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冒険②
ギルドに入ろう⑧
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三人の男と一人の女が、お互いに見つめあっていた。
もしかして、死んでいるのか?
御者の男に、一番当たって欲しくない未来を確認していた。
はあ。。でも、これは。大丈夫。だが。
御者が確認していた女が幸せそうな顔で床に倒れているのはいいが、
脚は広がっていて、まるでドアに向かって広げるようにしていた。
もちろん、女は絶対に他人に見せる事を躊躇する場所を見せていて、
男の精液と自分の愛液が混ざりあった液体を大量に垂れ流していた。
その光景に御者も、賞賛したような、怒ったような、悲しいような、
複雑な気持ちで見ていた。
何回も。何回もだな。
御者の頭の中で、犯し続けていた男の光景が思い浮かんでいた。
最初に声を出したのは御者、
「本当に、本当なんだな。じゃあ、これは何があったんだ。」
何時でも逃げられるように部屋の外に出て、馬車のドアを開けたまま、
少し離れて馬車の外から話していた。
どうして、さっきまで静かだったのに、あいつもどうしてだ?
床に寝ている全裸の女と、
椅子から立ち上がって見つめてくる男を交互に見ていた。
女の子宮から流れ出していた精子が、床まで濡らしていた。
この男は何回も何回も出していたと、主張しているようだった。
御者の視線があまりにも厳しいので、
「なあ、知ってるだろ?俺が、俺がするわけないって、
おれじゃ、俺じゃないって。なあ、信じてくれよ。」
必死に男が説明していた。
「お前のことは知ってるが、この子は知らないぞ。
でも、この子が? 本当に、この子がやったのか?
物音もしなかったが、誰かが入ってきたとでも言うのか?」
御者も男が一人でやったにしては、不思議な光景を見て聞いていた。
御者の視線には、
小さな少年。ズボンの下腹部が塗れている男。もちろん、全裸の女。
よく見ると、あちこちに血の跡があり、女の洋服だったものが丸まって、
部屋の隅に無造作に置かれていた。
まさか、女の格好に我慢出来なくて襲っていたのか?
御者の頭に、女のショーツが丸見えで恥ずかしそうにしていたのを、
喜んで見ていた男の顔が思い浮かんでいた。
「いや。やってない。」「信じていいんだな。」
「ああ、信じてくれよ。」「じゃあ、起こせ。その女に聞く。」
二人の男が、今の状況を知っている女を見つめていた。
御者は何が起こってもいいように、
御者はドアはそのままで、少しだけ心配そうに街の方を見つめていた。
「おい、おいったら。おきろ」「。。。」
女の身体がピクリとも動かないで、
嬉しそうに笑っていたのが、一段と不気味だった。
「頼むから、起きてくれ。起きろ。バチン。」「ぅぅぅ。」
我慢できないのか、男の手が女のお尻を叩いていた。
叩き慣れてれるな。
御者の目に小ぶりで引き締まったお尻が男の手で揺れ、
嬉しそうに笑う女の顔が似合っていて、不思議な気持ちで見ていた。
「バン。。バチン。バチバチ。バチン。起きろよ。」「。。。」
必死に怒ったような顔で、男が必死に女を起こそうとしていた。
あまりにも容赦がない男を見て、
「ひいぃぃ」「バチン。。バチバチ。」「。。。」
引きつった顔で御者が男を見て、街の方へ視線を送った。
御者は何かを見つけたのか、
男に知られないようにゆっくり街へ、音を立てずに歩いていった。
「起きろぉぉおお。バッチぃぃぃぃ。起きろよ。バチン。」「。。」
男は必死に女を叩いていた。
もちろん、女と身体の関係が有ることは認めていたが、
今の状況に男は納得していなかった。
一層激しく、
「バッチーーン。バチン。あはは。バチバチ。バチーン。」
何度も。何度も、女のお尻が揺れるのを嬉しそうに叩いていた。
。
「はあ。。。はあ。はあ。」
