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おじさんと妄想
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「初めまして、なるです」
僕は○駅で待ち合わせたおじさんと出会った。
年齢は45歳。見た目はぽちゃっとした体型で身長は177センチ体重は85キロ。と、プロフィールに書いてあった。僕の身長が166センチ、体重が50キロなので、一回りくらいおじさんの方が大きい。
多分力じゃ敵わないだろう。
僕はネットを通して知らない人と会うのは初めてで緊張していた。
それと同時にこの先の事を考えて、興奮している僕がいた。
僕はこれからこのおじさんとエッチをする。
その為に会ったおじさんだった。
「君がなる君? かわいいね。さぁ、行こっか」
「はい」
おじさんは僕の手を握る。
僕よりも大きな手なのがわかる。
土曜日の昼12時を少し過ぎたくらい。人混みの中僕は、人生初のラブホテルにおじさんと手を繋いで歩いた。
「ここだ」
おじさんは迷う事なく、建物の前にたどり着いた。
歩いて5分くらい。目的地に到着した。
「ここが…ラブホテル」
「なる君は初めてなんだよね。おじさんに任せて、案内するから」
「はい」
おじさんに手を握られたまま、ラブホテルのドアをくぐった。
ラブホテルのエントランスで壁にかけられたパネルの前でおじさんは何かを選び、ボタンを押すと鍵が落ちてきた。
そして、横のエレベーターに乗り込む。
降りた後は部屋まで案内された。
その間僕は辺りをキョロキョロしているだけだった。
明らかに初めてだとバレてしまっただろう。
「到着」
おじさんと部屋に入った。
部屋は普通の部屋だった。ビジネスホテルの部屋と変わらないと感じる。だけど、普通の部屋なのに何故か変な気分になっている僕がいた。
「なる君、おじさんとラブホに入ったって事は、いいって事だよね?」
「え、は、はい」
「それじゃあ、早速…」
おじさんはそう言うと顔を近づけてきた。
そして、おじさんと僕の唇が触れる。僕のファーストキス。
ソフトに触った後、離れていく。
そして、また近づいてきて触れた。
僕はおじさんに任せることしか出来なかった。
再び触れた唇は、さっきよりも強く舌が僕の口の中に入ってくる大人のキスだった。
おじさんの唾液が僕の中に流れてくる。
僕は股間に力が入る。大きくなっていくのがわかる。
そして、大きなおじさんの手が僕の胸に触れる。
乳首が擦れて気持ち良くなる。
「脱ごっか」
「はい…」
僕はおじさんに手伝ってもらいながら、服を全部脱いだ。
裸にされ、勃起したチンポがおじさんに見られる。
「もうおっきくなってるね」
そう言うとおじさんは僕のチンポを口に咥えた。
フェラされている。
温かな口の温度を感じる。
おじさんにフェラされてもあまり気持ち良くなれなかった。
すぐにそれを悟ったのか、おじさんはフェラを止めると自分も脱ぎ始めた。
全部脱ぎ終わると、おじさんのチンポは大きくなっていた。チンポまでも僕よりも大きい。
全てにおいて、僕はおじさんに負けていた。
「咥えてくれる?」
「はい」
僕はおじさんの大きなチンポを咥えた。
まさか、自分がチンポを咥えることになるとは、昔は思いもしていなかった。
口いっぱいに含んだものをしゃぶる。
前後に顔を動かして、奉仕をする。
「あぁ、いいよ、なる君。気持ちいい」
おじさんはそう言って喜んでくれた。
なぜか、僕まで嬉しくなってしまう。
言葉って不思議だ。
僕は必死におじさんのチンポを咥えた。
すると、おじさんは「うっ」と声を出して、そのまま僕の口の中にエッチな汁をチンポから吐き出した。
いきなりだったけど、出た事を確認する為にチンポを離し、口の中のもの手に出した。白い液。精子だった。
「ごめんね、溜め込んでたから出ちゃった」
「いえ、でも大丈夫ですか? もう出ちゃったら、今日はもう無理なんじゃ」
男だからわかる。一度出すと暫く休憩しないとエッチな事はできない。やる気も起きないのだ。
それが心配だった。
「大丈夫、今日は飲んできてるから。まだまだ出来るよ」
「そうなんだ…」
何を飲んできたか分からないけれど、まだ出来るようだ。24歳である若い僕よりもすごいと感心してしまう。
それよりも手に出した精子はどうしようかな。
僕は悩んだ末、口の中に戻した。
そして、ゴクンってのんだ。
その行動はおじさんも驚いていた。
「えっ、飲んでくれたの?」
「はい、おじさんの精子飲んでみたかったので」
するとおじさんは、チンポをまた大きくした。
そのままおじさんは、僕の体を持ち上げてベッドに押し倒した。
僕はいきなりで驚いた。
「まだ、シャワー浴びてない…」
「一応家で浴びてきてるから、気にしない」
「僕も一応浴びてきたし、洗浄もしてみましたけど」
「なら、大丈夫だ」
おじさんは興奮している様子だった。
それは僕も同じ。このままおじさんとSEXしちゃうんだ。嬉しさと不安でいっぱいだった。
しかし、僕はもう期待していた。
だから、四つん這いになってこう言った。
「童貞のアナルに挿れて、僕の処女奪って下さい」
恥ずかしかった。
だけど、そんな事はもうどうでもよかった。
おじさんは、僕のアナルに無理やりチンポを突っ込んできた。
痛い!?
