ヒカリを、見にいこう

もち紬

文字の大きさ
上 下
1 / 1

ヒカリを、見にいこう

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

あふれる気持ち

もち紬
児童書・童話
――涸れた心いっぱいに、      冷たい水が満ちていきました。 大人になってすっかり心が干からびてしまったように感じます。 そんな心すら揺さぶってくれる話に出会うと、少しだけ、子どもの頃の感覚を思い出します。 童話っぽい雰囲気ですが、「苦しんできた大人にこそ沁みる」がコンセプトです。 ※カクヨムにも掲載しています。(ひよこもち)

お日さまのかけら

もち紬
児童書・童話
それでも、   やっぱり綺麗だと思うのです―― 宝物をひろった人魚の子どもと、海が好きだったニンゲンの子どもの話。 童話っぽい雰囲気ですが、「苦しんできた大人にこそ沁みる」がコンセプトです。 ※カクヨムにも掲載しています。(ひよこもち)

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

就職面接の感ドコロ!?

フルーツパフェ
大衆娯楽
今や十年前とは真逆の、売り手市場の就職活動。 学生達は賃金と休暇を貪欲に追い求め、いつ送られてくるかわからない採用辞退メールに怯えながら、それでも優秀な人材を発掘しようとしていた。 その業務ストレスのせいだろうか。 ある面接官は、女子学生達のリクルートスーツに興奮する性癖を備え、仕事のストレスから面接の現場を愉しむことに決めたのだった。

エロ・ファンタジー

フルーツパフェ
大衆娯楽
 物事は上手くいかない。  それは異世界でも同じこと。  夢と好奇心に溢れる異世界の少女達は、恥辱に塗れた現実を味わうことになる。

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

カカシの不気味な谷渡り

小森 輝
児童書・童話
僕と彼女の数奇な出会いと別れの物語 お気に入り登録、感想、お待ちしています!そして、絵本・児童書大賞に応募していますんで、投票もお待ちしています!

晴れ男君と雨女さんの運動会

さんかく ひかる
児童書・童話
ひなた君は5年3組の人気者。なぜなら、遠足も運動会も、彼が出れば必ず晴れるから。 なんでもできるひなた君、唯一の弱点は「雨」。雨になると学校に行けないぐらい具合が悪くなる。 ひなた君は、信じられない光景を目にした。雨が降る校庭で、女の子がびしょ濡れになって踊っている。 彼女はクラスメートのしぐれさん。 ひなた君は初め、変わり者のしぐれさんに反発するが、次第に気になってきて…… 雨女と晴れ男が運動会に出たら、天気はどうなるか? 小学校を舞台にした8000字のショートショートです。

処理中です...