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俺は筆箱を忘れたので教室に戻ると一人の少年がぐったりと床に倒れていた。
「おい!大丈夫か?」
教室の床を踏もうとした瞬間
「来ないで!!」
震えた声で倒れている少年が叫んだ
俺はますます心配になり彼に歩みより倒れている彼の腕を掴み体を引き起こした。
「は・・あっ、何かこの部屋熱くないか?」
少年の体に触れた瞬間、体はどんどん火照り下半身に違和感を感じた。
「どうなってんだよ!」
俺の肉棒はズボンからはち切れそうなほど
パンパンに勃起をしてるのがズボンの上からはっきりと分かった。
「マジ・・・・かよ」
ここでようやくすべてを知った。
αの俺は、発情フェロモンを出しているΩのこいつに俺は発情していることに。
「ふざけるなよ!」
俺は誰かに操られているかのようににその彼を強く床に押し倒し、ワイシャツのボタンを引きちぎり、彼の下半身に手を掛けるとスボンとパンツを放り投げて、淫らな姿へと変えた。
「言っとくけど誘ったのはお前だ!どうなるかはお前が一番知っているよな?」
「お願い止めて!」
彼は俺の肩を掴み近寄らせないようにしているが発情期を迎えている彼に俺を退かす力は何処にも無く俺はその手を無慈悲に払い除け、嫌がる彼に俺は長いキスをした。
「痛くしねぇように努力はするだから黙って俺に抱かれろ」
何を言っているのだろう普通なら抑制剤を与え彼の体調が良くなるまで見守ってあげるのが常識なのに・・・・・・・
αを狂わせるΩのフェロモンに俺は勝てない
「おい!大丈夫か?」
教室の床を踏もうとした瞬間
「来ないで!!」
震えた声で倒れている少年が叫んだ
俺はますます心配になり彼に歩みより倒れている彼の腕を掴み体を引き起こした。
「は・・あっ、何かこの部屋熱くないか?」
少年の体に触れた瞬間、体はどんどん火照り下半身に違和感を感じた。
「どうなってんだよ!」
俺の肉棒はズボンからはち切れそうなほど
パンパンに勃起をしてるのがズボンの上からはっきりと分かった。
「マジ・・・・かよ」
ここでようやくすべてを知った。
αの俺は、発情フェロモンを出しているΩのこいつに俺は発情していることに。
「ふざけるなよ!」
俺は誰かに操られているかのようににその彼を強く床に押し倒し、ワイシャツのボタンを引きちぎり、彼の下半身に手を掛けるとスボンとパンツを放り投げて、淫らな姿へと変えた。
「言っとくけど誘ったのはお前だ!どうなるかはお前が一番知っているよな?」
「お願い止めて!」
彼は俺の肩を掴み近寄らせないようにしているが発情期を迎えている彼に俺を退かす力は何処にも無く俺はその手を無慈悲に払い除け、嫌がる彼に俺は長いキスをした。
「痛くしねぇように努力はするだから黙って俺に抱かれろ」
何を言っているのだろう普通なら抑制剤を与え彼の体調が良くなるまで見守ってあげるのが常識なのに・・・・・・・
αを狂わせるΩのフェロモンに俺は勝てない
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