色即是空エテルネル(8/4更新)
格差があるが、皆誰しも超能力を持っている世界。平凡な女子小学生・星野夜空にだって使い道に寄れば便利な超能力を持っている。しかし彼女の周りは一風変わったヤツらばかりで……。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
全てを手に入れたのに、生きることが苦しい
ヒカリサス
SF
「家庭も仕事もうまくいっているのに、なぜか生きることが苦しい」と相談する前田の心の中にあるのは何か。
深層心理を仮想現実世界で形にする装置を使って真相に迫る。
アシスタント家永真守の目を通して描かれるSFファンタジー。
母を訪ねて[こうりがし]
君の五階だ
SF
『親子の愛ってどう? 1億人に1人は泣いたかも知れない! と思う? 』
ショートショート(今は昔)
時は昭和後期、とあるオンボロアパートでの出来事。
借金取りの冴えないチンピラ風の男と、返せる当てのない冴えない中年女性のドア越しのやり取り。
それ以外、なんの接点もなさそうな二人に見えたが、それは深い深い深過ぎる因縁があった。
それは愛情と野球道具に関するものであった。
舞台は一転近未来に変わり、その地球に危機が迫っていた。
その二人の行動を覗き見た近未来人の重大な秘密が明かされようとしていたのだ。
愛とパニックとギャグの感動虚編?
これはSFである。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラスでも公開しています。
君と描く世界協調(フラット)
神田崎優斗
SF
「戦争はいつか絶対に収まる…」そう思っていた。
でも現実は違った。
西暦2056年世界は二酸化炭素の削減に成功し、本当の平和な日々がやってきた。しかしある日、空から突如現れた隕石「メビウス」、それは亜人の力と魔人の力が詰まっていた。その石に2人の子供が触れた。そしてこの世に人間と言う人種と亜人と魔人、この3つの人種が誕生した。
平和だった世界は亜人と魔人の力を利用して領土の争いを起こした。その戦いは人同士が武器を持って戦わず対人型戦闘機、通称エアーズクラフトを使用した。そして世界は亜人と魔人の力をデルタに取り込む為に各国は亜人、魔人狩りを始めた。そんな戦いで幾度も勝利に導いた少年、基山 晴翔(きやまはると)はある日亜人、魔人狩りに参加した。そこである少女に出会った。彼女は亜人と魔人の両方の血を引く混血種だった。晴翔はその子を逃がそうとしたが、別の隊員により彼女は見つかってしまった。そして彼女の運命を知ってしまった晴翔は世界のやり方に逆らい反乱を起こした。その反乱を気に世界中で亜人、魔人狩りは無くなった。そして反乱を起こした本人は軍から退き、軍事教育学校の教師となった。
暗闇ロボ 暗黒鉄
ヱヰキング
SF
ここは地球、美しく平和な星。しかし2年前、暗闇星人と名乗る謎の宇宙人が宣戦布告をしてきた。暗闇星人は、大量の量産型ロボットで地球に攻めてきた。世界は国同士の争いを一度すべて中断し、暗闇星人の攻撃から耐え続けていた。ある者は犠牲になり、ある者は捕虜として捕らえられていた。そしてこの日、暗闇星人は自らの星の技術で生み出した暗闇獣を送ってきた。暗闇獣はこれまで通用していた兵器を使っても全く歯が立たない。一瞬にして崩壊する大都市。もうだめかと思われたその時、敵の量産型ロボットに似たロボットが現れた。実は、このロボットに乗っていたものは、かつて暗闇星人との争いの中で捕虜となった京極 明星だったのだ!彼は敵のロボットを奪い暗闇星から生還したのだ!地球に帰ってきた明星はロボットに暗黒鉄と名付け暗闇獣と戦っていくのだ。果たして明星の、そして地球運命は!?
ベル・エポック
しんたろう
SF
この作品は自然界でこれからの自分のいい進歩の理想を考えてみました。
これからこの理想、目指してほしいですね。これから個人的通してほしい法案とかもです。
21世紀でこれからにも負けていないよさのある時代を考えてみました。
負けたほうの仕事しかない人とか奥さんもいない人の人生の人もいるから、
そうゆう人でも幸せになれる社会を考えました。
力学や科学の進歩でもない、
人間的に素晴らしい文化の、障害者とかもいない、
僕の考える、人間の要項を満たしたこれからの時代をテーマに、
負の事がない、僕の考えた21世紀やこれからの個人的に目指したい素晴らしい時代の現実でできると思う想像の理想の日常です。
約束のグリーンランドは競争も格差もない人間の向いている世界の理想。
21世紀民主ルネサンス作品とか(笑)
もうありませんがおためし投稿版のサイトで小泉総理か福田総理の頃のだいぶん前に書いた作品ですが、修正で保存もかねて載せました。
時の輪廻
taka
SF
2018年7月15日。神木透哉は、彼女の楠木葵と13時に新宿でデートの約束をしていた。しかし、葵は約束の時間になっても現れることはなかった。
13時を過ぎたころ東京湾を震源とする大地震が発生する。地震によって首都圏は壊滅した。なんとか生き延びた透哉だったが、葵は遺体すら見つからず、行方不明になっていた。
あれから10年の歳月が流れた。2028年7月15日。偶然にも10年前と同じスーパームーンが見える日だった。スーパームーンには願いが叶うという言い伝えがある。
透哉はビルの屋上で月に願った。首から下げていたペンダントが輝くと透哉の体を風が包みこみ、次第に透哉の意識は薄れていった。
気が付くと、10年前の2018年7月15日に戻っていた。戸惑いを隠せない透哉だったが、葵を探すべく行動を開始する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる