が再び現れて……。
オメガとして未成熟な大学生の圭人と、圭人を番にしたい社会人アルファの男が、ゆっくりと愛を深めていきます。
穏やかさに滲む執着愛。望まぬ幸運に恵まれた主人公が、悩みながらも運命の出会いに向き合っていくお話です。本編、攻め編ともに完結済。
夢見がちオメガ姫の理想のアルファ王子
葉薊【ハアザミ】
BL
四方木 聖(よもぎ ひじり)はちょっぴり夢見がちな乙女男子。
幼少の頃は父母のような理想の家庭を築くのが夢だったが、自分が理想のオメガから程遠いと知って断念する。
一方で、かつてはオメガだと信じて疑わなかった幼馴染の嘉瀬 冬治(かせ とうじ)は聖理想のアルファへと成長を遂げていた。
やがて冬治への恋心を自覚する聖だが、理想のオメガからは程遠い自分ではふさわしくないという思い込みに苛まれる。
※ちょっぴりサブカプあり。全てアルファ×オメガです。
お世話したいαしか勝たん!
沙耶
BL
神崎斗真はオメガである。総合病院でオメガ科の医師として働くうちに、ヒートが悪化。次のヒートは抑制剤無しで迎えなさいと言われてしまった。
悩んでいるときに相談に乗ってくれたα、立花優翔が、「俺と一緒にヒートを過ごさない?」と言ってくれた…?
優しい彼に乗せられて一緒に過ごすことになったけど、彼はΩをお世話したい系αだった?!
※完結設定にしていますが、番外編を突如として投稿することがございます。ご了承ください。
聖獣騎士隊長様からの溺愛〜異世界転移記〜
白黒ニャン子(旧:白黒ニャンコ)
BL
『ここ、どこ??』
蔵の整理中、見つけた乳白色のガラス玉。
手にした瞬間、頭に浮かんだ言葉を言った。ただ、それだけで……
いきなり外。見知らぬ深い森。
出くわした男たちに連れ去られかけた眞尋を助けたのは、青銀の髪に紺碧の瞳の物凄い美形の近衛騎士隊長、カイザー。
魔導と聖獣を持つ者が至上とされる大陸、ミネルヴァ。
他人の使役聖獣すら従えることができる存在、聖獣妃。
『俺、のこと?』
『そうだ。アルシディアの末裔よ』
『意味、分かんないって!!』
何もかも規格外な美形の騎士隊長の溺愛と、かっこよくて可愛いモフモフ聖獣たちに囲まれての異世界転移生活スタート!!
*性描写ありには☆がつきます
*「彩色師は異世界で」と世界観リンクしてますが、話は全く別物です
ナッツに恋するナツの虫
珈琲きの子
BL
究極の一般人ベータである辻井那月は、美術品のような一流のアルファである栗栖東弥に夢中だった。
那月は彼を眺める毎日をそれなりに楽しく過ごしていたが、ある日の飲み会で家に来るように誘われ……。
オメガ嫌いなアルファとそんなアルファに流されるちょっとおバカなベータのお話。
*オメガバースの設定をお借りしていますが、独自の設定も盛り込んでいます。
*予告なく性描写が入ります。
*モブとの絡みあり(保険)
*他サイトでも投稿
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる