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陸上少年快楽堕ち
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今日は全国小学生陸上競技大会の地方予選が開かれている。
俺はこの日のために必死に練習をしてきたのだ。
そして、俺の種目は100m走だ。
もうすぐ俺の出番が来る……。
ジャージを脱いでユニフォーム姿になる。
「おい! 翔太頑張れよ!」
同じ陸上クラブに所属している同級生で親友から声援を受けた。
「すまん、緊張のせいかトイレに行きたくなってきた……」
「まじかよ!あと10分もしない内にスタートだぞ」
「ああ……小便だからサッと行って戻って来るさ」
そう言って俺は駆け足で会場の外にある男子便所に向かった。
幸いトイレには誰もいなかった。
俺は急いでランパンをずらしてちんこを取り出した。
ジョボジョボ……………………
ふう…すっきりしたぜ。
小便をしっかり切ってランパンを上げた時だった――
ビリッ!!!
首筋に激痛が走ったと思った瞬間、目の前が真っ暗になった。
◆◆◆◆
意識を取り戻した時は、薄暗い部屋の中にあった。
どうやら椅子に座っているようだ。
両手両足は鎖のようなもので縛られている。
辺りを見回したが特に変わった様子はない。
壁はコンクリート剥き出しの殺風景な部屋だ。
部屋の扉からガチャガチャと鍵を開けする音が聞こえてきた。
ギィッという音と共に扉が開き1人の男が入ってきた。
男は小太りの中年オヤジといった感じだ。
髪はかなり後退していて、額には汗が滲んでいる。
ニヤニヤしながらこちらに向かって歩いてきた。
「やっとお目覚めかな? いやぁ~大変だったんだよ。人に見られずにトイレから君をここまで運ぶのはね。」
何を言っているんだこいつは? 状況が全く理解できない。
「お前誰だよ?」
俺の言葉に男はショックをうけたような顔をしている。
「僕は君の事をよく知ってるのに酷い子だね…佐藤翔太くん。」
……何だって!? どうして俺の名前を知っているんだ?
「○△小学校6年C組出席番号11番、身長160cm体重48kg、好きな食べ物はハンバーグ、嫌いなものはピーマン、好きな女の子は隣のクラスにいる佐々木さん、運動神経抜群で明るい性格でクラスのムードメーカー的存在。顔も爽やかイケメンで女子からも人気がある。こんなところかな? 」
なんだこれは……。
まるでストーカーじゃないか。
それになんでそんなことまで知っているんだ?
「僕はね、ずっと君を見て来たんだよ。君がグラウンドで毎日汗を流している姿もね。てっきり翔太くんも僕の事に気付いてくれてるかと思ったのに残念だよ。まあこれからじっくり時間をかけて僕無しじゃ生きられないようにしてあげるけどね。ふひひっ!」
気味の悪い笑い方をしながら近づいてくる男に対して恐怖を感じた。
「ふざけんな! 早くここから出せ!!」
男の手が俺の頬に触れねっとりとした手つきで撫でまわしてくる。
気持ち悪い! 鳥肌が立ち吐き気が襲ってくる。
「可愛いねぇ……その反抗的な態度堪らないよぉ。でもすぐに素直にしてあげるよ。そのブルーのランシャツとランパン凄く似合ってるよ。ランパンから伸びる小麦色の太腿もセクシーだし最高だよ!」
男の手が太腿に触れた途端、全身に悪寒が走る。
「触んじゃねえ! 変態野郎!」
精一杯の声を振り絞って叫んだ。
「大きな声を出しても無駄さ、ここは廃墟になった病院の地下にある倉庫だから誰も来ないよ。だから気持ちいい時は我慢しないで大きな声で喘いでもいいんだよ。ぐふ……」
そう言いながら男は俺のランシャツを捲り上げた。
「やめろっ!! !!!」
必死に抵抗するが手足の自由がきかないため全く抵抗出来ない。
「へへ……綺麗なお腹してるじゃん。白くてきめ細かいしスベスベだね。スンスン…汗臭いのがまた興奮するなぁ。」
男が息荒げながら身体中に舌を這わせてくる。
「うわあああっ!!! 汚えなこのクソ野郎が!!!」
必死にもがくが鎖がジャラっと音を鳴らすだけで何も変わらない。
「口が悪いなぁ。でもそういう所がそそるなぁ。まずはここを舐めてあげようかな。」
男が胸元に顔を近づけてきたと思ったら乳首をペロリとひとなめした。
「き、気持ち悪いんだよ……やめろ!!!」
俺は身体の自由が効かないながらも言葉で精一杯の拒絶をした。
「口ではそんな事いってもピンク色の可愛い突起がピンッとなってるよ。本当は嬉しいんでしょ?」
今度は口に含んできた。
そしてコロコロ転がしたり吸ったりして弄び始めた。
「ううっ‥や、止めて……お願い……」
俺は涙を流しながら懇願した。
しかし、男の動きは止まらなかった――
「はぁ~美味しかった。翔太くんのおっぱいは甘い味がするね。次はこっちを頂こうかな。」
男は俺の腋の下に顔を近付けて来た。
「や、やめろ!変態! !」
男は俺の腋に鼻を押し付けてきた。
「すぅーすぅ―はぁはぁはぁはぁはぁ……たまんねぇなこれ。翔太くんの匂いがプンプンするぞ。クンカクンカ……ああ、たまらない。もっと嗅ぎたい、吸い尽くしたい、しゃぶりつくしたい。はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……」
男は俺の脇をベロベロと犬のように嘗めたり甘噛みしてきたりしている。
あまりの気持ち悪さに吐き気すら覚えた。
「やだ……やだよ……誰か助けて……嫌だ……」
「ふひひひひ……可愛いねぇ翔太くん。泣きそうな顔も可愛いよ。大丈夫…今から気持ちよくしてあげるからね。」
男は俺のランパンの裾をめくり上げ中のインナーに視線を向けた。
「おほっ! 純白のインナーの膨らみがとても美味しそうじゃないか。ん?すこし黄ばんでるけどこれはオシッコのシミかい? ここは後のお楽しみにとっておくとして…」
男はランパン越しに股間部分を揉むように触ってきた。
「ひっ!? や、やめろ!」
男の手が俺のモノを擦るように上下している。
嫌悪感とは裏腹に俺のチンコは徐々に固くなり始めてしまった。
「あれれ? 翔太くんのココ硬くなってきたよ? 感じてるんだね。ふふ、気持ちいいんだね。素直に気持ち良い声出してごらん。」
男の指先が激しく動き出した。
「あっ…や、やめ…ああっ! 」
「ふひひ……気持ち良くて言葉にならないか。凄いすごい。ランパンの布地を押し上げちゃってるね。もうこんなに大きくなってるじゃないか。」
「くっ……見るな……見ないで……。」
「恥ずかしがる事ないよぉ。ほら見てみなよ。君の可愛いオチンチンは僕の手でビンビンになってるよ。」
男の言う通りランパンの中の俺のチンポは完全に勃起してしまっていた。
「くそ……くそ……くそ……くそおお!」
悔しくて涙が溢れてきた。
「ふひっ! さっきは乳首だけだったから、あんな反抗的だったのかな? それじゃ今度はおちんちんと一緒に乳首を可愛がってあげようかな。ふふ……どんな声を出してくれるのか楽しみだよ。」
男は俺のランシャツを捲り上げると露になった胸元に再び舌を這わせ始めた。
「ふふふ……可愛いピンクの突起がまた出てきたね。」
ピチャピチャという音とシュッシュッとランパンの布地を擦る音が倉庫内に響き渡る。
「うっ……あっ……あっ……あっ……」
俺は必死に耐えようと歯を食いしばった。
「ほら、さっきみたいに気持ち悪い、変態野郎とか悪態をついてもいいんだよ。」
男はそう言いながら俺の乳輪を舌先でなぞる様に舐めてきていた。
「うううう……ああっ……ああああああ」
たまらずに声が出てしまう。
「へへへ……やっぱり乳首を舐められるのは好きなようだなぁ。」
男のランパンを擦る速度が速くなっていく。
「あぁ……ダメだ……小便が漏れそう……」
俺はまだ射精の経験がなかった。
だから射精に昇りつめていく感覚を尿意と勘違いしたのだ。
「うっ……くう……オシッコ出ちゃう……止めて……はっはっ……」
男の手の動きが緩やかになり止まった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
俺は安堵のため息を漏らした。
「翔太くん、どうしたの? 気持ち良かったんでしょ?」
男がニヤリとした表情を浮かべながら聞いてきた。
「はぁはぁ…はっはっ……違う……そんなんじゃねえよ。」
「強情だねぇ。オシッコ出したいって懇願するまで寸止めしてあげるよ。」
再び男の手が動き出す。
「うぐ……うわぁ……ああ……ああああ……」
「ふひひ……気持ちいいかい? 気持ちいいよね? ランパンの上からでもおちんちんが気持ち良さそうにビクビク震えてるのが分かるよ。」
男の指がチンコの先端をグリグリと刺激してくる。
「あああっ!またオシッコが……ああ……ああ……」
また男の手がランパンから離れていった。
「はぁはぁはぁはぁはぁ……」
「ふひひ……気持ちよかったんだろ? ランパンにシミができちゃってるよ。」
確かに少し濡れているような気がする。
「これはね我慢汁っていうんだよ。翔太くんのおちんちんが気持ち良くて気持ち良くてヨダレを垂らして喜んでる証拠なんだ。」
「ち、違っ――」
「嘘つきにはオシオキだよ。」
男は俺の乳首を摘まみながらチンコを扱き始めた。
「あ…あぁ…んんんんんんんん!!!!!」
オシッコ出したい…手を止めないで欲しい……。
相反する感情に頭が混乱していく。
「少し休憩だ。お楽しみにとっておいた翔太くんのランパンの匂いを嗅いであげるよ。」
男は俺の股間に顔を近づけると鼻を鳴らし始めた。
「すぅーはあ~、ふひひ……良い香りだよぉ。これが男の子の汗とおしっこの混ざった匂いかあ。ふひひ……最高じゃないか。」
男はランパンの裾をめくりインナーにも鼻を押し付けてきた。
そしてそのまま顔全体を擦り付けるように動かしてきた。
「うーーんっ!デリシャス! ランパン越しも良い薫りだけどインナーは翔太くんの濃厚なフェロモンが染みついていて素晴らしいよ!特にこの黄ばんでしまった部分なんかツンとするアンモニア臭がたまらなく興奮させてくれるよぉ!」
気持ち悪いはずなのに男の言葉に反応するようにチンポは更に固くなり始めていた。
「はぁはぁ…だめ…です。そんな所……臭いから……。」
「ふふ……恥ずかしがる事ないじゃないか。僕は君の全てを知りたいだけさ。ほら、気持ち良さそうに腰が動いてるじゃないか。」
男の言う通り俺の体は快感を求めていた。
身体が勝手に反応し男の鼻先に自分から擦り付けてしまっているのだ。
「ふふ……いいね。嗅いで下さいと言わんばかりにスリスリしちゃって…僕の憧れの翔太くんのランパンの匂いをこんな風にクンカクンカできるなんて夢みたいだよ。ふふふ……もうイキそうだね。」
「くっ……うう……うっ……うう」
俺は歯を食いしばり必死に堪えていた。
「ふひひ……匂いは堪能したからお次はランパンに染み込んだ翔太くんのおちんちんの味を確かめようかな。」
男がニュッと舌を出しビンビンにテントを張った俺のランパンの頂点部分を舐めた。
「ううう……や、止めて……」
「ふひっ、我慢汁のしょっぱい感じがたまらないよ。それにしても随分とヌルヌルだねぇ。」
男は俺の反応を楽しむかのようにゆっくりと舐めてきていた。
「うっ……ああっ……」
男は俺の声を聞く度に嬉々としてランパンの先端を口の中に含んでいった。
ジュルルル……
「ああ……」
俺は無意識のうちに声が出てしまっていた。
「翔太くんのランパン美味しいよ。もっと気持ち良くなっていいんだよ。」
男は俺のチンコをランパンごと口に含みながら激しく吸い上げてきた。
「あぁ……ダメぇ……出る……出ちゃいます……」
また男の動きが止まってしまった。
「はぁはぁはぁ……うう……うう」
ああっ!出したい!出したい!!
