冷遇してきた生意気なオメガ隣国王子を孕ませてやりました

冷遇してきた生意気王子

　「お前と仲良くする気は無い。」

　初めて出会った隣国の王子。彼は、イケメンな上オメガで最高なのだが、俺が来るなり冷遇な態度をとられた。

　「俺の国とお前の国は戦争もしたことがあるほど仲が悪い。つまり、敵国と言って変わりない。」

　なるほど。歴史とかに影響を受けて、俺の国が嫌なのだろう。

　とはいえ、俺はこの冷遇した隣国の王子が気になって気になってしょうがない。

　今、彼は２０歳くらいであろうか。フェロモンを感じる。ちょうど良い頃合いなのだ。

　あぁ、襲いたくてムズムズする。その冷遇は、俺にとってはツンデレにしか思えない。

　「そして、お前はさっきから何をソワソワしている？気色悪い。何を企んでいる？トイレにでも行きたいのか？」

　あぁ、バレているか。ならば、ベストポジションに連れていってあげよう。

　「すまないが、そこに落ちている布団を上げてくれないか？何せ潔癖症でね。」

　「はぁ？そういうものは、執事の仕事というのに。」

　「その布団を上げてくれたら、仲良くしないということは約束しよう。」

　「良く分からない男だ。」

　そして、しぶしぶ彼は布団を上げた。そのときである。俺は、彼をベッドにつき倒し、服のボタンを開けて、乳首をつねった。

　「！？、な、何をしている！？」

　「気持ち良いでしょ？このまま孕ませてあげる。」

　そして、俺は混乱する彼のズボンを脱がし、挿入する。

　「や、やめて！」

　どうやら、力は俺の方が上のようだ。抵抗されても問題ない。そして、彼はそのまま俺に腰を振られるのを見ていることしか出来なかったようだ。

　そのまま、俺は彼のお腹の中にたっぷりと精液を出してやった。彼は、息を「ハァハァ」と荒げてベッドの上にぶっ倒れた。