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ストーカー女と童貞男
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第一話 『ストーカー女』
大学一年生の僕にはストーカーがいる。
顔は可愛くないスレンダーな女。
地元が一緒で高校からの知り合い。話したことはないが、ストーカーだと気が付いて最初は不気味と思っていたが、高校の卒業アルバムでその女で抜いてからは、好意を持っていた。その方が、断然楽だ。怯える必要も迷惑がることもなくなったからだ。
僕の家は鍵を掛けない。
アパートで一人暮らしをしている。
今日はゴミを捨てて大学に行った。
部屋には隠しカメラを置いている。
講義中に確認すると部屋の中には女がいた。
例のストーカーだ。
何やら僕のベットに横になったりしている。
どうして僕のことが好きなのかは不明だ。
帰宅する最中に、ゴミの中に入れておいた発信機で位置を探す。普通なら回収されて廃棄されているはずだ。
しかし、その場所は、僕の部屋の横だった。
そう、彼女が住んでいるのは僕の横の部屋だった。
何が好きで、僕なんかのゴミを回収するのか教えてほしい所だが、持っていくんだから何かに使うのだろう。
僕の部屋には盗聴器が取り付けられている。
それで僕の生活音を聞いているのだろう。
今日大学で彼女を見ていない。
部屋に篭っているのだろう。
帰宅すると、部屋のノブに袋がぶら下げられていた。
中を見るとラッピングされたチョコレートが入っている。
今日は2月14日。バレンタインデーだ。
大学でも一応貰ったが、全て義理チョコだろう。
市販の小さなチョコばかりだったから間違いないだろう。
僕は袋を部屋の中に持って入る。
そして、中を開くと、大きなハートマークの形をしたチョコレートを手に取り、こう言った。
「誰からだろう? 名前なしか…」
まるで盗聴している彼女に聞こえるように、独り言のように言った。
「まぁ、いいや、食べてみよう。おぉ、美味しい。俺の好きな味だ」
と食べながら、口に出して言った。
チョコの味なんてどれもそんなに変わらない。
でも美味しいとは言ったものの、変な味がした。
どうせ何か混ぜたんだろう…
でもこれは口に出していうべきか。いわざるべきか。
悩んだ結果、口に出すのをやめた。
彼女の体液が混ざっていると思われるチョコを食べると、興奮した。
つくづく僕も変態だな、と思う。
こんな変態のどこがいいのだろうか。
今すぐ隣の部屋に行って確認したいくらいだ。
と、思いながらチョコレートを食べ終えた。
さて、オナニーするか。
僕は、テレビでAVを再生した。
部屋に女性の喘ぎ声がする様に。
この部屋は角部屋で、下は空室。
隣のストーカーの女以外に、この部屋の音が漏れることはない。
第二話 『童貞卒業』
今日も僕は、大学に行った。
今日も部屋に取り付けた監視カメラを起動する。
そこには当然のように彼女の姿があった。
彼女はゴミ箱をあさっていた。
そして、僕が準備した精液付きのティッシュを手に取ると、鼻に近づけて匂いを嗅いでいた。
そしてそのまま部屋を出ていった。
よかった…磯臭いティッシュ持っていってくれて…
僕はほっと安心すると講義に集中した。
その間僕はどうやったら彼女とセックスできる考えていた。
犯罪を起こすわけにはいかない。
なら、向こうから来てもらうしかないか…
しかし、今日は違った…
彼女が再び訪ねてきていたのだ。
隠しカメラは人の動きで反応もする。
午後からも反応していたのだ。
そしてカメラの映像で、彼女が僕の人が1人くらい入れるスペースを開けたクローゼットの中に入って出て来なくなった。
僕は急いで家に帰る。
ガチャ。
女の子の臭いがした。
引きこもりなのだろうか。女の子の匂いよりも何日も風呂に入ってない臭いがする…
僕はそのまま部屋の中で普段通り過ごした。
風呂から出た後は…彼女に見えるように全裸になってベットに寝た。
部屋は暗く、そしてクローゼットが開いた。
臭くて可愛くもない女が僕のチンコを触り始めた。
そして、大きくなると女は自分のマンコに挿れた。
童貞卒業。
「お、お前は!」
「え、起きた!」
彼女は驚いている様子。
戸惑っている所に、僕は反転してベットに押し倒すようにした。
「お前レイナちゃんか? え、今レイナちゃんとセックスしてるの?」
と言って腰を動かす。
「そ、そうです。あ…まって、動かないで」
「そんなこと言われても、もう止められない」
と僕は言って、ストーカー女の子宮をこれでもかと突いた…
初めてなので、上手くはできない。
自分勝手なセックスをしているはずだ。
でも何とも言えない感覚で直ぐに精子が昇り始めた。
「い、イク!」
「う…」
僕はストーカー女の中に精子を出した。
