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次の日の放課後 〜仲間たち②〜
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~次の放課後~
龍我さんを待っていると、、
龍我「優也、行こうぜ。」
優也「はい、、」
龍我「俺のバイクで行こうぜ。」
そう言って2人は龍我のバイクまで歩くのだった。
どうしよう、緊張してきた、
龍我さんの仲間の人はあの噂で聞く人たちだよね?
そう優也は噂で聞いたことがあるのだ。
その噂は仲間以外には笑顔を見せない、信用もしない。
話すのも必要最低限のこと。
学校のほぼ全員から怖がられているのだ。
龍我「どうした?緊張してるのか?」
優也「はい、緊張します、。」
龍我「大丈夫だ。
俺の好きな人に対して変な事する奴はいないから」
え、今好きな人って言った!?
龍我さん俺のこと好きなんだ。
嬉しい。
前は怖かったけど色々お話しをしていくうちに俺も好きになりかけてる、、
優也が顔を赤くしていると、、
龍我「何赤くなってるんだ。
俺の事が好きって調子に乗りそうになる。」
優也「調子に乗っていいです。俺も、、好きです。」
龍我「本当か?嬉しい、」
そう言って龍我は優也を抱きしめた。
かわいい、、尻尾が見える。ぶんぶん尻尾が揺れてる。
龍我さんを待っていると、、
龍我「優也、行こうぜ。」
優也「はい、、」
龍我「俺のバイクで行こうぜ。」
そう言って2人は龍我のバイクまで歩くのだった。
どうしよう、緊張してきた、
龍我さんの仲間の人はあの噂で聞く人たちだよね?
そう優也は噂で聞いたことがあるのだ。
その噂は仲間以外には笑顔を見せない、信用もしない。
話すのも必要最低限のこと。
学校のほぼ全員から怖がられているのだ。
龍我「どうした?緊張してるのか?」
優也「はい、緊張します、。」
龍我「大丈夫だ。
俺の好きな人に対して変な事する奴はいないから」
え、今好きな人って言った!?
龍我さん俺のこと好きなんだ。
嬉しい。
前は怖かったけど色々お話しをしていくうちに俺も好きになりかけてる、、
優也が顔を赤くしていると、、
龍我「何赤くなってるんだ。
俺の事が好きって調子に乗りそうになる。」
優也「調子に乗っていいです。俺も、、好きです。」
龍我「本当か?嬉しい、」
そう言って龍我は優也を抱きしめた。
かわいい、、尻尾が見える。ぶんぶん尻尾が揺れてる。
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