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『クラスに舞い降りた小悪魔と交わす契約(冬原intervalFin)』
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『クラスに舞い降りた小悪魔と交わす契約(冬原intervalFin)』
「ああ、あつい、熱いッ……顔が、あああ!」
焼けるような感覚がもたらす、強烈な快感が何度も私の体を支配する。
ついにその快感に耐えられなくなり、身をよじって逃げようとしたが宮城に手と頭をおさえつけられ、それはかなわない。
宮城の射精が終わると、つかんでいた腕を放された。
だが私は自分の体を支える事ができなかった。
腕も足も、どこにも力が入らず、大の字になるようにして打ち倒された。
そんな私の顔をまたぐようにして、宮城が上から声をかけた。
「美雪さん。何か忘れていますよ? メス奴隷がする事がまだあるでしょう?」
「……ぁあ」
目の前で色々なものに濡れているおチンチンがある。
ああ、そうだ。
まだやる事がある。
「お掃除、しないと……な」
「ええ。きれいにしてくださいね。まだ使うんですから?」
そうだ。
きれいにしないと……?
は?
今、なんと言った!?
まだ使う!?
もう四回も出したはずだろう!?
「も、もうムリ……ムリだぞ……」
「美雪さんの体、好きに使っていいんでしょう? さ、早くお掃除してください」
本気か?
いや、この目は本気だ。
「う、う」
私は覚悟したようにおチンチンの掃除を始める。
唇でぬぐうたび、甘く柔らかい快感が体を走る。
さすがに何度も射精しただけあって、硬さは失われかけていた。
これなら本当にもう一回するにしても、少しは休憩できるはずだ。
と思ったのも束の間。
「え……もう? 勃起してるのか……?」
あっという間に宮城のおチンチンは一回目の時のように、腹につくほどの勃起を取り戻していた。
「さて、五回目です」
宮城が笑った。
「い、いや、もう本当にムリだ……っ!」
私はベッドを這うようにして逃げ出す。
だが宮城は私の足をつかむと、男の筋力で強引に引き寄せられた。
うう、確かにこういうのも憧れてたさ?
男から強引に体を求められるっていうシチュエーションにはな。
だがもう本当に無理だ。
明日ならぜひお願いしたいが、もう今夜は無理だ。
そう何度も宮城に懇願したかせ、まったく聞き入れられない。
むしろ要求はエスカレートするだけだ。
うつぶせに転がされ、またも頭の後ろで手を組むように言われて従った私に、宮城がおおいかぶってきた。
私の体はもう完全に屈服してしまっていて、あてがわれただけでなんの抵抗もなくおチンチンを奥まで迎え入れてしまう。
そして突かれるたびに、いい、気持ちいい、と言うように言われるが、もうまともにしゃべるだけの体力も気力もない。
だというのに、それすがうまく出来ないと、お仕置きとばかりに尻を叩かれる。
心ごと溶ける快感と、痺れるような痛み。
正反対の刺激にさらされた私の体は、どうしうようもないほどに悦んでいる。
もう何がどうなっているかもわからない中、宮城が絶頂を迎えようとしていた。
顔はやめてと何度も懇願、いや、哀願した。
当然のように取り合ってすらもらえないし、むしろ私のその姿に興奮している雰囲気すらある。
いや、本当にもう耐えられないんだ。
顔に出されるのだけはなんとかして阻止しようとするものの、抵抗むなしく。
「あああ、熱い、熱い、ああああっっ――」
私は再度この唇を受け皿にして、宮城の溢れる性欲を受け止めた。
頭の中で何かがはじける。
そうして私の意識はここで途切れた。
「ああ、あつい、熱いッ……顔が、あああ!」
焼けるような感覚がもたらす、強烈な快感が何度も私の体を支配する。
ついにその快感に耐えられなくなり、身をよじって逃げようとしたが宮城に手と頭をおさえつけられ、それはかなわない。
宮城の射精が終わると、つかんでいた腕を放された。
だが私は自分の体を支える事ができなかった。
腕も足も、どこにも力が入らず、大の字になるようにして打ち倒された。
そんな私の顔をまたぐようにして、宮城が上から声をかけた。
「美雪さん。何か忘れていますよ? メス奴隷がする事がまだあるでしょう?」
「……ぁあ」
目の前で色々なものに濡れているおチンチンがある。
ああ、そうだ。
まだやる事がある。
「お掃除、しないと……な」
「ええ。きれいにしてくださいね。まだ使うんですから?」
そうだ。
きれいにしないと……?
は?
今、なんと言った!?
まだ使う!?
もう四回も出したはずだろう!?
「も、もうムリ……ムリだぞ……」
「美雪さんの体、好きに使っていいんでしょう? さ、早くお掃除してください」
本気か?
いや、この目は本気だ。
「う、う」
私は覚悟したようにおチンチンの掃除を始める。
唇でぬぐうたび、甘く柔らかい快感が体を走る。
さすがに何度も射精しただけあって、硬さは失われかけていた。
これなら本当にもう一回するにしても、少しは休憩できるはずだ。
と思ったのも束の間。
「え……もう? 勃起してるのか……?」
あっという間に宮城のおチンチンは一回目の時のように、腹につくほどの勃起を取り戻していた。
「さて、五回目です」
宮城が笑った。
「い、いや、もう本当にムリだ……っ!」
私はベッドを這うようにして逃げ出す。
だが宮城は私の足をつかむと、男の筋力で強引に引き寄せられた。
うう、確かにこういうのも憧れてたさ?
男から強引に体を求められるっていうシチュエーションにはな。
だがもう本当に無理だ。
明日ならぜひお願いしたいが、もう今夜は無理だ。
そう何度も宮城に懇願したかせ、まったく聞き入れられない。
むしろ要求はエスカレートするだけだ。
うつぶせに転がされ、またも頭の後ろで手を組むように言われて従った私に、宮城がおおいかぶってきた。
私の体はもう完全に屈服してしまっていて、あてがわれただけでなんの抵抗もなくおチンチンを奥まで迎え入れてしまう。
そして突かれるたびに、いい、気持ちいい、と言うように言われるが、もうまともにしゃべるだけの体力も気力もない。
だというのに、それすがうまく出来ないと、お仕置きとばかりに尻を叩かれる。
心ごと溶ける快感と、痺れるような痛み。
正反対の刺激にさらされた私の体は、どうしうようもないほどに悦んでいる。
もう何がどうなっているかもわからない中、宮城が絶頂を迎えようとしていた。
顔はやめてと何度も懇願、いや、哀願した。
当然のように取り合ってすらもらえないし、むしろ私のその姿に興奮している雰囲気すらある。
いや、本当にもう耐えられないんだ。
顔に出されるのだけはなんとかして阻止しようとするものの、抵抗むなしく。
「あああ、熱い、熱い、ああああっっ――」
私は再度この唇を受け皿にして、宮城の溢れる性欲を受け止めた。
頭の中で何かがはじける。
そうして私の意識はここで途切れた。
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