おっさん、異世界でドラゴンを育てる。
【書籍化決定!!】 2019年3月22日に発売予定です!
※旧題「おっさん、異世界でドラゴンを育てる」から書籍化に伴い、題名に「。」が追加されました。
※おっさん、異世界でドラゴンを育てる。」の書籍第1巻が3月22日に発売となります!
とらのあな様でご購入された場合は特典ssがついてきます!
この特典ssでしか見られないお話しになっていますよ!
よろしくお願いします!
《本編終了済みです》
34歳のサラリーマン・高峰颯太は会社に嫌気がさし、退職届を叩きつけてやろうと一大決心をして出勤するが、その途中で目眩に襲われ、気がつくと異世界にある怪しい森へと迷い込んでいた。その森で偶然出会った老竜レグジートと意気投合。寿命が尽きようとしていたレグジートは、最後に出会った人間の颯太を気に入り、死の間際、彼に「竜の言霊」を託す。これにより、どんなドラゴンとも会話できる能力を身に付けた颯太は、その能力を買われて王国竜騎士団用ドラゴン育成牧場の新オーナーに就任することとなる。こうして、颯太の異世界でのセカンドライフがスタートした。
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34歳のサラリーマン・高峰颯太は会社に嫌気がさし、退職届を叩きつけてやろうと一大決心をして出勤するが、その途中で目眩に襲われ、気がつくと異世界にある怪しい森へと迷い込んでいた。その森で偶然出会った老竜レグジートと意気投合。寿命が尽きようとしていたレグジートは、最後に出会った人間の颯太を気に入り、死の間際、彼に「竜の言霊」を託す。これにより、どんなドラゴンとも会話できる能力を身に付けた颯太は、その能力を買われて王国竜騎士団用ドラゴン育成牧場の新オーナーに就任することとなる。こうして、颯太の異世界でのセカンドライフがスタートした。
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本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
アンジェリカとエルメリガが会話していて気になったのですが人の言葉を話せる竜人って今わかっているので誰がいるんですか?シャルルペトラとイネスとエルメリガだけ?
う~ん、やっぱりその後の話を第二部的に続けて欲しいかもwだってその後何の異変?もなく皆幸せにくらしましたってならないと思うんだよなぁ・・・生物が生きていく以上はw
感想ありがとうございます!
波乱を起こしそうなキャラが数名いますからねw
その後の話も製作は予定しています。公開はちょっと先になりそうですが。
そういえば、ハルヴァ竜騎士団の若手の2人魔竜討伐後に合コン相手とはどうなったのか?話の合間で颯太に感謝してたから上手くいってるんだろうとは思うが、討伐戦後更に進展してたり?w
感想ありがとうございます!
サブキャラたちの後日談はまだ続きます。そのうち彼らのその後もわかったり?
お楽しみに!
なんと!アイザックあの大事な時にナンパをw
感想ありがとうございます!
意外な人物の意外な行動が明かされた瞬間でしたw
ニクスは南方の予感wしかし暑い地方に熱い能力のニクスは・・・ないかもw
感想ありがとうございます!
ソラン入りしたエルメルガをのぞく3匹の竜人族がどこへ行ったのか――それは次々回あたりで発覚します!お楽しみに!
さぁ次は北方か南方か・・・はたまた西方かw
感想ありがとうございます!
とりあえず各国のエピローグは続きます。そしてさらに――その先は今後をお楽しみに!
書籍化されたら購入するんだろうがそうなると読み返しがレンタルになるからなぁ・・・お金がいくらあっても足りないwやっぱり書籍化するならweb版完全網羅じゃないとダメだしなぁ・・・そうなるとお金が・・・どうなったらいいんだろうwまだまだエピローグは続きますから暫くは楽しめそうだw
感想ありがとうございます!
今のところはご安心ください。削除の予定もないので当面は現状維持です。今後もよろしくお願いします。
シャルが旅行代理店代わりに!?wきっと次の盆休みにはシャル用に梅干しがお土産で持って帰れるように大量に用意されてる事だろうw
感想ありがとうございます!