「翔太くん、どうして欲しい?」
男はそんな俺の気持ちを見透かしたかの様に聞いてきた。
「うう……うう……うう」
「ふひひ……俺のエッチな匂いと味が染み付いたランパンをペロペロして味見して下さいってお願いしてごらん。」
「うう……」
「ふひひ……言えないならずっとこのままだよ。」
出したい!出したい!でも……でも……
「うう……うう……うう……」
男がランパンをめくりインナーに唇を当ててきた。
「ふひひ……良い香りだねぇ。味も染みてるねぇ。」
男はそう言いながらインナーに染み込んでいる我慢汁をペロペロと犬のように舐め始めた。
「ああっ!そこ……そこは汚いっ!」
「ふふ……翔太くんのおちんちんの味だよ。汚いわけないじゃないか。」
男がチュッチュッとインナーの膨らみにキスをしてくる。
「あぁ……あぁ……あぁ」
俺のチンコは限界だった。
「はぁはぁ……お、俺の……エッチな匂いのする……ランパンを……はぁはぁ……ぺ、ペロッて……して……はぁ……ください。お、おねがい……します。お、おねが……い……しま……す。」
「ふひひ……途中聞き取れなかったけどまあ合格点だね。翔太くん君は悪い子だね。大会用の大切なランパンをこんなおじさんにペロペロして欲しいだなんて……。翔太くんのチームメイト達や監督さん達が知ったらどんな顔をするか……。」
「そ……それは……ああんっ!!」
男は突然インナーにしゃぶりついてきた。
「チームの大事なユニフォームが翔太くんみたいな変態に穢されちゃって翔太くんのチームメイトが可哀想だなあ。」
男の舌がインナーに浮き出た幼い陰茎の形に沿って這いずり回る。
「はぅぅぅぅぅぅ…俺は変態ですぅ!はぅぅ……チームメイトの皆んなゴメンなさいぃ!はぅぅ……はぅぅ……はぅぅ」
俺は情けなく腰を振りながら謝っていた。
「ふふ……いいよ、許してあげるよ。ほら大切なランパンにオシッコ出させて下さいってお願いしながら出してごらん。」
「はい……ランパンの中…オシッコ出させてください……おねが……あぁ……」
「よく出来ました。それじゃあ翔太くんの可愛いおちんちんで遊ばせてもらうよ。ふふ……翔太くんの匂いと味で興奮し過ぎて僕もうイッちゃうかも……。」
男はそう言うとランパン越しに俺のチンポを咥え込むとジュポジュポと音を立てながら激しく上下に動かしてきた。
男は俺のをしゃぶりながら自分のイチモツを取り出しシコシコとし始めていた。
「一緒にオシッコ出そうね!翔太くん!」
俺はもう限界だった。
「は、はい……いっしょに出ます……はうっ!はうっ!はうっ!はうっ!オシッコ出ちゃう!あああっ!あああっ!あああっ!あああっ!!!」
ドピュッ!ビュルルルルルーー!!
俺のチンコがビクンビクンと痙攣しオシッコとは違う何かがランパンの中で迸るのを感じた。
「ふひひ……僕も出ちゃったよ。見てごらん。」
男の下半身に視線を向けると男のイチモツから白く濁った液体が出ていた。
チンチンからあんな液体が出るなんて……
射精の経験がなかった俺には衝撃的過ぎた。
「ふふ……翔太くんのランパンの中にも白くてヌルヌルしたのが出ているはずだよ。これはオシッコじゃなくて精液っていうんだよ。」
男はそう言いながら俺のランパンを脱がし、インナーにべっとりと付着した白い粘液を見せてきた。
「これが……せ……せいえき?」
「ふひひ……そうだよ。ランパンにこんなエッチな汁をぶっかけちゃうだなんて本当に翔太くんは悪い子だねぇ。」
男が嬉々として俺に見せつけるようにインナーに染み込んだ白濁の粘液を美味しそうに舐めている。
俺はその光景を見てまた股間が熱くなってくるのを感じていた。
「ふふ……また大きくなってきちゃったね。今度は直接舐めてあげようか?ふひっ……」
男はそう言って俺の半勃ちになったチンチンに舌を這わせてきた。
ピチャッピチャッ 男の舌が茎を伝い先端に向かっていく。
「ふひひ……まだ皮被ってるんだねぇ。皮の中にまださっき出した精液が残っているみたいだよ。」
男はそう言いながら舌先をすぼめて皮の中を掻き回してきた。
「ひゃぁ!あぁ……あぁ……あぁ」
気持ち良すぎる。
こんなの初めてだ。
「ふふ……翔太くんのおちんちんの味だよ。翔太くんの味だ。」
男が俺のチンチンの皮を剥いて口に含んできた。
そして口内で転がしたり、吸い付いたりしてくる。
「あぁ……あぁ……あぁ」
「ふふ……翔太くん、君のおちんちんは最高だよ。」
男は再び俺のをしゃぶり始めた。
「あぁ……あぁ……あぁ」
俺はされるがままになっていた。
「ふふ……反抗的な翔太くんも可愛いけど快感に素直に反応する翔太くんも可愛いね。」
男はそう言うと俺のチンチンをしゃぶることに集中したようだ。
ジュルッジュポッジュッジュッジュッジュッジュッジュッ
男の舌使いが激しさを増していく。
ランパン越しとは比べ物にならない程の快楽が襲ってきた。
「ああああっ!ああっ!ああっ!またセーエキ出ちゃいますぅぅぅ!!」
男は俺のチンコから口を離しランパンを被せた。
ビュルッ!ビュッ!
