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エロ家庭教師【ハード】 実技で教えてア・ゲ・ル

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 「よし、どうだ?きもちいだろう?これがだ。」

 俺のお○ん○んは、ローションに溺れ、そして、ローションに紛れ、俺のお○ん○んから漏れだした透明のトロッとした液体が出ていた。それを、先生は見逃さなかった。

 「あれ?漏れてるじゃないか。我慢汁。さすが若いなぁ。すぐに反応して漏れちゃうもんなぁ。」

 その、トロッとした我慢汁を、先生は指にとって俺の乳首にかけた。俺の乳首も、俺のお○ん○ん同様、勃ってきている。

 「初めてだもんなぁ。こんなこと。仕方ないよなぁ。」
 「き、きもちぃ……」
 「きもちいだろう?もっといいことしてあげよう。」

 すると、トロトロのビンビンになった俺のお○ん○んを、先生は自分の口のなかに入れた。

 「あ……だ、ダメじゃないですか?それは………」
 「舌を使ってやろう。」

 すると、先生は自分の口のなかで、俺のお○ん○んを舐め回しだした。

 「や、バイ!でちゃう!でじゃう!」
 「いや、待ってくれよ。俺のも触ってくれよ。」

 すると、先生は、俺の手を取って先生自信のお○ん○んに無理矢理触らせられた。先生のお○ん○んは、俺のより固くて、大きい。

 「二人でシェイクだ。」

 すると、先生は口を俺のお○ん○んからはずして、俺のお○ん○んを手で握った。

 俺も、すかさず先生のお○ん○んを握る。

 そして、お互いシェイクする。

 「や、ヤバイ!今度こそはダメです!もう、でじゃいます!」
 「い、良いぞ!二人でぶちまかそう!」

 次の瞬間、二人の白い液が、二人のお○ん○んから噴射され、床のカーペットがベタベタな白い液体まみれになった。

 「スゴいな。お前のは濃いな。」

 俺から出た白い液を、面白そうに先生はネチネチ触った。

 「あ、ありがとうごじゃいました…」
 「二人で早く掃除しよう。絶対に今日のことは家族、友達、誰にも喋っちゃダメだぞ。二人だけの秘密だ。」
 「ま、守ったら…」
 「また今度、続きをしようか。」

 そして、裸の二人で、カーペットの白い液を拭き取った。

 おしまい
 

 
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