コメントありがとうございます！

番外編は、恋愛要素多めでお送りしております。アレンには幸せになって欲しいですね。もう少し辛い描写が出てきます。

……が、サルバトーレにも幸せになって欲しいなあ。
色々絡まりながら展開していきます！

引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます！

そう言ってくださると嬉しいです。
アドマスは、本編にも関わってきます。後ほど、登場人物にも追加しますね！

引き続きお楽しみいただけると嬉しいです！

コメントありがとうございます！

本編は伏線張り巡らせ回収もする必要があるので、かなりの確認が必要になります。なので、GW明けてから再開とさせてください。

お察しの通り、イリヤはアレンの弱っている姿を見てしまっているんですよね。そのお話も、番外編に組み込む予定なので、お楽しみいただけると嬉しいです！

コメントありがとうございます。

今回は悲し泣きなお話でした。
最後は、「ああ、よかった」と言って泣けるようなお話にしようと思っていますので引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。

いつもお読みくださりありがとうございます。

コメントありがとうございます。

私もどちらの気持ちもわかるし、そもそも私の文章力の話になるので申し訳ないです…。ただ、その中でもお楽しみいただける、読んでいただけると言うのはとても嬉しいことと感じています。

そのように言ってくださり、ありがとうございます！

もっと、読みやすい文章を作れるよう、日々精進してまいりますので、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです！

コメントありがとうございます。

拙い文章で、読み解いてくださりありがとうございます…！とても嬉しいです。
そして、2度も文章に目を通してくださっていることも嬉しく思います。

これって、こう思ってるから発言したんだろうな。これってこう言う意味があったんだ。などなど、最大限に文字を活用してお楽しみいただけるよう、今後も精進してまいります！

引き続きお楽しみいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

＞切り替え前に【〇〇目線】と書くか、最初に一言「〇〇は」と三人称一元視点での記述
こちら、考えましたがそれを書くなら冒頭2〜3文で誰が話しているのかわかるような書き方をすれば不要では？　と思い今のスタイルになりました。（2、3度読んで欲しいという願いも込めています）
が、私の技量がなくその辺りご不便をおかけしています…。もう少しわかりやすい書き方にできるよう修正は今後も加えて参ります。

＞人物が増えて来たので登場人物一覧を作って頂けると
こちらですが、7章終わりに「登場人物」というタイトルで作ってあります。わかりにくい場所にあってすみません…！色々設定も混ぜ込んであるのでぜひ！

読みやすいよう日々改稿を重ねていきますので、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

タイトルをキャラクターに読ませるなら誰になるか？そう考えた時、適任がアリスだったので彼女を主人公にしました。

また、タイトルにある「毒」ですが、これは本来の意味もありますし、アリスが受け入れた家族の状況、ベルの過去話、またまだちょこちょこしか出てきませんがサレンのことも指しています。

内容に出ているよう、この物語に出てくるメインの毒は「ベラドンナ」です。
＞人を騙す者の魅力
＞沈黙
上記2点を小説の進行で感じていただける、そんな展開にできたら良いなと思って書いています。

新作も準備中です。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです！

コメントありがとうございます。

「メインの話があまり大きく動いていない」とのことで、確かにそれは否定できないので納得しています。また、「視点変更が多く内容に入り込みづらい」も、1度だけでなく2度以上読み直しても楽しいという小説の楽しみ方を表現したいのもあり…。もう少し技術を身につけてからそのような技法に再挑戦したいと思います。ちょっと、今の私の執筆力では表現しきれていませんでした。
ざまあがすぐ見れない分、キャラクターの魅力でカバーしようとしましたが、それも失敗に終わりました…。
ですが、編集部の方から「登場人物が魅力的で、設定にもオリジナリティが感じられる作品」という嬉しいお言葉もいただきました。がんばります！

アリスの家族は「アリスは愛されるわけない」と決めつけて接していたので、本人としてはそれが深く刷り込まれてしまっています。おっしゃる通り、被虐待児に特有の心理です。…が、アリスはそれが普通だと思っているので、自分が悪いと思わざるを得ない…という状況です。
一度でも愛されるという幸福を味わえば違っていましたでしょうが、アリスの場合は「仕事をすればシャロンやアレンだけは嫌わない」程度で愛されているとは感じていませんでした。今回、シャロンと話をしても「味方がいた、嬉しい」程度で進行をストップしてあります。

クリステルの反応は、サレンとの対比としてちゃんと書こうと思っていました。
サレンアリスには「喜び」、ベルアリスには「罪悪感」この差を大きく表現できていれば嬉しいです。
アレンも続いて欲しいですね…。

サレンは、お察しの通りです。
＞ベラドンナは幻を見たり暗示にかかりやすかったりする効果がある
この効果と、花言葉を聞いて今回のストーリーを作ろうと思った次第です。
次章は、サレンサイドが大きく動きます！……が、その前にいくつか番外編を入れる予定です。

引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

エロも、私からしたら書けるのすごいなあと思います。
一度挑戦してみましたが、そのままお蔵入りしました…。特に、一人称に寄るものは難しさがグッと上がります。もう一回挑戦してみたいですね…と、話は外れましたが、お気に入り数が多い＝書籍化するとは限らないのですね…。今回実感しました。上には上もいますし、色々勉強になります。

確かに、他サイトだと取り下げ等ありませんね。
漫画化やアニメ化もなろう様が一番強いという印象です。その分、小説の登録数も多いですよね。憧れです！

規約違反、私もツイッターでそのような話を聞いたことがあります。が、その方は問い合わせて数日で対応してもらったそうです。
文章まるパクリされてたとのことで…そんなことをする投稿者もいるのか！とびっくりしました。

引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

アレンはいつ気づくのやら…次の次の章あたりには気づいて欲しいなあと思います。
ベルとアリスの関係性もどんどん変化しています。子爵家は…本当に、フォンテーヌ子爵がなんでもウェルカム、みんなでパーティしようぜ！みたいな性格なのでこうなっているってだけですね。あのパーティを開催するのはフォンテーヌ子爵の趣味（？）です。
ダービー伯爵（サルバトーレの父親）との絡みも今後出てきますのでお楽しみに…！

状況がどんどん変わり、毒のように人々を魅了し、また、自由を失っていく。敵の描写もどんどん増えていきますのでお楽しみいただけると幸いです。

コメント＆応援ありがとうございます！

シャロンは気づいてくれるのに、君と言ったら…w
みたいな気持ちで執筆しています。

気持ちでは気づいているけど、それを脳が拒否しているアレン。
そりゃあ、毎日アリスお嬢様に祈りを捧げているんじゃ目の前に居るって言われても信じないよなあと思いつつ、続きも書きます。

お付き合いいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

視点をバラバラにしているのは、1度目で物語の全体像を、2度目で誰が話しているのか、また、いろんな発見ができるように…といった楽しみ方も小説ってできるんだよーというのを表現したくてそうしました。
次は一人称で挑戦してみます！
嬉しいお言葉をありがとうございます。

別の賞へエントリーしてみます！
確かに、ライトノベルではないですね。カラーの合うところを探してみます。

お気遣いありがとうございます。
引き続き、お楽しみいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

メインの話があまり動いていないとの指摘をいただき、自分でも納得しています。
キャラ立ちを優先させてしまったので、次作ではその辺りをいかします！

とはいえ、こちらのストーリーを終わらせるのを優先して動きます。
引き続き、お楽しみいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。
完結までは必ず持っていきますので、応援いただけると嬉しいです。
ゆっくり更新にはなりますが、できるだけ早めの更新を心がけます！

＞アレンがはっきりベルがアリスと分かるのか
早くわかって欲しいですよね。私もそう思いながら執筆しています…。

引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます！

＞なぜ、アレンは気が付かなかったのか。
この部分ですが、後ほど番外編をあげようと思っています。そこで少しだけ「なるほどな」って思うような内容を作ろうかな、と。
GW明けになると思いますが、お楽しみに！

＞サレンは、薬で操られていたのかな。
ここから、彼女には少々辛い試練が待っています。

引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

書籍の限られたスペースをあまり意識していなかったので、今回のことで勉強になりました。たしかに文字数が決まっている中、ズラズラと長く書くのは違うよなーと思っています。

作品が好きと言ってくださりありがとうございます。しっかり最後まで書き切りますので、お楽しみいただけると幸いです！

コメントありがとうございます。

残念な気持ちはありますが、それと作品をエタらせることは別問題なので、最後までしっかり書き切ります！

どうぞ、お付き合いいただけますと幸いです。

コメントありがとうございます。

出版社ごとに色はありますし、仕方ないなと思っています。
気持ちを切り替えて、執筆頑張ります！

優しいお言葉をありがとうございます！

コメントありがとうございます。

まさに、涼翔さまの言うようにじっくり読めるものをと思い筆をとった作品でした。
流行り物の題材を使いつつも、タイトルも内容も流行りとは真逆のもの…そんな作品でも、読んでくださる方が予想以上に居て嬉しい毎日です。

出版社によって色が違うことは承知しているので、他では合うかもしれないと思いつつ執筆を続けようと思います。
この作品は、ラストまで書き切らないとタイトル回収にならないのでちゃんと書きます！

嬉しいお言葉の数々、ありがとうございます！

コメントありがとうございます。
承認却下で、とのことでしたが、ここでしかお礼を言えないため承認しました。もしNGでしたら取り下げますのでおっしゃってください。

とても良い作品と言ってくださり、ありがとうございます。申請不可だった時の気持ちからかなり浮上してきたので、ゆっくり執筆を続けて行こうと思います。

励ましのお言葉、ありがとうございます！

コメントありがとうございます。

はい、アルファポリスさまにて申請しました。
なろうさまやカクヨムさまにも投稿していますが、アルファポリスさまのお気に入り数より遥かに少ないため書籍化は厳しいですね…。
出版社ごとに色はありますので、今回は諦めてゆっくり執筆していこうと思います。

励みになります、ありがとうございます。

コメントありがとうございます！

ついに、対面します！
イリヤはノリノリですね。アリスに自信がつくこと、それに、クリステルの反応が嬉しいらしいです。