青春アラカルト(4/14更新)

――さあどうぞ、うましかてを。

『友情』×『食べ物』×『青春』がテーマの短編連作です。コメディとほのぼの中心。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,693 位 / 193,693件 ライト文芸 7,660 位 / 7,660件

あなたにおすすめの小説

渚のデリカッセン(5/26更新)

狂言巡
大衆娯楽
『後輩』してない紀州弁女子・淡島ちゃんのゴハン事情。 基本ほのぼのです。

うましかてを(5/5更新)

狂言巡
大衆娯楽
『食べ物』がテーマの超短文をまとめていきます。特にオチもヤマもありません。

私の『飯テロ俳句』集(4/2更新)

狂言巡
大衆娯楽
字余り、字足らず、季語ナシがしょっちゅうある無軌道俳句集、目指せ飯テロ編です。

青春カフェテリア(11/5更新)

狂言巡
ライト文芸
飯テロ×アオハル×の短編連作です。ラブコメとほのぼの中心です。

一行カフェ詩(7/12更新)

狂言巡
現代文学
カフェ(喫茶店)がテーマの一行詩集です。

ハイツ婚の食卓(5/21更新)

狂言巡
大衆娯楽
 某地の高台に建てられた屋敷には、一妻多夫な三組の夫婦が共同生活していた。目指せ飯テロ編です。まだそこまで浸透はしていないものの『面倒な手続きを乗りきれば複数人で婚姻してもオッケー!』という法律が存在する世界観です。

ピントグラス越しの反転された日常

マツモトマサル
ライト文芸
地元を離れて働く30歳の主人公「詩織」。 フリーライターと言えば聞こえは良いけど、表に自分の名前が出るわけでもない文章を量産してる毎日。悲観するほど酷くはないけれど充実しているとは言い難い。そんな詩織の心に引っかかる、カメラ好きだったおじいちゃんがカメラを辞めてしまうきっかけとなった”プチトラウマ“。 祖父にカメラを辞めさせてしまったのは自分かも知れないという罪悪感と小さなトラウマから写真を撮られるのは苦手だ。祖父とは違って、詩織にとってはカメラは仕事で必要な時に使うツールでしかない。でも、時々思い出す、祖父の膝の上から覗かせてもらったカメラから見える「反転した世界」。祖父が隠していた二眼レフカメラが繋ぐ、どこにでも居る女性と当たり前な日常の物語。 大好きだった祖父との、心に残ったわだかまりを解くことで、なんとなく過ぎていく毎日を変えることができたなら。

狼と猫の食卓(12/10更新)

狂言巡
キャラ文芸
 三人の夫と一人の妻の食事に関する短編集。  夫でも妻でも、面倒な手続きを乗りければ複数人で婚姻してもオッケー!という法律が浸透した世界が舞台です。

処理中です...