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誠とのご飯
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2人は手を繋いで一階に降りた。
千紘「わぁーハンバーグだ~」
先程まで涙目だったのに今は笑顔になっていた。
誠は(くそ!可愛すぎる)そう思っていた。
誠「そうだよ。ちー好きって言ってただろ?」
千紘「うん!好き!ありがとうまこと」
誠「いいよ!さぁ食べよう」
千紘「うん!美味しい美味しい」
そう言いながら千紘はハンバーグをモリモリ食べていた。
誠「おかわりもあるから沢山食べな」
千紘「うん。」
千紘は沢山ハンバーグを食べお腹一杯になった。
夜ご飯も食べ終わりお互いテレビを見ていたが
そろそろ帰らないと行けない時間になっていた。
誠「そろそろ帰らないと家の人心配しないか?」
千紘「うん、、そろそろ帰る、」
千紘は帰りたくないけどこれ以上
誠に迷惑をかけたくないと思い帰ることにした。
千紘「わぁーハンバーグだ~」
先程まで涙目だったのに今は笑顔になっていた。
誠は(くそ!可愛すぎる)そう思っていた。
誠「そうだよ。ちー好きって言ってただろ?」
千紘「うん!好き!ありがとうまこと」
誠「いいよ!さぁ食べよう」
千紘「うん!美味しい美味しい」
そう言いながら千紘はハンバーグをモリモリ食べていた。
誠「おかわりもあるから沢山食べな」
千紘「うん。」
千紘は沢山ハンバーグを食べお腹一杯になった。
夜ご飯も食べ終わりお互いテレビを見ていたが
そろそろ帰らないと行けない時間になっていた。
誠「そろそろ帰らないと家の人心配しないか?」
千紘「うん、、そろそろ帰る、」
千紘は帰りたくないけどこれ以上
誠に迷惑をかけたくないと思い帰ることにした。
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