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トヨトミ②
芽吹き⑥
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店員が店の前に戻ると、店の前に男達が沢山いる事に気が付いた。
「うっお。。なんだこれ?」
よく見ると、並んでいる男達が見ている場所が一緒なのに気づき、
「終わったぞ、早く来いよ。おい、見えてるって。見せてるのか?
隠せ。それだ。そこを隠せって。」
丸出しになっていても隠そうとしない女に、
必死に下半身へ注意するように声を掛けていた。
女は今気づいたのか、
「あははは、すみません。見えちゃってましたか?
なぜか、めくれちゃうんですよね。ごめんなさい。
プロが。。。でも。めくれちゃうんですよね。スル。。スルスル。」
丸見えになっていたショーツを、店の前で脱いでいた。
「お。。」「無いぞ」「うぉ。」「すげえ。」
周りの男達から、下半身に向かって視線が集中した。
ショーツを脱ぎ終わった女は、
「楽しかったです。またねえ。」
嬉しそうに脱いだショーツを指先でつまんで、
そのままショーツを旗のようにして手を振っていた。
目の前にいる女の行為に戸惑って、男達はただ女の手を見つめていた。
女は男達の視線がショーツに行くのを感じて、
「どーぞ、あげるねえ。。。ポイっ。」
列に並んでいた男達に向かって、ショーツを投げ入れた 。
並んでいた男達が、
「そっちだ。」「そっちいけ」「あっちいけ」「お前等どけ」
投げ込まれたショーツを、拾おうと慌てて動き出していた。
女は慌てる観客を見てから、
「あははは、見えちゃってるね。うふふ。ススス。」
丸見えになった下半身を確認して、
恥ずかしそうにスカートを下ろして隠していた。
「うおおおおぉ。俺んだあ。」「見せろよ」
「ちょっと貸せよ。」「よこせ」
一人の男がショーツを手に掴んでいたのを、
周りの男が取り囲んで奪い合っていた。
女は拾われたショーツに目線を送って、
「どーぞどーぞ、貰って下さい。じゃあ、ねえ。」
確認している男達に、笑って手を振っていた。
男達は投げ込まれたショーツを広げて、
「ドロッドロ」「うえあ」「スゲえ」
「何人とすれば」「カビカビ。。」「すげえ匂い」
相手の顔と、目の前の物を何度も視線を往復させて確認していた。
店員はやっと思い出したように、
「ああ、虫はいなかった。じゃあ、続き楽しんでくれ。
大丈夫。虫なんか、いなかったからな。」
女の清楚な顔と、今見た光景に少しだけ戸惑って話していた。
「ありがとうございます。後でね。」
店員のびっくりした反応に、女は嬉しそうに話しかけていた。
。
ドアの前まで戻ると、
「カツカツ。カツカツ。。。カチャ。。
ふぅぅ。あははは、濡れちゃった。濡れ濡れよ。」
部屋に戻ってきた女は、鏡に映った自分に向かって話しかけていた。
(「きたきたあ。」「きたぞ。」「すっげえな。」
「ヤベエ。立っちまうよ」「可愛い顔して」「当たりだあ」)
部屋に入って椅子の上に置いてあった玩具を手に取ると、
「ギシイイ。」
パイプ椅子に浅く座って脚を投げ出すように座って、
背中を背もたれに預けて下半身を突き出すようにしていた。
(「あっち行かせろ」「見えねえんだよ」「綺麗な土手だな。ジュルル。」
「あははは、丸見え」「見せろよ。どけ。」)
「ああん。アンアン。ぅぅぅぅ。くるくる。アハああ。」
モニターから発情した女の声が流れていた。
女はモニターを見て我慢できなくなったのか、
「ぺろぺろ。ぺろぺろ。うふふ。ぺろぺろ。ぺろぺろ。」
玩具を目の前に持っていき、嬉しそうな顔で玩具の先端を舐めていた。
(「おれのも」「僕のも」「頼むから」「俺のもなめてくれ」)
。
あははは、エロイ。うふふ。
「ジュルル。ジュルル。べろべろ。ズズズズ。」
椅子に座ってモニターを見ながら、
嬉しそうに玩具を口に軽く咥え、
美味しそうに舌を使って舐めまわしていた。
我慢できないアソコからは、トロトロと愛液が溢れ出してきた。
(「ん。。」「うっうっ」「なっ」「やべぇ」「うっ」)
「ああ、あの。うわ。凄い格好。気持ちよさそう。」
モニター映像のように脚を大きく開いて、
鏡に向かって同じように映して見せていた。
「エロいのねえ、そんなに感じちゃうの?」
鏡に映った女もモニターと同じように、穴がヒクヒク蠢いて喜んでいた。
モニターを見ていて、とうとう我慢できなくなった女は、
「ああ、来て。我慢出来ないの。クチュクチュ。
くちゅ。ああ、もっと。ズズズズ。クチュクチュ」
片手でバイブを口に持っていき、中身を吸い出そうとしながら、
空いた手の指先を揃えて、アソコの表面を擦り付けるように動かしていた。
鏡には、いやらしく指先でさする度に変形している場所が映って、
「あっああ。ああ、来る。ズズズズ。来てきてきて。あああ。」
指先を曲げたり伸ばしたり、少しだけ深く浅く、指先で擦る度に、
アソコが生き物のように指に絡んで、愛液が指先にまとわりついていた。
(「すげえなあ」「まさか知ってる?」「いやいや」「おれが俺が」)
「あ゛。。いき。。イヤ。。ダメよ。ダメダメ。。はあはああ。はあ。
うふふ。はああああ、最初は奥に、奥にお願い。熱いのを奥によ。」
一度逝くのを必至に我慢してから、嬉しそうに玩具に話しかけていた。
女はヌルヌルになった親指と人差し指を使って、
「クチュ。。っっふうう。。はあああ。」
大小の唇を、痛く痺れるぐらいに広げていた。
(「知ってるよね」「見えてるのか」「うわ。ドロッドロ」)
「ああ、エッロいわあ。あははは。ここよ。ここ。
この奥に有るのよ。私のが有るのよ。わかった?」
鏡には指で開いた中心に、ハッキリと愛液が溢れ出した膣穴が映って、
自分に暗示するかのように、鏡に向かって話しかけていた。
「さあ、お願いね。奥によ。奥に。
さあ。見てて、今から私は玩具なんかに犯されちゃうのよ。
そうよ、こんな。オモチャにね。
ほら、入っていくから見ててね。ほら、見える?
ズブ。ぐじゅぐじゅ。ズブ。。グジュ。ズブズブ。」
ゆっくり、ゆっくりと、玩具を膣口から奥に埋めていくと、
膣口が玩具に合わせて広がって包んでいた。
(「うおおおおぉ」「シュッシュ。我慢できねえ」
「おれも」「俺も逝くよ」
男達は我慢できなくて、女を見ながら初めていた。)
「ああ、いい。凄いわ。はああああ。ああ゛あ゛。
えぐって、奥をえぐってよ。突いて、子宮を突き破って。」
一番奥に玩具がとどいて止まると、女が絶叫していた。
「はああああ。ヒクヒク。ヒクヒク。
お願い、染めて。あなたので染めて、お願いよ。
染め尽くして、あなたのを注ぎ込んで私を染め上げて。
ヒクヒク。ヒクヒクヒクヒク。
奥に。熱いのを、私に。。注いでえぇぇ。」
女の膣が何回も収縮して、玩具を締め付けながら絶叫していた。
(「一緒に逝くよ」「俺も」「俺達も」「いっしょだ」)
玩具は声が聞こえていたのか、
「ビクビク。ビクビク、ビクビク。ビュビュッビュウウ。」
我慢できなくなったのか、玩具から子宮に液体が吹き出した。
「いやあああ。イクノ。イクノ。イクイクイク。
ひいいい。
いっちゃうううう。。。いっちゃうよおお。いくいくいく。
染まっちゃう。あなたので、奥まで染まっちゃうのぉぉぉぉ。
いやあああああ。。いくううう。。プシャアアアア。」
いつもの感触に歓喜して、女は逝くと同時に潮を吹き出していた。
(「ビュウウ」「ビュウ」「ビュッビュ」「ビュッビュ」
男達は、女に自分の精子をとどかせようと、
鏡に向かって一斉に射精していた。
男達の射精された精子が鏡にへばりつき、
女の全身に自分の精子がとどいているように見えていた。)
。
目を覚ました女は、
「ああ、ポタ。ポタ。。。ヒクヒク。ヒクヒク。」
嬉しそうにだらしなく逝った顔で、
玩具を膣の奥に咥えたまま両手を下におろし、
ヒクヒクと痙攣している女が、
鏡に映っているのを見ていた。
潮なのか愛液なのか分からなくなった液体が、
玩具から伝って床に滴り落ち、
目に前にある鏡にも、沢山の液体が付着してつたって流れていた。
「うふふふふ。」
満足出来たのか、まだ物足りないのか、嬉しそうに鏡に笑いかけていた。
「ああ、邪魔ね。ビリ。ビリビリ。バサ。。バサ。」
女は全身に感じる違和感にイラついて、
スカートとシャツを引き裂いて脱ぎ捨てていた。
不意に女は背中に違和感を感じて、
「あははは、来てくれたのね。うふふ。」
壁の穴からは、玩具より太くて逞しい肉棒が突き出ていた。
肉棒は我慢できないのか、透明な液体を先端から吐き出していた。
「あははは、感じてくれたの?とっても嬉しいわ。
ぺろぺろ。ぺろぺろ。ああ、美味しい。うふふ。これよ。これ。」
先端から出てくる液体を、舌先ですくって味わっていた。
とうとう我慢出来なくなった肉棒が、ひくひくと上下に動いていた。
「うふふ、あなたはダメよ。。まだ、あなたの番だから、
さあ奥に来て。。ぎゅううう。」
膣に入れたままの玩具を、根元から先端に向かって何回も締め付けた。
「ビュビュッ。ビュウウ。あははは、もっとちょうだい。もっとよ。
ぎゅううう。ビュ。。ぎゅう。ピ。。ぎぃぐう。ピュ。」
女は奥に注がれる感触に酔って、何回も膣を締め続けていた。
「ドンドン。ドンドン。もうやめてください。もう止めて。うがああ。」
ドアの外から、必死な声が聞こえていた。
「ドカドカ。止めてくれ。。」
女は扉の声を無視して何回も締め付けていると、
「ぎゅううう。。。もう?。ギュッギュ。。。。え?
ずる。じゅるじゅる。じゅぐじゅ。っぼ。。
うーん、打ち止めみたいだし、もういいわ。
要らない、ポイっと。。ガラン。ガランガラン。」
何も出なくなった玩具に興味を無くした女は、
膣から玩具を引き抜いて床に投げ捨てた。
「ギャ。。。」
扉の前で一瞬悲鳴が聞こえて、静かになっていた。
女は玩具から、壁に生えた肉棒に興味を移していた。
じっくりと肉棒を見つめて、
「うふふ、とっても。とっても。美味しそうね。
ずるうう。ジュルル。ずずず。。」
肉棒を口で包んでから、
先端から染み出していた汁を美味しそうに味わっていた。
とっても暖かい。うふふ。美味しい。
沢山欲しいのよ。私の全身を染めて良いのよ。
(「俺も」「俺達も」「おれのも」「俺のお」「俺ええ」)
芽吹き⑥
「うっお。。なんだこれ?」
よく見ると、並んでいる男達が見ている場所が一緒なのに気づき、
「終わったぞ、早く来いよ。おい、見えてるって。見せてるのか?
隠せ。それだ。そこを隠せって。」
丸出しになっていても隠そうとしない女に、
必死に下半身へ注意するように声を掛けていた。
女は今気づいたのか、
「あははは、すみません。見えちゃってましたか?
なぜか、めくれちゃうんですよね。ごめんなさい。
プロが。。。でも。めくれちゃうんですよね。スル。。スルスル。」
丸見えになっていたショーツを、店の前で脱いでいた。
「お。。」「無いぞ」「うぉ。」「すげえ。」
周りの男達から、下半身に向かって視線が集中した。
ショーツを脱ぎ終わった女は、
「楽しかったです。またねえ。」
嬉しそうに脱いだショーツを指先でつまんで、
そのままショーツを旗のようにして手を振っていた。
目の前にいる女の行為に戸惑って、男達はただ女の手を見つめていた。
女は男達の視線がショーツに行くのを感じて、
「どーぞ、あげるねえ。。。ポイっ。」
列に並んでいた男達に向かって、ショーツを投げ入れた 。
並んでいた男達が、
「そっちだ。」「そっちいけ」「あっちいけ」「お前等どけ」
投げ込まれたショーツを、拾おうと慌てて動き出していた。
女は慌てる観客を見てから、
「あははは、見えちゃってるね。うふふ。ススス。」
丸見えになった下半身を確認して、
恥ずかしそうにスカートを下ろして隠していた。
「うおおおおぉ。俺んだあ。」「見せろよ」
「ちょっと貸せよ。」「よこせ」
一人の男がショーツを手に掴んでいたのを、
周りの男が取り囲んで奪い合っていた。
女は拾われたショーツに目線を送って、
「どーぞどーぞ、貰って下さい。じゃあ、ねえ。」
確認している男達に、笑って手を振っていた。
男達は投げ込まれたショーツを広げて、
「ドロッドロ」「うえあ」「スゲえ」
「何人とすれば」「カビカビ。。」「すげえ匂い」
相手の顔と、目の前の物を何度も視線を往復させて確認していた。
店員はやっと思い出したように、
「ああ、虫はいなかった。じゃあ、続き楽しんでくれ。
大丈夫。虫なんか、いなかったからな。」
女の清楚な顔と、今見た光景に少しだけ戸惑って話していた。
「ありがとうございます。後でね。」
店員のびっくりした反応に、女は嬉しそうに話しかけていた。
。
ドアの前まで戻ると、
「カツカツ。カツカツ。。。カチャ。。
ふぅぅ。あははは、濡れちゃった。濡れ濡れよ。」
部屋に戻ってきた女は、鏡に映った自分に向かって話しかけていた。
(「きたきたあ。」「きたぞ。」「すっげえな。」
「ヤベエ。立っちまうよ」「可愛い顔して」「当たりだあ」)
部屋に入って椅子の上に置いてあった玩具を手に取ると、
「ギシイイ。」
パイプ椅子に浅く座って脚を投げ出すように座って、
背中を背もたれに預けて下半身を突き出すようにしていた。
(「あっち行かせろ」「見えねえんだよ」「綺麗な土手だな。ジュルル。」
「あははは、丸見え」「見せろよ。どけ。」)
「ああん。アンアン。ぅぅぅぅ。くるくる。アハああ。」
モニターから発情した女の声が流れていた。
女はモニターを見て我慢できなくなったのか、
「ぺろぺろ。ぺろぺろ。うふふ。ぺろぺろ。ぺろぺろ。」
玩具を目の前に持っていき、嬉しそうな顔で玩具の先端を舐めていた。
(「おれのも」「僕のも」「頼むから」「俺のもなめてくれ」)
。
あははは、エロイ。うふふ。
「ジュルル。ジュルル。べろべろ。ズズズズ。」
椅子に座ってモニターを見ながら、
嬉しそうに玩具を口に軽く咥え、
美味しそうに舌を使って舐めまわしていた。
我慢できないアソコからは、トロトロと愛液が溢れ出してきた。
(「ん。。」「うっうっ」「なっ」「やべぇ」「うっ」)
「ああ、あの。うわ。凄い格好。気持ちよさそう。」
モニター映像のように脚を大きく開いて、
鏡に向かって同じように映して見せていた。
「エロいのねえ、そんなに感じちゃうの?」
鏡に映った女もモニターと同じように、穴がヒクヒク蠢いて喜んでいた。
モニターを見ていて、とうとう我慢できなくなった女は、
「ああ、来て。我慢出来ないの。クチュクチュ。
くちゅ。ああ、もっと。ズズズズ。クチュクチュ」
片手でバイブを口に持っていき、中身を吸い出そうとしながら、
空いた手の指先を揃えて、アソコの表面を擦り付けるように動かしていた。
鏡には、いやらしく指先でさする度に変形している場所が映って、
「あっああ。ああ、来る。ズズズズ。来てきてきて。あああ。」
指先を曲げたり伸ばしたり、少しだけ深く浅く、指先で擦る度に、
アソコが生き物のように指に絡んで、愛液が指先にまとわりついていた。
(「すげえなあ」「まさか知ってる?」「いやいや」「おれが俺が」)
「あ゛。。いき。。イヤ。。ダメよ。ダメダメ。。はあはああ。はあ。
うふふ。はああああ、最初は奥に、奥にお願い。熱いのを奥によ。」
一度逝くのを必至に我慢してから、嬉しそうに玩具に話しかけていた。
女はヌルヌルになった親指と人差し指を使って、
「クチュ。。っっふうう。。はあああ。」
大小の唇を、痛く痺れるぐらいに広げていた。
(「知ってるよね」「見えてるのか」「うわ。ドロッドロ」)
「ああ、エッロいわあ。あははは。ここよ。ここ。
この奥に有るのよ。私のが有るのよ。わかった?」
鏡には指で開いた中心に、ハッキリと愛液が溢れ出した膣穴が映って、
自分に暗示するかのように、鏡に向かって話しかけていた。
「さあ、お願いね。奥によ。奥に。
さあ。見てて、今から私は玩具なんかに犯されちゃうのよ。
そうよ、こんな。オモチャにね。
ほら、入っていくから見ててね。ほら、見える?
ズブ。ぐじゅぐじゅ。ズブ。。グジュ。ズブズブ。」
ゆっくり、ゆっくりと、玩具を膣口から奥に埋めていくと、
膣口が玩具に合わせて広がって包んでいた。
(「うおおおおぉ」「シュッシュ。我慢できねえ」
「おれも」「俺も逝くよ」
男達は我慢できなくて、女を見ながら初めていた。)
「ああ、いい。凄いわ。はああああ。ああ゛あ゛。
えぐって、奥をえぐってよ。突いて、子宮を突き破って。」
一番奥に玩具がとどいて止まると、女が絶叫していた。
「はああああ。ヒクヒク。ヒクヒク。
お願い、染めて。あなたので染めて、お願いよ。
染め尽くして、あなたのを注ぎ込んで私を染め上げて。
ヒクヒク。ヒクヒクヒクヒク。
奥に。熱いのを、私に。。注いでえぇぇ。」
女の膣が何回も収縮して、玩具を締め付けながら絶叫していた。
(「一緒に逝くよ」「俺も」「俺達も」「いっしょだ」)
玩具は声が聞こえていたのか、
「ビクビク。ビクビク、ビクビク。ビュビュッビュウウ。」
我慢できなくなったのか、玩具から子宮に液体が吹き出した。
「いやあああ。イクノ。イクノ。イクイクイク。
ひいいい。
いっちゃうううう。。。いっちゃうよおお。いくいくいく。
染まっちゃう。あなたので、奥まで染まっちゃうのぉぉぉぉ。
いやあああああ。。いくううう。。プシャアアアア。」
いつもの感触に歓喜して、女は逝くと同時に潮を吹き出していた。
(「ビュウウ」「ビュウ」「ビュッビュ」「ビュッビュ」
男達は、女に自分の精子をとどかせようと、
鏡に向かって一斉に射精していた。
男達の射精された精子が鏡にへばりつき、
女の全身に自分の精子がとどいているように見えていた。)
。
目を覚ました女は、
「ああ、ポタ。ポタ。。。ヒクヒク。ヒクヒク。」
嬉しそうにだらしなく逝った顔で、
玩具を膣の奥に咥えたまま両手を下におろし、
ヒクヒクと痙攣している女が、
鏡に映っているのを見ていた。
潮なのか愛液なのか分からなくなった液体が、
玩具から伝って床に滴り落ち、
目に前にある鏡にも、沢山の液体が付着してつたって流れていた。
「うふふふふ。」
満足出来たのか、まだ物足りないのか、嬉しそうに鏡に笑いかけていた。
「ああ、邪魔ね。ビリ。ビリビリ。バサ。。バサ。」
女は全身に感じる違和感にイラついて、
スカートとシャツを引き裂いて脱ぎ捨てていた。
不意に女は背中に違和感を感じて、
「あははは、来てくれたのね。うふふ。」
壁の穴からは、玩具より太くて逞しい肉棒が突き出ていた。
肉棒は我慢できないのか、透明な液体を先端から吐き出していた。
「あははは、感じてくれたの?とっても嬉しいわ。
ぺろぺろ。ぺろぺろ。ああ、美味しい。うふふ。これよ。これ。」
先端から出てくる液体を、舌先ですくって味わっていた。
とうとう我慢出来なくなった肉棒が、ひくひくと上下に動いていた。
「うふふ、あなたはダメよ。。まだ、あなたの番だから、
さあ奥に来て。。ぎゅううう。」
膣に入れたままの玩具を、根元から先端に向かって何回も締め付けた。
「ビュビュッ。ビュウウ。あははは、もっとちょうだい。もっとよ。
ぎゅううう。ビュ。。ぎゅう。ピ。。ぎぃぐう。ピュ。」
女は奥に注がれる感触に酔って、何回も膣を締め続けていた。
「ドンドン。ドンドン。もうやめてください。もう止めて。うがああ。」
ドアの外から、必死な声が聞こえていた。
「ドカドカ。止めてくれ。。」
女は扉の声を無視して何回も締め付けていると、
「ぎゅううう。。。もう?。ギュッギュ。。。。え?
ずる。じゅるじゅる。じゅぐじゅ。っぼ。。
うーん、打ち止めみたいだし、もういいわ。
要らない、ポイっと。。ガラン。ガランガラン。」
何も出なくなった玩具に興味を無くした女は、
膣から玩具を引き抜いて床に投げ捨てた。
「ギャ。。。」
扉の前で一瞬悲鳴が聞こえて、静かになっていた。
女は玩具から、壁に生えた肉棒に興味を移していた。
じっくりと肉棒を見つめて、
「うふふ、とっても。とっても。美味しそうね。
ずるうう。ジュルル。ずずず。。」
肉棒を口で包んでから、
先端から染み出していた汁を美味しそうに味わっていた。
とっても暖かい。うふふ。美味しい。
沢山欲しいのよ。私の全身を染めて良いのよ。
(「俺も」「俺達も」「おれのも」「俺のお」「俺ええ」)
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