「ああっ!ああっ!ああっ!」
俺は腰を突き上げながらランパンに白濁液をぶちまけた。
「ふふ……翔太くんは早漏だなぁ。あーあ…チームのロゴの刺繍にもスケベ汁掛かっちゃってるよ。チームメイトは努力の汗の結晶をユニフォームに染み込ませて頑張ってるのに翔太くんときたら……ユニフォームをスケベ汁でこんなに汚して……。」
「ごめんなさいぃ……ごめんなさいぃ……ああんっ……」
男は再び俺のチンチンをしゃぶりながら俺の尻の穴に手を伸ばしてきた。
「ふふ……こっちも弄ってほしいんでしょ。ピンク色の綺麗な穴がヒクついて僕の指を飲み込もうとしているよ。」
男はそう言うと中指を挿入してきた。
「ああ……ああっ!ああっ!」
「ふふ……翔太くんのケツマンコはもうトロトロだね。ほら、もう一本入れちゃおうか。」
男はそう言いながら人差し指を挿入し、二本の指を激しく動かしてきた。
グチュッグッチュッ
「ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!だめぇ……そこは汚いからダメェ……」
「ふふ……そんなことないよ。こんなに可愛らしいピンクのアナルなんだから。それにここが弱いんだよね?」
男はそう言いながら前立腺を探り当てるとそこばかり集中的に責め立ててくる。
「あぁ!あぁ!なんか変な感じがします……ううっ……あぁっ!おちんちんの中が熱いですぅっ」
「ふひひ……翔太くん、女の子みたいな声出しちゃってるよ。そろそろほぐれて柔らかくなってきたかな?じゃあそろそろいただこうかね。」
男が自分の赤黒いイチモツにローションを塗りたくっている。
「ふひひ……翔太くんの処女膜をブチ破らせてもらうよ。」
男はそう言いながら両足を抱え込んできた。
「やだぁ……怖い……お願いだからそれだけは許してください……」
俺は必死に懇願した。
しかし男は容赦なく一気に奥まで突き刺してきた。
「うわぁぁぁ!!痛いっ!!ああっ!!うううう……」
「ふふ……やっぱりキツキツだよ。翔太くんの処女穴最高だよ。」
男はそう言うとゆっくりピストン運動を始めた。
「ほら、もうそんなに痛くないだろう?」
確かに痛みはなくなってきている。それどころか……気持ちいい……
「ふひひ……気持ちよくなってきてるみたいだねぇ。女の子の顔になってるよ。」
男がそう言いながら乳首を摘んできた。
「あぁん……気持ち……気持ち良い……もっとぉ……あぁ……あぁ……あぁ」
「ふひひ……すっかり淫乱になっちゃったね。」
男が俺のチンチンにランパンを被せてきた。
「あぁ……あぁ……あぁ」
「ふふ……翔太くん、君のチンチンは本当に可愛いよ。大切なランパンを汚したくて、おチンチンがピクピク震えているよ。」
男はランパンに包まれた俺のチンチンを握りしめた。
「あぁ……あぁ……あぁ……」
「ふふ……いっぱいランパンを汚そうね。」
男はそう言うと俺のチンチンをしごき始めた。
「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……ランパンが擦れて……ああっ……」
俺は悦びの声を上げていた。
俺の声にあわせて男の腰の動きが激しくなっていく。
「ふふ……翔太くん、ランパンにスケベ汁をまたぶちまけるつもりかい?ほんとに翔太くんはどうしようもない変態だな。」
パンッパンッパン…シュッシュッ
男の腰が俺の身体にぶつかる音とランパンがチンチンに擦れる音だけが部屋の中に響いている。
俺は無意識のうちに男にしがみつき自ら腰を動かしていた。
「あぁ……あぁ……あぁ……イクゥ……イッちゃいますぅぅ!!」
俺はランパンの中で射精してしまった。
ドクッドクドクン……ビュッビュッ ビュルルルルーーーーーーー
「翔太くん!僕も翔太くんの中にはち切れそうなくらいのザーメンをぶちまけてあげるよ!」
男はそう叫ぶとさらに激しく突いてくる。
そして…… ビュルッ!ビューッ!ビュルッ!ビューッ!
「ああっ!ああっ!ああっ!」
俺の腹の奥に熱いものが注ぎ込まれていくのを感じた。
「ああっ……ああっ……ああっ……」
「ふふ……翔太くんのお尻の穴から僕の精液が溢れてるよ。」
男はそう言うとゆっくりと引き抜いた。
「ああっ……ああっ……ああっ……」
ズルリと引き抜かれる感覚に思わず声が出てしまう。
「ふふ……翔太くん、君は永遠に僕のものだよ……。」
男はそういうと再び俺に精液まみれのランパンを着せ拘束台の上に仰向けに縛り付けた。
「そうだ、僕の所有物になった証にこれを付けてあげよう。」
男が取り出したものは小さな金属製のリングだった。
「ふふ……これを翔太くんの可愛いおちんちんの根元に付けてあげるね。」
男はそう言ってその輪っかを俺の股間に装着するとランパンを被せた。
そしてランパンの中にローターを入れスイッチを入れた。
「ひゃうっ!ああっ!あああんっ!」
ブルルンッ 振動で俺のチンチンが揺れる。
ランパンの上にも股間部分にガムテープでローターを固定されてしまった。
ランパンの中からも上からも振動が伝わってくる。
「ああん…あああ……」
「ふふ……翔太くん、僕が留守の間はこの玩具に可愛がってもらうんだよ?オシッコがしたくなったらランパンの中におしっこしていいからね。翔太くんの黄金水まみれになったランパンをクンカクンカするのが楽しみだなぁ。」
男はそう言いながら俺の頬を撫ぜた。
「じゃあそろそろ行くね。また明日来るけどそれまでちゃんとお利口さんにしててね。」
男が去っていく足音が聞こえる。
ブィィィン……ブィィン……ブィーン……
俺は一人残された部屋の中で快感に身を震わせていた。
「ああ…またランパンの中に……出ちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
ビクビクッ ジョロロッ……ショワァ……
「あぁ……あぁ……あぁ……」
俺は全身を痙攣させながら失禁してしまっていた。
「あぁ……気持ちいい……あぁ……気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ!!!」
俺の絶叫が部屋に響き渡った。
完
俺はこの日のために必死に練習をしてきたのだ。
そして、俺の種目は100m走だ。
もうすぐ俺の出番が来る……。
ジャージを脱いでユニフォーム姿になる。
「おい! 翔太頑張れよ!」
同じ陸上クラブに所属している同級生で親友から声援を受けた。
「すまん、緊張のせいかトイレに行きたくなってきた……」
「まじかよ!あと10分もしない内にスタートだぞ」
「ああ……小便だからサッと行って戻って来るさ」
そう言って俺は駆け足で会場の外にある男子便所に向かった。
幸いトイレには誰もいなかった。
俺は急いでランパンをずらしてちんこを取り出した。
ジョボジョボ……………………
ふう…すっきりしたぜ。
小便をしっかり切ってランパンを上げた時だった――
ビリッ!!!
首筋に激痛が走ったと思った瞬間、目の前が真っ暗になった。
◆◆◆◆
意識を取り戻した時は、薄暗い部屋の中にあった。
どうやら椅子に座っているようだ。
両手両足は鎖のようなもので縛られている。
辺りを見回したが特に変わった様子はない。
壁はコンクリート剥き出しの殺風景な部屋だ。
部屋の扉からガチャガチャと鍵を開けする音が聞こえてきた。
ギィッという音と共に扉が開き1人の男が入ってきた。
男は小太りの中年オヤジといった感じだ。
髪はかなり後退していて、額には汗が滲んでいる。
ニヤニヤしながらこちらに向かって歩いてきた。
「やっとお目覚めかな? いやぁ~大変だったんだよ。人に見られずにトイレから君をここまで運ぶのはね。」
何を言っているんだこいつは? 状況が全く理解できない。
「お前誰だよ?」
俺の言葉に男はショックをうけたような顔をしている。
「僕は君の事をよく知ってるのに酷い子だね…佐藤翔太くん。」
……何だって!? どうして俺の名前を知っているんだ?
「○△小学校6年C組出席番号11番、身長160cm体重48kg、好きな食べ物はハンバーグ、嫌いなものはピーマン、好きな女の子は隣のクラスにいる佐々木さん、運動神経抜群で明るい性格でクラスのムードメーカー的存在。顔も爽やかイケメンで女子からも人気がある。こんなところかな? 」
なんだこれは……。
まるでストーカーじゃないか。
それになんでそんなことまで知っているんだ?
「僕はね、ずっと君を見て来たんだよ。君がグラウンドで毎日汗を流している姿もね。てっきり翔太くんも僕の事に気付いてくれてるかと思ったのに残念だよ。まあこれからじっくり時間をかけて僕無しじゃ生きられないようにしてあげるけどね。ふひひっ!」
気味の悪い笑い方をしながら近づいてくる男に対して恐怖を感じた。
「ふざけんな! 早くここから出せ!!」
男の手が俺の頬に触れねっとりとした手つきで撫でまわしてくる。
気持ち悪い! 鳥肌が立ち吐き気が襲ってくる。
「可愛いねぇ……その反抗的な態度堪らないよぉ。でもすぐに素直にしてあげるよ。そのブルーのランシャツとランパン凄く似合ってるよ。ランパンから伸びる小麦色の太腿もセクシーだし最高だよ!」
男の手が太腿に触れた途端、全身に悪寒が走る。
「触んじゃねえ! 変態野郎!」
精一杯の声を振り絞って叫んだ。
「大きな声を出しても無駄さ、ここは廃墟になった病院の地下にある倉庫だから誰も来ないよ。だから気持ちいい時は我慢しないで大きな声で喘いでもいいんだよ。ぐふ……」
そう言いながら男は俺のランシャツを捲り上げた。
「やめろっ!! !!!」
必死に抵抗するが手足の自由がきかないため全く抵抗出来ない。
「へへ……綺麗なお腹してるじゃん。白くてきめ細かいしスベスベだね。スンスン…汗臭いのがまた興奮するなぁ。」
男が息荒げながら身体中に舌を這わせてくる。
「うわあああっ!!! 汚えなこのクソ野郎が!!!」
必死にもがくが鎖がジャラっと音を鳴らすだけで何も変わらない。
「口が悪いなぁ。でもそういう所がそそるなぁ。まずはここを舐めてあげようかな。」
男が胸元に顔を近づけてきたと思ったら乳首をペロリとひとなめした。
「き、気持ち悪いんだよ……やめろ!!!」
俺は身体の自由が効かないながらも言葉で精一杯の拒絶をした。
「口ではそんな事いってもピンク色の可愛い突起がピンッとなってるよ。本当は嬉しいんでしょ?」
今度は口に含んできた。
そしてコロコロ転がしたり吸ったりして弄び始めた。
「ううっ‥や、止めて……お願い……」
俺は涙を流しながら懇願した。
しかし、男の動きは止まらなかった――
「はぁ~美味しかった。翔太くんのおっぱいは甘い味がするね。次はこっちを頂こうかな。」
男は俺の腋の下に顔を近付けて来た。
「や、やめろ!変態! !」
男は俺の腋に鼻を押し付けてきた。
「すぅーすぅ―はぁはぁはぁはぁはぁ……たまんねぇなこれ。翔太くんの匂いがプンプンするぞ。クンカクンカ……ああ、たまらない。もっと嗅ぎたい、吸い尽くしたい、しゃぶりつくしたい。はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……」
男は俺の脇をベロベロと犬のように嘗めたり甘噛みしてきたりしている。
あまりの気持ち悪さに吐き気すら覚えた。
「やだ……やだよ……誰か助けて……嫌だ……」
「ふひひひひ……可愛いねぇ翔太くん。泣きそうな顔も可愛いよ。大丈夫…今から気持ちよくしてあげるからね。」
男は俺のランパンの裾をめくり上げ中のインナーに視線を向けた。
「おほっ! 純白のインナーの膨らみがとても美味しそうじゃないか。ん?すこし黄ばんでるけどこれはオシッコのシミかい? ここは後のお楽しみにとっておくとして…」
男はランパン越しに股間部分を揉むように触ってきた。
「ひっ!? や、やめろ!」
男の手が俺のモノを擦るように上下している。
嫌悪感とは裏腹に俺のチンコは徐々に固くなり始めてしまった。
「あれれ? 翔太くんのココ硬くなってきたよ? 感じてるんだね。ふふ、気持ちいいんだね。素直に気持ち良い声出してごらん。」
男の指先が激しく動き出した。
「あっ…や、やめ…ああっ! 」
「ふひひ……気持ち良くて言葉にならないか。凄いすごい。ランパンの布地を押し上げちゃってるね。もうこんなに大きくなってるじゃないか。」
