ゆき様。わざわざありがとうございます。

ご丁寧にありがとうございます。
こちらですが、これより修正いたします。

繰り返しとなってしまいますが、ありがとうございました。

maro様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

そして。彼へのお褒めのお言葉、ありがとうございます。
悩み迷い、あのように決断したアルフレッドでしたが……。あのようにお話しをしたことで、ああいった判断をしました。
アルフレッドにとっては、とても大きなものになったようですね。


ちなみにですが。明日の投稿分ではどうやら、告白の際の言葉を考えるようです。

平沢美月様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

アルフレッドは悩んだ末に、あのように判断しました。
ですがその直後に、とある人が現れましたね。

彼は、どんな影響をもたらすのでしょうか……？
そちらは、本日分で明らかになっております……！

蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

そういった経験もなく、戸惑っていますね。
そうして悩み、出した結論。
彼はこのまま、気持ちにふたをしてしまうのでしょうか……？

maro様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

自覚をして、葛藤が始まりました。
愛しているからこそ表に出さないようにして、でも。そんな時……。

扉の向こうにいた、あの人。彼は、一体どんな話をしてくれるのでしょうか？

平沢美月様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

お褒めのお言葉、ありがとうございます。
この時期の彼は、成長中です。
この辺りから、更に色々なことを学んでいって。やがて、本編の彼となります……！

悩んでいるアルフレッドですが……。このあとは、どうなるのでしょうか……？

太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

これまで家族であり兄妹同然だった存在。その人の、印象が変わる。
アルフレッドの、そして２人の物語は、ここから始まりました……！

このころの彼は恋に関しても、初心者ですので。色々と、あったようですよ……っ。

ぬこ大好き様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

はい、そうなります。
現段階では自覚をしただけでして、まだ行動を起こしてはいません。
ですのでこれからそちらについて、描く予定となっております。
そして。恋人になった直後２人の様子（反応）なども、投稿させていただく予定となっております。

平沢美月様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

もう一ついただいた感想（アルフレッドの、くんの入れ忘れの件）も、拝見しております。
本日からはそんな２人の、過去のお話が始まります。
どんな内容になるのか……。お楽しみに、です……！

maro様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

そして。お褒めのお言葉、ありがとうございます。
本日からは過去のお話（恋に関するお話）が、はじまります。

自覚をしたアルフレッドは、このあとどうするのでしょうか……？
ご期待、くださいませ。

太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

本日からは時間が数年前になり、２人の恋に関するお話となります。
こうして気持ちに気づいた彼は、どうするのでしょう。
明日の投稿分ではそちらを描く予定となっており、もちろん、その先も描く予定となっております。
楽しんでいただけたら、幸いです。

平沢美月様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

連行中もあの調子でしたので、そうですね。恐らくは今後も、ああいった態度のままだと思います。
平沢美月様の仰る通りでして、彼はいろいろな面で、とても不安があります。王太子関係の剥奪は、プラスな要素ですね。

maro様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

今夜からは、そこがエメリックの城となってしまいました。
彼はこれまでずっと、あまりにも身勝手な王太子でしたので。確かに、ぴったり、な場所ですね。
これから彼には、これまでとは真逆の毎日が待っていると思います。


maro 様。お気遣いありがとうございます。
予想より回復が遅くまだ全快にはなりませんが、確実に調子はよくなってきています。maro様、そして皆様のおかげです……！

鍋様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

お褒めのお言葉も、ありがとうございます。
エメリックはそれまで理解できていませんでしたが、仰られている通りでして、２人は似た者同士でした。そのためそういう２人が衝突した結果、あのようなことが起きてしまいましたね。

楽しみにしていた夜は台無しになってしまい、エメリック達はいろいろなものを失いました。

さこゼロ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

少々細かな部分になるのですが。形式上は王太子妃に対するアレコレなどなど、いくつもの罪がありますので。あのような形となってしまいました。

どうやら……。利用した地位と立場、その規模も、影響しているようですね。

りょう様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

エメリックとサーフィナを止めようとした治安局員を制した理由は、きっと仰られているものが関係していると思います。
どうしようもない２人で好きなようにすればいい。あの時大公である彼は、そう感じていたはずです。

その結果２人はあのような行動を取り、揃ってああなりましたね。

ハリー様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

あの台詞達も、サーフィナの性格が出ていたと思います。
〇〇なら〇〇じゃなかったのに。そう信じ込んでいて、あのようなことを口にしたようですね。

サーフィナのその後は敢えて伏せているのですが、相応のものが返ってくることになります。
言い寄るまでの行動、その後の立場を利用して行ったことなど。自分がしたことと同量の罪が、その身に戻ってくることになりますね。

さこゼロ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

こちらですが。エメリックとリルの婚約であり結婚の話は、『リルから』ということになっておりました。けれど実際は違っており、そこを彼女は怒っていたようですね。
真実を知っていれば近づかなかったのに。結果論なのかもしれませんが（真実を知っていても行動したのかもしれませんが）、そこが許せなかったようですね。

そして拘束の件ですが。
誘惑によって婚約破棄に向かわせたことやエメリックを操り散財したことなどが、問題視されたようです。
とはいえそれはエメリックにも問題があることですので、罪の重さは３人とは異なっているようです。

蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。

エメリックもサーフィナも、らしさが出た行動でしたね。
こうして彼らのお話は終わり、明日からは再びリルとアルフレッドのお話が始まります。
そこでは２人の過去のお話（恋のお話）なども出てまいりますので、よろしけれ、ご期待くださいませ。