39 / 86
39
しおりを挟む
「ねぇ?自分で言ったのにアレなんだろうけどやっぱりやめない」
晴は直樹にベッドで押し倒され、直樹の眼は完全に飢えた獣のような目をしていた。
「誘ったのは晴だろ?」
「そうだけど傷口広がったら嫌だし」
「別に俺は、気にしない」
直樹は顔を胸に近づけると勃起した乳首を舌で上にあげるように舐めた。
「らめぇ・・・・乳首舐めないで」
乳首に熱くとろとろした感触が伝わると晴の息は乱れ直樹が晴の乳首を力一杯吸い付くと離れた瞬間、濡れた唇と乳首から嫌らしい水音を響かせた。
「もっと優しくして?」
「ごめん、無理かも」
直樹は何度も吸っては離し吸っては離しを繰り返し続け晴の体はドンドン熱を持ち始め、お尻がプルプルと震えると晴は M字に足を開き手をアナルに下ろした。
「お願い、ここに挿れて?」
晴の指先がアナルに触れると透明な液体が曲線にそうってトロトロと流れ始めそれを見ていた直樹の呼吸は乱れ、ペニスは下腹に付きそうなほど上反りさせてた。
「ったく本当に嫌らしい奴だよ」
直樹は血管が浮き出るほどのバキバキに固くなったペニスを晴のアナルに強く押し付けた。
「これだけイキそうだって」
「あっ・・・・・・熱い」
亀頭はさらにアナルに押し付けられるとそれを飲み込もうとするアナルは呼吸をするように穴を大きく開けようとする直樹は晴の体をガッチリとホールドし何度も腰を打ち付けアナルにペニスを挿れようとする。
「あっ・・・・っん」
何度も腰を打ち付けられ、晴のアナルはじんじんと熱を持った瞬間穴が広がると直樹は見逃さずに勢いよくペニスをぶちこむと
ぐちょぐちょと大きな音を立てた。
「っん・・・・・やっと挿った、気持ちいい」
「うん、分かるよ。直樹の熱いおちんちんが挿ったの中で」
直樹のペニスは爆発寸前だった何度もセックスをしているのにも関わらずいついれても晴の中は熱くてトロトロで頭が真っ白になるほどだった。
「っん・・・・動くぞ?」
「うん」
直樹は上半身をあげ晴の腰を掴みゆっくりと腰を動かす、ペニスとアナルの結合部は擦られ何度も嫌らしい音を響かせ中ではペニスを離すまいと愛液がペニスをトロトロしにしていた。
「ヤバイ・・・・・中トロトロでイキそう」
「ダメ・・・・イカないで!もっと中で突いて?」
「バーカ、俺がこんなことで終わるわけないだろ、もっとぐちゃぐちゃにしてやる」
直樹は横になっている晴を持ち上げ自分の膝に座らせるような型になるとペニスは垂直に晴のアナルを空高く突いた
「すげぇ、晴の体も顔を全部見れてエロッ」
「もっと見て?情けない俺の姿見て?」
晴は直樹の肩を掴むと自分で腰を持ち上げお尻を強く膝に打ち付る動作を繰り返し何度もアナルとペニスを擦る、晴の脳は完全に溶け、パンパンと肌を打ち付ける音を響かせた。
「可愛すぎっ!」
直樹は晴の胸に顔を沈めると思いっきり乳首を吸われる晴はその快楽に突き落とされると全身を震るわれた。ペロペロと舐め回すと晴のペニスから我慢汁が溢れるように流れた。
「ごめん、もう無理」
直樹の眼はもう完全に理性を失い、晴を押し倒すとパンパンと腰を打ち付けた。
晴はジンジンとくる衝撃に耐えようとシーツを握り閉めるが打ち付けられる度に握力を失い弱々しい力で何とか直樹に肩に手を回した。
「あっ・・・・っん中熱い、おちんちんが擦れてなんか、変になる」
「止まんねぇ・・・・晴の中トロトロで気持ちいい」
もはや二人は正しい判断をすることは不可能になり、ただひたすら同じ動作を繰り返していた。
「晴、中に出していいか?」
「えっ?・・・・・中に?」
「種植え付けていい?熱い精子晴の中に植え付けていい?」
「いいよ・・・・植え付けて?直樹の子供俺のお腹に孕ませて」
直樹のピストンはさらに速くなりペニスとアナルの結合部から愛液がシーツに飛び散った。
「出すぞ!精子中に出すからな今さら止めろっていってもムダだからな」
「頂戴?お腹一杯欲しい」
晴の熱い吐息が直樹の首筋に触れるとパンパンと大きな音を響かせると直樹の亀頭はピンク色になり、膨らむ
「イクっ!イクっ!・・・・・イクっ!」
直樹は晴の体を抱き締め腰を強く押し付けると膨らんだ亀頭から尿道を通って熱くトロトロした精子が晴の中で射精されるとドクンと音を鳴らし、しばらく晴のアナルで脈を打っていた。
晴は直樹にベッドで押し倒され、直樹の眼は完全に飢えた獣のような目をしていた。
「誘ったのは晴だろ?」
「そうだけど傷口広がったら嫌だし」
「別に俺は、気にしない」
直樹は顔を胸に近づけると勃起した乳首を舌で上にあげるように舐めた。
「らめぇ・・・・乳首舐めないで」