「くっ……見るな……見ないで……。」
「恥ずかしがる事ないよぉ。ほら見てみなよ。君の可愛いオチンチンは僕の手でビンビンになってるよ。」
男の言う通りランパンの中の俺のチンポは完全に勃起してしまっていた。
「くそ……くそ……くそ……くそおお!」
悔しくて涙が溢れてきた。
「ふひっ! さっきは乳首だけだったから、あんな反抗的だったのかな? それじゃ今度はおちんちんと一緒に乳首を可愛がってあげようかな。ふふ……どんな声を出してくれるのか楽しみだよ。」
男は俺のランシャツを捲り上げると露になった胸元に再び舌を這わせ始めた。
「ふふふ……可愛いピンクの突起がまた出てきたね。」
ピチャピチャという音とシュッシュッとランパンの布地を擦る音が倉庫内に響き渡る。
「うっ……あっ……あっ……あっ……」
俺は必死に耐えようと歯を食いしばった。
「ほら、さっきみたいに気持ち悪い、変態野郎とか悪態をついてもいいんだよ。」
男はそう言いながら俺の乳輪を舌先でなぞる様に舐めてきていた。
「うううう……ああっ……ああああああ」
たまらずに声が出てしまう。
「へへへ……やっぱり乳首を舐められるのは好きなようだなぁ。」
男のランパンを擦る速度が速くなっていく。
「あぁ……ダメだ……小便が漏れそう……」
俺はまだ射精の経験がなかった。
だから射精に昇りつめていく感覚を尿意と勘違いしたのだ。
「うっ……くう……オシッコ出ちゃう……止めて……はっはっ……」
男の手の動きが緩やかになり止まった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
俺は安堵のため息を漏らした。
「翔太くん、どうしたの? 気持ち良かったんでしょ?」
男がニヤリとした表情を浮かべながら聞いてきた。
「はぁはぁ…はっはっ……違う……そんなんじゃねえよ。」
「強情だねぇ。オシッコ出したいって懇願するまで寸止めしてあげるよ。」
再び男の手が動き出す。
「うぐ……うわぁ……ああ……ああああ……」
「ふひひ……気持ちいいかい? 気持ちいいよね? ランパンの上からでもおちんちんが気持ち良さそうにビクビク震えてるのが分かるよ。」
男の指がチンコの先端をグリグリと刺激してくる。
「あああっ!またオシッコが……ああ……ああ……」
また男の手がランパンから離れていった。
「はぁはぁはぁはぁはぁ……」
「ふひひ……気持ちよかったんだろ? ランパンにシミができちゃってるよ。」
確かに少し濡れているような気がする。
「これはね我慢汁っていうんだよ。翔太くんのおちんちんが気持ち良くて気持ち良くてヨダレを垂らして喜んでる証拠なんだ。」
「ち、違っ――」
「嘘つきにはオシオキだよ。」
男は俺の乳首を摘まみながらチンコを扱き始めた。
「あ…あぁ…んんんんんんんん!!!!!」
オシッコ出したい…手を止めないで欲しい……。
相反する感情に頭が混乱していく。
「少し休憩だ。お楽しみにとっておいた翔太くんのランパンの匂いを嗅いであげるよ。」
男は俺の股間に顔を近づけると鼻を鳴らし始めた。
「すぅーはあ~、ふひひ……良い香りだよぉ。これが男の子の汗とおしっこの混ざった匂いかあ。ふひひ……最高じゃないか。」
男はランパンの裾をめくりインナーにも鼻を押し付けてきた。
そしてそのまま顔全体を擦り付けるように動かしてきた。
「うーーんっ!デリシャス! ランパン越しも良い薫りだけどインナーは翔太くんの濃厚なフェロモンが染みついていて素晴らしいよ!特にこの黄ばんでしまった部分なんかツンとするアンモニア臭がたまらなく興奮させてくれるよぉ!」
気持ち悪いはずなのに男の言葉に反応するようにチンポは更に固くなり始めていた。
「はぁはぁ…だめ…です。そんな所……臭いから……。」
「ふふ……恥ずかしがる事ないじゃないか。僕は君の全てを知りたいだけさ。ほら、気持ち良さそうに腰が動いてるじゃないか。」
男の言う通り俺の体は快感を求めていた。
身体が勝手に反応し男の鼻先に自分から擦り付けてしまっているのだ。
「ふふ……いいね。嗅いで下さいと言わんばかりにスリスリしちゃって…僕の憧れの翔太くんのランパンの匂いをこんな風にクンカクンカできるなんて夢みたいだよ。ふふふ……もうイキそうだね。」
「くっ……うう……うっ……うう」
俺は歯を食いしばり必死に堪えていた。
「ふひひ……匂いは堪能したからお次はランパンに染み込んだ翔太くんのおちんちんの味を確かめようかな。」
男がニュッと舌を出しビンビンにテントを張った俺のランパンの頂点部分を舐めた。
「ううう……や、止めて……」
「ふひっ、我慢汁のしょっぱい感じがたまらないよ。それにしても随分とヌルヌルだねぇ。」
男は俺の反応を楽しむかのようにゆっくりと舐めてきていた。
「うっ……ああっ……」
男は俺の声を聞く度に嬉々としてランパンの先端を口の中に含んでいった。
ジュルルル……
「ああ……」
俺は無意識のうちに声が出てしまっていた。
「翔太くんのランパン美味しいよ。もっと気持ち良くなっていいんだよ。」
男は俺のチンコをランパンごと口に含みながら激しく吸い上げてきた。
「あぁ……ダメぇ……出る……出ちゃいます……」
また男の動きが止まってしまった。
「はぁはぁはぁ……うう……うう」
ああっ!出したい!出したい!!