梅干し好きのドラゴンという新ジャンルを開拓しましたね。残り数話となりましたが、最後までお付き合いください。
きっと颯太なら・・・残ると言ってくれるだろう・・・勿論その後に田舎の両親だけには事情を伝えたいけどと・・・
感想ありがとうございます!
果たして颯太の決断とは……次回からのエピローグをお楽しみに!
竜の言霊を使ってイネスを倒したからその後の魔力半減した竜の言霊でわかるのか?って感じだったんでしょうねぇwそんな颯太の心配・不安も知らずメア達ったらwう~ん前にもコメしたけど、その後の物語も読んでいきたい・・・でも最終章だからなぁ・・・え~い、いっそのこと第二部新章で立ち上げて!w
感想ありがとうございます!
そう言ってもらえるのは書き手として大変光栄で嬉しく思います。自分自身としても、半年以上投稿続けている作品なので、終わりが近づいているのが寂しく感じています。
その先の話については今のところ構想がない状態です。でも、「書きたい」という気持ちも正直あるので、この作品のあとに連載予定の作品の投稿の様子を見ながら話を練って投稿していけたらなと思います。……いつ頃になるかは未定ですが。
シャルの魔力に竜の言霊に集まった全世界の魔力・・・攻撃にはその魔力を纏ったレグジートさんが1本の矢のように突き進むのだろうか?・・・ん?魔力使い切ったシャルに異世界を渡る魔法は使えるのか?いぁ、颯太にはこの世界に残って幸せに暮らして欲しいんだがw
感想ありがとうございます!
すべてが終わったあと、颯太がどうするのか――それはあと数話後にわかります。お楽しみに!
ワクワク
感想ありがとうございます!
いよいよラストまでわずかになりました。このまま突っ走っていきますのでよろしくお願いします!
読み始めて魔力をシャルに渡すとゆうシャオの言葉に即「竜の言霊」が浮かんでしまった・・・そしてやはり颯太もそう思い至ったのかと思うと嬉しさ半分、悲しさ半分といったところか・・・颯太からシャルへ「竜の言霊」を渡すって事はメア達と話せなくなるって事だからね。そして父と思ってくれてるトリストンとも話せなくなるとか・・・でも、きっと颯太はシャルに渡すだろうし、それがイネスを倒す事につながるなら躊躇わないよね。その後として「竜の言霊」を渡した颯太だが話す事は出来なくなっても今迄築いてきたメア達との絆で感覚的に言ってる事がわかるようになってたりとかw
感想ありがとうございます!
まさに人間サイドの最後の切り札となった竜の言霊。颯太がどのような決断を下すのか、次回をお楽しみに!
メア達の攻撃を受けて 雄叫びをあげて苦しむニクスオード →苦しむイネス ですね?ニクスの攻撃受けてニクスが苦しんでたら自爆してた事になっちゃうw
ご指摘ありがとうございます!
あ、本当ですね。これから総力戦になるとキャラが多くなって似たようなミスが出そうだ……また発見しましたらご報告をお願いします。
竜王戦が本能に支配されるバーサクモードだとして、竜王以外に竜はいらない殲滅嗜好を期待したんだけど、そこまででもないのか。
同胞をほふって魔力を貯めたら世界に還元、とかありがちだが無さそうだし、本人的には合体するような感覚なのだろうかね。
感想ありがとうございます!
実は当初はもっと他のドラゴンたちに対して憎悪を持った設定でしたが、いろいろあって現在のイネスの性格となりました。あくまでも「己の力に溺れた者」という描写ですね。
イネスは堂々と → シャルルは堂々と ではないでしょうか? シャルルペトラを同じ → シャルルペトラも同じ にした方がつながりいいかと。 うぅ~しかしこの最終章が最後かと思うと・・・寂しいぬぅ
感想ありがとうございます!
書いている時もたまにキャラがごっちゃになるくらいの大乱闘っぷりで混乱していました。修正しておきます。
話数的にはあと20話前後でしょうかね……最後までお付き合いのほど、よろしくお願いします!
イネスが巨大化!戦隊ものではよくある風景のやられる前のひと暴れだが・・・ドラゴン化での巨大化でブレスされたら堪らないよなぁ、一撃も重くなるだろうし・・・でもあとひと踏ん張り!竜人族の今迄とは違う力を合わせての攻撃なら!
感想ありがとうございます!
ラストで敵が巨大化……たしかに戦隊もののお約束ですねw
というわけで、次回からいよいよ最終決戦開始! お楽しみに!
いぁ、まだ安心出来ない!洗脳が解けたと安心させるイネスの策かも?w
感想ありがとうございます!
いよいよ最終決戦も大詰め!このあとさらなる波乱はあるのか!? イネスはまだ何か企んでそう?次回をお楽しみに!
うん、そう簡単にいけば今迄のような状況にはならないよね。でも今のメア達には人間との絆がある!イネスが何でそこまで人間を嫌うのかも謎だけど、今のメア達はその事さえ乗り越えて颯太(人間)と絆を結んだ竜人族なんだからきっとイネスを打ち破ってくれると信じてるw
感想ありがとうございます!
ここから始まるメアたちの反撃に乞うご期待!次回をお楽しみに!
最初に繋いだメアと颯太の絆!颯太の命がけの呼びかけに人を頑なに嫌っていたメアの心を開かせたあの絆で多分うち破った?んだよね。
感想ありがとうございます!
メアと颯太の絆がイネスの呪縛を打ち破る!さあ、あとは真っ向勝負で倒すだけ!というわけで、次回をお楽しみに!
イネスよ、颯太も操るつもりか?真実を知って颯太が協力するはずないし・・・かといって送り返すと条件つけても無駄だと思うが。
感想ありがとうございます!
ここまでくれば、颯太の信念は折れないでしょう。果たして、颯太の運命は――次回をお楽しみに!
え?シャルの計画だったの?
感想ありがとうございます!
すべての仕掛け人は誰なのか。その鍵を握るのがシャル――あるいはシャル本人が仕掛け人なのか。次回をお楽しみに!
更新楽しみにしてました・・・が、まずは体調をしかっりと回復させて下さいね。でないと楽しく読めないですwやはりアーティーは育ての親、でもその身を心配するのは正しく本物の母親でしょう。子供の為と言いながら何もかも自分の思い通りにしている母親が昨今多いですが、それは子供の自主性を奪う行為であり長い目で見ても全く為に成っていない行為ですよね。あまつさえイネスは言い聞かせてではなく操るとゆう愚の骨頂。これで自分は母親なのだから操って当たり前とゆうような態度には颯太の心を動かす事はないでしょう。昔からよく言いますよね、生みの親より育ての親と・・・まぁ育ての親にもよりけりがありますが今回の場合シャルはアーティーを母親として育てられて良かったと思います。これが幼少期からイネスだったら洗脳され単なる駒と化していたかと。しかしこの真実を知って颯太はまだイネスを説得する気なのか?それとも完全討伐になるのか?佳境ですねw
感想ありがとうございます!
この土日もほとんど寝ていて何もできず……話もクライマックスだけに体調に気をつけながら更新を続けていきたいと思います。
さて、お話しの方はシャルとアーティーとイネスの親子三つ巴状態!この先に竜王選戦の真実が待っているのでお楽しみに!
フム、アーティーは育ての親って事かな。しかしイネスよ自分の野望?で娘のシャルルを操るとか娘としてではなく道具扱いじゃん。今の時点じゃイネスが何と言おうと颯太の心は動かないと思う。
感想ありがとうございます!
イネスとシャルルの関係性はのちほど明確となるのでお楽しみに! そして、その事実を知った時、颯太が下す決断は……
うん、イネスの記憶かな?過去の情景を見せられてると思う
感想ありがとうございます!
果たして、颯太が迷い込んだ世界の真実は!?イネスの企みも徐々に発覚していきます。お楽しみに!
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