色呆リベロと毒舌レフティ

《青春ランキング最高順位7位/3969作
 同週間最高17位、同月間最高22位
 HJ文庫大賞を二回、二次落ち
第12回集英社ライトノベル新人賞一次通過》
(1次落ち率9割)
スポーツ女子を愛して止まないサッカー部の星芝桔平は、中三の時に同学年でU17日本代表の水池未奈を見てフォーリンラブ。
未奈のいる中学の高等部、竜神高校を受験し合格しサッカー部に入部。水池にべたべたと付きまとう。
そして訪れる水池との決戦の日。星芝は水池を振り向かすべく、未奈とひっついていちゃいちゃすべく、全てを捧げて水池率いる女子サッカー部Aチームと戦う!
作者はサッカー経験者、主人公のイメキャラにチュートリアル徳井さんを据えた、色呆け男子高校生の本格サッカーものです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,391 位 / 193,391件 青春 7,012 位 / 7,012件

あなたにおすすめの小説

十条先輩は、 ~クールな後輩女子にだけ振り向かれたい~

神原オホカミ【書籍発売中】
青春
学校で一番モテる男、十条月日。彼には人に言えない秘密がある。 学校一モテる青年、十条月日。 どれくらいモテるかというと、朝昼放課後の告白イベントがほぼ毎日発生するレベル。 そんな彼には、誰にも言えない秘密があった。 ――それは、「超乙女な性格と可愛いものが好き」という本性。 家族と幼馴染以外、ずっと秘密にしてきたのに ひょんなことから後輩にそれを知られてしまった。 口止めをしようとする月日だったが クールな後輩はそんな彼に興味を一切示すことがなく――。 秘密を持った完璧王子×鉄壁クール後輩の 恋心をめぐるボーイミーツガールな学園ラブコメ。 ◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。 ◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。 ◆大変申し訳ありませんが不定期更新です。また、予告なく非公開にすることがあります。 ◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。 ◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載してます。 〇構想:2021年、投稿:2023年

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

コウカイ列車に乗って

天咲 琴葉
青春
偶然乗り合わせた電車は別世界行きだった――?! ある日の朝、何時もの電車に乗る筈が、異世界に行く電車に誤って乗車してしまった主人公。 その電車に乗っていたのは、得体の知れない車掌にツンデレ女子高生?! 後悔を晴らすまで下車は許されない――。 果たして、主人公は無事に現世に戻って来られるのか……!

SOARS MUSICAL PROJECT Vol,2「COSMOS」脚本

片山行茂
青春
コスモス百貨店に店舗を構える老舗化粧品会社「Amur(アムール)」。 そこに一人の新社会人が、念願を叶え就職してきた。 その女性の名は木ノ下咲良(きのしたさくら) 「お客様の人生を変えるような、そんな化粧品売り場のお姉さんになる!!」 そんな希望を胸に抱き続けて、早9か月。 現実はミスをしては怒られ、雑用に追われる日々。 そんな、日々を送るアムールに、衝撃が走る。 「えーーー!!アムールがライバルのロマンス社に買収される!?」 責任を押し付ける部長! なぜか悠然と立ち向かう課長! 買収の魔の手なんてお構いなしに、咲良をイビリ倒す先輩達! 暗躍するデパートのマスコット! 咲良に甘い警備員! 新たな性癖を見出したモテ男! 訳アリの青年! そして「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と唄うロマンス社社長。 入り乱れる策略、忍び寄る裏切り、歪んだ恋愛、そして、変わらぬ想い。 デパートのマネキンが唄い踊り始めた時、咲良の過去が動き出す・・・ <登場人物> ① 木ノ下咲良:コスモス百貨店1階フロアの化粧品会社アムール(Amur)に務める新人社員。 ②珠希 葵:咲良の先輩美容部員。仕事ができるバリキャリで、若くドジな咲良が気に入らない。 ③杉本響子:みんなの憧れ販売チーフ。咲良にとって親身に相談にのってくれる相手であったが… ④町田 修:アムール商品部戦略課長。葵の意中の人。女の人を輝かせるためにこの業界に入る。 ⑤荻野部長:アムール商品開発部の部長。頼りなく相手にされていないように見えるが… ⑥陰口 優:先輩美容部員。ずけずけ言う性格。 ⑦諦目好子:先輩美容部員。サバサバしている。 ⑧慧人 ーケイトー:アムールに化粧品を買いに来た、謎の青年。心は女性? ⑨橘ユウキ:カリスマ美容部員、アムール製品の販売促進の為に、応援部隊として来たはずだが… ⑩ヤマさん:コスモス百貨店の優しい警備員 ⑪コスモくん:コスモス百貨店のゆるキャラ。何かと咲良の近くにやってくる。 ⑫Rui:アムールの新しい広告塔。Ruiを起用することによってアムールは起死回生を狙うのだが… ⑬太鼓餅純:Ruiのマネージャー ⑭秋野大輔:咲良の元クラスメイト。作家を目指しながら、コスモス百貨店でバイトをしている。 ⑮木ノ下あずさ(回想シーン):咲良の姉。活発な性格。 ⑯らん(回想シーン):咲良の元クラスメイト。とても気が強い。 ⑰すずか(回想シーン):咲良の元クラスメイト。落ち着いた性格。 ⑱ゆり(回想シーン):咲良の元クラスメイトで親友。読書好きで引っ込み思案な性格。 ⑲明智 光:アムールの買収を目論む化粧品会社ロマンスの社長秘書。 ⑳織田社長:化粧品会社ロマンスの才能溢れる若きやり手社長。織田信長の子孫。

Sprint・High!(スプリント・ハイ!)

成瀬リヅ
青春
 中学男子100m日本記録保持者の早馬結城は、オーバーワークによる怪我と精神的なトラウマによって陸上競技から1年以上離れていた。  しかし高校進学を機に出会った新たな同級生達の影響で、再び陸上の世界に戻るキッカケに出会う。  そんな結城が入部した北城高校陸上部は、地元の中学から多くの優秀な選手が入って来る為、県内でも強豪として名が通っている部活だ。  だが結城達が入学する前年に部内で暴力沙汰が起きており、ある意味での再スタートを切ったばかりだった。  大きな苦難を乗り越えた3年、その苦難に押しつぶされた2年。そしてこれから新たなチームを築いていく1年。  それぞれの世代が葛藤し、主人公と共に成長していく物語。 ———————— ・第5回ライト文芸大賞 奨励賞「風になれ!(非公開)」の修正版です。サムネイルはフリー画像を使用しています ・三人称視点です ・登場人物の名前表記は、北城高校(通称:キタ高)の陸上部員が”名前”、それ以外の人物は”苗字”で表記しています。(一部例外あり) ・感想、評価、誤字脱字報告お待ちしております。分からない陸上競技の専門用語がありましたら、いつでも気軽にお聞きください ・暴力描写は第76走あたりに出てきます ・第83走と、第106走以降は「風になれ!」では書いていない新ストーリーです。なお第108走以降は不定期更新になります

ノーパン派の沼尻さんが俺にだけ無防備すぎる

平山安芸
青春
 クラスメイトの沼尻(ヌマジリ)さん。ちょっとミステリアスな雰囲気が魅力の美少女。  クールビューディー、学校のアイドル、高嶺の花。そんな言葉がよく似合う、文句のつけようがない完璧な女子高生。  ただし露出狂である。

彗星と遭う

皆川大輔
青春
【✨青春カテゴリ最高4位✨】 中学野球世界大会で〝世界一〟という称号を手にした。 その時、投手だった空野彗は中学生ながら152キロを記録し、怪物と呼ばれた。 その時、捕手だった武山一星は全試合でマスクを被ってリードを、打っては四番とマルチの才能を発揮し、天才と呼ばれた。 突出した実力を持っていながら世界一という実績をも手に入れた二人は、瞬く間にお茶の間を賑わせる存在となった。 もちろん、新しいスターを常に欲している強豪校がその卵たる二人を放っておく訳もなく。 二人の元には、多数の高校からオファーが届いた――しかし二人が選んだのは、地元埼玉の県立高校、彩星高校だった。 部員数は70名弱だが、その実は三年連続一回戦負けの弱小校一歩手前な崖っぷち中堅高校。 怪物は、ある困難を乗り越えるためにその高校へ。 天才は、ある理由で野球を諦めるためにその高校へ入学した。 各々の別の意思を持って選んだ高校で、本来会うはずのなかった運命が交差する。 衝突もしながら協力もし、共に高校野球の頂へ挑む二人。 圧倒的な実績と衝撃的な結果で、二人は〝彗星バッテリー〟と呼ばれるようになり、高校野球だけではなく野球界を賑わせることとなる。 彗星――怪しげな尾と共に現れるそれは、ある人には願いを叶える吉兆となり、ある人には夢を奪う凶兆となる。 この物語は、そんな彗星と呼ばれた二人の少年と、人を惑わす光と遭ってしまった人達の物語。        ☆ 第一部表紙絵制作者様→紫苑*Shion様《https://pixiv.net/users/43889070》 第二部表紙絵制作者様→和輝こころ様《https://twitter.com/honeybanana1》 第三部表紙絵制作者様→NYAZU様《https://skima.jp/profile?id=156412》 登場人物集です→https://jiechuandazhu.webnode.jp/%e5%bd%97%e6%98%9f%e3%81%a8%e9%81%ad%e3%81%86%e3%80%90%e7%99%bb%e5%a0%b4%e4%ba%ba%e7%89%a9%e3%80%91/

【おしかの】後輩ちゃんは先輩と付き合ってます!!?

夕姫
青春
『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄のようだ……。 主人公の神原秋人(かんばらあきと)は高校2年生。叔父が経営しているアパートで一人暮らしをして、東京の私立高校に通っている。 部活をやるわけでもなく、バイトをするわけでもなく。本当に平凡にその日その日を過ごしていた。 ただ秋人の平凡な生活は今年の春に突然、終わりを告げた。隣の部屋に引っ越してきた白石夏帆(しらいしかほ)によって……。 「先輩。素直に私をもっと推していいですよ?」 「なんでオレがお前を推すんだよ!」 「え?私と先輩って付き合ってますよね?」 「付き合ってねぇって言ってんだろ!」 この物語は、なんだかんだ最後には許しちゃう主人公で先輩の秋人と、なぜかそんな秋人のことが好きな後輩の夏帆との『推し』ならぬ『押し』な、ちょっぴりエッチなウザカワショートラブコメです