「翔太くん、どうして欲しい?」
男はそんな俺の気持ちを見透かしたかの様に聞いてきた。
「うう……うう……うう」
「ふひひ……俺のエッチな匂いと味が染み付いたランパンをペロペロして味見して下さいってお願いしてごらん。」
「うう……」
「ふひひ……言えないならずっとこのままだよ。」
出したい!出したい!でも……でも……
「うう……うう……うう……」
男がランパンをめくりインナーに唇を当ててきた。
「ふひひ……良い香りだねぇ。味も染みてるねぇ。」
男はそう言いながらインナーに染み込んでいる我慢汁をペロペロと犬のように舐め始めた。
「ああっ!そこ……そこは汚いっ!」
「ふふ……翔太くんのおちんちんの味だよ。汚いわけないじゃないか。」
男がチュッチュッとインナーの膨らみにキスをしてくる。
「あぁ……あぁ……あぁ」
俺のチンコは限界だった。
「はぁはぁ……お、俺の……エッチな匂いのする……ランパンを……はぁはぁ……ぺ、ペロッて……して……はぁ……ください。お、おねがい……します。お、おねが……い……しま……す。」
「ふひひ……途中聞き取れなかったけどまあ合格点だね。翔太くん君は悪い子だね。大会用の大切なランパンをこんなおじさんにペロペロして欲しいだなんて……。翔太くんのチームメイト達や監督さん達が知ったらどんな顔をするか……。」
「そ……それは……ああんっ!!」
男は突然インナーにしゃぶりついてきた。
「チームの大事なユニフォームが翔太くんみたいな変態に穢されちゃって翔太くんのチームメイトが可哀想だなあ。」
男の舌がインナーに浮き出た幼い陰茎の形に沿って這いずり回る。
「はぅぅぅぅぅぅ…俺は変態ですぅ!はぅぅ……チームメイトの皆んなゴメンなさいぃ!はぅぅ……はぅぅ……はぅぅ」
俺は情けなく腰を振りながら謝っていた。
「ふふ……いいよ、許してあげるよ。ほら大切なランパンにオシッコ出させて下さいってお願いしながら出してごらん。」
「はい……ランパンの中…オシッコ出させてください……おねが……あぁ……」
「よく出来ました。それじゃあ翔太くんの可愛いおちんちんで遊ばせてもらうよ。ふふ……翔太くんの匂いと味で興奮し過ぎて僕もうイッちゃうかも……。」
男はそう言うとランパン越しに俺のチンポを咥え込むとジュポジュポと音を立てながら激しく上下に動かしてきた。
男は俺のをしゃぶりながら自分のイチモツを取り出しシコシコとし始めていた。
「一緒にオシッコ出そうね!翔太くん!」
俺はもう限界だった。
「は、はい……いっしょに出ます……はうっ!はうっ!はうっ!はうっ!オシッコ出ちゃう!あああっ!あああっ!あああっ!あああっ!!!」
ドピュッ!ビュルルルルルーー!!
俺のチンコがビクンビクンと痙攣しオシッコとは違う何かがランパンの中で迸るのを感じた。
「ふひひ……僕も出ちゃったよ。見てごらん。」
男の下半身に視線を向けると男のイチモツから白く濁った液体が出ていた。
チンチンからあんな液体が出るなんて……
射精の経験がなかった俺には衝撃的過ぎた。
「ふふ……翔太くんのランパンの中にも白くてヌルヌルしたのが出ているはずだよ。これはオシッコじゃなくて精液っていうんだよ。」
男はそう言いながら俺のランパンを脱がし、インナーにべっとりと付着した白い粘液を見せてきた。
「これが……せ……せいえき?」
「ふひひ……そうだよ。ランパンにこんなエッチな汁をぶっかけちゃうだなんて本当に翔太くんは悪い子だねぇ。」
男が嬉々として俺に見せつけるようにインナーに染み込んだ白濁の粘液を美味しそうに舐めている。
俺はその光景を見てまた股間が熱くなってくるのを感じていた。
「ふふ……また大きくなってきちゃったね。今度は直接舐めてあげようか?ふひっ……」
男はそう言って俺の半勃ちになったチンチンに舌を這わせてきた。
ピチャッピチャッ 男の舌が茎を伝い先端に向かっていく。
「ふひひ……まだ皮被ってるんだねぇ。皮の中にまださっき出した精液が残っているみたいだよ。」
男はそう言いながら舌先をすぼめて皮の中を掻き回してきた。
「ひゃぁ!あぁ……あぁ……あぁ」
気持ち良すぎる。
こんなの初めてだ。
「ふふ……翔太くんのおちんちんの味だよ。翔太くんの味だ。」
男が俺のチンチンの皮を剥いて口に含んできた。
そして口内で転がしたり、吸い付いたりしてくる。
「あぁ……あぁ……あぁ」
「ふふ……翔太くん、君のおちんちんは最高だよ。」
男は再び俺のをしゃぶり始めた。
「あぁ……あぁ……あぁ」
俺はされるがままになっていた。
「ふふ……反抗的な翔太くんも可愛いけど快感に素直に反応する翔太くんも可愛いね。」
男はそう言うと俺のチンチンをしゃぶることに集中したようだ。
ジュルッジュポッジュッジュッジュッジュッジュッジュッ
男の舌使いが激しさを増していく。
ランパン越しとは比べ物にならない程の快楽が襲ってきた。
「ああああっ!ああっ!ああっ!またセーエキ出ちゃいますぅぅぅ!!」
男は俺のチンコから口を離しランパンを被せた。
ビュルッ!ビュッ!
