幼馴染の息子に転生した俺は人生を復讐に捧げます。
魔法も存在する世界にて、少年と少女は誓い合った。「「将来、絶対結婚しよう!」」と。その後、2人は成長し、お互い結婚できる年齢になったが、ある日彼女に「分かれよう」と告げられる。何が起きたのかわからないまま少年が青年になりかけた頃、少年は幼馴染が結婚することを知る。その夜、ショックで呆然としている少年は事故にあい命を落としてしまう。その後、目を覚ますと少年は赤子になっており、なんと親はあの幼馴染だった。前世の恨みと悲しみを胸に、イオン・リベリオルの来世である彼――アレス・フィリップスの復讐が始まる………。
なろうにて同作品を投降中です。
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まず、質問をさせていただきたいのですが、一章の三話途中に出てくる「黒フルフェイスは両手を強く握りしめ……」の後に赤黒い光とともに闇とも表すことができるものとは何でしょうか。
すみません。漢字とその物の意味がここで想像することができなかったので、漢字にフリガナとその物がどういう効果を示すものかを説明してもらうと、その部分がとても分かりやすくなると感じました。
気になったところが、同じ話のドおお--オオンのところです。これで爆発音というのは分かりやすいのですが、どういった意図で真ん中を平仮名にしたのでしょうか。よろしければ、理由をお聞かせください。
―――この記号が緊迫感を出すのに使われていて、表現的には面白いと思います。
ストーリーは主人公アレスの宿敵である黒フルフェイスの強さ、卑怯なところ、主人公に与える恐怖がしっかりとあって、この強大な敵にどう立ち向かっていくのかが気になるところですね。
執筆応援しています。頑張ってください!
長文失礼しました。
確かに、自分だけしか想像できなくて自己満足になるところでしたw
まず一つ目の光とも闇ともは皆既日食を思い浮かべてみてください。中央が黒で周りに薄っすら光が円状に出てくるあの光が赤黒い光だと思ってください。もう少し表現 力があればよかったんですが、混乱する表現をしてしまいました、すみません。
二つ目のぉについてですね。あれはまぁ、深い意味はないと言ってしまえばないんですが、強いて言うなら上がりもせず下りもしない平均の音を表現したかったんですが、今見直して見ると、ぉとォの位置が逆でした、ここも重ねてすみません。
読んでいただいたこと、アドバイスをいただけた事に感謝します!
1話は読み終わったので明日…正確には今日、遅くて明日中には全話読んで感想を書きたいと思います。
今回はありがとうございました!
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