そんな事は気にしないおじさんは、僕の初めてを奪って動き始めた。
アナルがおじさんチンポでいっぱいになっている。
呼吸するので精一杯だった。
「なる君、おじさんが初めての相手になったよ」
そうだ。今僕のはじめての相手がこのおじさんになったんだ。
しかも、生。生でしちゃいけないのにしてる。
このままおじさんに中出しされて、孕まされちゃうんだ。男なのに、おじさんと子作りしてる。
「あ、おじさんと子作りしちゃってる」
「なる君、おじさんの赤ちゃん孕まされたい?」
「はい、孕まされたいです」
「いいよ、なる君おじさんの恋人になる?」
「なります。おじさんの恋人に!」
「分かった。今からなる君はおじさんの恋人だよ」
「はい…」
男同士でしちゃいけない事をしながら、恋人同士になる約束しちゃった…
そして、おじさんは僕の中に射精した。
2回目とは思えない程僕の中に出した。
「種付けされちゃった…」
僕は人生初SEXを終えた…
2
「ごめんね、なるくん。わざわざウチまで来てもらって」
「いえ、近かったので…」
僕は今、処女を奪ってくれたおじさんのウチに来ている。
部屋はワンルームのマンション。
狭い汚い、男の一人暮らしの部屋だった。
「ごめんね、汚いでしょ。彼女居なかったらこんなだよ」
「いえ…」
「あっ、そうか、彼女いたわ」
と言っておじさんは、僕の事を指差している。
「なる君はおじさんの彼女になったんだよね」
「はい…」
そう、僕は一度の過ちによりおじさんと恋人になっていた。今日が2回目。
「じゃあ、早速片付けてもらおうかな」
「うん、分かった」
言われるがまま、部屋の片付けを始めた。
そして
「そうだ、これに着替えてしてよ」
「えっ、これって…」
おじさんが手に持ってたのは、女子高生の制服だった。僕男だし、制服着るには年齢が…
「着替えました」
言われるがまま着替えまでした。
「いいね、似合ってる」
おじさんはそういうと笑っていた。
似合ってないに違いない。
でも、気持ちはよかった。
「終わりました」
掃除を軽く終えて、おじさんに言う。
「そのようだね。ありがとう。何かお返ししないとだね」
そういうとおじさんは、僕の体に触れてベットに連れて行く。
お返しってもしかして…
考えるまでもなかった。
おじさんは僕を犯したのだ。
女子高生の制服を着て、おじさんとセックスしている。
「なる君はおじさんの事好き?」
ベットを軋ませながら聞いてくる。
「嫌いです」
「そっか、なら中出ししてあげるね」
そういうと精子を僕の中に出すおじさん。
それを受け入れる僕。
「あっ…でてる」
「なる君、まだするけどいい?」
「いいですよ、もうこんな体にされたらおじさんとしか出来ませんから」
「そうだね、こんなえっちな乳首してたら無理だよね」
おじさんに吸われすぎて乳首がぷっくりと膨らんでいた。
そのまま二回戦が始まった。
「そうだ、なる君そろそろ親御さんに挨拶に行きたいと思ってるんだけど」
「えっ!?」
何を言ってるんだ、このおじさん。
チンコを挿入しながらおじさんは言うのだ。
「だって、なる君とお付き合いしてるんだから、挨拶するのは当然でしょ」
「まって、そんなことされたら僕終わっちゃう」
親にまでバレたら終わりだ。
こんな事してるなんて…
「大丈夫、おじさんが親御さんを説得するから」
「そう言う意味じゃなくて!」
「この写真見せればいけるから」
そう言って写真を見てくれた。
そこには二回戦を終えた僕がおじさんとキスしてる写真だった。
いつの間に撮ったんだ!
終わった後の記憶が少しない間に撮られたようだ。
「だめだよ、そんなの見せたら本当に終わる」
「何言ってるの、なる君はおじさんの彼女でしょ。彼氏の言うことは絶対だよ。じゃないと…」
『あんっ』
突然おじさんのスマホから女の子ような声が聞こえてきた。
「この動画を見せることになるよ」
「!?」
そこには初めてした時の映像があった。
終わった。僕はそう思った……
「初めまして、なるです」
僕は○駅で待ち合わせたおじさんと出会った。
年齢は45歳。見た目はぽちゃっとした体型で身長は177センチ体重は85キロ。と、プロフィールに書いてあった。僕の身長が166センチ、体重が50キロなので、一回りくらいおじさんの方が大きい。
多分力じゃ敵わないだろう。
僕はネットを通して知らない人と会うのは初めてで緊張していた。
それと同時にこの先の事を考えて、興奮している僕がいた。
僕はこれからこのおじさんとエッチをする。
その為に会ったおじさんだった。
「君がなる君? かわいいね。さぁ、行こっか」
「はい」
おじさんは僕の手を握る。
僕よりも大きな手なのがわかる。
土曜日の昼12時を少し過ぎたくらい。人混みの中僕は、人生初のラブホテルにおじさんと手を繋いで歩いた。
「ここだ」
おじさんは迷う事なく、建物の前にたどり着いた。
歩いて5分くらい。目的地に到着した。
「ここが…ラブホテル」
「なる君は初めてなんだよね。おじさんに任せて、案内するから」
「はい」
おじさんに手を握られたまま、ラブホテルのドアをくぐった。
ラブホテルのエントランスで壁にかけられたパネルの前でおじさんは何かを選び、ボタンを押すと鍵が落ちてきた。
そして、横のエレベーターに乗り込む。
降りた後は部屋まで案内された。
その間僕は辺りをキョロキョロしているだけだった。
明らかに初めてだとバレてしまっただろう。
「到着」
おじさんと部屋に入った。
部屋は普通の部屋だった。ビジネスホテルの部屋と変わらないと感じる。だけど、普通の部屋なのに何故か変な気分になっている僕がいた。
「なる君、おじさんとラブホに入ったって事は、いいって事だよね?」
「え、は、はい」
「それじゃあ、早速…」
おじさんはそう言うと顔を近づけてきた。
そして、おじさんと僕の唇が触れる。僕のファーストキス。
ソフトに触った後、離れていく。
そして、また近づいてきて触れた。
僕はおじさんに任せることしか出来なかった。
再び触れた唇は、さっきよりも強く舌が僕の口の中に入ってくる大人のキスだった。
おじさんの唾液が僕の中に流れてくる。
僕は股間に力が入る。大きくなっていくのがわかる。
そして、大きなおじさんの手が僕の胸に触れる。
乳首が擦れて気持ち良くなる。
「脱ごっか」
「はい…」
僕はおじさんに手伝ってもらいながら、服を全部脱いだ。
裸にされ、勃起したチンポがおじさんに見られる。
「もうおっきくなってるね」
そう言うとおじさんは僕のチンポを口に咥えた。
フェラされている。
温かな口の温度を感じる。
おじさんにフェラされてもあまり気持ち良くなれなかった。
すぐにそれを悟ったのか、おじさんはフェラを止めると自分も脱ぎ始めた。
全部脱ぎ終わると、おじさんのチンポは大きくなっていた。チンポまでも僕よりも大きい。
全てにおいて、僕はおじさんに負けていた。
「咥えてくれる?」
「はい」
僕はおじさんの大きなチンポを咥えた。
まさか、自分がチンポを咥えることになるとは、昔は思いもしていなかった。
口いっぱいに含んだものをしゃぶる。
前後に顔を動かして、奉仕をする。
「あぁ、いいよ、なる君。気持ちいい」
おじさんはそう言って喜んでくれた。
なぜか、僕まで嬉しくなってしまう。
言葉って不思議だ。
僕は必死におじさんのチンポを咥えた。
すると、おじさんは「うっ」と声を出して、そのまま僕の口の中にエッチな汁をチンポから吐き出した。
いきなりだったけど、出た事を確認する為にチンポを離し、口の中のもの手に出した。白い液。精子だった。
「ごめんね、溜め込んでたから出ちゃった」
「いえ、でも大丈夫ですか? もう出ちゃったら、今日はもう無理なんじゃ」
男だからわかる。一度出すと暫く休憩しないとエッチな事はできない。やる気も起きないのだ。
それが心配だった。
「大丈夫、今日は飲んできてるから。まだまだ出来るよ」
「そうなんだ…」
何を飲んできたか分からないけれど、まだ出来るようだ。24歳である若い僕よりもすごいと感心してしまう。
それよりも手に出した精子はどうしようかな。
僕は悩んだ末、口の中に戻した。
そして、ゴクンってのんだ。
その行動はおじさんも驚いていた。
「えっ、飲んでくれたの?」
「はい、おじさんの精子飲んでみたかったので」
するとおじさんは、チンポをまた大きくした。
そのままおじさんは、僕の体を持ち上げてベッドに押し倒した。
僕はいきなりで驚いた。
「まだ、シャワー浴びてない…」
「一応家で浴びてきてるから、気にしない」
「僕も一応浴びてきたし、洗浄もしてみましたけど」
「なら、大丈夫だ」
おじさんは興奮している様子だった。
それは僕も同じ。このままおじさんとSEXしちゃうんだ。嬉しさと不安でいっぱいだった。
しかし、僕はもう期待していた。
だから、四つん這いになってこう言った。
「童貞のアナルに挿れて、僕の処女奪って下さい」
恥ずかしかった。
だけど、そんな事はもうどうでもよかった。
おじさんは、僕のアナルに無理やりチンポを突っ込んできた。
痛い!?
