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視察 ①
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「視察に行く」
毎日のように上がってくる辺境での諍いの報告に、ドラセルはようやくそう決心した。
頻繁に各地を回ることは不可能だが、国内を見て状況を把握するのも国王の仕事の一つである。今までは王都すら片付いていないからと先延ばしにしていたが、そろそろ足を延ばしてみてもいいかもしれない。
そう考えたドラセルは、早速予定を立て始めた。
「視察って、『俺は国王だ!』って堂々とするやつ?」
「そうはしないな。お忍びで、いつも通りの街の様子を見る」
「それ、オレもついて行っていいか?」
「……そうだな。そうしてくれ」
手早く積まれた報告書に目を通しサインをしながら、ドラセルは横から声をかけてくるリグに答える。国王だと知らせないため配偶者が同伴する必要はない、むしろ王宮を守るために残るべきではあるのだが、なにせその配偶者がリグなのだ。
リグが隣にいる間は国の機密を隠しているほどに王としての警戒心を捨てていないドラセルは、自分がいない間に篭絡した竜人を使いリグが乗っ取りのための下準備をしないだろうかと怪しんだ。
そんなことを頭の隅で考えているドラセルだが、執務室にいる今下半身は完全に露出している。真面目な顔と話に似合わず興奮で陰茎をいきり勃たせているドラセルは、見られるかもしれないという状態で辱めを受けることに慣れてしまっていた。
当然、そんなドラセルがリグは面白くない。もっと恥ずかしいことをさせてやろうと密かにリグが目論んでいる気配を、ドラセルの体だけが敏感に感じ取り昂っていた。
「ほら、行くぞ」
そして数日後、ドラセルは西の国境近くにある街にいた。距離はあるが、翼をはやして飛べばそう遠くない。3日は滞在する予定ではあるがそのための荷物も護衛も必要ないと判断したドラセルは、現在リグと共に街を出歩いている最中だ。
「んふーっ♡んふぅぅぅ♡♡」
しかし、その姿は到底陽のある時間にしている格好ではなかった。
魔力によって尻尾すらも消したドラセルは、ほとんど衣服とは言えない布のみを身に纏っている。両腕は背中に回した状態で縛られ、体を隠すことは出来ない。首にはいつしかリグに付けさせた首輪が張り付いており、そこへ繋がった鎖はくびれるほどに乳頭を締め付ける輪に繋がっていた。ゆとりなく短い鎖は、卑猥に伸びた乳首を真上に向かせている。
下半身には透けた紫色のベールだけが前方に垂らされ辛うじて陰茎を隠しているが、包んでいるわけではないため横から見ようとすれば陰茎すらも丸見えになってしまう。腰に回された紐で辛うじてドラセルにへばりついている布は、当然ながら臀部を隠すことはなくむっちりと肉付きの良くなった尻を守りはしない。
そして、顔にも口元を隠すようにベールが付けられているが、その下には開口具とそれで開いた口を埋める小ぶりなディルドを頬張っている様が隠されている。さらには色でバレるのはと下品なピンク色に染められた角に紐を結んでベールを垂らしているものだから、準備をしている間でドラセルはすっかり出来上がっていた。
宿屋から出てきたときにはすでに半分勃起し、その巨根で下半身のベールを持ち上げていたドラセル。そんな猥褻な存在は王都ならすぐさま兵士に引き渡されるところだが、この街では好奇の視線を向けられるだけで通報しようとするものはいない。
それはそうだろう、この街は、奴隷やそれに類する存在が堂々と取引されるような場所なのだ。断崖の国では、奴隷は認められていない。だというのにこれほど大っぴらに取引がなされている様子に、興奮しながらもドラセルは頭を抱えていた。
(人族やその他の種族もいるな……定期的にマジアが見回りはしているはずだが、街の一つ一つとなると上空からでは見えにくい。それに、監視を警戒してかこの街にはいやに空を覆うものが多い。本来ならこの地を治める者が取り締まり報告するはずなのだが、これは……)
「おい、なにつっ立ってんだ。さっさと歩け!」
「んふっ♡♡」
ぐ、と首輪についた鎖を引かれ、ドラセルは震える足を踏み出していく。真っ黒な髪は魔力で銀色に色を変えており、誰も自分だと分かるはずはない状況にドラセルは公務を忘れて性に走り始めた。
人狼族の集落が近く、街に詳しいからというリグに任せた結果がこれである。確かに溶け込みはしているのだが、主人と性奴隷という設定での視察はドラセルに多大なる快感を与えていた。
今日はこのまま街中を練り歩くというリグは、これまた魔力で見た目を変化させている。体格はそのままだが鋭い顔つきに変化したリグに、被虐心を擽られてドラセルは蕩けていたのだ。
新入りを見極めようと、容赦なく体に突き刺さる視線。ねっとりと舐め上げられるような他人の目には、卑猥な格好であらゆるところから汁を溢れさせている恥ずかしい体が映っている。そう考えるとどうしようもなくドラセルは昂ってしまい、ベールを纏わりつかせながら勃起した陰茎を左右に振って歩くことになってしまった。
「なんだあのむっちむちな体。えっろいなぁ」
「あんな発情顔して、スケベなやつだ」
「見ろよあの乳首! 指くらいのデカさあるんじゃねぇの?」
「扱きがいのあるちんぽしてんなぁ。めちゃくちゃにしてやりたいね」
(見られてるっ♡顔も知らない者たちに♡俺の体の恥ずかしいところ全部♡♡好き勝手批評されて♡ドスケベだと断じられて♡♡国王でない俺は♡ここではただの変態だから♡♡)
「ふぅっ♡ふぅぅ♡♡」
地面に染みを作りながらゆっくりと腰をくねらせ歩くドラセルの耳には、隠そうともしない見物人の声が届く。本来ならば法を侵している者たちに憤るべきところだが、そんな者たちにすら好奇の目で見られていることがドラセルは気持ちよくて堪らない。隠すべきことであるというのに思わずわざと陰茎が大きく揺れるように腰を振ってみれば、さらに突き刺さるようになった視線にドラセルは今にも達してしまいそうだった。
だが、リグの許可なく絶頂などできるはずもない。なんとか射精を耐えながら歩いたドラセルが止まれたのは、宿屋から出て2時間、街の中央にあるらしい広場に辿り着いた時だった。
「ここらへんでいいか。なぁ、そろそろ喉が渇いてきたんじゃないか?」
「んふ?……ふぅ♡♡」
「はっ、分かりやすく目の色変えやがって。察しのいい奴隷には、ご褒美をやろう」
噴水の近くにあるベンチに座り、その前にドラセルを跪かせたリグの言葉にドラセルは期待を込めた目を向ける。なにをさせようとしているのかをいち早く察し顔をこちらへと近づけるドラセルを鼻で笑ったリグは、そのまま開口具に取り付けていたディルドをドラセルの口から引きずりだした。
「っはぁ♡♡ひんほ♡ひんほふらはい♡♡ふひれひゅほひゅほ♡へーえきふらはい♡♡」
ベールを持ち上げた舌をレロレロといやらしく動かし、フェラをねだるドラセル。開口具で言葉が明瞭でなくとも何を求めているかはっきりと目で示し、尻を左右に振りながらのおねだりに周囲の者も釘付けになる。四つん這いに変わったことでドラセルの使い込まれた後孔も立派な陰茎も後ろから見えており、それも視線を集める要因となっていた。
そんなことに気付いていないドラセルは、戒めを解かれリグから自らの唾液でぬとぬとになったディルドを渡され迷うことなく穴に突き入れる。ぶぼぶぼと汁を飛ばしながら激しく出し入れされるディルド、その様子を見守ったリグは、ベールを捲り熱く湿った上の穴へと一気に陰茎を押し込めた。
一瞬にして喉奥深くまで征服されるドラセル。しかし背後に回した手の動きは止まるどころか一層激しくなっていく。リグに命じられ空いていた手でベールごと陰茎を扱けば、すぐさま体液で湿ったベールが陰茎にべっとりと張り付くようになっていた。
「んごぉぉぉっ♡♡♡」
じゅっぽじゅっぽと自慰をしながら頭を前後に動かしての奉仕は、人だかりができるほどの大人数に見守られている。奴隷が取引されているとはいえ、こうして日中から淫らな行いをするのは珍しいのだ。いい暇つぶしの見世物ができたとニヤつきながらドラセルの痴態を眺める者たち。そんな視線の中で、ドラセルは体を大きく震わせて達した。
同時に喉奥へと注がれていく熱い液体。それを喉を鳴らして全て飲み干したドラセルは、後孔にディルドを入れたまま再度歩行を開始させられた。
張り付いたベールは陰茎の血管までを露わにし、ほとんど丸出しと変わらない状態になっている。さらに恥ずかしくなった格好で時折奉仕をさせられながら6時間もかけて街中を見て回ったころには、凄まじい変態だとドラセルは街中の者に認識されるようになっていた。
毎日のように上がってくる辺境での諍いの報告に、ドラセルはようやくそう決心した。
頻繁に各地を回ることは不可能だが、国内を見て状況を把握するのも国王の仕事の一つである。今までは王都すら片付いていないからと先延ばしにしていたが、そろそろ足を延ばしてみてもいいかもしれない。
そう考えたドラセルは、早速予定を立て始めた。
「視察って、『俺は国王だ!』って堂々とするやつ?」
「そうはしないな。お忍びで、いつも通りの街の様子を見る」
「それ、オレもついて行っていいか?」
「……そうだな。そうしてくれ」
手早く積まれた報告書に目を通しサインをしながら、ドラセルは横から声をかけてくるリグに答える。国王だと知らせないため配偶者が同伴する必要はない、むしろ王宮を守るために残るべきではあるのだが、なにせその配偶者がリグなのだ。
リグが隣にいる間は国の機密を隠しているほどに王としての警戒心を捨てていないドラセルは、自分がいない間に篭絡した竜人を使いリグが乗っ取りのための下準備をしないだろうかと怪しんだ。
そんなことを頭の隅で考えているドラセルだが、執務室にいる今下半身は完全に露出している。真面目な顔と話に似合わず興奮で陰茎をいきり勃たせているドラセルは、見られるかもしれないという状態で辱めを受けることに慣れてしまっていた。
当然、そんなドラセルがリグは面白くない。もっと恥ずかしいことをさせてやろうと密かにリグが目論んでいる気配を、ドラセルの体だけが敏感に感じ取り昂っていた。
「ほら、行くぞ」
そして数日後、ドラセルは西の国境近くにある街にいた。距離はあるが、翼をはやして飛べばそう遠くない。3日は滞在する予定ではあるがそのための荷物も護衛も必要ないと判断したドラセルは、現在リグと共に街を出歩いている最中だ。
「んふーっ♡んふぅぅぅ♡♡」
しかし、その姿は到底陽のある時間にしている格好ではなかった。
魔力によって尻尾すらも消したドラセルは、ほとんど衣服とは言えない布のみを身に纏っている。両腕は背中に回した状態で縛られ、体を隠すことは出来ない。首にはいつしかリグに付けさせた首輪が張り付いており、そこへ繋がった鎖はくびれるほどに乳頭を締め付ける輪に繋がっていた。ゆとりなく短い鎖は、卑猥に伸びた乳首を真上に向かせている。
下半身には透けた紫色のベールだけが前方に垂らされ辛うじて陰茎を隠しているが、包んでいるわけではないため横から見ようとすれば陰茎すらも丸見えになってしまう。腰に回された紐で辛うじてドラセルにへばりついている布は、当然ながら臀部を隠すことはなくむっちりと肉付きの良くなった尻を守りはしない。
そして、顔にも口元を隠すようにベールが付けられているが、その下には開口具とそれで開いた口を埋める小ぶりなディルドを頬張っている様が隠されている。さらには色でバレるのはと下品なピンク色に染められた角に紐を結んでベールを垂らしているものだから、準備をしている間でドラセルはすっかり出来上がっていた。
宿屋から出てきたときにはすでに半分勃起し、その巨根で下半身のベールを持ち上げていたドラセル。そんな猥褻な存在は王都ならすぐさま兵士に引き渡されるところだが、この街では好奇の視線を向けられるだけで通報しようとするものはいない。
それはそうだろう、この街は、奴隷やそれに類する存在が堂々と取引されるような場所なのだ。断崖の国では、奴隷は認められていない。だというのにこれほど大っぴらに取引がなされている様子に、興奮しながらもドラセルは頭を抱えていた。
(人族やその他の種族もいるな……定期的にマジアが見回りはしているはずだが、街の一つ一つとなると上空からでは見えにくい。それに、監視を警戒してかこの街にはいやに空を覆うものが多い。本来ならこの地を治める者が取り締まり報告するはずなのだが、これは……)
「おい、なにつっ立ってんだ。さっさと歩け!」
「んふっ♡♡」
ぐ、と首輪についた鎖を引かれ、ドラセルは震える足を踏み出していく。真っ黒な髪は魔力で銀色に色を変えており、誰も自分だと分かるはずはない状況にドラセルは公務を忘れて性に走り始めた。
人狼族の集落が近く、街に詳しいからというリグに任せた結果がこれである。確かに溶け込みはしているのだが、主人と性奴隷という設定での視察はドラセルに多大なる快感を与えていた。
今日はこのまま街中を練り歩くというリグは、これまた魔力で見た目を変化させている。体格はそのままだが鋭い顔つきに変化したリグに、被虐心を擽られてドラセルは蕩けていたのだ。
新入りを見極めようと、容赦なく体に突き刺さる視線。ねっとりと舐め上げられるような他人の目には、卑猥な格好であらゆるところから汁を溢れさせている恥ずかしい体が映っている。そう考えるとどうしようもなくドラセルは昂ってしまい、ベールを纏わりつかせながら勃起した陰茎を左右に振って歩くことになってしまった。
「なんだあのむっちむちな体。えっろいなぁ」
「あんな発情顔して、スケベなやつだ」
「見ろよあの乳首! 指くらいのデカさあるんじゃねぇの?」
「扱きがいのあるちんぽしてんなぁ。めちゃくちゃにしてやりたいね」
(見られてるっ♡顔も知らない者たちに♡俺の体の恥ずかしいところ全部♡♡好き勝手批評されて♡ドスケベだと断じられて♡♡国王でない俺は♡ここではただの変態だから♡♡)
「ふぅっ♡ふぅぅ♡♡」
地面に染みを作りながらゆっくりと腰をくねらせ歩くドラセルの耳には、隠そうともしない見物人の声が届く。本来ならば法を侵している者たちに憤るべきところだが、そんな者たちにすら好奇の目で見られていることがドラセルは気持ちよくて堪らない。隠すべきことであるというのに思わずわざと陰茎が大きく揺れるように腰を振ってみれば、さらに突き刺さるようになった視線にドラセルは今にも達してしまいそうだった。
だが、リグの許可なく絶頂などできるはずもない。なんとか射精を耐えながら歩いたドラセルが止まれたのは、宿屋から出て2時間、街の中央にあるらしい広場に辿り着いた時だった。
「ここらへんでいいか。なぁ、そろそろ喉が渇いてきたんじゃないか?」
「んふ?……ふぅ♡♡」
「はっ、分かりやすく目の色変えやがって。察しのいい奴隷には、ご褒美をやろう」
噴水の近くにあるベンチに座り、その前にドラセルを跪かせたリグの言葉にドラセルは期待を込めた目を向ける。なにをさせようとしているのかをいち早く察し顔をこちらへと近づけるドラセルを鼻で笑ったリグは、そのまま開口具に取り付けていたディルドをドラセルの口から引きずりだした。
「っはぁ♡♡ひんほ♡ひんほふらはい♡♡ふひれひゅほひゅほ♡へーえきふらはい♡♡」
ベールを持ち上げた舌をレロレロといやらしく動かし、フェラをねだるドラセル。開口具で言葉が明瞭でなくとも何を求めているかはっきりと目で示し、尻を左右に振りながらのおねだりに周囲の者も釘付けになる。四つん這いに変わったことでドラセルの使い込まれた後孔も立派な陰茎も後ろから見えており、それも視線を集める要因となっていた。
そんなことに気付いていないドラセルは、戒めを解かれリグから自らの唾液でぬとぬとになったディルドを渡され迷うことなく穴に突き入れる。ぶぼぶぼと汁を飛ばしながら激しく出し入れされるディルド、その様子を見守ったリグは、ベールを捲り熱く湿った上の穴へと一気に陰茎を押し込めた。
一瞬にして喉奥深くまで征服されるドラセル。しかし背後に回した手の動きは止まるどころか一層激しくなっていく。リグに命じられ空いていた手でベールごと陰茎を扱けば、すぐさま体液で湿ったベールが陰茎にべっとりと張り付くようになっていた。
「んごぉぉぉっ♡♡♡」
じゅっぽじゅっぽと自慰をしながら頭を前後に動かしての奉仕は、人だかりができるほどの大人数に見守られている。奴隷が取引されているとはいえ、こうして日中から淫らな行いをするのは珍しいのだ。いい暇つぶしの見世物ができたとニヤつきながらドラセルの痴態を眺める者たち。そんな視線の中で、ドラセルは体を大きく震わせて達した。
同時に喉奥へと注がれていく熱い液体。それを喉を鳴らして全て飲み干したドラセルは、後孔にディルドを入れたまま再度歩行を開始させられた。
張り付いたベールは陰茎の血管までを露わにし、ほとんど丸出しと変わらない状態になっている。さらに恥ずかしくなった格好で時折奉仕をさせられながら6時間もかけて街中を見て回ったころには、凄まじい変態だとドラセルは街中の者に認識されるようになっていた。
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