「ああっ!ああっ!ああっ!」
俺は腰を突き上げながらランパンに白濁液をぶちまけた。
「ふふ……翔太くんは早漏だなぁ。あーあ…チームのロゴの刺繍にもスケベ汁掛かっちゃってるよ。チームメイトは努力の汗の結晶をユニフォームに染み込ませて頑張ってるのに翔太くんときたら……ユニフォームをスケベ汁でこんなに汚して……。」
「ごめんなさいぃ……ごめんなさいぃ……ああんっ……」
男は再び俺のチンチンをしゃぶりながら俺の尻の穴に手を伸ばしてきた。
「ふふ……こっちも弄ってほしいんでしょ。ピンク色の綺麗な穴がヒクついて僕の指を飲み込もうとしているよ。」
男はそう言うと中指を挿入してきた。
「ああ……ああっ!ああっ!」
「ふふ……翔太くんのケツマンコはもうトロトロだね。ほら、もう一本入れちゃおうか。」
男はそう言いながら人差し指を挿入し、二本の指を激しく動かしてきた。
グチュッグッチュッ
「ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!だめぇ……そこは汚いからダメェ……」
「ふふ……そんなことないよ。こんなに可愛らしいピンクのアナルなんだから。それにここが弱いんだよね?」
男はそう言いながら前立腺を探り当てるとそこばかり集中的に責め立ててくる。
「あぁ!あぁ!なんか変な感じがします……ううっ……あぁっ!おちんちんの中が熱いですぅっ」
「ふひひ……翔太くん、女の子みたいな声出しちゃってるよ。そろそろほぐれて柔らかくなってきたかな?じゃあそろそろいただこうかね。」
男が自分の赤黒いイチモツにローションを塗りたくっている。
「ふひひ……翔太くんの処女膜をブチ破らせてもらうよ。」
男はそう言いながら両足を抱え込んできた。
「やだぁ……怖い……お願いだからそれだけは許してください……」
俺は必死に懇願した。
しかし男は容赦なく一気に奥まで突き刺してきた。
「うわぁぁぁ!!痛いっ!!ああっ!!うううう……」
「ふふ……やっぱりキツキツだよ。翔太くんの処女穴最高だよ。」
男はそう言うとゆっくりピストン運動を始めた。
「ほら、もうそんなに痛くないだろう?」
確かに痛みはなくなってきている。それどころか……気持ちいい……
「ふひひ……気持ちよくなってきてるみたいだねぇ。女の子の顔になってるよ。」
男がそう言いながら乳首を摘んできた。
「あぁん……気持ち……気持ち良い……もっとぉ……あぁ……あぁ……あぁ」
「ふひひ……すっかり淫乱になっちゃったね。」
男が俺のチンチンにランパンを被せてきた。
「あぁ……あぁ……あぁ」
「ふふ……翔太くん、君のチンチンは本当に可愛いよ。大切なランパンを汚したくて、おチンチンがピクピク震えているよ。」
男はランパンに包まれた俺のチンチンを握りしめた。
「あぁ……あぁ……あぁ……」
「ふふ……いっぱいランパンを汚そうね。」
男はそう言うと俺のチンチンをしごき始めた。
「あぁ……あぁ……あぁ……あぁ……ランパンが擦れて……ああっ……」
俺は悦びの声を上げていた。
俺の声にあわせて男の腰の動きが激しくなっていく。
「ふふ……翔太くん、ランパンにスケベ汁をまたぶちまけるつもりかい?ほんとに翔太くんはどうしようもない変態だな。」
パンッパンッパン…シュッシュッ
男の腰が俺の身体にぶつかる音とランパンがチンチンに擦れる音だけが部屋の中に響いている。
俺は無意識のうちに男にしがみつき自ら腰を動かしていた。
「あぁ……あぁ……あぁ……イクゥ……イッちゃいますぅぅ!!」
俺はランパンの中で射精してしまった。
ドクッドクドクン……ビュッビュッ ビュルルルルーーーーーーー
「翔太くん!僕も翔太くんの中にはち切れそうなくらいのザーメンをぶちまけてあげるよ!」
男はそう叫ぶとさらに激しく突いてくる。
そして…… ビュルッ!ビューッ!ビュルッ!ビューッ!
「ああっ!ああっ!ああっ!」
俺の腹の奥に熱いものが注ぎ込まれていくのを感じた。
「ああっ……ああっ……ああっ……」
「ふふ……翔太くんのお尻の穴から僕の精液が溢れてるよ。」
男はそう言うとゆっくりと引き抜いた。
「ああっ……ああっ……ああっ……」
ズルリと引き抜かれる感覚に思わず声が出てしまう。
「ふふ……翔太くん、君は永遠に僕のものだよ……。」
男はそういうと再び俺に精液まみれのランパンを着せ拘束台の上に仰向けに縛り付けた。
「そうだ、僕の所有物になった証にこれを付けてあげよう。」
男が取り出したものは小さな金属製のリングだった。
「ふふ……これを翔太くんの可愛いおちんちんの根元に付けてあげるね。」
男はそう言ってその輪っかを俺の股間に装着するとランパンを被せた。
そしてランパンの中にローターを入れスイッチを入れた。
「ひゃうっ!ああっ!あああんっ!」
ブルルンッ 振動で俺のチンチンが揺れる。
ランパンの上にも股間部分にガムテープでローターを固定されてしまった。
ランパンの中からも上からも振動が伝わってくる。
「ああん…あああ……」
「ふふ……翔太くん、僕が留守の間はこの玩具に可愛がってもらうんだよ?オシッコがしたくなったらランパンの中におしっこしていいからね。翔太くんの黄金水まみれになったランパンをクンカクンカするのが楽しみだなぁ。」
男はそう言いながら俺の頬を撫ぜた。
「じゃあそろそろ行くね。また明日来るけどそれまでちゃんとお利口さんにしててね。」
男が去っていく足音が聞こえる。
ブィィィン……ブィィン……ブィーン……
俺は一人残された部屋の中で快感に身を震わせていた。
「ああ…またランパンの中に……出ちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
ビクビクッ ジョロロッ……ショワァ……
「あぁ……あぁ……あぁ……」
俺は全身を痙攣させながら失禁してしまっていた。
「あぁ……気持ちいい……あぁ……気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ!!!」
俺の絶叫が部屋に響き渡った。
完
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