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ギルマスさんは固まっていた
「再起動するのにまだ少しかかりそうだし・・・時間的にも昼食の準備でもしておこうかな?」
他人お部屋で勝手に・・・応接テーブル上に魔道具と鉄板を取り出し、周囲には薄切りの肉と野菜等々を準備して、獣脂を熱して野菜を焼き・・・肉を焼き始めた頃合いで
「ハッ!?なんだこの匂いは!」
再起動されたようだ・・・
「ギルマスさんが戻ってこなかったので、時間的にも昼食の用意を・・・一緒にどうですか?」
そもそも自分の部屋で他人が食事の準備をして・・・部屋主が食べれないなんてことになったら・・・ねぇ?
「・・・まぁいい・・・良い事を教えてくれたからな」
そう言ってセルフで焼肉を楽しんでもらう・・・米文化が恋しい・・・なので、薄い葉で肉を巻き、タレをかけて・・・
まぁそのまま肉を食べるだけでも良いんだけどね?流石に箸文化がないので、フォークで焼肉は・・・きついでしょ?なので・・・ボクが肉を焼いて野菜で巻いて・・・差し出し・・・給仕かよ!餌付けかよ!目の前だ差し出されたお肉を美味しそうに咀嚼する幼女
後半は箸を使っているボクの真似とばかりに、箸を所望してきたので渡して、使い方の説明をすると、さすがというか数分で使いこなすに至った。
「これは便利だな?フォークやスプーンでしかできないこともあるが、これなら・・・野営中にも簡単に作れるし、使えるな」
生木はあまりお勧めできないけどね?表面をコーティングしてないと・・・あぁ・・・串肉の串でいっか・・・
そして箸を使い出したことで給仕しなくても良くはなったが・・・代わりに
「エールが無いぞ?」
お酌は・・・引き続き・・・
「ふー食べた食べた!」
「お粗末様でした。と言うか、話の内容覚えてますか?」
そう・・・ここには別にギルマスと焼肉を食べに来たわけでは無いのだ。
ここで暴行を働いた冒険者の相手がこの街の兵士の隊長の息子であると言う事実と、その暴行を容認していたギルド職員とギルマス・・・その関係性の相談に来たのだ
「それで?ギルマスさんは先ほど何を『獲得』されましたか?」
「・・・【鑑定士】初級を獲得した・・・あれはなんだ?」
「何と言われても・・・『手段』によって『Job』を『獲得』しただけですよ?その獲得したJobでギルマス自身の流れの先・・・特級と超級の存在と、その獲得方法もお分かりになったでしょ?」
「・・・ハァ!?【鑑定士】初級では者の名前がわかる程度じゃ無いのか?」
・・・あれ?ここまで劣化してるの?
「このギルドに【鑑定士】のJob持ちはいますか?居るなら呼んでもらえませんか?一緒に見てもらった方が・・・」
そう言うとギルマスさんは部屋から飛び出し、一人の職員を連れてきた
「この子がこのギルドで唯一の【鑑定士】だ」
「もう唯一じゃ無いでしょ?ギルマスだって先程【鑑定士】になったんだし?」
そう言うと連れてこられた職員が可哀想な人を見る様な目でボクとギルマスを見出した・・・いや・・・見下した?
「って、この職員さん・・・もまだギルマスと同じ『初級』ですか・・・せめて『中級』位にはなってると思ったんですが・・・どんだけポンコツなんですか」
「失礼な!【測量士】の分際で!」
この職員さん剛気だなぁ・・・その職場の最上司であるギルマスの部屋に呼ばれている冒険者に対してその物言い・・・
「・・・キサマ・・・私の客に対して随分な言葉だね・・・?この部屋がどこかわかっているのか?」
ギルマスさんの圧がすごい
「まぁ良いですよ?このギルドの職員さんの悪評には慣れてますから。それよりもギルマスさんは先程獲得したJobで流れの先を見てみてください。昇級方法もわかると思うので」
そう言うとギルマスさんはしばし黙って・・・数秒後
「・・・本当にこれで良いのか?」
「そうですよ?“一冊”が“十冊”になっただけです。それと『以前読んだ一冊』が含まれていても構いません。上級には流石に“百冊”ですがね?」
この会話の内容を理解していない職員・・・そして早々に実践して無事『中級』に昇級したギルマスさん・・・しかしその直後・・・
「・・・『上級』になっちゃった」
裏技の併用効果
「そうなんですよ・・・一日で『初級』『中級』を獲得したら、ボーナス効果として『上級』に昇級できるんです!お得でしょ?」
本来は合計百十一冊丸暗記なのだが、この凄技を使えば十冊で『上級』になれるのだ
「さて・・・君の【鑑定士】は・・・『初級』だね・・・確か面接の時に『中級』と言っていたよね?面接は私が直々に行うからしっかりと覚えているよ?」
虚偽報告ですか・・・まぁ、他人の等級なんて、多分今の今まで誰も知らなかっただろうしね
「そ・・・それは・・・」
「しかもこれまでの間にその等級で他の職員や冒険者に対する態度・・・これは・・・重大な裏切りだよね?これは一度組織内の大掃除が必要かな?」
今も職員はガタガタと震えている
「当然手伝ってくれるよね?モーリア君?」
「慎んで拒否させていただきます。方法を知ったのであれば、本当に信頼できる相手に教えて、増やせばいいでしょ?因みにモリスさんも今朝方鑑定士初級を獲得してますよ?」
「なに!?あのモリ坊もか!?」
・・・モリスさんが坊主扱い・・・これ以上はやめておこう・・・というか、モリ坊って・・・微妙にボクの名前にも掠ってるからヤメテ・・・
「そして例の彼も【測量士】と言う意味・・・もうおわかりいただけますよね?」
あくまで鑑定士に見えるのは自Jobの流れと、他人の等級だ。【鑑定士】の流れの先は・・・それこそ選び放題なのだ・・・そして先程のギルマスの凄技・・・これを使えば・・・短期間での獲得も可能と言うことが・・・そう、先に中級の条件を満たしてから、初級と中級の同時獲得による上級獲得・・・これを知ったらナッツはどんな顔するかな?
「さてと、この先のことは特に考えていないんですけど、今のギルマスさんなら・・・大丈夫ですよね?」
『上級』になったことで、他人の等級が見える。しかし、本来の鑑定士上級であれば、他人の情報・・・名前(初級)・ステータス(中級)・過去の賞罰(上級)・両親の経歴(特級)・全て(超級)・・・つまり、逃げ場はないと言うこと
「察しのいいモリスさんならもしかしたら上級になってるかもしれませんね・・・」
そう言い残してギルマスの部屋を後にして、アンジェさんに
「さっきはどうも。ギルマスがなにやら『真っ青・・・いや紫かその先でも・・・』って言ってましたよ?なので、今度からは面倒臭がらずに、伺いを立ててからにしましょうね?」
そう伝えると目に見えて顔色が青から紫に・・・そして土気色になって行くのが分かった
「さ~ってっと・・・見える範囲にナッツに関わったやつはいないな・・・ん?」
酒場の方を見ると、視界の端でボクにも絡んできた店員が・・・そして
「一人目発見・・・っと」
超級 鑑定士によるALL看破・・・
「酒場の店員もか・・・店長さんは?・・・ギルティ・・・」
我関せずな感じだったから見逃してたけど・・・酒場は併設しちゃダメなようだね・・・色んな温床に・・・ぁ、カウンターの下に猛毒なキノコが繁殖してら・・・これは本気で・・・色んな意味でヤバいね?
「とりあえずナッツの様子でも見に戻ろうかな」
ギルドの大掃除にはまだ時間がかかりそうだった
「再起動するのにまだ少しかかりそうだし・・・時間的にも昼食の準備でもしておこうかな?」
他人お部屋で勝手に・・・応接テーブル上に魔道具と鉄板を取り出し、周囲には薄切りの肉と野菜等々を準備して、獣脂を熱して野菜を焼き・・・肉を焼き始めた頃合いで
「ハッ!?なんだこの匂いは!」
再起動されたようだ・・・
「ギルマスさんが戻ってこなかったので、時間的にも昼食の用意を・・・一緒にどうですか?」
そもそも自分の部屋で他人が食事の準備をして・・・部屋主が食べれないなんてことになったら・・・ねぇ?
「・・・まぁいい・・・良い事を教えてくれたからな」
そう言ってセルフで焼肉を楽しんでもらう・・・米文化が恋しい・・・なので、薄い葉で肉を巻き、タレをかけて・・・
まぁそのまま肉を食べるだけでも良いんだけどね?流石に箸文化がないので、フォークで焼肉は・・・きついでしょ?なので・・・ボクが肉を焼いて野菜で巻いて・・・差し出し・・・給仕かよ!餌付けかよ!目の前だ差し出されたお肉を美味しそうに咀嚼する幼女
後半は箸を使っているボクの真似とばかりに、箸を所望してきたので渡して、使い方の説明をすると、さすがというか数分で使いこなすに至った。
「これは便利だな?フォークやスプーンでしかできないこともあるが、これなら・・・野営中にも簡単に作れるし、使えるな」
生木はあまりお勧めできないけどね?表面をコーティングしてないと・・・あぁ・・・串肉の串でいっか・・・
そして箸を使い出したことで給仕しなくても良くはなったが・・・代わりに
「エールが無いぞ?」
お酌は・・・引き続き・・・
「ふー食べた食べた!」
「お粗末様でした。と言うか、話の内容覚えてますか?」
そう・・・ここには別にギルマスと焼肉を食べに来たわけでは無いのだ。
ここで暴行を働いた冒険者の相手がこの街の兵士の隊長の息子であると言う事実と、その暴行を容認していたギルド職員とギルマス・・・その関係性の相談に来たのだ
「それで?ギルマスさんは先ほど何を『獲得』されましたか?」
「・・・【鑑定士】初級を獲得した・・・あれはなんだ?」
「何と言われても・・・『手段』によって『Job』を『獲得』しただけですよ?その獲得したJobでギルマス自身の流れの先・・・特級と超級の存在と、その獲得方法もお分かりになったでしょ?」
「・・・ハァ!?【鑑定士】初級では者の名前がわかる程度じゃ無いのか?」
・・・あれ?ここまで劣化してるの?
「このギルドに【鑑定士】のJob持ちはいますか?居るなら呼んでもらえませんか?一緒に見てもらった方が・・・」
そう言うとギルマスさんは部屋から飛び出し、一人の職員を連れてきた
「この子がこのギルドで唯一の【鑑定士】だ」
「もう唯一じゃ無いでしょ?ギルマスだって先程【鑑定士】になったんだし?」
そう言うと連れてこられた職員が可哀想な人を見る様な目でボクとギルマスを見出した・・・いや・・・見下した?
「って、この職員さん・・・もまだギルマスと同じ『初級』ですか・・・せめて『中級』位にはなってると思ったんですが・・・どんだけポンコツなんですか」
「失礼な!【測量士】の分際で!」
この職員さん剛気だなぁ・・・その職場の最上司であるギルマスの部屋に呼ばれている冒険者に対してその物言い・・・
「・・・キサマ・・・私の客に対して随分な言葉だね・・・?この部屋がどこかわかっているのか?」
ギルマスさんの圧がすごい
「まぁ良いですよ?このギルドの職員さんの悪評には慣れてますから。それよりもギルマスさんは先程獲得したJobで流れの先を見てみてください。昇級方法もわかると思うので」
そう言うとギルマスさんはしばし黙って・・・数秒後
「・・・本当にこれで良いのか?」
「そうですよ?“一冊”が“十冊”になっただけです。それと『以前読んだ一冊』が含まれていても構いません。上級には流石に“百冊”ですがね?」
この会話の内容を理解していない職員・・・そして早々に実践して無事『中級』に昇級したギルマスさん・・・しかしその直後・・・
「・・・『上級』になっちゃった」
裏技の併用効果
「そうなんですよ・・・一日で『初級』『中級』を獲得したら、ボーナス効果として『上級』に昇級できるんです!お得でしょ?」
本来は合計百十一冊丸暗記なのだが、この凄技を使えば十冊で『上級』になれるのだ
「さて・・・君の【鑑定士】は・・・『初級』だね・・・確か面接の時に『中級』と言っていたよね?面接は私が直々に行うからしっかりと覚えているよ?」
虚偽報告ですか・・・まぁ、他人の等級なんて、多分今の今まで誰も知らなかっただろうしね
「そ・・・それは・・・」
「しかもこれまでの間にその等級で他の職員や冒険者に対する態度・・・これは・・・重大な裏切りだよね?これは一度組織内の大掃除が必要かな?」
今も職員はガタガタと震えている
「当然手伝ってくれるよね?モーリア君?」
「慎んで拒否させていただきます。方法を知ったのであれば、本当に信頼できる相手に教えて、増やせばいいでしょ?因みにモリスさんも今朝方鑑定士初級を獲得してますよ?」
「なに!?あのモリ坊もか!?」
・・・モリスさんが坊主扱い・・・これ以上はやめておこう・・・というか、モリ坊って・・・微妙にボクの名前にも掠ってるからヤメテ・・・
「そして例の彼も【測量士】と言う意味・・・もうおわかりいただけますよね?」
あくまで鑑定士に見えるのは自Jobの流れと、他人の等級だ。【鑑定士】の流れの先は・・・それこそ選び放題なのだ・・・そして先程のギルマスの凄技・・・これを使えば・・・短期間での獲得も可能と言うことが・・・そう、先に中級の条件を満たしてから、初級と中級の同時獲得による上級獲得・・・これを知ったらナッツはどんな顔するかな?
「さてと、この先のことは特に考えていないんですけど、今のギルマスさんなら・・・大丈夫ですよね?」
『上級』になったことで、他人の等級が見える。しかし、本来の鑑定士上級であれば、他人の情報・・・名前(初級)・ステータス(中級)・過去の賞罰(上級)・両親の経歴(特級)・全て(超級)・・・つまり、逃げ場はないと言うこと
「察しのいいモリスさんならもしかしたら上級になってるかもしれませんね・・・」
そう言い残してギルマスの部屋を後にして、アンジェさんに
「さっきはどうも。ギルマスがなにやら『真っ青・・・いや紫かその先でも・・・』って言ってましたよ?なので、今度からは面倒臭がらずに、伺いを立ててからにしましょうね?」
そう伝えると目に見えて顔色が青から紫に・・・そして土気色になって行くのが分かった
「さ~ってっと・・・見える範囲にナッツに関わったやつはいないな・・・ん?」
酒場の方を見ると、視界の端でボクにも絡んできた店員が・・・そして
「一人目発見・・・っと」
超級 鑑定士によるALL看破・・・
「酒場の店員もか・・・店長さんは?・・・ギルティ・・・」
我関せずな感じだったから見逃してたけど・・・酒場は併設しちゃダメなようだね・・・色んな温床に・・・ぁ、カウンターの下に猛毒なキノコが繁殖してら・・・これは本気で・・・色んな意味でヤバいね?
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ギルドの大掃除にはまだ時間がかかりそうだった
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