片翼の召喚士-Rework-

ユズキ

文字の大きさ
上 下
197 / 882
記憶の残滓編

episode194

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

荷物持ちだけど最強です、空間魔法でラクラク発明

まったりー
ファンタジー
主人公はダンジョンに向かう冒険者の荷物を持つポーターと言う職業、その職業に必須の収納魔法を持っていないことで悲惨な毎日を過ごしていました。 そんなある時仕事中に前世の記憶がよみがえり、ステータスを確認するとユニークスキルを持っていました。 その中に前世で好きだったゲームに似た空間魔法があり街づくりを始めます、そしてそこから人生が思わぬ方向に変わります。

【完結】ぼっちな高校生の僕とはぐれオーガの君 異世界で僕は孤高の女オーガ戦士と出会った。彼女と僕の間に友情やそれ以上の関係は成立するのかな?

みみにゃん出版社
ファンタジー
僕の名前は渦森(ウズモリ)カズミ。 私立男子高校の一年生だ。 ある日、崖から落ちた僕はあきらかに日本じゃない知らない街で目を覚ました。 ここは地球ですらないのかもしれない。 だって、人間以外の種族が当たり前のように人間と同じ街で暮らしているから。 それに、魔法みたいな不思議な力も普通に使われているみたいだし。 そんな世界で、僕は出会ってしまったんだ。 気高く美しく、そしてちょっとこわい、牙のある彼女に。 僕は次第に彼女のことが気になりはじめたんだけど、 でも、彼女は僕のことをどう想っているのかな? それに、彼女には実はあぶない裏の仕事があるみたいだ…。 異種族異世界ファンタジーをお楽しみください(=^x^=) 無事完結しました! ありがとうございました!

異世界人生を楽しみたい そのためにも赤ん坊から努力する

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕の名前は朝霧 雷斗(アサギリ ライト) 前世の記憶を持ったまま僕は別の世界に転生した 生まれてからすぐに両親の持っていた本を読み魔法があることを学ぶ 魔力は筋力と同じ、訓練をすれば上達する ということで努力していくことにしました

【完結】虐げられた令嬢の復讐劇 〜聖女より格上の妖精の愛し子で竜王様の番は私です~

大福金
ファンタジー
10歳の時、床掃除をしている時に水で足を滑らせ前世の記憶を思い出した。侯爵家令嬢ルチア 8さいの時、急に現れた義母に義姉。 あれやこれやと気がついたら部屋は義姉に取られ屋根裏に。 侯爵家の娘なのに、使用人扱い。 お母様が生きていた時に大事にしてくれた。使用人たちは皆、義母が辞めさせた。 義母が連れてきた使用人達は私を義母と一緒になってこき使い私を馬鹿にする…… このままじゃ先の人生詰んでる。 私には 前世では25歳まで生きてた記憶がある! 義母や義姉!これからは思い通りにさせないんだから! 義母達にスカッとざまぁしたり 冒険の旅に出たり 主人公が妖精の愛し子だったり。 竜王の番だったり。 色々な無自覚チート能力発揮します。 竜王様との溺愛は後半第二章からになります。 ※完結まで執筆済みです。(*´꒳`*)10万字程度。 ※後半イチャイチャ多めです♡ ※R18描写♡が入るシーンはタイトルに★マークをいれています。

「聖女はもう用済み」と言って私を追放した国は、今や崩壊寸前です。私が戻れば危機を救えるようですが、私はもう、二度と国には戻りません【完結】

小平ニコ
ファンタジー
聖女として、ずっと国の平和を守ってきたラスティーナ。だがある日、婚約者であるウルナイト王子に、「聖女とか、そういうのもういいんで、国から出てってもらえます?」と言われ、国を追放される。 これからは、ウルナイト王子が召喚術で呼び出した『魔獣』が国の守護をするので、ラスティーナはもう用済みとのことらしい。王も、重臣たちも、国民すらも、嘲りの笑みを浮かべるばかりで、誰もラスティーナを庇ってはくれなかった。 失意の中、ラスティーナは国を去り、隣国に移り住む。 無慈悲に追放されたことで、しばらくは人間不信気味だったラスティーナだが、優しい人たちと出会い、現在は、平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。 そんなある日のこと。 ラスティーナは新聞の記事で、自分を追放した国が崩壊寸前であることを知る。 『自分が戻れば国を救えるかもしれない』と思うラスティーナだったが、新聞に書いてあった『ある情報』を読んだことで、国を救いたいという気持ちは、一気に無くなってしまう。 そしてラスティーナは、決別の言葉を、ハッキリと口にするのだった……

パーティーを追放された付与術師の俺。なぜかスローライフを監視されているんだが?〜追放したお前らがストーカーしてくるなよ!〜

k-ing ★書籍発売中
ファンタジー
※一部BL表現がある作品です。 ※カクヨムに先行執筆してます 「あなたにはこのパーティーから抜けてもらうわ」  付与術師のクロウは美女ばかりのパーティーから追放を告げられた。  実は冒険者人生三回目の経験。  女性が苦手なクロウは毎日付与術師の能力である精神耐性を使って耐えてきた。  そんなクロウは彼女らにストーキングして直接嫌がらせすることを誓う。  しかし、嫌がらせをしても彼女達は嫌な素振りを見せなかった。  あれ?  なぜだ……。 「なぜあいつらは俺のストーキングを喜んでいるんだ!?」  彼女達はクロウが好き過ぎて耐えられずにパーティーを追放していた。  主人公クロウは彼女達に嫌がらせできるのだろうか。  それとも彼女達の一途な恋は実るのだろうか。  勘違い×勘違いのほのぼの?ファンタジーです。

願いの守護獣 チートなもふもふに転生したからには全力でペットになりたい

戌葉
ファンタジー
気付くと、もふもふに生まれ変わって、誰もいない森の雪の上に寝ていた。 人恋しさに森を出て、途中で魔物に間違われたりもしたけど、馬に助けられ騎士に保護してもらえた。正体はオレ自身でも分からないし、チートな魔法もまだ上手く使いこなせないけど、全力で可愛く頑張るのでペットとして飼ってください! チートな魔法のせいで狙われたり、自分でも分かっていなかった正体のおかげでとんでもないことに巻き込まれちゃったりするけど、オレが目指すのはぐーたらペット生活だ!! ※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。 番外編「美食の守護獣 ~チートなもふもふに転生したからには全力で食い倒れたい」 「冒険者編」と「精霊の愛し子編」の間の食い倒れツアーのお話です。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/2227451/394680824

混血の吸血姫と幼馴染の村人

ふたりぼっち
ファンタジー
※簡潔なあらすじ※ 英雄・冒険者に憧れるどこにでもいる田舎育ちの少年とその少年の幼馴染である少女の冒険記であり成長記であり恋愛記である。 ※長めのあらすじ※ とある田舎の村に二人の少年少女がいた。二人は生まれた日も同じ幼馴染として、兄妹…いや家族よりも近い存在として成長していく。 成人の祝いの為に仲良く出かけた二人だが、帰り道で事件は起こる。 少年の両親は田舎の村には必ずいるであろう狩人。少年は10歳になってから、家業の狩りを手伝っていたごく普通の村人である。 片や少女の両親は特殊だ。母親は純血の吸血鬼であり父親はエルフという、ここ数千年はいない特殊なハーフ(混血)である。母親は村で染め物や機織りをしながら生計を立てていて、外から見れば普通の村人である。ただ一点。その美しい美貌を保ったまま歳を取らないこと以外は。 これは普通ではいられない運命を背負った少女と、その少女に寄り添う普通な少年の、成長と行く末の物語である。

処理中です...