生で。
「「はぁ、はぁ…はぁ」」
2人で見つめ合う。
月明かりが照らす。
こうなる事はお互い夢のようだった。
お互いの妄想が叶った日だった。
第3話『その後』
ストーカー女は、裸で僕の部屋に居た。
ストーカー女のマンコの中からは僕の精子がある状態で正座している。
「ごめんなさい」
ストーカー女は謝ってきた。
それは正しい行為だ。
ストーカーは決して許せるものでもなければ、不法侵入まで行っているのだ。
「警察には通報しないでください」
必死にお願いするストーカー女。
しかし、僕は警察に通報するつもりもなかった。
今は賢者タイムだったため、裸の女が部屋に居ても興奮していない。
まず、僕が行うべきは…
「レイナちゃんだろ? どうしてこんなことしたの?」
童貞奪った事ではない。
ストーカーの事だ。
「…私は、好きだったんです。だから」
それ以外ないよな理由なんて。
でも好きと分かれば、この女を僕のものにするのは容易い。
「もう、あなたの近くには近づかないから、だから…」
「それよりも、風呂に入るぞ」
「えっ?」
「臭い」
僕はそんなことよりも彼女の臭さが気になって仕方なかった。
戸惑う彼女を風呂に連れて行き、体や髪を洗ってやる事にした。当然風呂も炊いてた。
風呂の中で犬を洗うようにして洗った。
少し水が茶色いような錯覚さえ覚える。
その間、彼女は何も言わなかった。
「同じ匂い…」
とぼそっとつぶやいただけだった。
風呂から出て体を拭いてやる。
そしてこう言う。
「綺麗な体だ」
と。
すると彼女は驚きと同時に戸惑っていた。
「童貞奪った責任取れよ」
「えっ?」
そして、キスをした。
ファーストキス。舌を絡めたキス。
ストーカー女は口も臭かったのは誤算だった。
「お前は俺の女になれ」
「えっ、でも…」
「そうしたら、許してやる」
「…分かりました」
そうして、僕は性処理する女を手に入れた。
それからは、一緒の部屋に住む事になり、僕が大学に行っている間は部屋の掃除や洗濯などの家事をしてもらい、お弁当まで作ってくれる彼女になっていた。
家に帰るとセックスをして、無責任に中出ししても文句すら言わない。
それどころか嬉しそうだった。
しばらくして、指輪をプレゼントした。
本当に僕のモノにする為に…
まさか泣かれるとは思いもしなかった。
「夢じゃ、ないんだよね…」
彼女にとってはこうなることが夢だったようだった。
今では彼女と結婚して、子どもが7人もいる。
一体いつまで産むのか分からないが、何年経っても変わらずに変態な彼女とセックスしまくっている。
大学一年生の僕にはストーカーがいる。
顔は可愛くないスレンダーな女。
地元が一緒で高校からの知り合い。話したことはないが、ストーカーだと気が付いて最初は不気味と思っていたが、高校の卒業アルバムでその女で抜いてからは、好意を持っていた。その方が、断然楽だ。怯える必要も迷惑がることもなくなったからだ。
僕の家は鍵を掛けない。
アパートで一人暮らしをしている。
今日はゴミを捨てて大学に行った。
部屋には隠しカメラを置いている。
講義中に確認すると部屋の中には女がいた。
例のストーカーだ。
何やら僕のベットに横になったりしている。
どうして僕のことが好きなのかは不明だ。
帰宅する最中に、ゴミの中に入れておいた発信機で位置を探す。普通なら回収されて廃棄されているはずだ。
しかし、その場所は、僕の部屋の横だった。
そう、彼女が住んでいるのは僕の横の部屋だった。
何が好きで、僕なんかのゴミを回収するのか教えてほしい所だが、持っていくんだから何かに使うのだろう。
僕の部屋には盗聴器が取り付けられている。
それで僕の生活音を聞いているのだろう。
今日大学で彼女を見ていない。
部屋に篭っているのだろう。
帰宅すると、部屋のノブに袋がぶら下げられていた。
中を見るとラッピングされたチョコレートが入っている。
今日は2月14日。バレンタインデーだ。
大学でも一応貰ったが、全て義理チョコだろう。
市販の小さなチョコばかりだったから間違いないだろう。
僕は袋を部屋の中に持って入る。
そして、中を開くと、大きなハートマークの形をしたチョコレートを手に取り、こう言った。
「誰からだろう? 名前なしか…」
まるで盗聴している彼女に聞こえるように、独り言のように言った。
「まぁ、いいや、食べてみよう。おぉ、美味しい。俺の好きな味だ」
と食べながら、口に出して言った。
チョコの味なんてどれもそんなに変わらない。
でも美味しいとは言ったものの、変な味がした。
どうせ何か混ぜたんだろう…
でもこれは口に出していうべきか。いわざるべきか。
悩んだ結果、口に出すのをやめた。
彼女の体液が混ざっていると思われるチョコを食べると、興奮した。
つくづく僕も変態だな、と思う。
こんな変態のどこがいいのだろうか。
今すぐ隣の部屋に行って確認したいくらいだ。
と、思いながらチョコレートを食べ終えた。
さて、オナニーするか。
僕は、テレビでAVを再生した。
部屋に女性の喘ぎ声がする様に。
この部屋は角部屋で、下は空室。
隣のストーカーの女以外に、この部屋の音が漏れることはない。
第二話 『童貞卒業』
今日も僕は、大学に行った。
今日も部屋に取り付けた監視カメラを起動する。
そこには当然のように彼女の姿があった。
彼女はゴミ箱をあさっていた。
そして、僕が準備した精液付きのティッシュを手に取ると、鼻に近づけて匂いを嗅いでいた。
そしてそのまま部屋を出ていった。
よかった…磯臭いティッシュ持っていってくれて…
僕はほっと安心すると講義に集中した。
その間僕はどうやったら彼女とセックスできる考えていた。
犯罪を起こすわけにはいかない。
なら、向こうから来てもらうしかないか…
しかし、今日は違った…
彼女が再び訪ねてきていたのだ。
隠しカメラは人の動きで反応もする。
午後からも反応していたのだ。
そしてカメラの映像で、彼女が僕の人が1人くらい入れるスペースを開けたクローゼットの中に入って出て来なくなった。
僕は急いで家に帰る。
ガチャ。
女の子の臭いがした。
引きこもりなのだろうか。女の子の匂いよりも何日も風呂に入ってない臭いがする…
僕はそのまま部屋の中で普段通り過ごした。
風呂から出た後は…彼女に見えるように全裸になってベットに寝た。
部屋は暗く、そしてクローゼットが開いた。
臭くて可愛くもない女が僕のチンコを触り始めた。
そして、大きくなると女は自分のマンコに挿れた。
童貞卒業。
「お、お前は!」
「え、起きた!」
彼女は驚いている様子。
戸惑っている所に、僕は反転してベットに押し倒すようにした。
「お前レイナちゃんか? え、今レイナちゃんとセックスしてるの?」
と言って腰を動かす。
「そ、そうです。あ…まって、動かないで」
「そんなこと言われても、もう止められない」
と僕は言って、ストーカー女の子宮をこれでもかと突いた…
初めてなので、上手くはできない。
自分勝手なセックスをしているはずだ。
でも何とも言えない感覚で直ぐに精子が昇り始めた。
「い、イク!」
「う…」
僕はストーカー女の中に精子を出した。
生で。
「「はぁ、はぁ…はぁ」」
2人で見つめ合う。
月明かりが照らす。
こうなる事はお互い夢のようだった。
お互いの妄想が叶った日だった。
第3話『その後』
ストーカー女は、裸で僕の部屋に居た。
ストーカー女のマンコの中からは僕の精子がある状態で正座している。
「ごめんなさい」
ストーカー女は謝ってきた。
それは正しい行為だ。
ストーカーは決して許せるものでもなければ、不法侵入まで行っているのだ。
「警察には通報しないでください」
必死にお願いするストーカー女。
しかし、僕は警察に通報するつもりもなかった。
今は賢者タイムだったため、裸の女が部屋に居ても興奮していない。
まず、僕が行うべきは…
「レイナちゃんだろ? どうしてこんなことしたの?」
童貞奪った事ではない。
ストーカーの事だ。
「…私は、好きだったんです。だから」
それ以外ないよな理由なんて。
でも好きと分かれば、この女を僕のものにするのは容易い。
「もう、あなたの近くには近づかないから、だから…」
「それよりも、風呂に入るぞ」
「えっ?」
「臭い」
僕はそんなことよりも彼女の臭さが気になって仕方なかった。
戸惑う彼女を風呂に連れて行き、体や髪を洗ってやる事にした。当然風呂も炊いてた。
風呂の中で犬を洗うようにして洗った。
少し水が茶色いような錯覚さえ覚える。
その間、彼女は何も言わなかった。
「同じ匂い…」
とぼそっとつぶやいただけだった。
風呂から出て体を拭いてやる。
そしてこう言う。
「綺麗な体だ」
と。
すると彼女は驚きと同時に戸惑っていた。
「童貞奪った責任取れよ」
「えっ?」
そして、キスをした。
ファーストキス。舌を絡めたキス。
ストーカー女は口も臭かったのは誤算だった。
「お前は俺の女になれ」
「えっ、でも…」
「そうしたら、許してやる」
「…分かりました」
そうして、僕は性処理する女を手に入れた。
それからは、一緒の部屋に住む事になり、僕が大学に行っている間は部屋の掃除や洗濯などの家事をしてもらい、お弁当まで作ってくれる彼女になっていた。
家に帰るとセックスをして、無責任に中出ししても文句すら言わない。
それどころか嬉しそうだった。
しばらくして、指輪をプレゼントした。
本当に僕のモノにする為に…
まさか泣かれるとは思いもしなかった。
「夢じゃ、ないんだよね…」
彼女にとってはこうなることが夢だったようだった。
今では彼女と結婚して、子どもが7人もいる。
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