205 / 683
食欲不振なのにそれ食べる!?
しおりを挟む
息子が一昨日から咳と鼻水とじんましんの風邪を患いまして、病院に行った帰りのことです。
息子は体調悪いし昨日咳であまり眠れずで若干グズりぎみ。
薬局で処方箋待ってる時、機嫌を取るために……
私「じゃあ病院頑張ったから、お昼ご飯に大好きな焼きおにぎりでも作ろうか?」
息子「ヤダ」
チェッ。
あっそうだ。食欲ないんだっけ。
朝食食べれなくてバナナヨーグルトだけにしたんだ。っと思ったら……
息子「オレ、焼肉だったら食べれそう」
私「……はっ?」
食欲不振なのに焼肉は食べれるのか!?
ショッピングモール内にある小児科に行ったので薬局の隣に食品コーナーがあるではないか!?
処方箋を受け取り、私の手を引っ張るようにお肉コーナーに向かう息子。
しかも買いなさいと言わんばかりに焼肉用の肉が半額に(笑)
結局買ってお昼に食べた。
息子が焼肉を2枚ほど食べ終えた時に……
息子「もう、ごちそうさま」
と言ってソファーに寝っ転がって即効寝た!!
えっ……ちょっと待って。
残りの焼肉全部私が食べていいの?
と言う事で只今1人焼肉満喫中です。
ラッキー(*´∇`*)ウマッ
息子は体調悪いし昨日咳であまり眠れずで若干グズりぎみ。
薬局で処方箋待ってる時、機嫌を取るために……
私「じゃあ病院頑張ったから、お昼ご飯に大好きな焼きおにぎりでも作ろうか?」
息子「ヤダ」
チェッ。
あっそうだ。食欲ないんだっけ。
朝食食べれなくてバナナヨーグルトだけにしたんだ。っと思ったら……
息子「オレ、焼肉だったら食べれそう」
私「……はっ?」
食欲不振なのに焼肉は食べれるのか!?
ショッピングモール内にある小児科に行ったので薬局の隣に食品コーナーがあるではないか!?
処方箋を受け取り、私の手を引っ張るようにお肉コーナーに向かう息子。
しかも買いなさいと言わんばかりに焼肉用の肉が半額に(笑)
結局買ってお昼に食べた。
息子が焼肉を2枚ほど食べ終えた時に……
息子「もう、ごちそうさま」
と言ってソファーに寝っ転がって即効寝た!!
えっ……ちょっと待って。
残りの焼肉全部私が食べていいの?
と言う事で只今1人焼肉満喫中です。
ラッキー(*´∇`*)ウマッ
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
趣味で占いの勉強始めました
珊瑚やよい(にん)
エッセイ・ノンフィクション
最近ゲッターズ飯田さんの五星三心占いにハマり始め、そこから火が付き五星三心占いの元になっている四柱推命、西洋占星術、宿曜占星術、算命学、あと昔あった動物占いや六占星術などを読み漁っています。そのうち九星気学も見てみようと思う。
楽しくてしょうがないのよ。止まらないのよ。人の生年月日がやたら気になる術式発動中なのよ(笑)
まだまだ勉強し始めなので(占い歴2ヶ月くらい)個人鑑定とかはやってないよ。でもそのうち出来るようになれば楽しいよね!!
このエッセイは、私の周りの人のこの星持ってる人はこんな感じ!!を書きたい時に好きなだけ書く場所です。書きたいのよ(笑)
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
雲母虫漫筆 ~江戸のあれこれ~
糺ノ杜 胡瓜堂
エッセイ・ノンフィクション
「耳嚢」や「兎園小説」「新著聞集」「甲子夜話」など、江戸時代の書物から、面白いと思ったものをピックアップしてゆく短いエッセイ。
怪談や奇談、感動話、しょ~もない話までその時の気分次第。
「雲母虫」とは紙につく虫「シミ」の異名、小さくて可愛らしい(?)虫です。
本の虫になったつもりで色々な江戸時代に書かれた話をご紹介してゆきたいと思っています。
ネット上で気軽に様々な情報が拾える昨今、自分自身で「オリジナル」を読むという行為はなかなか手間がかかりますが、その分色々と新しい発見があります!
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
「ここ」で笑ったり怒ったり真顔になったり
あおみなみ
エッセイ・ノンフィクション
今までも震災をテーマや背景としていろいろ書いてきましたが、あちこちに書き散らした日記やブログを整理中なので、その中でも震災関係のものや地元・福島関係の話題に絞って、こちらで取りまとめることにしました。
なお、地元ネタはもともと多かったのですが、今回の転載は「2011年以降に福島について書いたもの」に絞りました。
愛を食べる
三矢由巳
エッセイ・ノンフィクション
人の身体を形作るのは日々食べている物。
食べ物を作るのは人の思い。
人は食べ物を通して人の思いを受け入れて生きているのかもしれません。
そんな食べ物のあれこれを綴ったエッセイです。
最新話は「21 憧れのザッハトルテ(写真あり)」。
なお、「01 貧乏人のチーズ」は同じ内容のものを小説家になろうにエッセイとして投稿しています。
アルファポリスで書籍化されるには
日下奈緒
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスで作品を発表してから、1年。
最初は、見よう見まねで作品を発表していたけれど、最近は楽しくなってきました。
あー、書籍化されたい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる