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付き合い始め
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俺は女にモテモテのイケメン裕也(ゆうや)。
そんな俺を押し倒して目の前にいるのは男にモテモテの凛(りん)。
裕也「まってくれ。りん、俺が抱かれる側なのか?」
凛「そうだよ。ゆうや、俺こう見えてタチなんだよね。」
裕也「う、うそだろ。ちょっとまってくれ。俺が抱くから、」
凛「ゆうやは、何もしなくていいよ。男との経験ないでしょ?」
そう言って凛は俺の口をうばった。
裕也「ちゅっう、うん、まって、、りん、ちゅ」
凛「ほーら、ゆうや、口あけて。」
裕也「うぅ、、まって、、」
裕也(りん、キス上手すぎる、気持ちいい、)と思っていた。
凛「口あけろ。ゆうや♡」
裕也「うぅ、ん、ちゅ、はい、」
凛「いい子♡もっと気持ち良くしてあげる♡」
裕也「う、んちゅっ、はぁ、ちゅっはぁう、んまって、、
どこ、触って、うぅん、るの、?」
凛が触っているのは裕也の乳首だった。
キスをやめて裕也の乳首をいじめ出した。
凛「どこってゆうやが気持ち良くなる所だよ♡
ここで気持ち良くなってここだけでイケるようになろうね。
俺めっちゃ躾けるの好きなんだよね♡」
裕也「そんな、うぅ、そんな所触らないで、、やだ、、」
凛「なんで気持ち良いでしょ?♡」
裕也「やだ、」
凛「嘘つくな♡気持ち良くなるよ♡はいぎゅー♡」
裕也「いっ、たい、、やめて、、」
凛「嘘つくからだよ。もう嘘つくな。気持ちいいよね?♡」
裕也「いたっごめんなさい、、気持ちいいから
嘘ついてごめんなさい、、」
凛「いいよ。いい子♡いい子♡素直な子は好きだよ♡」
裕也「ごめんなさい、気持ちいいからもっと触って、、」
凛「うんうん♡気持ちいいね♡次は別の所で気持ち良くなるろうね♡」
裕也「うぅんどこ?やだ、そんな所触らないで、やだ、」
凛「また嘘つくの?気持ち良くなる場所だよ♡」
裕也「本当にやだ、、ごめんなさい、」
凛「うぅーん。本当にイヤなんだね。
じゃあこれ入れてみようか?」
そう言って出したのは注射のような形をした細い棒とゼリーのようなクリームだった。
裕也「な、なにそれ。こわい、やだ、、」
凛「ゆうやいい子♡怖くないよ、ほら♡舐めてみてイチゴ味だよ♡」
裕也「うぅん、本当だ。あまい、」
凛「これはね。ゆうやのお尻に入れて柔らかくするためのものだよ。♡」
裕也「え、痛くない?こわいよ、、」
いつもの裕也の性格とは考えられないくらいの怯えっぷりと
その可愛い泣き顔にイジめたくて仕方がない凛であった。
凛「怖くないよ♡これを入れない方がい痛いかも、♡」
裕也「痛いのやだ。それ入れて、、」
先程食べたのは媚薬が入っておりお尻に入れたら痒くてたまらないと言う代物なのだ。
そして裕也には入れないと言う選択肢までなくなっていた。
凛「じゃあ入れるね♡はい、乳首にも塗ってあげるね♡」
裕也「そこはいいのに、、」
そう言ってお尻に注射の形をした物でゼリーを挿入した。
10分後、、
裕也「やだ、、おしりかゆい、、かいて、お尻の中、かわいの、」
凛「よしよし♡かゆいの♡手でかいてあげるね♡」
裕也「もっとかいて、かゆいの、おくが、、うぅ、」
凛「どうしようか、手じゃ届かないな、、」
裕也「え、おくかゆいの、これいれて、おねがい、、」
凛「いいの?怖くない?無理しなくていいよ、」
裕也「無理じゃないから、はやく、いれてよ、おかしくなるよ、、」
凛「いれるね♡可愛いねゆーやは♡」
裕也「うん、はいっ、た?」
凛「後もう少し、、いたい?大丈夫?」
裕也「痛くない、大丈夫、ねぇ、ぎゅーして♡、
りん♡、ぎゅーしてうごいてよ♡、、」
凛「くそっ可愛すぎる、、もっと名前呼べよ。
そしたら沢山動いてあげるよ♡」
裕也「うぅん、りん♡、りん、好き、大好き♡、」
凛「ゆーや♡俺も好きだよ♡」
裕也は凛に処女を奪われたのであった。
そんな俺を押し倒して目の前にいるのは男にモテモテの凛(りん)。
裕也「まってくれ。りん、俺が抱かれる側なのか?」
凛「そうだよ。ゆうや、俺こう見えてタチなんだよね。」
裕也「う、うそだろ。ちょっとまってくれ。俺が抱くから、」
凛「ゆうやは、何もしなくていいよ。男との経験ないでしょ?」
そう言って凛は俺の口をうばった。
裕也「ちゅっう、うん、まって、、りん、ちゅ」
凛「ほーら、ゆうや、口あけて。」
裕也「うぅ、、まって、、」
裕也(りん、キス上手すぎる、気持ちいい、)と思っていた。
凛「口あけろ。ゆうや♡」
裕也「うぅ、ん、ちゅ、はい、」
凛「いい子♡もっと気持ち良くしてあげる♡」
裕也「う、んちゅっ、はぁ、ちゅっはぁう、んまって、、
どこ、触って、うぅん、るの、?」
凛が触っているのは裕也の乳首だった。
キスをやめて裕也の乳首をいじめ出した。
凛「どこってゆうやが気持ち良くなる所だよ♡
ここで気持ち良くなってここだけでイケるようになろうね。
俺めっちゃ躾けるの好きなんだよね♡」
裕也「そんな、うぅ、そんな所触らないで、、やだ、、」
凛「なんで気持ち良いでしょ?♡」
裕也「やだ、」
凛「嘘つくな♡気持ち良くなるよ♡はいぎゅー♡」
裕也「いっ、たい、、やめて、、」
凛「嘘つくからだよ。もう嘘つくな。気持ちいいよね?♡」
裕也「いたっごめんなさい、、気持ちいいから
嘘ついてごめんなさい、、」
凛「いいよ。いい子♡いい子♡素直な子は好きだよ♡」
裕也「ごめんなさい、気持ちいいからもっと触って、、」
凛「うんうん♡気持ちいいね♡次は別の所で気持ち良くなるろうね♡」
裕也「うぅんどこ?やだ、そんな所触らないで、やだ、」
凛「また嘘つくの?気持ち良くなる場所だよ♡」
裕也「本当にやだ、、ごめんなさい、」
凛「うぅーん。本当にイヤなんだね。
じゃあこれ入れてみようか?」
そう言って出したのは注射のような形をした細い棒とゼリーのようなクリームだった。
裕也「な、なにそれ。こわい、やだ、、」
凛「ゆうやいい子♡怖くないよ、ほら♡舐めてみてイチゴ味だよ♡」
裕也「うぅん、本当だ。あまい、」
凛「これはね。ゆうやのお尻に入れて柔らかくするためのものだよ。♡」
裕也「え、痛くない?こわいよ、、」
いつもの裕也の性格とは考えられないくらいの怯えっぷりと
その可愛い泣き顔にイジめたくて仕方がない凛であった。
凛「怖くないよ♡これを入れない方がい痛いかも、♡」
裕也「痛いのやだ。それ入れて、、」
先程食べたのは媚薬が入っておりお尻に入れたら痒くてたまらないと言う代物なのだ。
そして裕也には入れないと言う選択肢までなくなっていた。
凛「じゃあ入れるね♡はい、乳首にも塗ってあげるね♡」
裕也「そこはいいのに、、」
そう言ってお尻に注射の形をした物でゼリーを挿入した。
10分後、、
裕也「やだ、、おしりかゆい、、かいて、お尻の中、かわいの、」
凛「よしよし♡かゆいの♡手でかいてあげるね♡」
裕也「もっとかいて、かゆいの、おくが、、うぅ、」
凛「どうしようか、手じゃ届かないな、、」
裕也「え、おくかゆいの、これいれて、おねがい、、」
凛「いいの?怖くない?無理しなくていいよ、」
裕也「無理じゃないから、はやく、いれてよ、おかしくなるよ、、」
凛「いれるね♡可愛いねゆーやは♡」
裕也「うん、はいっ、た?」
凛「後もう少し、、いたい?大丈夫?」
裕也「痛くない、大丈夫、ねぇ、ぎゅーして♡、
りん♡、ぎゅーしてうごいてよ♡、、」
凛「くそっ可愛すぎる、、もっと名前呼べよ。
そしたら沢山動いてあげるよ♡」
裕也「うぅん、りん♡、りん、好き、大好き♡、」
凛「ゆーや♡俺も好きだよ♡」
裕也は凛に処女を奪われたのであった。
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