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子育て編
episode07
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「晴の奴どこに行ったんだよ」
晴は、旭飛のお守りを俺に任せ出かけてしまった。
「旭飛可愛いよな」
何度も頬をつつき、モチモチ肌を堪能していた。俺はあの試合から足を怪我し一ヶ月歩くことができず学校を休んで、家でゴロゴロしている。
「ただいま」
玄関から声が聞こえると晴が直ぐにリビングに顔を出した。
「どこに行ってたんだよ」
「ごめんね、買い物」
晴は買ってきたものをしまうと直ぐに寝室に向かって、ゴソゴソ音を立て始めた。
「なにやってんだ?」
「どう?・・・・・かな?」
目の前にはブカブカでよれよれのうちの学校のユニフォームをきた晴がいた。
「それって俺のユニフォーム」
「うん・・・・・学校に行って貰ってきたんだ。」
「何でそんなもん貰ってきたんだ?」
「着てみたかったんだ、直樹が汗を流して頑張った試合のユニフォーム」
俺は自然に晴を抱き締めていた。
「ごめんな、晴をアメリカに連れていけなくて」
「別にいいよ、俺は直樹と旭飛と三人で幸せに暮らせるなら」
その言葉はグッと胸に響いた。
「なぁ?エッチしょうぜ!」
「足はいいの?」
俺はソファーに座りズボンを脱いで晴を俺の腰に座らせると晴のアナルの中にペニスを挿れた。
「これなら平気だよ」
「俺はちっとも平気じゃないよ」
顔を林檎のように赤くしている晴はとても可愛かった。
「愛してる」
「その台詞何度も聞いた」
「耳にタコが出来るまで言ってやる」
晴は顔を赤らめながらも、腰をゆっくり持ち上げるとストーンっとまた腰を落とし、何度も直樹のペニスを自身の前立腺に擦り付けた。
「っん・・・・・気持ちいい」
「ずけぇ可愛い、俺のペニスを飲み込もうとアナルヒクヒクさせて」
「言わないでよ」
俺は晴をぎゅっと抱き締めると晴のペニスからは我慢汁がたらたらと流れて始めた。
「もう・・・・イキそうだよ」
「イケよ見ててやるから」
晴は腰を動かすスピードが早くなるとアナルとペニスの結合部から愛液が漏れ始めた。
「イク、イク、イクー」
「好きだ晴」
直樹の声が脳細胞まで響き渡ると、晴のリミッターは外れ、大きな放物線を描くように射精すると直樹の顔は精子で染まった。
「ごめん、顔汚して」
直樹は顔についた精子を手で拭うとその手を口まで運び綺麗になるくらい指先まで舐めた。
「甘くて美味しい、晴の精子」
「舐めないでよ・・・・・・・恥ずかしい」
すると晴は俺の顔にキスをした。
「今度は直樹の番!」
「何が?」
「溜まってるでしょ?飲んであげるから下のお口で!」
二人の息を切らすような甘い声は夕焼けに響いた。
晴は、旭飛のお守りを俺に任せ出かけてしまった。
「旭飛可愛いよな」
何度も頬をつつき、モチモチ肌を堪能していた。俺はあの試合から足を怪我し一ヶ月歩くことができず学校を休んで、家でゴロゴロしている。
「ただいま」
玄関から声が聞こえると晴が直ぐにリビングに顔を出した。
「どこに行ってたんだよ」
「ごめんね、買い物」
晴は買ってきたものをしまうと直ぐに寝室に向かって、ゴソゴソ音を立て始めた。
「なにやってんだ?」
「どう?・・・・・かな?」
目の前にはブカブカでよれよれのうちの学校のユニフォームをきた晴がいた。
「それって俺のユニフォーム」
「うん・・・・・学校に行って貰ってきたんだ。」
「何でそんなもん貰ってきたんだ?」
「着てみたかったんだ、直樹が汗を流して頑張った試合のユニフォーム」
俺は自然に晴を抱き締めていた。
「ごめんな、晴をアメリカに連れていけなくて」
「別にいいよ、俺は直樹と旭飛と三人で幸せに暮らせるなら」
その言葉はグッと胸に響いた。
「なぁ?エッチしょうぜ!」
「足はいいの?」
俺はソファーに座りズボンを脱いで晴を俺の腰に座らせると晴のアナルの中にペニスを挿れた。
「これなら平気だよ」
「俺はちっとも平気じゃないよ」
顔を林檎のように赤くしている晴はとても可愛かった。
「愛してる」
「その台詞何度も聞いた」
「耳にタコが出来るまで言ってやる」
晴は顔を赤らめながらも、腰をゆっくり持ち上げるとストーンっとまた腰を落とし、何度も直樹のペニスを自身の前立腺に擦り付けた。
「っん・・・・・気持ちいい」
「ずけぇ可愛い、俺のペニスを飲み込もうとアナルヒクヒクさせて」
「言わないでよ」
俺は晴をぎゅっと抱き締めると晴のペニスからは我慢汁がたらたらと流れて始めた。
「もう・・・・イキそうだよ」
「イケよ見ててやるから」
晴は腰を動かすスピードが早くなるとアナルとペニスの結合部から愛液が漏れ始めた。
「イク、イク、イクー」
「好きだ晴」
直樹の声が脳細胞まで響き渡ると、晴のリミッターは外れ、大きな放物線を描くように射精すると直樹の顔は精子で染まった。
「ごめん、顔汚して」
直樹は顔についた精子を手で拭うとその手を口まで運び綺麗になるくらい指先まで舐めた。
「甘くて美味しい、晴の精子」
「舐めないでよ・・・・・・・恥ずかしい」
すると晴は俺の顔にキスをした。
「今度は直樹の番!」
「何が?」
「溜まってるでしょ?飲んであげるから下のお口で!」
二人の息を切らすような甘い声は夕焼けに響いた。
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