流れる川

連鎖

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トヨトミ①

お姉ちゃんと僕③

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包丁を手に持ったまま、呆然とお姉ちゃんを見つめている男。

(どうした!何があった?当たっていないだろ?
当たっていないのに、何故気絶している?何故なんだ!)

目をつぶって、嬉しそうにビクビクと痙攣している女。

(あはは。気持ちいいイィィ。
 はアアァァ。いい。はアアァァ。こういうのもいいわァァ。あはは。)

お姉ちゃんを玩具にして、嬉しそうに遊んでいる子供。

(あはは。すごいイイ。こうなんだァあ。あはは。
ベチャベチャ。グチュ。また出たでたァァァあ。)

そんな三人の姿は一瞬だったのか、
それとも、子供が嬉しそうに弄っているので、
あれから時間が経っているのか、

「グチュ。あーあ。お姉ちゃん。汚いっって。ぐちゅぐちゅ。うわっ。
ぐちゅぐちゅ。あっ。また膿が沢山出てるゥゥう。そんなに痛いの?

あーあ、また濡れちゃったしぃぃ。うーん。くんくん。ううぇっ。
とっても匂うよ。とっても、くさい匂いがするぅぅ。クサイィィィイ。

ねえ。お姉ちゃん。膿が沢山出ているけど、本当に大丈夫?痛くない?」

(本当に、痛くて苦しいのかなぁぁ。お姉ちゃん、本当に大丈夫?
 お父さんに切って貰って、早く傷口の確認をしないといけないのにぃぃ。
 ああ、そうだ。消毒もかなぁぁ。お姉ちゃん。起きてぇええ。

 ハアハア。ふうぅぅ。ううん。また出てる。また出ているよ。

 まだ起きないのかなぁァ。まだ。起きないの?ここも、あはは。
 お姉ちゃん、起きないの?すごい出てるよ。はあはあ。うっうう。。)

さっきまで、紐を伝ってポタポタと滴り落ちていた体液が、
白濁して粘った膿に変わって、紐に絡みついていたので、
心配そうに粘膜を指で開きながら、必死に傷口を探していた。

必死に治してあげようと心配している子供を無視して、
寝たフリを楽しんでいたお姉ちゃんも、

(うぅぅ。そこの突起。そこの隙間。
 はアアァァん。そこの奥も探ってぇえ。いいわァァ。そっこそこぉぉ。)

可愛らしい指で、探る様に触れられていても我慢していたが、

(近い。はあぁああ。もうダメ。いやぁあ。もうダメェえええ。)

顔が近づいて、 吐息がフウフウと粘膜に触れてしまうと、
さすがに我慢できなくなってきたので、

今起きた。

今まで触られていた事は何も知らない、
今も病気で苦しんでいるという顔をして、

「う。。。ぅうん?。。えっ。。。えぇええ?
何?何をしているの?なに。なにぃぃイィィ。」

目をつぶって、モゾモゾと這い回る感触だけで楽しんでいた場所を、
今度は、目を開けてしっかり確認すると、
普段は重なり合って見えない場所を、
小さな指で、ヌルヌル。グチャグチャと粘膜を広げて、
必死に何かを探している子供に戸惑っていた。

(何をしているの?どうして。そこを覗くの?
 もう、舐めちゃう?えっ、しゃぶっちゃう!吸っちゃうゥゥう!!
 この子は、何?もういいの?もういいのよね。
 もう襲ってもいいの?このまま襲ってもいいよねぇえ。)

「傷口を。。うぅううん。。ぐちゃぐちゃ。。ここも無いィィィイ。
ズブズブ。あっ、お姉ちゃん起きたァァ?ねえ、ここ?。グチュグチュ
お姉ちゃん。ここぉ?ここが、痛い?こっちかなぁぁ。ズブズブ。
グチュグチュ。それとも、こっちぃぃ?」

もちろん、この女のように、今すぐ犯したいという気持ちではなく、
気絶する程に、傷口が膿んで苦しんでいるお姉ちゃんを助けようと、
ヌルヌルで滑ってしまう粘膜を、必死に指で押さえながら探していた。

「もういい、ズル。いやぁぁあ。もういいの。ご。。ごめんなさい。
もう、お姉ちゃん大丈夫。もう、おねえちゃん。治ったから。
もういいの。ひゃめてぇぇぇ。ヒャダぁあ。イヤ。。いやよォォ。」

(いやぁぁあ。お姉ちゃん。お姉ちゃんを、そんな顔で見ちゃダメぇっ。
 見ちゃダメぇっ。そんな、そんな顔で見ちゃったら。
 もう、いやぁぁあ。ハアハア。いっちゃいそう。。いっちゃウゥゥ。
 逝く?いっちゃうの?本当?ほんとう?
 イヤよ。いっちゃ。いやぁあ。いっちゃぁあだげぇええェえええ。)

自分は、ただ快楽という病気に溺れているだけ、
今も、目の前で覗いている子供のち○ぽを、
どうやって食べたら一番美味しいか、考えていただけの淫乱女なのに、

そんな淫乱痴女の傷を治してあげようと、
心配そうに見ている純新無垢な視線で、
混乱?嫌悪?困惑?歓喜?

こんな変態な自分に、可愛らしい視線で心配してくれる子供を、

今すぐ押し倒して、肉棒を貪る事しか考えられない自分が、
とても、酷く、醜く、汚く、とても。。。心地よく感じて、

「いやぁぁあ。だめぇええ。来ないでぇえ。
もう治っちゃったからぁぁ。もう、だいじょうぶだからぁぁぁ。
もう来ないでぇぇぇ。お姉ちゃん大丈夫。もう治っちゃったァァ。」

今すぐにここから逃げようと、悲鳴をあげて後ろへ下がったが、

「おねえちゃん。本当に痛いんだね。落ち着いて。おちついてぇぇ。」
「来ちゃダメぇえええ。来ないでぇえ。ずるりるううう。ひやあぁ。」
「ダダっ。。。。。ドン。。。ドダン。。。。」
「ガツーン。。いいい。ひやっ。もう、だ。。。こっこっな。モグモグ。」

病気を心配する行動だったのか、
このまま逃げられると、周りに何かイケナイ噂をされると焦ったからか、
もしかすると、獣だと自覚してメスに襲いかかったのか、

両手を前に出して突き飛ばすように?
母の身体に抱きつくように無邪気に?

そのまま、お姉ちゃんに体当たりして後ろへ突き飛ばすと、

今から犯す事を周りに知られないように?
慌てたお姉ちゃんを落ち着かせるために?

小さな両手を広げて、必死に口を押さえつけていた。

小さな子供が口を押える為には、
このお姉ちゃんの大きなクッションに座るしかなくて、

「ぼよん。お姉ちゃん動かないで。おネエちゃん。おごごがない。
ボヨン。うぅぅうごいちゃあぁ。。あっ。。はアアァァ。あ。危ないよ」

大きな胸の上に馬乗りになり、バランスを取ろうと脚を大きく開いていた。

(すごいよ。揺れるぅぅぅ。はアアァァ。揺れちゃ。揺れちゃうぅぅ。)

座布団が柔らかくて嬉しいのか、揺れて跳ねるのが楽しいのか、
身体を支えても縮む気配がない、
大きなクッションの上でバランスを取ろうと、
手を押し付けながら口の周りを掴み、
大きく広げた脚を必死に伸ばして、地面に爪先を着けていた。

「ぐううう。ぺちゃぺちゃ。ぶぶ。ぶうぅぅ。バタバタ。
ぶぶでげ。ぶぶぶ。バタバタ。べろべろ。。ハアハア。じゅるる。
びちゃびちゃ。ふぅっふぅ。ばたん。ドタドタ。ぶぶぅぅぅぅ。」

(いやあぁあああ。この子も私を犯すの?
 こんなに小さな子供なのに。。こんな可愛い顔をしていても?
 やっぱり、この子も。本当は、本当なの。。いやぁぁあ。ダメよぉぉ。。
 君は違うでしょ。違うゥゥゥ。そんな子じゃ無いよねェエ。
 違うでしょ。お姉ちゃん。君が違うって、知っているからぁぁ。)

声は出せなくても、
嫌がって頭を振ったり、脚を上下左右に動かしたり、身体を揺すったり、
涙目で相手を見たりして、嫌がっている姿を見せれば、

わかってもらえた?
そんなお姉ちゃんを見て、子供も襲うのを止めた?

そんな奇跡は起こらなくて、

(あれぇぇぇ。うふふふふ。あはは、あはは。やっぱり、君もなのぉお。
 あははは。やっぱり、そうよねぇぇぇ。あは。あはは。そうよねぇええ。
 ウフフフ。そういえば、指の大きさって。えへへ。そうだっけ?
 はあん、チュパチュパ。美味しいわ。この大きさね。べろべろ。)

ただ、いつものオスの膨らみと匂いを確認して喜んでいた。

悲鳴を、あげさせないように?
ここから、逃がさないように?

落ち着かせるために、子供が精一杯お姉ちゃんを押さえていると、

「こっちは大丈夫だ!だから、動かすなよ。
だから、チャント押さエろぉぉぉ!ひっひっひい。ひも。紐はぁぁ。
俺がする。おっおおおれがァァ。だから、おっ。押さえていろぉぉお。」

子供が逃げる女に向かって、走り出して押し倒した後に、
胸の上に馬乗りになって、押さえつける姿に驚いたせいか、
全身がブルブルと震えて戸惑っていた。

もちろん、子供は女の新しいおもちゃとして、

「ぶんぶっ。。バウン。。ぶふ。。ふうふう。ばうばうううん。」
「おねえちゃん。こわい。こわいって。」「ぶんぶん。ぶるるるん。」

胸の上から、次の皿の上に移動させようと、
上半身を必死に揺すって、獲物を移動させていた。

「いくぞ。グイいい。。」
「お姉ちゃん、はあはあ。動かない。うっうん。ゆらさないでぇえ。」
「ぶうぅぅぅぅ。ぺちゃぺちゃ。ぶるん。。ぶるるるん。」

「さあいくぞぉぉ。うごくなよおおォオオ。」
「はああはあ。ハアハア。ウっ。。」
「。。。。ぶぶぶぶ。」

一人は、
片手に包丁を持ち、
残った手でくい込んでいる紐を引き上げて、断ち切る準備をしていた。

一人は、
これ以上逃げないように、胸の上で脚を広げているので、
お〇んちんが、柔らかく暖かいおっぱいの谷間に飲み込まれていた。

最後の女は、
紐が引かれて一段と食い込む刺激を楽しみながら、
胸に感じるもどかしい刺激と、隙間から見える獲物を狙っていた。

「バスん。。」「ブッるぃうううううう。。」
「ひゃああああ。。あめ。あめぇえ。え。ビクビン。。ドダンッダン。」

お姉ちゃんも、お〇んこの紐が切れて怖くなったのか、
子供を抱きしめるように腰に腕を回してから、
激しく上下に身体を振っていた。

「ううん。バウン。。ダメ。お姉ちゃん。ひゃあああん。ビュウウゥウ。
ハアハア。だめえぇえ。ばるううん。揺れるぅぅぅ。ばうん。ハアハア。」

これがパイズリ?

(はアアァァ。気持ちいいイィィ。うわぁああ。ふうぅぅ。
 でも、揺れるぅぅ。お姉ちゃん怖い。怖いってぇええ。)

子供も、二つの柔らかい肉で解放された快感に浸りたかったが、
揺れる地面に引きづられて、激しく身体が踊っていた。

(うふふふ。ちゅうちゅう。。レロレロ。はあぁああん。来てえぇぇぇ。
 さあ、ママのお口に、帰っておいでぇええ。)

「もう一本。もう少しで。。ハアハア 。もう少しだ。」

(このま○こは、俺の。ハアハア。俺のもんだァあぁぁぁああ。)

「ダメ。お姉ちゃん。ぶるぶる。バウンバウン。揺れるぅぅ。どちゃん。」
「もごもごもご。。はう。。がああぶぶ。。じゅるるる。」

やっと目的の半分が終わったと、嬉しそうに笑っている男。

胸の上と違って揺れる事は無くなったが、
お姉ちゃんの顔の上に馬乗りになって、股間を押し付けている子供。

昨日と同じように、オスを啜ろうと準備を始めた女。

(うふ。確か。。この大きさだと。じゅるる。アハハハハハハ。
 うぶって最高ねぇぇ。べろべろ。チュウチュウ。はあァァん。
 美味しい。そうヨォォ。じゅるるう。とっても、いい匂い。うふふ。)

「ハアハア。。うっ。。お。。おんええ。」

(何か触っている。はああん。。何か来る。。何か触っているぅぅ)

ズボンの隙間から何かが入ってきて、
自分のお〇んちんを包んでいる?探っているような。
指とは違う、濡れて暖かい感触に悶えていた。

(これを、あはは。もっといいよ。ほら。犯すのよ。
 もっと激しくたっていいの。もっと激しく押し付けて、
 相手が壊れるなんて気にしないで、
 もっと、もっとヨォォ。激しく、荒々しく、犯してぇええ。)

(うぅぅ。。また。。まただ。。ムズムズ。。
 うぅぅ。ひや。でてるぅぅ。止まらないぃぃ。ビクビク。うぅぅ。)

これが口淫?

肉棒に舌を絡ませて、オスを蕩けさせる行為だと知らない子供が、
顔の上だという事を忘れて、必死に快楽を貪ろうと腰を振り、
お〇んちんを口の奥へ、もっと暖かい場所へと押し込んでいた。

「絶対。絶対に動くなよぉぉぉ。ぐじいいい。」

子供と女は、すでに口淫を始めている事など、
二人は、大好きしている事など知らないお父さんが、
病気を治してあげようと必死に働いていた。

「ひゃああん。いっちゅっち。あががが。。ハアハア。お。。おねえ。」
「チュパチュパ。じゅるるる。。ふうふう。。チュウチュウ。」

近づいて来た肉棒を弄ぶように、口の中に取り込んでから、

(うふふ。さあ、剥けた。私が剥いてあげたよぉォォ。
 これで、君も大人ねぇぇ。あはは。もう、君もオスになっちゃったァァ。
 ああ、とっても臭くって、私も疼いちゃうわ。とっても感じちゃうの。
 この誰も味わっていない、濃いカスが最高よぉぉぉぉ。)

初心で固い果実の皮を剥いて、
皮で隠れて触られていなかった場所に舌を這わせて、果実を味わっていた。

「ビシ。。ビシ。。じゃまだぁぁあああ。。ブン。。」

(すげえぇぇ。本当に淫乱痴女か?
 この奇麗な肌。この粘膜の色。大きさ。このか。。た。。。ちぃぃ!
 はああ?こいつか?この紐が。。こいつかァア。  
 あ゛あああ?。ゆるせねえ。ぜったいになぁぁぁあああ。)

女性器を縛っていた紐を全て切ると、
美しい顔とは正反対の淫乱痴女のような、爛れて使い込まれた穴ではなく、
とても気品が漂って、美しくキメの細かい肌の女性器が見えたが、
紐が当たっていた場所は、蹂躙されて醜く変形していた。

そんな醜く変形している姿に、最初は興奮していたが、
見ているうちに、何故か触れている事さえ許せなくなって、
残った腰ひも部分も切って投げ捨てていた。

「ひっつ。。ひしゃ。。ひしゃああ。。ぶるぶる。でちゃ。。」

紐が切られてポッカリと開きっぱなしの穴から風が入って、
身体を中から愛撫されている事に、我慢できなくなったのと、
子供(肉棒)の虜になって、
シャブっている身体が我慢できなかったので、
すぐに聖水を吐き出そうと、ビクビク。パクパクと穴が動いていた。

目の前で誘うように、
膣穴が、ヒクヒクと何回も収縮する姿や、
腰が、上下にビクビクと何回も引きつく姿など見れば、
さっきまで我慢し続けていた男も、もう我慢できないので、

「ダメだ!。。ぶちゅぅぅぅぅ。。っ。。じゅずずうううう。」
「ひゃああああ。はめよ。。はめえぇぇ。。はっはああああん。ががが。」

口の中には、自分だけが味わった事のある初々しい極上の果実。
下半身には、貪るように嘗め回してくる慣れたオスの強制的な刺激。

久しぶりのオスの温かみを上下同時に感じて、
腰を前後左右に振って、悶え続けていた。

「お姉ちゃん。大丈夫?
ぐいぐい。。ぐいぐうい。ねえぇぇ大丈夫!
どんどん。お姉ちゃん。グイグイ。お姉ちゃん。」

口淫の刺激が、お父さんの刺激で優しくなったのか、
それとも、ユックリ味わおうと刺激を緩めていたのか、
刺激に慣れてきた子供が、
顔を押し潰して、呼吸が出来なくなっているお姉ちゃんの事など忘れて、
もっと快楽を貪ろうと、もっと刺激を寄越せと、腰を押し付けていた。

「ふぁっふ。はああ。。ああああっ。
はあん。ふうふう。ぶるるぅぅ。べろべろ。へへへっ。」

もちろん、上下から受ける久しぶり?の快感に、
お姉ちゃんは、満足そうに笑っていた。



「じゅるるる。。。。ずずずうう。。ぐじゅぐじゅ。。ずずず。。」

もちろん、慣れたオスは発情した女を逝かせる事など簡単なので、

陰核への刺激。陰核の裏への刺激。もちろんアナルへの刺激。
その間の。。もちろん、聖水が出てくる穴への刺激も。。。

指や手。もちろん歯や唇。吸ったり舐めたり。もちろん噛んだりして、
オスの事しか考えられなくなるまで、淫乱痴女の身体を貪っていた。

「グイグイ。お姉ちゃん。おねええええちゃん、。ぐいぐい。ぐいぐい。」

初めて女から受ける奉仕。何度出しても収まらない肉棒の違和感。
唇や舌。口を、自分の肉棒で蹂躙する嗜虐的な満足感。
オスとして一皮むけたと、実感できたお〇んちんの達成感。

そんな快楽を貪ろうと、必死に腰を振ってお姉ちゃんを犯していた。

「ぐうううう。。ひゃああああ。。ぎやああんん。いああっちゅうううう。
もうぎいやあああ。。ビクン。。ビビイックン。」

久しぶり?に満足できた女は、上下から受けている奉仕に満足して、
満足そうに意識を手放していた。


お姉ちゃんと僕③
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