流れる川

冒険①

不満の元④

「はむ。。はぬはむ。。ウッグ。。。くちゃくちゃ。
美味しいよ。おじさん。食べないの？
お肉美味しい。ありがとう、おじさん。」
嬉しそうに、お肉を頬張っていた。
「美味しそうに食べてる。エリカちゃんを見てるだけで嬉しいんだ。
朝食も好きだよ。おまめさんが大好き。大好きなんだ。」
ニヤけた顔でエリカを見ていた。

「朝食は、お部屋じゃないと。恥ずかしいからダメだよ。
悪いおじさんは、もっとダメ。
だって、おじさん。悪いおじさんだし、ダメだよー。
ご馳走様でした。カチャカチャ。ありがとう、バイバイ。おじさん。」
お辞儀して、お店を出ようとしている。
「エリカちゃん。ちょっとまって。ちょっとだけでいいから。」
慌てて、手を引っ張って座ってもらう。

「ごめんなさい。えっちい人は、悪いおじさん。
だって、嫌って言うのに、何回も何回もするおじさんがいけないんだよ。
メッだから。悪いおじさんはキライなの。ごめんなさい。
えっちいのは、メッ。」
嫌そうな顔して、おじさんを見ていた。
「あれは、おもちゃがね。おもちゃが壊れていたの。
おじさんは押してないのに、おもちゃ。そうだよ。エリカちゃんが、
エリカちゃんの選んだのが、壊れてたんだよ。」
必死に真剣な顔して、エリカを見ていた。

「おじさん。本当にい？嘘言わない？本当の本当に？
壊れたのは 、エリカの選んだのが悪いから。本当に？嘘はダメだよ。」
疑った顔して、おじさんの顔色を見ていた。
「本当に本当だよ。じぃぃ。。」
エリカの顔をじっくり見ていた。

「わかった。本当に良いおじさんなら、ビールも好きなんだって。
すごく美味しいって、飲んでくれるんだ。えへへー。大好きだって。
もちろん。お父さんも、毎朝飲んでるの。エリカの大好きだって
エリカは苦手なんだ。えへへー。」
少しだけ、恥ずかしそうに話していた。
「もちろん。良いおじさんだから、ビールも大好きだよ。」
なんのこと？いいおじさんって。。

「じゃあ。おじさん待っててね。たたた。」
テーブルからコップを持って、トイレに走って行った。
「え？」
エリカを目線で追いかけて、トイレに走って行ったのを確認した。
ふうう。。なんとか上手く誤魔化せたかな。

。

「たたた。カタン。。どーぞ、おじさん。」
嬉しそうに、おじさんの前にコップが置かれた。
コップの中には、少し黄色い生暖かい液体がなみなみと入っていた。
「どーぞ、おじさん。飲んでね。えへへっ。」
恥ずかしそうに、うつむいていた。

え。。これって。。
「エリカちゃん。これって、エリカちゃんの？」
びっくりして、何回もコップとエリカを見ていた。
「そうなの。いいひとは、美味しいって。。おじさんは？。。ダメなの？」
寂しい顔で見つめていた。
「い、いや、そうじゃなくて。。」
ドキドキ。飲まないとダメなの？これって飲めるの？

。

「うぇ。うぇぇぇ。。。いい、わかったの。ごめんなさい。もういい。
もういいの。おじさんは、もういいの。わかったの。
ひっく。ひっく。ひっく。ひっく。恥ずかしかったのに。もういいの。」
泣いて、おじさんを睨みつけた。
「ごめん。嬉しくて見ていただけだから。」
まじかい。まあ、いつも舐めてるし。大丈夫だよな。

「嬉しいって。おじさんもなの？。お父さんだけなのに、
明日の朝なら。。直接。えへへー。朝なら。
お家でなら、別に。。おじさんは、良いおじさんだから大丈夫だけど。
恥ずかしいけど、明日の朝なら。えへへっ。」
嬉しそうに、真っ赤な顔で話していた。
「うん。うん。ごくごくごく。。。うまい。
美味しいよ。すごく美味しいよ。」
コップの中身を一気に飲み干した。
直接って、朝起きたら。。お父さんって何なの？

「ああ、良かった。夜は一人だと寝れないの。
おじさんが良いおじさんで良かった。誤解だったんだね。
ごめんなさい。えへへー。ちゅ。。ちゅ。だーいすき。」
恥ずかしそうに、顔を赤らめて上目遣いで見ていた。
「おじさんも大好きだよ。エリカちゃん。」
口だよ。よっしゃー。進んだ？よし。じっくり。じっくりだぞ。俺。

。。

「ふう、じゃあエリカちゃんは、お洋服とベルをつけてね。」
宿屋に戻って、酒場の営業準備を始めた。
「おじさん。ベルをお願いします。」
スカートを持ち上げて、腰を突き出している。

「ポチ。じゃあ、ベルを入れるよ。ブルブル。ブルブル。
動かしながらだと入りやすいから、マッサージしながら入れてあげるね。」
重点的にクリトリスにベルを当てて刺激を与える。
「お豆さんが。。お豆さんがああああ。あああ。。あん。。ああ。
おじさん。おじさん、もう。もやめて、エリカ変になっちゃう。」
とろーんとした顔で、ビクビクしていた。
「大丈夫みたいだね。じゃあ。。つるん。。グジュぅううう。
グッジュブッジュ。。ブブーッブ。グッジュブウウーブ。」
穴に入ったまま、ベルが暴れていた。
「おじさん。おじさんやめて。。もうやめて。。」
必死に嫌がっている。

「ポチ。ごめんごめん。ベルが動いたままだったね。
ジュルジュル。ジュルジュル。べろべろ。チュウ。。
おじさん、ご飯まだだったから、エリカちゃんの朝食を食べたよ。
ありがとう、エリカちゃん。美味しかったよ。」
ニヤけてる顔で、顔をベタベタにして御礼を言っていた。
「ハアハア。。ハアハア。。。朝食。朝食なんだ。
ご飯食べてなかったね。また。悪いおじさんになったと。ハアハア。
ごめんなさい、良いおじさん。ベルをありがとう。
えへへー。おじさんのベル。」
嬉しそうに、話していた。

「じゃあ、洋服も用意してるから着替えてね。」
嬉しそうに、テーブルに紐2本だけ置いた。
「これだけで、お仕事するの？また。悪いおじさん。なの？
エリカ。おじさん以外には見せたくないよ。
ぷんぷんになっちゃうからね。」
おじさんを睨みつけていた。

「まずは、エリカちゃんの可愛い姿を見たいんだ。ダメかな。」
ニヤけてる顔で見つめていた。
「おじさんなら、見せてあげてもいいけど。。
えへへー。見たい？。じゃあ
着替えるから、目をつぶってね。やくそく。ね。」
恥ずかしそうに、嬉しそうに見つめていた。
「目をつぶったよ。」
もちろん。薄目で見ていた。
「じゃあ、着替えるね。」
するする。ピチピチ。キチキチ。
(いい身体だよな。うへぇ。すげえ。丸見え。)
「もう着替えたよ。。おじさん。もう見えた？おじさん。見ていたの？」
真剣に聞いていた。

(どっちだ？。。どっちだ。)
「ごめんなさい。おじさんエリカちゃん大好きだから見ちゃった。
ごめんなさい。エリカちゃん。すごく可愛いからね。」
よっしゃー、こっちでいいんだよ。多分。
「可愛い。うれしい。そうなんだ。おじさんと仲良しだし、
見てもいいよ。もう、エリカを全部見せてあげてもいいけど、
エッチいのはメッだからね。ほかの女の子もメッだからね。」
満面の笑みで笑いかけていた。

「可愛い？えへへー。うれしいなあ。おじさん。どう？」
嬉しそうに笑いかけている。
「ぅううう。うん。すごく似合うよ。可愛いエリカちゃん。最高だよ。」
しゃがんだり。下から。覗き込むように、色々な角度から堪能していた。
「でも、おじさん。えっちい顔していた。えへへー。うれしいなあ。
でも、おじさんだけだからね。おじさんだけ。
これじゃお仕事出来ないよ。恥ずかしいし、おじさんだけ。えへへっ。」
恥ずかしそうに、真っ赤になって話していた。

「おじさんも、こんなに可愛い格好を他の人には見せたくないよ。
だから、これを上に着てね。」
恥ずかしそうに、洋服を見せていた。
「これ？おじさんは、エリカにこの格好でお仕事して欲しいの？
この格好で、お仕事をして欲しいの？
この格好で、知らない人に見せたいの？」
じーっと、顔を見つめていた。
「そうだよ。良く似合うと思うから、この格好でお仕事して欲しいんだ。」
ギラギラした視線で見つめていた。


エリカの一人冒険は続きます。