そんな事は気にしないおじさんは、僕の初めてを奪って動き始めた。
アナルがおじさんチンポでいっぱいになっている。
呼吸するので精一杯だった。
「なる君、おじさんが初めての相手になったよ」
そうだ。今僕のはじめての相手がこのおじさんになったんだ。
しかも、生。生でしちゃいけないのにしてる。
このままおじさんに中出しされて、孕まされちゃうんだ。男なのに、おじさんと子作りしてる。
「あ、おじさんと子作りしちゃってる」
「なる君、おじさんの赤ちゃん孕まされたい?」
「はい、孕まされたいです」
「いいよ、なる君おじさんの恋人になる?」
「なります。おじさんの恋人に!」
「分かった。今からなる君はおじさんの恋人だよ」
「はい…」
男同士でしちゃいけない事をしながら、恋人同士になる約束しちゃった…
そして、おじさんは僕の中に射精した。
2回目とは思えない程僕の中に出した。
「種付けされちゃった…」
僕は人生初SEXを終えた…
2
「ごめんね、なるくん。わざわざウチまで来てもらって」
「いえ、近かったので…」
僕は今、処女を奪ってくれたおじさんのウチに来ている。
部屋はワンルームのマンション。
狭い汚い、男の一人暮らしの部屋だった。
「ごめんね、汚いでしょ。彼女居なかったらこんなだよ」
「いえ…」
「あっ、そうか、彼女いたわ」
と言っておじさんは、僕の事を指差している。
「なる君はおじさんの彼女になったんだよね」
「はい…」
そう、僕は一度の過ちによりおじさんと恋人になっていた。今日が2回目。
「じゃあ、早速片付けてもらおうかな」
「うん、分かった」
言われるがまま、部屋の片付けを始めた。
そして
「そうだ、これに着替えてしてよ」
「えっ、これって…」
おじさんが手に持ってたのは、女子高生の制服だった。僕男だし、制服着るには年齢が…
「着替えました」
言われるがまま着替えまでした。
「いいね、似合ってる」
おじさんはそういうと笑っていた。
似合ってないに違いない。
でも、気持ちはよかった。
「終わりました」
掃除を軽く終えて、おじさんに言う。
「そのようだね。ありがとう。何かお返ししないとだね」
そういうとおじさんは、僕の体に触れてベットに連れて行く。
お返しってもしかして…
考えるまでもなかった。
おじさんは僕を犯したのだ。
女子高生の制服を着て、おじさんとセックスしている。
「なる君はおじさんの事好き?」
ベットを軋ませながら聞いてくる。
「嫌いです」
「そっか、なら中出ししてあげるね」
そういうと精子を僕の中に出すおじさん。
それを受け入れる僕。
「あっ…でてる」
「なる君、まだするけどいい?」
「いいですよ、もうこんな体にされたらおじさんとしか出来ませんから」
「そうだね、こんなえっちな乳首してたら無理だよね」
おじさんに吸われすぎて乳首がぷっくりと膨らんでいた。
そのまま二回戦が始まった。
「そうだ、なる君そろそろ親御さんに挨拶に行きたいと思ってるんだけど」
「えっ!?」
何を言ってるんだ、このおじさん。
チンコを挿入しながらおじさんは言うのだ。
「だって、なる君とお付き合いしてるんだから、挨拶するのは当然でしょ」
「まって、そんなことされたら僕終わっちゃう」
親にまでバレたら終わりだ。
こんな事してるなんて…
「大丈夫、おじさんが親御さんを説得するから」
「そう言う意味じゃなくて!」
「この写真見せればいけるから」
そう言って写真を見てくれた。
そこには二回戦を終えた僕がおじさんとキスしてる写真だった。
いつの間に撮ったんだ!
終わった後の記憶が少しない間に撮られたようだ。
「だめだよ、そんなの見せたら本当に終わる」
「何言ってるの、なる君はおじさんの彼女でしょ。彼氏の言うことは絶対だよ。じゃないと…」
『あんっ』
突然おじさんのスマホから女の子ような声が聞こえてきた。
「この動画を見せることになるよ」
「!?」
そこには初めてした時の映像があった。
終わった。僕はそう思った……
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