乳首に熱くとろとろした感触が伝わると晴の息は乱れ直樹が晴の乳首を力一杯吸い付くと離れた瞬間、濡れた唇と乳首から嫌らしい水音を響かせた。
「もっと優しくして?」
「ごめん、無理かも」
直樹は何度も吸っては離し吸っては離しを繰り返し続け晴の体はドンドン熱を持ち始め、お尻がプルプルと震えると晴は M字に足を開き手をアナルに下ろした。
「お願い、ここに挿れて?」
晴の指先がアナルに触れると透明な液体が曲線にそうってトロトロと流れ始めそれを見ていた直樹の呼吸は乱れ、ペニスは下腹に付きそうなほど上反りさせてた。
「ったく本当に嫌らしい奴だよ」
直樹は血管が浮き出るほどのバキバキに固くなったペニスを晴のアナルに強く押し付けた。
「これだけイキそうだって」
「あっ・・・・・・熱い」
亀頭はさらにアナルに押し付けられるとそれを飲み込もうとするアナルは呼吸をするように穴を大きく開けようとする直樹は晴の体をガッチリとホールドし何度も腰を打ち付けアナルにペニスを挿れようとする。
「あっ・・・・っん」
何度も腰を打ち付けられ、晴のアナルはじんじんと熱を持った瞬間穴が広がると直樹は見逃さずに勢いよくペニスをぶちこむと
ぐちょぐちょと大きな音を立てた。
「っん・・・・・やっと挿った、気持ちいい」
「うん、分かるよ。直樹の熱いおちんちんが挿ったの中で」
直樹のペニスは爆発寸前だった何度もセックスをしているのにも関わらずいついれても晴の中は熱くてトロトロで頭が真っ白になるほどだった。
「っん・・・・動くぞ?」
「うん」
直樹は上半身をあげ晴の腰を掴みゆっくりと腰を動かす、ペニスとアナルの結合部は擦られ何度も嫌らしい音を響かせ中ではペニスを離すまいと愛液がペニスをトロトロしにしていた。
「ヤバイ・・・・・中トロトロでイキそう」
「ダメ・・・・イカないで!もっと中で突いて?」
「バーカ、俺がこんなことで終わるわけないだろ、もっとぐちゃぐちゃにしてやる」
直樹は横になっている晴を持ち上げ自分の膝に座らせるような型になるとペニスは垂直に晴のアナルを空高く突いた
「すげぇ、晴の体も顔を全部見れてエロッ」
「もっと見て?情けない俺の姿見て?」
晴は直樹の肩を掴むと自分で腰を持ち上げお尻を強く膝に打ち付る動作を繰り返し何度もアナルとペニスを擦る、晴の脳は完全に溶け、パンパンと肌を打ち付ける音を響かせた。
「可愛すぎっ!」
直樹は晴の胸に顔を沈めると思いっきり乳首を吸われる晴はその快楽に突き落とされると全身を震るわれた。ペロペロと舐め回すと晴のペニスから我慢汁が溢れるように流れた。
「ごめん、もう無理」
直樹の眼はもう完全に理性を失い、晴を押し倒すとパンパンと腰を打ち付けた。
晴はジンジンとくる衝撃に耐えようとシーツを握り閉めるが打ち付けられる度に握力を失い弱々しい力で何とか直樹に肩に手を回した。
「あっ・・・・っん中熱い、おちんちんが擦れてなんか、変になる」
「止まんねぇ・・・・晴の中トロトロで気持ちいい」
もはや二人は正しい判断をすることは不可能になり、ただひたすら同じ動作を繰り返していた。
「晴、中に出していいか?」
「えっ?・・・・・中に?」
「種植え付けていい?熱い精子晴の中に植え付けていい?」
「いいよ・・・・植え付けて?直樹の子供俺のお腹に孕ませて」
直樹のピストンはさらに速くなりペニスとアナルの結合部から愛液がシーツに飛び散った。
「出すぞ!精子中に出すからな今さら止めろっていってもムダだからな」
「頂戴?お腹一杯欲しい」
晴の熱い吐息が直樹の首筋に触れるとパンパンと大きな音を響かせると直樹の亀頭はピンク色になり、膨らむ
「イクっ!イクっ!・・・・・イクっ!」
直樹は晴の体を抱き締め腰を強く押し付けると膨らんだ亀頭から尿道を通って熱くトロトロした精子が晴の中で射精されるとドクンと音を鳴らし、しばらく晴のアナルで脈を打っていた。
0
お気に入りに追加
227
あなたにおすすめの小説
完結・虐げられオメガ側妃が敵国に売られたら、激甘ボイスのイケメン王が甘やかしてくれました
美咲アリス
BL
虐げられオメガ側妃のシャルルは敵国への貢ぎ物にされた。敵国のアルベルト王は『人間を食べる』という恐ろしい噂があるアルファだ。けれども実際に会ったアルベルト王はものすごいイケメン。しかも「今日からそなたは国宝だ」とシャルルに激甘ボイスで囁いてくる。「もしかして僕は国宝級の『食材』ということ?」シャルルは恐怖に怯えるが、もちろんそれは大きな勘違いで⋯⋯? 虐げられオメガと敵国のイケメン王、ふたりのキュン&ハッピーな異世界恋愛オメガバースです!
家事代行サービスにdomの溺愛は必要ありません!
灯璃
BL
家事代行サービスで働く鏑木(かぶらぎ) 慧(けい)はある日、高級マンションの一室に仕事に向かった。だが、住人の男性は入る事すら拒否し、何故かなかなか中に入れてくれない。
何度かの押し問答の後、なんとか慧は中に入れてもらえる事になった。だが、男性からは冷たくオレの部屋には入るなと言われてしまう。
仕方ないと気にせず仕事をし、気が重いまま次の日も訪れると、昨日とは打って変わって男性、秋水(しゅうすい) 龍士郎(りゅうしろう)は慧の料理を褒めた。
思ったより悪い人ではないのかもと慧が思った時、彼がdom、支配する側の人間だという事に気づいてしまう。subである慧は彼と一定の距離を置こうとするがーー。
みたいな、ゆるいdom/subユニバース。ふんわり過ぎてdom/subユニバースにする必要あったのかとか疑問に思ってはいけない。
※完結しました!ありがとうございました!
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
夢見がちオメガ姫の理想のアルファ王子
葉薊【ハアザミ】
BL
四方木 聖(よもぎ ひじり)はちょっぴり夢見がちな乙女男子。
幼少の頃は父母のような理想の家庭を築くのが夢だったが、自分が理想のオメガから程遠いと知って断念する。
一方で、かつてはオメガだと信じて疑わなかった幼馴染の嘉瀬 冬治(かせ とうじ)は聖理想のアルファへと成長を遂げていた。
やがて冬治への恋心を自覚する聖だが、理想のオメガからは程遠い自分ではふさわしくないという思い込みに苛まれる。
※ちょっぴりサブカプあり。全てアルファ×オメガです。
キンモクセイは夏の記憶とともに
広崎之斗
BL
弟みたいで好きだった年下αに、外堀を埋められてしまい意を決して番になるまでの物語。
小山悠人は大学入学を機に上京し、それから実家には帰っていなかった。
田舎故にΩであることに対する風当たりに我慢できなかったからだ。
そして10年の月日が流れたある日、年下で幼なじみの六條純一が突然悠人の前に現われる。
純一はずっと好きだったと告白し、10年越しの想いを伝える。
しかし純一はαであり、立派に仕事もしていて、なにより見た目だって良い。
「俺になんてもったいない!」
素直になれない年下Ωと、執着系年下αを取り巻く人達との、ハッピーエンドまでの物語。
性描写のある話は【※】をつけていきます。
【完結】幼馴染から離れたい。
June
BL
隣に立つのは運命の番なんだ。
βの谷口優希にはαである幼馴染の伊賀崎朔がいる。だが、ある日の出来事をきっかけに、幼馴染以上に大切な存在だったのだと気づいてしまう。
番外編 伊賀崎朔視点もあります。
(12月:改正版)
Ωの不幸は蜜の味
grotta
BL
俺はΩだけどαとつがいになることが出来ない。うなじに火傷を負ってフェロモン受容機能が損なわれたから噛まれてもつがいになれないのだ――。
Ωの川西望はこれまで不幸な恋ばかりしてきた。
そんな自分でも良いと言ってくれた相手と結婚することになるも、直前で婚約は破棄される。
何もかも諦めかけた時、望に同居を持ちかけてきたのはマンションのオーナーである北条雪哉だった。
6千文字程度のショートショート。
思いついてダダっと書いたので設定ゆるいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる