愛されたくて、飲んだ毒
私の前世は、毒で死んだ令嬢。……いえ、世間的には、悪役令嬢と呼ばれていたらしいわ。
領民を虐げるグロスター伯爵家に生まれ、死に物狂いになって伯爵のお仕事をしたのだけれど。結局、私は死んでからもずっと悪役令嬢と呼ばれていたみたい。
必死になって説得を繰り返し、領主の仕事を全うするよう言っても聞き入れなかった家族たち。金遣いが荒く、見栄っ張りな、でも、私にとっては愛する家族。
なのに、私はその家族に毒を飲まされて死ぬの。笑えるでしょう?
そこで全て終わりだったら良かったのに。
私は、目覚めてしまった。……爵位を剥奪されそうな、とある子爵家の娘に。
自殺を試みたその娘に、私は生まれ変わったみたい。目が覚めると、ベッドの上に居たの。
聞けば、私が死んだ年から5年後だって言うじゃない。
窓を覗くと、見慣れた街、そして、見慣れたグロスター伯爵家の城が見えた。
私は、なぜ目覚めたの?
これからどうすれば良いの?
これは、前世での行いが今世で報われる物語。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※保険でR15をつけています。
※この物語は、幻想交響曲を土台に進行を作成しています。そのため、進みが遅いです。
※Copyright 2021 しゅんせ竣瀬(@SHUNSEIRASUTO)
領民を虐げるグロスター伯爵家に生まれ、死に物狂いになって伯爵のお仕事をしたのだけれど。結局、私は死んでからもずっと悪役令嬢と呼ばれていたみたい。
必死になって説得を繰り返し、領主の仕事を全うするよう言っても聞き入れなかった家族たち。金遣いが荒く、見栄っ張りな、でも、私にとっては愛する家族。
なのに、私はその家族に毒を飲まされて死ぬの。笑えるでしょう?
そこで全て終わりだったら良かったのに。
私は、目覚めてしまった。……爵位を剥奪されそうな、とある子爵家の娘に。
自殺を試みたその娘に、私は生まれ変わったみたい。目が覚めると、ベッドの上に居たの。
聞けば、私が死んだ年から5年後だって言うじゃない。
窓を覗くと、見慣れた街、そして、見慣れたグロスター伯爵家の城が見えた。
私は、なぜ目覚めたの?
これからどうすれば良いの?
これは、前世での行いが今世で報われる物語。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※保険でR15をつけています。
※この物語は、幻想交響曲を土台に進行を作成しています。そのため、進みが遅いです。
※Copyright 2021 しゅんせ竣瀬(@SHUNSEIRASUTO)
あなたにおすすめの小説
公爵夫人アリアの華麗なるダブルワーク〜秘密の隠し部屋からお届けいたします〜
白猫
恋愛
主人公アリアとディカルト公爵家の当主であるルドルフは、政略結婚により結ばれた典型的な貴族の夫婦だった。 がしかし、5年ぶりに戦地から戻ったルドルフは敗戦国である隣国の平民イザベラを連れ帰る。城に戻ったルドルフからは目すら合わせてもらえないまま、本邸と別邸にわかれた別居生活が始まる。愛人なのかすら教えてもらえない女性の存在、そのイザベラから無駄に意識されるうちに、アリアは面倒臭さに頭を抱えるようになる。ある日、侍女から語られたイザベラに関する「推測」をきっかけに物語は大きく動き出す。 暗闇しかないトンネルのような現状から抜け出すには、ルドルフと離婚し公爵令嬢に戻るしかないと思っていたアリアだが、その「推測」にひと握りの可能性を見出したのだ。そして公爵邸にいながら自分を磨き、リスキリングに挑戦する。とにかく今あるものを使って、できるだけ抵抗しよう!そんなアリアを待っていたのは、思わぬ新しい人生と想像を上回る幸福であった。公爵夫人の反撃と挑戦の狼煙、いまここに高く打ち上げます!
➡️登場人物、国、背景など全て架空の100%フィクションです。
ご安心を、2度とその手を求める事はありません
ポチ
恋愛
大好きな婚約者様。 ‘’愛してる‘’ その言葉私の宝物だった。例え貴方の気持ちが私から離れたとしても。お飾りの妻になるかもしれないとしても・・・
それでも、私は貴方を想っていたい。 独り過ごす刻もそれだけで幸せを感じられた。たった一つの希望
旦那様、離縁の申し出承りますわ
ブラウン
恋愛
「すまない、私はクララと生涯を共に生きていきたい。離縁してくれ」
大富豪 伯爵令嬢のケイトリン。
領地が災害に遭い、若くして侯爵当主なったロイドを幼少の頃より思いを寄せていたケイトリン。ロイド様を助けるため、性急な結婚を敢行。その為、旦那様は平民の女性に癒しを求めてしまった。この国はルメニエール信仰。一夫一妻。婚姻前の男女の行為禁止、婚姻中の不貞行為禁止の厳しい規律がある。旦那様は平民の女性と結婚したいがため、ケイトリンンに離縁を申し出てきた。
旦那様を愛しているがため、旦那様の領地のために、身を粉にして働いてきたケイトリン。
その後、階段から足を踏み外し、前世の記憶を思い出した私。
離縁に応じましょう!未練なし!どうぞ愛する方と結婚し末永くお幸せに!
*女性軽視の言葉が一部あります(すみません)
お望み通り、別れて差し上げます!
珊瑚
恋愛
「幼なじみと子供が出来たから別れてくれ。」
本当の理解者は幼なじみだったのだと婚約者のリオルから突然婚約破棄を突きつけられたフェリア。彼は自分の家からの支援が無くなれば困るに違いないと思っているようだが……?
記憶を失ったらあなたへの恋心も消えました。
ごろごろみかん。
恋愛
婚約者には、何よりも大切にしている義妹がいる、らしい。
ある日、私は階段から転がり落ち、目が覚めた時には全てを忘れていた。
対面した婚約者は、
「お前がどうしても、というからこの婚約を結んだ。そんなことも覚えていないのか」
……とても偉そう。日記を見るに、以前の私は彼を慕っていたらしいけれど。
「階段から転げ落ちた衝撃であなたへの恋心もなくなったみたいです。ですから婚約は解消していただいて構いません。今まで無理を言って申し訳ありませんでした」
今の私はあなたを愛していません。
気弱令嬢(だった)シャーロットの逆襲が始まる。
☆タイトルコロコロ変えてすみません、これで決定、のはず。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
会うたびに、貴方が嫌いになる
黒猫子猫(猫子猫)
恋愛
長身の王女レオーネは、侯爵家令息のアリエスに会うたびに惹かれた。だが、守り役に徹している彼が応えてくれたことはない。彼女が聖獣の力を持つために発情期を迎えた時も、身体を差し出して鎮めてくれこそしたが、その後も変わらず塩対応だ。悩むレオーネは、彼が自分とは正反対の可愛らしい令嬢と親しくしているのを目撃してしまう。優しく笑いかけ、「小さい方が良い」と褒めているのも聞いた。失恋という現実を受け入れるしかなかったレオーネは、二人の妨げになるまいと決意した。
アリエスは嫌そうに自分を遠ざけ始めたレオーネに、動揺を隠せなくなった。彼女が演技などではなく、本気でそう思っていると分かったからだ。
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
こんにちは、コメントありがとうございます。
書き終えたらすぐ更新するようにしていますので、時間がまちまちになります。が、できるだけ毎日投稿できるように進めていますので、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。基本は、夜更新になります。
プロローグには結構情報が詰め込まれているので、再度読むと「なるほど、これはこういう…」なんて思うかもしれません!
これから、アレンの近くで色々変化が起きます。とある人が居なくなったり、あの人の過去が明らかになったりと、ドキドキの展開が9章で待っています。その前夜祭的な8章もお楽しみください!
コメントありがとうございます。
>アレンさん、トマ卿ならあなた何度もお目にかかってますよ~
そうなんですよね。名前が違うから、気づかないと言う…。会ったらどんな反応するのかな〜。私も楽しみですw
>いったい何をどうやってアリスの嗜好とかを知ることになったのかしら?
ここは、少しだけ伏線と言いますか、なるほどなーという描写を複数入れてあります。その部分を言うと展開がバレてしまうので、ここまでのコメントとさせてください。
>中身別人ってことに全く気付かないあたりポンコツだなぁ……
ここは、最新話で出てきます。…が、ポンコツなのには変わりなくw
>無能だが善良な下位貴族というのは世を忍ぶ仮の姿で、実は王家の影の元締め
なるほど、その手があったか!と思ってしまったのは内緒です…
いつもありがとうございます!
コメントありがとうございます。
いくつかコメントをさせていただきます。
>アリスになりたかったのがベル嬢かなって。
ここ、鋭いです! が、アレンに反応しているのはただ単に「恋バナをしたい」だけのようです。
>そしてどんなことをしたのかサレン嬢の中身はベル嬢っぽい。
なお、サレン嬢の中身はサレン嬢です。ここの描写が8章で出てきます。
>イリヤやアインス、身近にすごく優しい人たちいたのにね…残念。
ベルの残念な点があるとしたら、そうやって身近な人の優しさを履き違えてしまったところでしょう。
彼女もイリヤ同様生きにくい感情を持っていたので、少々ひねくれていました。
>サルバトーレは悪い奴じゃなさそう。
そうなんですw
彼は、不器用なだけでベルのことを嫌いではありません。気を引こうとあれこれしては嫌われてを繰り返し、本物のベルに向かってあることを言ってしまった&父親からもらったペリエ(サルバトーレの好きな飲み物)を仲直り目的で渡してしまい、最悪の結果になってしまったというだけなのです(だけじゃないですね…
なお、サルバトーレの服装の色は、毎回ベルの容姿や好きな色にちなんでいます。
色々書きましたが、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!
退会済ユーザのコメントです
コメントありがとうございます!
彼女、素敵ですよね。
その才能が埋もれない場所を見つけた彼女は、これからも強くなると思います!
コメントありがとございます!
紅茶バトル、どちらが勝ったのでしょうw
現役メイド(でも、料理は破滅的)のイリヤか、元執事(でも、器用)のアレンか…w
これからもたまに争う姿を見ると思います。
ここで、イリヤを目立たせるという目的があったので、応援くださり嬉しいです。
ここから、どうアレンにいくのかもお楽しみいただけると…!(これ以上はネタバレになるので控えます
>暗闇の空間で本物のベルがイリヤを慕ってる?と受け取れる描写がありましたが
思い出してくださりありがとうございます…!
イリヤの心が女性だという話を、本物のベルは知っていました。
本物のベルが好きになった人の話を、そのイリヤが受け入れてくれたという話がそろそろ出てきます。ということは、本物のベルが好きになった人が誰なのかそろそろ確定しますね。
補足ですが、今のベル(本物)は、あの空間にいながら幸せを噛み締めています。なぜなら、好きな人が慕ってくれているからです。(最近出てきていませんが)
コメントありがとうございます。
イリヤは、毎朝鍛錬を欠かさず行っております。その隣で、たまにバーバリーが走り込みの邪魔をしているとかしていないとか。この小ネタ、今度番外編として追加しようか悩み中です。
>ジェレミーが毒の花束を持っていたことや、アリスが飲んだ毒を手配したことは、
ここは、8章で出てきます。ただ、事情聴取をしにきたラベルに話すかどうかは…。続きをお楽しみください。
なお、アリスの飲んだ毒はフルーティな香りがして筋肉を弛緩させる作用を持つ、現実世界にもあるものです。何度か出てきているので、お気づきのお方もいらっしゃると思います。
ジェレミーは今後も出てきます!
アレンは、イリヤに聞きそうですね…!
コメントありがとうございます。
魅力的な新キャラを練り上げるのに奮闘しているので、そう言っていただけると自信に繋がります。
どんな人間関係があり、過去何があったのか少しずつ出てきますのでどうぞお楽しみください!
コメントありがとうございます。
イリヤ、格好良いですよね。私も好きなキャラクターなので、嬉しいです…!
これから、アレンの見せ場も出てきます。(今はかなり霞んでいます…w 意図的にそうしています。
それに、サルバトーレの見せ場も…!
アインスも若かったらかなりモテましたね。彼の見せ場は8章を予定しています!
コメントありがとうございます。
>こういう世界観だから彼女のようなトランスさんは生きていくのが辛いでしょうね
まさに、その通りです。本来有能な人が必要もない劣等感を抱いて生きていく。その辛さを共有したところで、他人に完全に「わかれ」というのが違うのもそういう人たちはわかっている。そういうジレンマを表現できていれば良いなと思います。
>アレンやベルのように彼女の素性を知っても人物の中身を見る人はいるし
アレンは実力主義なので、むしろ尊敬しているまでありますね。本物のベルは、イリヤの素性を知ってさらに仲良くなったようです。その辺りの心情がこれから少しずつ出てきます。
いつもありがとうございます!
コメントありがとうございます。
確かに、その表現は矛盾していますね。これから修正します。
お気づきくださりありがとうございます。助かりました。
おおー!
少しの情報開示で読者に想像させるのが本当にうまいですねー!
先が読めそうで楽しめるなんて。
ネタバレになるといけないので書きませんが、すごく面白いです。
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです。
今後の展開も、そう言っていただけるよう精進します。
コメントありがとうございます。
彼女は、キャパを超えると結構ド天然並みに???な子になります。
犯人が顔を見せたのは、ただ単にアリスの顔が見たかった説ありそうですね(次話で、「気に入った女を連れて帰る癖がある」との話をしているので…)
アリスを殺す気はなかったみたいです。
アリスの家族に関して、とても鋭いコメントです。
そうなんです、ちょこちょこ入れていますが、昔は厳しいなりにちゃんと笑顔もあった家族だったんです。なぜ、変わってしまったのかの謎が残っています。
爵位をもらったからか、はたまた、第三者によってか…。
色々想像いただけると、とても嬉しいです!
コメントありがとうございます!
鋭い!
馬車を急停車させ、中にアリスが居るかどうか確かめたかったようです。
自分も馬に乗りながら立ち回ったイリヤは有能です。
退会済ユーザのコメントです
コメントありがとうございます。
少し強気の子が恐怖に駆られたらどうなるか…を考えてこのような展開にしてみました。
自分を信じすぎた結果と言いますか…アリスも反省すべきですね。
進行が遅いので、貯めて読んだ方がスッキリするかもしれません…!
コメントありがとうございます。
イリヤ力及ばずでした…。
毒の種類ですが、ちょこちょこ名前の出ているアレになります。
無事、脱出できるか!
引き続きお楽しみいただけるよう頑張ります!!
ああ、もう少し貯めてから読もうかしら?
お話の展開が気になって仕方がありませんわ‼️
更新お待ちしております。(T . T)
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて、執筆している身として嬉しい限りです。
引き続きお楽しみいただけるよう精進してまいります!
退会済ユーザのコメントです
コメントありがとうございます!
どうなるか…!
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
小さな謎→解決を繰り返して、初めの大きな謎を少しずつ解消させていく…というスタイルの展開を始めて書いたのですが、とても楽しいです…!
もっとわかりやすい、かつ面白い展開になるよう精進します!
そして、ご提案ありがとうございます。
登場人物に関して、私もまとめたいなーと思っていたので4月中に作成します!(お話のストックがないため、毎日ちょこちょこ作成します…)
ただ、ネタバレになるような登場人物説明にはしたくないので、名前とどんな人か、好きな食べ物くらいのライトなものにする予定です!
コメントありがとうございます!
やっぱり多いですよね。
アリスが混乱するような名前、かつ、覚えやすい(憑依して色々混乱している中なので)という2つのことを考えながらお話を作っていたのでこうなりました。
アインスに関しては、「1番」という言葉を使いたかったので…。
サレンも、アリスのような子供だったというお話です。これ以上はネタバレになるので控えます…!
最後は必ずハッピーエンドになります!アリスにとってどんな選択が良いのか、一緒に見ていただけると嬉しいです!
今すぐ最終回まで一気読みしたいです❗
謎が気になって待ちきれません💦
完結してから読めばよかったと思うほど…❗
ああ、ほんとどうなって行くんでしょう
更新楽しみにしております❗❤
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると、執筆の励みになります。
まだまだ山場があります。
長くなりますが、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。伏線をサクサク回収できるよう精進します!
コメントありがとうございます。
異常すぎる行動が伝わったなら幸いです。ここ、なぜそこまでしたのかが後々わかります(薄々勘づいているかもしれません)。
長い物語にもかかわらずお読みくださりありがとうございます!
すっごい面白いです。涙も良いので涙無しでは見れない部分がいくつかあって読むのが辛いくらい、楽しませて頂いてますw無理のない程度に頑張ってください!応援してます!!!
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです。読者さまが「楽しい」と言ってくださると、筆が進みます!
まだまだ長いストーリーですが、お付き合いいただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
きっと、アリス時代にガロン侯爵と出会っていたらまた色々変わっていたでしょう。アリスが侯爵家に養子に来たり…。
しかし、ガロン侯爵が王宮で仕事を始めたのは3年前。すれ違いで、アリスとは会わずじまいでした。
その分、ベルのことを娘のように可愛がって活躍の機会を与えてくれるので、「アリス」にスポットが当たっていくことでしょう。
ガロン侯爵が襲われないよう、私も祈っておきます…!
いつもありがとうございます!
初めまして!
コメントありがとうございます。
伏線をたくさん張っているから読みにくくないかなーと思いながら書いているため、そう言っていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます。
なお、名前に関してですがご意見&お気遣いいただき嬉しい限りです。私も愛着があるため変えたくはないのですが、たしかにわかりにくいことも事実として受け取っています。
改稿時に変えるか、新章突入時に再考するか現在考えております。変えるとしても、アリス、サレン、アレン、アランはそのままにします(ストーリー展開上)。
まだまだ長いですが、引き続きお楽しみいただけると幸いです!
コメントありがとうございます。
ネタバレをすると、完全になりすましています。ただ、それは本人の意思ではなく、また、本人は本当に自分がアリスだと思っています。
これ以上は、結末のネタバレになるのでコメントは控えます…。
アリス的にはざまあ展開にしますが、サレン的には「どうして?」と疑問が残るラストかもしれません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。