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第一章 初めての夜
5話
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マルクがグレンのペニスを握った。
「かわいいね、グレンのココ」
軽く全体を擦るだけで先端から流れ出る液体の量が増えた。
にちゃにちゃという音がマルクの手が奏でる。
「んんんん、マルク、離してえええ」
「え~、やだ」
マルクはニヤニヤしながら、グレンのペニスを扱くスピードを速めた。
「んん、ダメ、もうイクううううう」
グレンはあっという間に果ててしまった。
先端からはどぴゅどぴゅと精液がこぼれた。
マルクはグレンの精液を手に取り言う。
「え、グレン、イクの早くない?」
マルクは達したばかりのグレンのペニスを握るとその先端を重点的に擦った。
「まだ足りないよね」
「んんんおおおお、いま、イったばっかだから、だめだってええええ」
グレンは拘束された腕や足を必死に動かして抵抗する。
マルクはグレンの抵抗をものともせず、ペニスを弄る。
「もっと気持ちよくなろうね」
マルクは笑いながらグレンの先端を刺激し続けた。
「うわああああああ」
やがてグレンのペニスから透明な液体が噴き出た。
びしゃりとシーツに飛び散った。
「お、グレン、ちゃんと潮吹けたね。えらいえらい」
マルクは恍惚とした表情でその様子を眺めていた。
グレンは初めての感覚に頭が追いつかず、身体は脱力していた。
「い、いまの何・・・?」
「潮吹き、気持ちいいと出るんだよ」
マルクはそういってグレンにキスを落とした。
初めて潮を吹いたグレンは快感からか目が虚ろになり、頬は真っ赤になっていた。
「グレン、頬も乳首もペニスもみーんな真っ赤でかわいい」
マルクは指でグレンの乳首を弾いた。
「んひぃ!」
「もう大丈夫そうだね」
そういうとマルクはグレンのアナルに手を伸ばした。
グレンは全身が弛緩してしまっていたので容易にマルクの指を受け入れてしまった。
「んん、そこ、指入れるとこじゃ・・・」
グレンは慣れない感覚に抵抗しようとした。
マルクは指を一本、奥まで押し入れた。
「まずは一本ね」
入れた指を出し入れする。
グレンのアナルはキュウキュウと締め付ける。
「うっ、痛い・・・」
「一本しか入れてないのにこんなに締め付けちゃうんだ」
マルクはアナルから指を引き抜いた。
「うひぃ」
「まだお薬、効いてこないのかなぁ…しょうがない」
マルクは用意していた媚薬入りのローションを直接、グレンのアナルに注ぎ込んだ。
「うううううう」
グレンのアナルに液体が流れてくる。
「もういいかな」
マルクはいきなり、二本の指を入れた。
そしてぐちゅぐちゅとアナルをかきまぜ始めた。
「んんんんん、これすごいいいいい」
先ほど、痛がっていたグレンは即効性の媚薬のおかげでアナルから快感を得ていた。
「でしょ?気持ちいいよね?」
「うん、うん、いいいいよおお」
グレンはアナルを掻き混ぜられて喜んだ。
マルクはしばらくすると指を抜いた。
「ん、え?」
グレンは刺激がいきなり途絶えて戸惑った。
マルクはサイドテーブルの引き出しから張り型を取り出してローションを塗った。
そしてヒクついているグレンのアナルに突きたるとぐちゅりと飲み込まれていった。
「んんんんんんん」
グレンのアナルは嬉しそうに張り型を飲み込んでいく。
「おお、入った」
マルクは根元まで一度、全部押し込んだ。
そして慣らすように前後に動かした。
「ううううほおおおおお、あああああ」
グレンは喘ぎ悶えた。
「うん、サイズもよさそうだね」
グンッと根元まで思い切り押し込むと、マルクはベットから降りた。
「じゃ、俺、ちょっと用があるから」
「え?」
マルクは部屋を出て行ってしまった。
「ま、待てよ!置いてくなよ!!おい!!マルク!!」
グレンが叫んでも、マルクは戻ってこなかった。
「かわいいね、グレンのココ」
軽く全体を擦るだけで先端から流れ出る液体の量が増えた。
にちゃにちゃという音がマルクの手が奏でる。
「んんんん、マルク、離してえええ」
「え~、やだ」
マルクはニヤニヤしながら、グレンのペニスを扱くスピードを速めた。
「んん、ダメ、もうイクううううう」
グレンはあっという間に果ててしまった。
先端からはどぴゅどぴゅと精液がこぼれた。
マルクはグレンの精液を手に取り言う。
「え、グレン、イクの早くない?」
マルクは達したばかりのグレンのペニスを握るとその先端を重点的に擦った。
「まだ足りないよね」
「んんんおおおお、いま、イったばっかだから、だめだってええええ」
グレンは拘束された腕や足を必死に動かして抵抗する。
マルクはグレンの抵抗をものともせず、ペニスを弄る。
「もっと気持ちよくなろうね」
マルクは笑いながらグレンの先端を刺激し続けた。
「うわああああああ」
やがてグレンのペニスから透明な液体が噴き出た。
びしゃりとシーツに飛び散った。
「お、グレン、ちゃんと潮吹けたね。えらいえらい」
マルクは恍惚とした表情でその様子を眺めていた。
グレンは初めての感覚に頭が追いつかず、身体は脱力していた。
「い、いまの何・・・?」
「潮吹き、気持ちいいと出るんだよ」
マルクはそういってグレンにキスを落とした。
初めて潮を吹いたグレンは快感からか目が虚ろになり、頬は真っ赤になっていた。
「グレン、頬も乳首もペニスもみーんな真っ赤でかわいい」
マルクは指でグレンの乳首を弾いた。
「んひぃ!」
「もう大丈夫そうだね」
そういうとマルクはグレンのアナルに手を伸ばした。
グレンは全身が弛緩してしまっていたので容易にマルクの指を受け入れてしまった。
「んん、そこ、指入れるとこじゃ・・・」
グレンは慣れない感覚に抵抗しようとした。
マルクは指を一本、奥まで押し入れた。
「まずは一本ね」
入れた指を出し入れする。
グレンのアナルはキュウキュウと締め付ける。
「うっ、痛い・・・」
「一本しか入れてないのにこんなに締め付けちゃうんだ」
マルクはアナルから指を引き抜いた。
「うひぃ」
「まだお薬、効いてこないのかなぁ…しょうがない」
マルクは用意していた媚薬入りのローションを直接、グレンのアナルに注ぎ込んだ。
「うううううう」
グレンのアナルに液体が流れてくる。
「もういいかな」
マルクはいきなり、二本の指を入れた。
そしてぐちゅぐちゅとアナルをかきまぜ始めた。
「んんんんん、これすごいいいいい」
先ほど、痛がっていたグレンは即効性の媚薬のおかげでアナルから快感を得ていた。
「でしょ?気持ちいいよね?」
「うん、うん、いいいいよおお」
グレンはアナルを掻き混ぜられて喜んだ。
マルクはしばらくすると指を抜いた。
「ん、え?」
グレンは刺激がいきなり途絶えて戸惑った。
マルクはサイドテーブルの引き出しから張り型を取り出してローションを塗った。
そしてヒクついているグレンのアナルに突きたるとぐちゅりと飲み込まれていった。
「んんんんんんん」
グレンのアナルは嬉しそうに張り型を飲み込んでいく。
「おお、入った」
マルクは根元まで一度、全部押し込んだ。
そして慣らすように前後に動かした。
「ううううほおおおおお、あああああ」
グレンは喘ぎ悶えた。
「うん、サイズもよさそうだね」
グンッと根元まで思い切り押し込むと、マルクはベットから降りた。
「じゃ、俺、ちょっと用があるから」
「え?」
マルクは部屋を出て行ってしまった。
「ま、待てよ!置いてくなよ!!おい!!マルク!!」
グレンが叫んでも、マルクは戻ってこなかった。
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