真っ赤に腫れ上がった女のお尻を見つめて、男は達成感なのか、
嬉しそうに見つめて笑っていた。
「あはは。はあ。。。あははは。」
こいつも、俺のだ。ああ。あんな暴力女でも、こうしてやったぞ。
いつも女の力が心配で、強く出れなかった男の達成感なのか、
すごく嬉しそうに女の格好を見つめて、笑ってしまっていた。
。
嬉しそうに笑っていた男に、奇妙な音が聞こえてきた。
「ザ。ザッ。ザッザ。」「ここです。これですって。」
不思議な音と、御者の声が聞こえていた。
二人組の人が馬車に近づいてきた。
御者と一緒にいた男は、騎士のような格好をしていて、
街での上位者である事が見てわかった。
「あっっ」「これは?なんだ」「御説明した通りです。」
三人の人が女を見つめて話していた。
「違います。」「まあ、いい。離れろ。チャキ。」「。。。」
御者が連れてきた男が、剣をかざして命令していた。
言われた男は女から離れて、部屋の隅に移動していた。
次に椅子に座っていた少年へ
「君が助けられた子かい?」「はい、シャンと言います。」
「君も奥へ」「はい。」
妙に落ち着いていた少年も、女から離れて行った。
馬車の中なので、離れるというよりも退けていただけだが。
男は女の格好など気にした風もなく、
「アウェイクン」「。。。」
男が剣を仕舞ってから、魔法を発動して女の顔を確認していた。
頼む。違っていてくれ。
必死に自分が思っていた事で無いことを祈っていた。
しかし、騎士の希望も裏切って、
魔法の光が収まっても女が起きる事は無かった。
男は厳しい顔をして、
「そうか、じゃあ馬車のまま着いてきてくれ。」「はい。」
御者は馬車の扉を閉めて、男に返事をしていた。
馬車の中では、
「俺じゃなくて。俺じゃ。俺じゃない。。」「。。。」「。」
必死に言い訳を呟く男と、他の無言の男女を連れて馬車が走り出した。
。
「ザザザアア。」
馬車が目的の場所で止まっていた。
「君はあっちで。」「。。」「治療と女性を連れてきてくれ。」「はい。。」
「あと、ギルド。。。」
妙に御者が連れてきた男の声だけが聞こえていた。
。
馬車のドアが突然開き、
「カチャ。。。バサ。。」「おれ。。おれじゃ。おれじゃ。」
ドアから入ってきた女性からタオルが掛けられて、全裸の女を包んでいた。
憎しみまで見えそうな視線を男に送ると、
包んでいた女を抱えて、事務的な手つきで女を運んで出て行った。
女が出ていくと、さっきの男が戻ってきた。
「薬について、聞きたい事が有るから来てくれ。なぜ。。。
ごめん。君は、シャンは、あの人に付いて行けばいいからね。」
男に向けた厳しい顔が、少年を見つけて優しく変わって説明していた。
男の指す方を見ると、優しそうな女性が手招きしていた。
シャンは言われた通りに女性に近づいていて、
「シャンです。よろしくお願いします。」「元気でよかったわ。」
少年を見て、嬉しそうに笑っていた。
「じゃあ、ギルドで聞くから着いてきてね。」「はい」
二人の男女が馬車から離れて行った。
二人の姿を見えなくなると、
「あの薬は、何処で手に入れたんだい?」「知らない。薬って。」
「言いたくないなら良いが、入手先を教えて欲しい。」
「だから、知らないって。なんのことだって。」
「そっか、わかった。それじゃあ。連れて行ってくれ。」
残念そうな顔で見つめて、周りにいた男達に指示していた。
「だから、なんだって。なんだって。薬って何だよ。。俺はしらないいい。」
男の絶叫が周りに響いていた。
。
「じゃあ、シャンは、お姉さんを探しているの?」「はい、お姉ちゃんです。」
すごく可哀想な顔をした女と、元気そうな少年が話していた。
「お姉さんは。。。」「大丈夫です。一緒に探してくれると約束しました。」
前に見た男のように女が、少年が嬉しそうに答えていた。
「そうなの。そうなのね。早く見つかるといいわね。早くね。」
涙を流さないように注意しながら、女が話しかけていた。
ギルドに入ろう⑧
もしかして、死んでいるのか?
御者の男に、一番当たって欲しくない未来を確認していた。
はあ。。でも、これは。大丈夫。だが。
御者が確認していた女が幸せそうな顔で床に倒れているのはいいが、
脚は広がっていて、まるでドアに向かって広げるようにしていた。
もちろん、女は絶対に他人に見せる事を躊躇する場所を見せていて、
男の精液と自分の愛液が混ざりあった液体を大量に垂れ流していた。
その光景に御者も、賞賛したような、怒ったような、悲しいような、
複雑な気持ちで見ていた。
何回も。何回もだな。
御者の頭の中で、犯し続けていた男の光景が思い浮かんでいた。
最初に声を出したのは御者、
「本当に、本当なんだな。じゃあ、これは何があったんだ。」
何時でも逃げられるように部屋の外に出て、馬車のドアを開けたまま、
少し離れて馬車の外から話していた。
どうして、さっきまで静かだったのに、あいつもどうしてだ?
床に寝ている全裸の女と、
椅子から立ち上がって見つめてくる男を交互に見ていた。
女の子宮から流れ出していた精子が、床まで濡らしていた。
この男は何回も何回も出していたと、主張しているようだった。
御者の視線があまりにも厳しいので、
「なあ、知ってるだろ?俺が、俺がするわけないって、
おれじゃ、俺じゃないって。なあ、信じてくれよ。」
必死に男が説明していた。
「お前のことは知ってるが、この子は知らないぞ。
でも、この子が? 本当に、この子がやったのか?
物音もしなかったが、誰かが入ってきたとでも言うのか?」
御者も男が一人でやったにしては、不思議な光景を見て聞いていた。
御者の視線には、
小さな少年。ズボンの下腹部が塗れている男。もちろん、全裸の女。
よく見ると、あちこちに血の跡があり、女の洋服だったものが丸まって、
部屋の隅に無造作に置かれていた。
まさか、女の格好に我慢出来なくて襲っていたのか?
御者の頭に、女のショーツが丸見えで恥ずかしそうにしていたのを、
喜んで見ていた男の顔が思い浮かんでいた。
「いや。やってない。」「信じていいんだな。」
「ああ、信じてくれよ。」「じゃあ、起こせ。その女に聞く。」
二人の男が、今の状況を知っている女を見つめていた。
御者は何が起こってもいいように、
御者はドアはそのままで、少しだけ心配そうに街の方を見つめていた。
「おい、おいったら。おきろ」「。。。」
女の身体がピクリとも動かないで、
嬉しそうに笑っていたのが、一段と不気味だった。
「頼むから、起きてくれ。起きろ。バチン。」「ぅぅぅ。」
我慢できないのか、男の手が女のお尻を叩いていた。
叩き慣れてれるな。
御者の目に小ぶりで引き締まったお尻が男の手で揺れ、
嬉しそうに笑う女の顔が似合っていて、不思議な気持ちで見ていた。
「バン。。バチン。バチバチ。バチン。起きろよ。」「。。。」
必死に怒ったような顔で、男が必死に女を起こそうとしていた。
あまりにも容赦がない男を見て、
「ひいぃぃ」「バチン。。バチバチ。」「。。。」
引きつった顔で御者が男を見て、街の方へ視線を送った。
御者は何かを見つけたのか、
男に知られないようにゆっくり街へ、音を立てずに歩いていった。
「起きろぉぉおお。バッチぃぃぃぃ。起きろよ。バチン。」「。。」
男は必死に女を叩いていた。
もちろん、女と身体の関係が有ることは認めていたが、
今の状況に男は納得していなかった。
一層激しく、
「バッチーーン。バチン。あはは。バチバチ。バチーン。」
何度も。何度も、女のお尻が揺れるのを嬉しそうに叩いていた。
。
「はあ。。。はあ。はあ。」
真っ赤に腫れ上がった女のお尻を見つめて、男は達成感なのか、
嬉しそうに見つめて笑っていた。
「あはは。はあ。。。あははは。」
こいつも、俺のだ。ああ。あんな暴力女でも、こうしてやったぞ。
いつも女の力が心配で、強く出れなかった男の達成感なのか、
すごく嬉しそうに女の格好を見つめて、笑ってしまっていた。
。
嬉しそうに笑っていた男に、奇妙な音が聞こえてきた。
「ザ。ザッ。ザッザ。」「ここです。これですって。」
不思議な音と、御者の声が聞こえていた。
二人組の人が馬車に近づいてきた。
御者と一緒にいた男は、騎士のような格好をしていて、
街での上位者である事が見てわかった。
「あっっ」「これは?なんだ」「御説明した通りです。」
三人の人が女を見つめて話していた。
「違います。」「まあ、いい。離れろ。チャキ。」「。。。」
御者が連れてきた男が、剣をかざして命令していた。
言われた男は女から離れて、部屋の隅に移動していた。
次に椅子に座っていた少年へ
「君が助けられた子かい?」「はい、シャンと言います。」
「君も奥へ」「はい。」
妙に落ち着いていた少年も、女から離れて行った。
馬車の中なので、離れるというよりも退けていただけだが。
男は女の格好など気にした風もなく、
「アウェイクン」「。。。」
男が剣を仕舞ってから、魔法を発動して女の顔を確認していた。
頼む。違っていてくれ。
必死に自分が思っていた事で無いことを祈っていた。
しかし、騎士の希望も裏切って、
魔法の光が収まっても女が起きる事は無かった。
男は厳しい顔をして、
「そうか、じゃあ馬車のまま着いてきてくれ。」「はい。」
御者は馬車の扉を閉めて、男に返事をしていた。
馬車の中では、
「俺じゃなくて。俺じゃ。俺じゃない。。」「。。。」「。」
必死に言い訳を呟く男と、他の無言の男女を連れて馬車が走り出した。
。
「ザザザアア。」
馬車が目的の場所で止まっていた。
「君はあっちで。」「。。」「治療と女性を連れてきてくれ。」「はい。。」
「あと、ギルド。。。」
妙に御者が連れてきた男の声だけが聞こえていた。
。
馬車のドアが突然開き、
「カチャ。。。バサ。。」「おれ。。おれじゃ。おれじゃ。」
ドアから入ってきた女性からタオルが掛けられて、全裸の女を包んでいた。
憎しみまで見えそうな視線を男に送ると、
包んでいた女を抱えて、事務的な手つきで女を運んで出て行った。
女が出ていくと、さっきの男が戻ってきた。
「薬について、聞きたい事が有るから来てくれ。なぜ。。。
ごめん。君は、シャンは、あの人に付いて行けばいいからね。」
男に向けた厳しい顔が、少年を見つけて優しく変わって説明していた。
男の指す方を見ると、優しそうな女性が手招きしていた。
シャンは言われた通りに女性に近づいていて、
「シャンです。よろしくお願いします。」「元気でよかったわ。」
少年を見て、嬉しそうに笑っていた。
「じゃあ、ギルドで聞くから着いてきてね。」「はい」
二人の男女が馬車から離れて行った。
二人の姿を見えなくなると、
「あの薬は、何処で手に入れたんだい?」「知らない。薬って。」
「言いたくないなら良いが、入手先を教えて欲しい。」
「だから、知らないって。なんのことだって。」
「そっか、わかった。それじゃあ。連れて行ってくれ。」
残念そうな顔で見つめて、周りにいた男達に指示していた。
「だから、なんだって。なんだって。薬って何だよ。。俺はしらないいい。」
男の絶叫が周りに響いていた。
。
「じゃあ、シャンは、お姉さんを探しているの?」「はい、お姉ちゃんです。」
すごく可哀想な顔をした女と、元気そうな少年が話していた。
「お姉さんは。。。」「大丈夫です。一緒に探してくれると約束しました。」
前に見た男のように女が、少年が嬉しそうに答えていた。
「そうなの。そうなのね。早く見つかるといいわね。早くね。」
涙を流さないように注意しながら、女が話しかけていた。
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