上 下
9 / 17

第5話 もう一つの呪い ミリア視点

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 19

あなたにおすすめの小説

【完結】婚約破棄したのに愛人にも捨てられるとか間抜けですね婚約者さま

天田れおぽん
恋愛
アデルはピンク頭の男爵令嬢と問題を起こしたエミールと婚約させられた。 商会を大きくするためでもあった婚約であったが、エミールは男爵令嬢のことが忘れられずに自ら破滅を招いていく。 誤字報告ありがとうございます。m(_ _)m ※他サイトでも掲載中  *:..。♡*゚¨゚゚·*:..。♡ ☆宣伝☆ ♡ ..。*゚¨゚·*♡:..。 「婚約破棄された不遇令嬢ですが、イケオジ辺境伯と幸せになります!」  レジーナブックスさまより発売中です。 ☆青春ボカロカップ参加中☆ 「これを愛と呼ぶのなら、君だけで埋らぬ切なさ抱きしめて、オレは生きることになる」  どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m 

婚約破棄をしてくれた王太子殿下、ありがとうございました

hikari
恋愛
オイフィア王国の王太子グラニオン4世に婚約破棄された公爵令嬢アーデルヘイトは王国の聖女の任務も解かれる。 家に戻るも、父であり、オルウェン公爵家当主のカリオンに勘当され家から追い出される。行き場の無い中、豪商に助けられ、聖女として平民の生活を送る。 ざまぁ要素あり。

女避けの為の婚約なので卒業したら穏やかに婚約破棄される予定です

くじら
恋愛
「俺の…婚約者のフリをしてくれないか」 身分や肩書きだけで何人もの男性に声を掛ける留学生から逃れる為、彼は私に恋人のふりをしてほしいと言う。 期間は卒業まで。 彼のことが気になっていたので快諾したものの、別れの時は近づいて…。

前世で薬師だったことを思い出したので、今度こそ愛する人を救います

柚木ゆず
恋愛
 公爵令嬢ソフィアの婚約者である王太子アシルは、原因不明の体調不良によって突然倒れてしまいます。  日に日に衰弱していっていて、このままではアシルは死んでしまう――。なんとかして助けたい――。  そんな想いがソフィアの前世の記憶を蘇らせ、自分はかつてフィアナという有名な薬師だったことに気が付きます。    早速ソフィアは前世の記憶を使い、大切な人を救おうとするのですが――。薬師の知識を取り戻したことにより、やがてソフィアはあることに気付くのでした。  

巻き戻される運命 ~私は王太子妃になり誰かに突き落とされ死んだ、そうしたら何故か三歳の子どもに戻っていた~

アキナヌカ
恋愛
私(わたくし)レティ・アマンド・アルメニアはこの国の第一王子と結婚した、でも彼は私のことを愛さずに仕事だけを押しつけた。そうして私は形だけの王太子妃になり、やがて側室の誰かにバルコニーから突き落とされて死んだ。でも、気がついたら私は三歳の子どもに戻っていた。

婚約者が愛していたのは、わたしじゃない方の幼馴染でした

柚木ゆず
恋愛
 わたしが大好きな人は、わたしを愛してくれているのだと信じていました。  ですが、それは間違いでした。  わたしはずっと、利用されていたのです。  彼が、わたしじゃない方の幼馴染と結婚できるようにするために。

[完結]離婚したいって泣くくらいなら、結婚する前に言ってくれ!

日向はび
恋愛
「離婚させてくれぇ」「泣くな!」結婚してすぐにビルドは「離婚して」とフィーナに泣きついてきた。2人が生まれる前の母親同士の約束により結婚したけれど、好きな人ができたから別れたいって、それなら結婚する前に言え! あまりに情けなく自分勝手なビルドの姿に、とうとう堪忍袋の尾が切れた。「慰謝料を要求します」「それは困る!」「困るじゃねー!」

逆行転生した侯爵令嬢は、自分を裏切る予定の弱々婚約者を思う存分イジメます

黄札
恋愛
侯爵令嬢のルーチャが目覚めると、死ぬひと月前に戻っていた。 ひと月前、婚約者に近づこうとするぶりっ子を撃退するも……中傷だ!と断罪され、婚約破棄されてしまう。婚約者の公爵令息をぶりっ子に奪われてしまうのだ。くわえて、不貞疑惑まででっち上げられ、暗殺される運命。 目覚めたルーチャは暗殺を回避しようと自分から婚約を解消しようとする。弱々婚約者に無理難題を押しつけるのだが…… つよつよ令嬢ルーチャが冷静沈着、鋼の精神を持つ侍女マルタと運命を変えるために頑張ります。よわよわ婚約者も成長するかも? 短いお話を三話に分割してお届けします。 この小説は「小説家になろう」でも掲載しています。

処理中です...