75 / 656
もののけ姫病
しおりを挟む
最近娘がもののけ姫にハマってる。
こないだ車で出かけた時に、帰るのが遅くなってあたりはすっかり暗くなってしまった時の話です。
前に走ってる車の赤いブレーキランプを指差して一言。
娘「うわぁ、ショウジョウかと思った」
確かに(笑)
赤いブレーキランプのついた黒のステップワゴンの後ろ姿は正にショウジョウ!!
ニンゲンキライ
ニンゲン食う
こわいですね(*^o^*)
こないだ車で出かけた時に、帰るのが遅くなってあたりはすっかり暗くなってしまった時の話です。
前に走ってる車の赤いブレーキランプを指差して一言。
娘「うわぁ、ショウジョウかと思った」
確かに(笑)
赤いブレーキランプのついた黒のステップワゴンの後ろ姿は正にショウジョウ!!
ニンゲンキライ
ニンゲン食う
こわいですね(*^o^*)
4
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
虚しくても
Ryu
エッセイ・ノンフィクション
幼少期の頃に受けた母親からの虐待、抱いた希死念慮、自傷行為、非行、薬物、暴力団、少年院、刑務所、薬物依存からの回復、飛び降り自殺、車椅子生活、介護、冤罪被害等を綴った、私自身の自叙伝です。
変なお母さんが書く正解なのかもわからない子育ての話
珊瑚やよい(にん)
エッセイ・ノンフィクション
モーツァルト「結婚したらいろいろ分かってきますよ。いままで半分謎だったことが」
モーツァルトさんに同感。結婚してからわかってきた事を書きます。とにかくなんか書きたい文章を綴ります。
ちょっと変わった母親の私が子育てをしていて思った事を書きます。育児での葛藤、小学校や幼稚園の事、ママ友の付き合い方など……
もちろんそれが正解なのか否かはわかりません。ただ私はそう思っただけ……みたいな感じです。
もちろんそれは間違ってるよ!!と思って読んでいただいても構いません。だって本当に正解がわからないんだから(笑)
(完結)お姉様を選んだことを今更後悔しても遅いです!
青空一夏
恋愛
私はブロッサム・ビアス。ビアス候爵家の次女で、私の婚約者はフロイド・ターナー伯爵令息だった。結婚式を一ヶ月後に控え、私は仕上がってきたドレスをお父様達に見せていた。
すると、お母様達は思いがけない言葉を口にする。
「まぁ、素敵! そのドレスはお腹周りをカバーできて良いわね。コーデリアにぴったりよ」
「まだ、コーデリアのお腹は目立たないが、それなら大丈夫だろう」
なぜ、お姉様の名前がでてくるの?
なんと、お姉様は私の婚約者の子供を妊娠していると言い出して、フロイドは私に婚約破棄をつきつけたのだった。
※タグの追加や変更あるかもしれません。
※因果応報的ざまぁのはず。
※作者独自の世界のゆるふわ設定。
※過去作のリメイク版です。過去作品は非公開にしました。
※表紙は作者作成AIイラスト。ブロッサムのイメージイラストです。
最愛の側妃だけを愛する旦那様、あなたの愛は要りません
abang
恋愛
私の旦那様は七人の側妃を持つ、巷でも噂の好色王。
後宮はいつでも女の戦いが絶えない。
安心して眠ることもできない後宮に、他の妃の所にばかり通う皇帝である夫。
「どうして、この人を愛していたのかしら?」
ずっと静観していた皇后の心は冷めてしまいう。
それなのに皇帝は急に皇后に興味を向けて……!?
「あの人に興味はありません。勝手になさい!」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる