流れる川

連鎖

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冒険②

仲間たち⑤

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「ヂュパヂュウウ。ヂュパヂュパ。チュウチュウ。」

美味しそうにシオリの乳首に吸い付く音色が、部屋に響いていた。

「ハアアアア。ハア。ダメ。もっと。ゆっくり。ゆっくり吸って。
そんなに、ガッツかない。大丈夫。逃げません。逃げませんから。

アアン。ダメ。噛まないで。逝っちゃあ。。
アアアン。いっちゃう。ふうぅぅ。ダメよ。ダメ。噛まないで。」

シオリは、乳首を弄ぶ赤ちゃんの刺激に溺れそうで、必死に抵抗していた。

「シャン様。シャン君。ちょっと、お願い。ママから、お願いがあるの。
ちょっと、離して。ちょっとだけ、離して欲しいの。。ちょっとだけ。」

赤ちゃんが、自分の乳首で遊んでいるのをやめて貰おうと、
シオリは、ゆっくり、赤ちゃんにバレないように、
ゆっくり優しく、胸を持ち上げ始めた。

「ヂュ。チュウウウウウウウウ。ヂュッヂュヂュウッッッウウ。」

自分のご飯を取り上げられそうになった赤ちゃんは、
不満の気持ちで、強く、精一杯強く、乳首に吸い付いていた。

シオリの胸は持ち上がってくるが、
「痛い。。。いやあああ。。いや。ダメ。痛いの。
引っ張ったら。ダメよ。強く吸いつかないで、
取れちゃう。ダメよ。ママの。取れちゃうから、
痛い。ママ、痛いの。だから、吸うのをやめて。やめて、シャン様。」

シオリが胸を持ち上げると、赤ちゃんの口に乳首だけが残されて、
逃げようとした乳首を、赤ちゃんが逃げないように強く吸って、
柔らかい乳首が千切れそうな程に、引き伸ばされていた。

「ハアハア。ごめんなさい。わかったから。ごめんなさい。
お腹空いたんでしょ。もう、わかったから。
もう、逃げないから、大丈夫。もう、大丈夫だから、優しく吸うのよ。」

シオリは、赤ちゃんが乳首を離さないのを知って、
赤ちゃんが落ち着くように、優しく乳房を顔に押し付けていた。

「チュパチュパ。。チュッチュッチュ。チュウチュッチュ。」

母親が自分のごはんを取り上げないとわかって、
また赤ちゃんは、嬉しそうにご飯を食べ続けていた。

「チュパチュパ。チュウチュウ。チュッチュ。」

「はい、シャン様。シャン様。御奉仕。続けて、御奉仕ですね。」

大丈夫ですよ。ハア。御奉仕。フウウ。ハァ。ハァ。ハアアア。

シオリは肉棒が射精を始めるように、根元から肉棒を締め付けて、
肉棒の反応に合わせて精液を先端まで持ち上げると、
手を緩めて射精するように誘っていた。

しかし、鬼頭からトロトロと精液が漏れるだけで、
続けて、奥からの射精は始まらなかった。



シオリは、何度も何度も御奉仕をして、射精を誘っていたが、
気持ちよさそうにビクビク動くだけで、奥からの射精は始まらなかった。

それよりも、シオリはご飯を与える為に、身体を前にずらしていたので、
逞しい肉棒に陰核が触れて、肉棒の熱が女性器を誘っていた。

「チュジュル。ジュルジュル。チュウ。チュッチュ。チュウッ。」

シオリを弄ぶように、乳首をシャブって少年は嬉しそうに笑っていた。

「ハアハア。可愛い。可愛いシャン様。お願い。もっと。もっと。」

少年の刺激と陰核への熱で我慢出来なくなったシオリは、
手だけの御奉仕をやめて、
鬼頭を優しく手で包んで、指先を使ってカリ首に刺激を与え、
女性器を押し付けて、肉棒を左右から大陰唇で包み、
射精を誘うように、上下に腰を振っていた。

「グジュグジュ。ハアハア。シャン様。グジュ。グチャグチャ。」

シオリが、腰を振る度に、
肉棒に押し付けられた小陰唇から愛液が溢れ出し、
泡立った愛液が少年の肉棒を塗らしたあとに、陰嚢とアナルに流れて、
必死に御奉仕するヒナノの顔を、馬鹿にしたように濡らしていた。

「。。。。ジュ。。。ジュル。。。。ジ。。」

シオリから嬉しそうに垂れ流す愛液が、自分の顔を濡らすので、
不満そうな顔でヒナノは、御奉仕をやめようとしていた。

肉棒の変化を感じたシオリは、
「ヒナノ。ちゃんと御奉仕。御奉仕をしなさい。
御奉仕をするの。シャン様が、不満ですって、ご不満よ。

ねえ。ヒナノ?見える?見えてるでしょ。

その液体は何処から流れている?
シャン様から流れているのが、見えるよね。

だから、その液体もシャン様の。
シャン様から、ヒナノへのご褒美なのよ。」

そうだ。私を濡らしているのも、ご主人様の。
そうだった。ご主人様の。ご主人様の。ハアアア。ハアハア。
私が間違っていました。ごめんなさい。ご主人様。ハアハア。

ヒナノは、顔全体に排泄物を受けている自分に、激しく興奮していた。

「ジュルジュル。ズジュジュ。ジュルジュル。」

私の顔でも、何処でも、私の全てを、好きなだけ、好きに汚してください。
だから、ご褒美を。どうぞ、ご褒美をお願いします。

「見えるでしょ。その液体は、シャン様の身体を流れているのよ。
シャン様の身体をつたって流れている物は、全てヒナノへのご褒美よ。。」

ハアアアアア。気持ちいい。ご主人様と一緒です。
ご主人様。私もご主人様と一緒になれて、すごく嬉しいです。

ヒナノは、ご主人様と自分が溶け合って、
全てが一緒になっている倒錯的な感情に、包まれていた。

「チュパチュパ。ズズズズ。チュウウウウウウウウ。
ヂュウウウウウ。ジュジュウウウ。」

少年は、アナルの刺激が激しくなったのを感じて、
必死に気を紛らわそうと、乳首に強く吸い付いていた。

「イヤアアアアア。まだ。。。まだダメ。まだダメよおお。
アッ。ハアアアアア。。アハ。ウ゛ウウウグ。激しい。激しいから。ダメ。
ごめんなさい、はう。シャン様。ごめんなさい。」

もうダメ。私も頑張りました。ごめんなさい。ごめんなさい、シャン様。

「ウグアアアア。グジュウウ。グジュ。ジュヌブブ。
ハアアアアア 。ハアハア。入った。ハアアア。入りましたよ。

ハアアア。ハイッタアアアアア。。。シャン様ア゛アアア。」

シオリは、肉棒を膣にいれると、すぐに自分が逝くのを知っていたので、
必死に肉棒を膣にいれるのを我慢していたが、
女性器から感じる肉棒の熱さと、少年の愛撫に耐えられなくなって、
今まで我慢していた肉棒を、発情しきった膣に入れていた。

「ズズズズズ。。グジュジュジュジュ。ズブウウウ。
ダメ。逝かない。イッチャダメ。ダメよ。ダメ。いやああああ。。」

シオリは、
太い肉棒が自分の膣を押し開いて奥へ入って行き、
子宮口にぶつかって、蹂躙しているのを感じただけで、
すぐに逝きそうになったが、無理やりに心を押さえつけていた。

「チュッチュッチュ。チュウチュッチュッチュ。」

少年は、肉棒がシオリの膣に包まれた事に喜んで、嬉しそうに笑っていた。

アハハ。うーん。コレコレ。ウウウ。アハ。ウン。
この感じ、この穴もいいね。すごい。沢山の。。。で包まれてる。
アハハ。コレコレ。すごい。すごいよ。お姉ちゃん。
このままずっと。ここで、この場所でいいかな。アハハ。

少年は、膣が肉棒を不規則に締めつけてくるのを感じて喜んでいた。

全ての快楽を受け入れたシオリが、少年に向かって倒れ込んで、
少年の頭を、左右の胸で包み込むように押し付けていた。

「顔全体も包んであげますね。柔らかいですか?シャン様。
だから、少し大人しく、少し動かないでください、
この変態を逝かせるまで、少しだけ待ってくださいね。」

本当に手入れもしないって、こんな女いるのね。
まあ、小汚い便器にはお似合いだけどね。アハハハハハ。アハハ。

少年の身体に隠れて少し見えづらいが、
毛がびっしり生えたヒナノの女性器に、シオリは手を伸ばしていた。

「ズブズブ。グジュウウ。グジュ。グジュウウウウ。

アハハ。ドロドロよ。ヒナノちゃん。ドロッドロ。
ド変態な便器らしく、ドロドロよ。ヒナノ。

貴方は一人で先に逝きなさい。逝くのよ。
たった一人で逝っちゃうの。一人だけで、逝きなさい。」

シオリは、
寂しそうにしていたヒナノの陰核に指を押し付けて、
もう一方の手を、硬い膣口に無理やり突っ込んで、
内側と外側から、激しく刺激を与えていた。

「アガアアア。ガアアッア。ガアアアアア。」

突然の刺激にヒナノは、
アナルへの御奉仕もやめて、床の上にただ寝て叫んでいた。

「逝っちゃって。逝くのよ。ヒナノ。
貴方は一人で逝くのよ。一人で逝っちゃうのよ。ヒナノ。」

シオリはゆっくりと腰を振って少年の射精を調整しながら、
肉棒から伝った愛液をヒナノの顔に垂らすように腰を調整し、
先にヒナノを逝かせようと、一人ぼっちで逝くように刺激を与えていた。

「グジュグッジャ。グジュグジュ。さあ、逝きなさい。逝け。ヒナノ。
グジュグジュ。グジュ。グググジュ。グジュグジュ。」

シオリが激しく膣の中で手を動かすと、
ヒナノの膣口が痙攣して指を締めつけ、
それに合わせて、ヒナノの絶叫が 響いていた。

「いやああああ。いくいくいく。いっちゃあうぅぅ。
いやあああ。あぁあああ。あああああぁぁぁ。」

女の身体を知り尽くしたシオリの動きに、
ヒナノは強制的に逝かされ、嬉しそうに気絶していた。

その声に反応して、少年も乳首を強く吸って、
「チュウチュウウウウウウウウ。ヂュウウウウウウ。」

発情しきっているシオリの乳首から、少年の口へ母乳が吹き出して、
大きく膨れた鬼頭から、シオリの子宮に向かって、精液が吹き出していた。

「ビュビュウウウウウウ。ビュウウウウ。」

「シャン様。シャン様。シャンさまあああああ。。。
キタキタあ。。くるぅぅぅぅ。はあああああああ。うぎゃああ。。
熱い。いやああああ。溶けちゃう。し。しきゅうが、溶けちゃうぅぅ。」

少年の子種を全て子宮に入れようと、腰を深い位置まで下げて、
ビクビクと痙攣して子種を吐き出す鬼頭を、子宮口で感じながら、
満足そうに、両腕で少年の頭を抱き締めて、シオリは笑って気絶していた。


仲間たち⑤
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