BL好きのBL好きによるBL好きのための短編集！！！

とあるイケメン公爵令息に調教されました

　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　
　"噂"の公爵令息として有名なマドラス・ラーバスのメイドを任された私は、周りから憐れみの目で見られていた。マドラス公爵令息は、その性欲の強さから、メイド狩りの令息とも言われるほど、彼の餌食になったメイドも少なくないらしい。

　そして、まだ新人メイドの私は、とてもビビっていた。

　「こ、怖いな…メイド狩りの令息…」

　そして、いよいよ対面。ラーバス家に来た。

　「こ、こんにちは。新しくマドラス様のメイドを勤めますサーニャ・メスタースです。」

　「おぉ。新しいメイドか。なかなか可愛いな。好みの顔だ…よし、お前は俺の性処理メイドに命じる！」

　えぇ！本当に狩られるの私！？これが、噂のメイド狩りの令息なのか…

　「不満か？それとも、嫌なのか？」

　「い、いえ、そんなことは微塵も…ただ、何をすれば良いのか分からなくて…」

　「なら、実際に教えてやる。こっちにこい。」

　そして、私はマドラス公爵令息に呼ばれた。近くに行くと、急に私のスカートをめくり、パンツを脱がした。

　「なぁ！？」

　「うん。若くて可愛い綺麗なおしりだね。僕のイチモツを入れてさしあげよう。」

　「あ、ありがとうございます…」

　何となく、感謝の言葉を述べてしまった。今、心のなかは、とても怖い、早く帰りたいの一心。こんなイケメンといきなり！？

　そして、私のおしりに挿入され、腰を振られた。

　「んはぁ！んはぁ！んはぁ！」

　「まだまだ若くて初うぶなメイドだからな。俺が調教してやる。」

　そして、さらに激しく腰を振られたり、胸を揉まれたり、キスを無理矢理されたりと、そのイケメンメイド狩り令息に翻弄されていた。そして、私のお腹に出され、ようやく解放してくれた。

　「若いくせになかなかいいな。よし！明日からも宜しくな！」

　「は、はい…」

　私、耐えられるの！？


　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