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ヒロオ
街の二日、祭りの③
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さあ、巨人様。私の祈祷を楽しんでね。
「巨人様、村人からのお礼受け取って下さい。
沢山抜いてあげるから、可愛い巨人様。」
手を頬に当てて、耳元で囁いた。
「えっ。あの。姫。」
どきん。どく。。どく。どくどく。
心臓の音が激しく響いている。
「ほら、口を開けて舌を出すのよ。ぬりゅう。ねちゃ。」
男の頭に手を当てて、上から覗き込むように、舌を出して話しかけた。
「あうう。。ねちゃぬちゅ。」
「空っぽにしてあげるからね。うふふ。全部よ。
全てを捧げてね。れえろ。レロレロ。」
お互いの舌を、絡めあっている。
「うあ。。。ニュちゅ。にゅるる。」
「お返事は?ねえ。巨人様。うふっふ。」
厭らしい笑みで、嬉しそうに笑っている。
「ふぁい。はい。全てを。ぞく。ぞくぞくぞく。」
「あらあら、もう逞しくなってるのね。
もう、我慢出来ないの?スリスリ。すりすり。」
片手で、肉棒を上下に擦っている。
「あ、あっあ。あああ。ぅぅぅぅ。姫。姫。あががが。」
「こんなにギンギンじゃ、もうでちゃうかな。うふふっ。
ちゃんと、キスをしましょうよ。ねえ。巨人様。
れえろ。レロレロ。じゅるる。じゅぶじゅぶ。すりすり。ずりずり。」
舌を激しく絡めながら、少し強く肉棒を擦った。
「あがが、あがが。ぅぅぅぅ。ビュビュビュ。」
我慢できなくなって、
巨人から、精子が噴き出した。
「ああ、巨人様。ありがとうございます。
ありがとうございます。豊漁の種をありがとうございます。」
村人が、噴出して落ちてきた精子を、大事そうに受け取っていた。
「みんな、巨人様のが欲しいってよ。
ねえ。巨人様。まだまだ大丈夫よ。ねえ。
最後には、私の初めてを。。。うふっうふふ。」
厭らしい笑顔で、誘うように笑っている。
「はいいっ。。。」
突然、素っ頓狂な声を上げた。
さっきも空になったのに、もう無理無理。
ダメ。エリカも知ってるよね。カラカラだって。
「くるくる。くりゅくる。くりゃぬる。
あははは、精子がまだここに残ってるわ。」
亀頭の周りを、指先で弄ぶ。
「ぬちゃ。ヌチョ。あああ。うわあ。」
「巨人様のが指先に付いちゃった。じゅる。
まだ、濃くって美味しいわ。まだ大丈夫よ。」
逃がさないわよ。うふふ。
「レロレロ。レロレロ。」
舌先で、尿道を刺激する。
「なああ。ああ。でちゃう。ビクン。び。。」
痛い。。。悲しそうに、見つめていた。
「ぎゅううう。。。。ダメよ。だってダメ。」
根元を締め上げて、射精を止めさせた。
「うんふ。んふ。んッ。レロレロ。うんふ。べろべろ。ずるずる。」
亀頭を口に含んで、頭を振って唇でしごきながら
舌で亀頭を舐め回す。
「あああ、すごい。ああ。あ゛あ。」
出そうになると、またあの激痛の記憶が。。
我慢しろ。我慢だ我慢。
「すりすり。こシュコシュ。はむはむ。もごもご。ぺろ。ぺろ。」
袋を口に含み吸いながら、舌で転がして。
手で竿を射精を誘うように、上下に摩っている。
「そんな事しなくても、姫が。うぅぅ。ああ、ピク。ピク。」
我慢できなくて、少しだけ漏れだした。
「もう少し我慢してね。もし。。ね。うふふ。
れろれろ。ずずずず。っっろれろ。」
竿を厭らしい顔で、舌先で何回も裏筋を
舐めたり吸ったりしていた。
「はううっう。ヒクヒク。ビク。ビク。」
うわっ。ううう。我慢。がまん。
「それじゃあ、もう少しよ。んもぉ。くぷぷぷ。ジュブブブ。
ジュブ。ジュブジュブ。ずずずず。じゅぶ。
すりすり。すりすり。」
肉棒を口に含んで、上下に吸い出すよう頭を振って、
手を添えて、肉棒を優しく擦っている。
「舌が。舌が。吸い出される。はふううああ。
っはぁ。ンンうん。うっくあああ。
どくん。どくん。ビュウウ。ビュウウ。」
「ぶち゛ゅうううう。ずるずる。ずちゅうう。
じゅるる。ずる。ずずずる。」
口をすぼめて、手で押し出しながら、
厭らしい顔で、吸い出している。
「吸われてる。吸い出されてる。
あははは、気持ちいい。出せた。出てる出てる。」
嬉しそうに笑っている。
「どろ。ろろ。とろろろ。う゛わああ。
こんなにいっぱいね。うふふ。まだよ。だって、
私のここに。。。初ものを。。ね。うふふ。」
厭らしい笑顔で口を大きく開けて、
下唇から滴り落ちる精液を、見せていた。
「うわあ。。。」
巨人は逃げようとするが、身体が動かない。
「巨人様。姫様。
豊漁の種と姫様の口内で祝福された液体を、ありがとうございます。」
村人が、唾液と精子が混じった液体を、
すすったり飲んだり浴びたりしている。
「じゃあ、次は大好きな。お胸さんよ。むぎゅう。
うふふ。ビクンビクンして温かいわ。
むにゅん。むにゅん。にゅるん。にゅるん。
お胸さん好きなのね。ビクビクしている。ビクンビクンって。」
嬉しそうに男を見ながら 、両胸で肉棒を挟んでしごいている。
「おっパイが、おっぱいが。気持ちいい。また。また出てしまう。
出る。出る。出ちゃう。。」
「今度は私のモノよ。ずずずず。ずずず。じゅるるじゅるる。」
胸で絞るように挟んで、そのまま口を付けた。
そのまま、さっきよりも激しく吸い尽くした。
「う゛ぐうう。があがああああ。あガガガふが。」
激しく痙攣して、肉棒から吸い出されていた。
「うっぐ。うっぐ。ずるずる。じゅるる。ちゅぽん。
あははは、美味しいわよ。とっても。
もうすぐ、
打ち止めの出ちゃうかもね。がんばって。」
まだ許さないからね。うふふふふ。
「ほら、寝なさい。横になるのよ。」
厳しい視線で命令する。
「。。。。」
エリカは厭らしい顔をして、指先でアソコ広げ、
「ほら、見える?ここの膜が、うふふふふ。」
横たわった巨人の顔の上に股がって、
あそこの奥を見せていた。
「ボタボタ。ぼた。。
姫。お願いします。姫。優しく。」
愛液が滴って、顔に落ちてくる。
「ううぉおお。ううぉおお。これからだ。
きゃあ。きゃあ。うわあ。すごい。
おねえちゃん。ひめえ。きゃああああ。
あれよね。あれ。すっごい。うぉおおお。」
自分の体よりも大きな穴と
今から寄進される処女膜が見えて、村人が奇声をあげた。
「それじゃあ、受け取ってね。うふふふふ。」
腰をゆっくり。ゆっくり。
味わうように、肉棒に向かって降ろされた。
「にゅぷ。にゅぷぷぷ。ぴり。。。ビリ。
ビリビリ。ビリい。ビリいい。グジュうう。
ああ、ああ。裂けた。私の初めて。うふふ。
とろー。トロトロ。トロトロ。」
鮮血と愛液が混じった液体が、男の肉棒に絡みついた。
「俺が、姫の初めての男に。ううぉおお。ぉぉぉぉ」
ビクン。ビクン。肉棒が激しく反応している。
「膨らんでる 。大きくなってる。やぁすごい。やあああ。
ぬぷ。ぬぷ。にゅぷ。にゅ。にゃぷ。
ひゃあ。すごい。固い。えぐってる。大きいよお。」
ダラしない雌の顔で、激しく喜んで腰を振っている。
「ズンズン。びん。びん。ビキビキ。ズン。ズン。
くあああ。しごかれる。ぬるぬる穴でしごかれるう。ぅぅぅぅ。」
ビクンビクン。激しく肉棒が蠢いていた。
「ずりゅうう。ズブズブ。ずリュリュ。ズブズブ。
はあはあ。いいのよ。
奥に種付けして、どぷどぷ。吐き出して、私を孕ませて。
全てを奥に、我慢しないで、あっ。あっ。あああ。」
エリカは一心不乱に、奥へ奥へ腰を打ち付けていた。
「グリュグリュ。ズブズブ。ぐじゅぐじゅ。
肉棒が当てたってる。当たってるの。
出していい。いいのよ。奥に。奥に。。」
「んおっ。んん。おおお。出すぞ。奥に奥に出すぞ。
いくぞお。。でる。でる。でるうう。
どるるる。ドピュう。ビュルルル。ビューーー。」
肉棒から噴水のように噴出した。
「あははは、来たああ。奥に、奥に届いてる。
あったああ。あああああ。ああ。
イクって、イクノ。いくいく、いくぅぅぅ。」
あはは、最高ね。嬉しそうに笑っている。
。
「さあ、村人の皆さん。行くわよ。受け取ってね。」
ゆっくり脚を動かして、飲み込んでいた肉棒を吐き出し始めた。
「ずるずる。ずずずず。ちゅぽん。
ビュルルル。ダラダラ。ドロドロ。ドロドロ。」
鮮血と愛液。精子も混じった赤黒い液体が
水際から海に向かって流れ出した。
。
「じゃあ、お元気で。さようなら。」
エリカは巨人にしなだれかかり、村人に手を振っている。
「もう、この祭りは終わりじゃぞ。
村人よ。今までありがとう。
今後は、御神体を海まで引き回すだけでいいからな。
絶対に、二度と姫は。
絶対に、姫は必要ないからな。」
嬉しそうに、引きつった笑みで笑いかけた。
「今後も、加護は頂けるのでしょうか?」
神主は、悲しそうに見ていた。
「みなが忘れぬ限り、今後も会いには来る。」
威厳を持って、答えた。
「それでは、皆も元気に暮らせよ。
では、姫。行こう。(もう、怒って無いよね。)」
転移。ひゅん。。
「ありがとうございます。
姫様、ありがとうございました。」
村人は、海に向かって膝まづいていた。
。
「しりにひかれたな。あははは、
もう出来ないわよね。あれじゃ。
巨人様も。うふふ。
あれは絶対に。あははは。」
。。。
「さあ、言い訳は聞いてあげるわよ。なんで?
先輩も居るわよね。もちろん。二人ともだよ。
わかった?」
怒っているが、不満が解消した顔で嬉しそうに
ニヤニヤ笑っていた。
エリカの三人旅は続きます。
「巨人様、村人からのお礼受け取って下さい。
沢山抜いてあげるから、可愛い巨人様。」
手を頬に当てて、耳元で囁いた。
「えっ。あの。姫。」
どきん。どく。。どく。どくどく。
心臓の音が激しく響いている。
「ほら、口を開けて舌を出すのよ。ぬりゅう。ねちゃ。」
男の頭に手を当てて、上から覗き込むように、舌を出して話しかけた。
「あうう。。ねちゃぬちゅ。」
「空っぽにしてあげるからね。うふふ。全部よ。
全てを捧げてね。れえろ。レロレロ。」
お互いの舌を、絡めあっている。
「うあ。。。ニュちゅ。にゅるる。」
「お返事は?ねえ。巨人様。うふっふ。」
厭らしい笑みで、嬉しそうに笑っている。
「ふぁい。はい。全てを。ぞく。ぞくぞくぞく。」
「あらあら、もう逞しくなってるのね。
もう、我慢出来ないの?スリスリ。すりすり。」
片手で、肉棒を上下に擦っている。
「あ、あっあ。あああ。ぅぅぅぅ。姫。姫。あががが。」
「こんなにギンギンじゃ、もうでちゃうかな。うふふっ。
ちゃんと、キスをしましょうよ。ねえ。巨人様。
れえろ。レロレロ。じゅるる。じゅぶじゅぶ。すりすり。ずりずり。」
舌を激しく絡めながら、少し強く肉棒を擦った。
「あがが、あがが。ぅぅぅぅ。ビュビュビュ。」
我慢できなくなって、
巨人から、精子が噴き出した。
「ああ、巨人様。ありがとうございます。
ありがとうございます。豊漁の種をありがとうございます。」
村人が、噴出して落ちてきた精子を、大事そうに受け取っていた。
「みんな、巨人様のが欲しいってよ。
ねえ。巨人様。まだまだ大丈夫よ。ねえ。
最後には、私の初めてを。。。うふっうふふ。」
厭らしい笑顔で、誘うように笑っている。
「はいいっ。。。」
突然、素っ頓狂な声を上げた。
さっきも空になったのに、もう無理無理。
ダメ。エリカも知ってるよね。カラカラだって。
「くるくる。くりゅくる。くりゃぬる。
あははは、精子がまだここに残ってるわ。」
亀頭の周りを、指先で弄ぶ。
「ぬちゃ。ヌチョ。あああ。うわあ。」
「巨人様のが指先に付いちゃった。じゅる。
まだ、濃くって美味しいわ。まだ大丈夫よ。」
逃がさないわよ。うふふ。
「レロレロ。レロレロ。」
舌先で、尿道を刺激する。
「なああ。ああ。でちゃう。ビクン。び。。」
痛い。。。悲しそうに、見つめていた。
「ぎゅううう。。。。ダメよ。だってダメ。」
根元を締め上げて、射精を止めさせた。
「うんふ。んふ。んッ。レロレロ。うんふ。べろべろ。ずるずる。」
亀頭を口に含んで、頭を振って唇でしごきながら
舌で亀頭を舐め回す。
「あああ、すごい。ああ。あ゛あ。」
出そうになると、またあの激痛の記憶が。。
我慢しろ。我慢だ我慢。
「すりすり。こシュコシュ。はむはむ。もごもご。ぺろ。ぺろ。」
袋を口に含み吸いながら、舌で転がして。
手で竿を射精を誘うように、上下に摩っている。
「そんな事しなくても、姫が。うぅぅ。ああ、ピク。ピク。」
我慢できなくて、少しだけ漏れだした。
「もう少し我慢してね。もし。。ね。うふふ。
れろれろ。ずずずず。っっろれろ。」
竿を厭らしい顔で、舌先で何回も裏筋を
舐めたり吸ったりしていた。
「はううっう。ヒクヒク。ビク。ビク。」
うわっ。ううう。我慢。がまん。
「それじゃあ、もう少しよ。んもぉ。くぷぷぷ。ジュブブブ。
ジュブ。ジュブジュブ。ずずずず。じゅぶ。
すりすり。すりすり。」
肉棒を口に含んで、上下に吸い出すよう頭を振って、
手を添えて、肉棒を優しく擦っている。
「舌が。舌が。吸い出される。はふううああ。
っはぁ。ンンうん。うっくあああ。
どくん。どくん。ビュウウ。ビュウウ。」
「ぶち゛ゅうううう。ずるずる。ずちゅうう。
じゅるる。ずる。ずずずる。」
口をすぼめて、手で押し出しながら、
厭らしい顔で、吸い出している。
「吸われてる。吸い出されてる。
あははは、気持ちいい。出せた。出てる出てる。」
嬉しそうに笑っている。
「どろ。ろろ。とろろろ。う゛わああ。
こんなにいっぱいね。うふふ。まだよ。だって、
私のここに。。。初ものを。。ね。うふふ。」
厭らしい笑顔で口を大きく開けて、
下唇から滴り落ちる精液を、見せていた。
「うわあ。。。」
巨人は逃げようとするが、身体が動かない。
「巨人様。姫様。
豊漁の種と姫様の口内で祝福された液体を、ありがとうございます。」
村人が、唾液と精子が混じった液体を、
すすったり飲んだり浴びたりしている。
「じゃあ、次は大好きな。お胸さんよ。むぎゅう。
うふふ。ビクンビクンして温かいわ。
むにゅん。むにゅん。にゅるん。にゅるん。
お胸さん好きなのね。ビクビクしている。ビクンビクンって。」
嬉しそうに男を見ながら 、両胸で肉棒を挟んでしごいている。
「おっパイが、おっぱいが。気持ちいい。また。また出てしまう。
出る。出る。出ちゃう。。」
「今度は私のモノよ。ずずずず。ずずず。じゅるるじゅるる。」
胸で絞るように挟んで、そのまま口を付けた。
そのまま、さっきよりも激しく吸い尽くした。
「う゛ぐうう。があがああああ。あガガガふが。」
激しく痙攣して、肉棒から吸い出されていた。
「うっぐ。うっぐ。ずるずる。じゅるる。ちゅぽん。
あははは、美味しいわよ。とっても。
もうすぐ、
打ち止めの出ちゃうかもね。がんばって。」
まだ許さないからね。うふふふふ。
「ほら、寝なさい。横になるのよ。」
厳しい視線で命令する。
「。。。。」
エリカは厭らしい顔をして、指先でアソコ広げ、
「ほら、見える?ここの膜が、うふふふふ。」
横たわった巨人の顔の上に股がって、
あそこの奥を見せていた。
「ボタボタ。ぼた。。
姫。お願いします。姫。優しく。」
愛液が滴って、顔に落ちてくる。
「ううぉおお。ううぉおお。これからだ。
きゃあ。きゃあ。うわあ。すごい。
おねえちゃん。ひめえ。きゃああああ。
あれよね。あれ。すっごい。うぉおおお。」
自分の体よりも大きな穴と
今から寄進される処女膜が見えて、村人が奇声をあげた。
「それじゃあ、受け取ってね。うふふふふ。」
腰をゆっくり。ゆっくり。
味わうように、肉棒に向かって降ろされた。
「にゅぷ。にゅぷぷぷ。ぴり。。。ビリ。
ビリビリ。ビリい。ビリいい。グジュうう。
ああ、ああ。裂けた。私の初めて。うふふ。
とろー。トロトロ。トロトロ。」
鮮血と愛液が混じった液体が、男の肉棒に絡みついた。
「俺が、姫の初めての男に。ううぉおお。ぉぉぉぉ」
ビクン。ビクン。肉棒が激しく反応している。
「膨らんでる 。大きくなってる。やぁすごい。やあああ。
ぬぷ。ぬぷ。にゅぷ。にゅ。にゃぷ。
ひゃあ。すごい。固い。えぐってる。大きいよお。」
ダラしない雌の顔で、激しく喜んで腰を振っている。
「ズンズン。びん。びん。ビキビキ。ズン。ズン。
くあああ。しごかれる。ぬるぬる穴でしごかれるう。ぅぅぅぅ。」
ビクンビクン。激しく肉棒が蠢いていた。
「ずりゅうう。ズブズブ。ずリュリュ。ズブズブ。
はあはあ。いいのよ。
奥に種付けして、どぷどぷ。吐き出して、私を孕ませて。
全てを奥に、我慢しないで、あっ。あっ。あああ。」
エリカは一心不乱に、奥へ奥へ腰を打ち付けていた。
「グリュグリュ。ズブズブ。ぐじゅぐじゅ。
肉棒が当てたってる。当たってるの。
出していい。いいのよ。奥に。奥に。。」
「んおっ。んん。おおお。出すぞ。奥に奥に出すぞ。
いくぞお。。でる。でる。でるうう。
どるるる。ドピュう。ビュルルル。ビューーー。」
肉棒から噴水のように噴出した。
「あははは、来たああ。奥に、奥に届いてる。
あったああ。あああああ。ああ。
イクって、イクノ。いくいく、いくぅぅぅ。」
あはは、最高ね。嬉しそうに笑っている。
。
「さあ、村人の皆さん。行くわよ。受け取ってね。」
ゆっくり脚を動かして、飲み込んでいた肉棒を吐き出し始めた。
「ずるずる。ずずずず。ちゅぽん。
ビュルルル。ダラダラ。ドロドロ。ドロドロ。」
鮮血と愛液。精子も混じった赤黒い液体が
水際から海に向かって流れ出した。
。
「じゃあ、お元気で。さようなら。」
エリカは巨人にしなだれかかり、村人に手を振っている。
「もう、この祭りは終わりじゃぞ。
村人よ。今までありがとう。
今後は、御神体を海まで引き回すだけでいいからな。
絶対に、二度と姫は。
絶対に、姫は必要ないからな。」
嬉しそうに、引きつった笑みで笑いかけた。
「今後も、加護は頂けるのでしょうか?」
神主は、悲しそうに見ていた。
「みなが忘れぬ限り、今後も会いには来る。」
威厳を持って、答えた。
「それでは、皆も元気に暮らせよ。
では、姫。行こう。(もう、怒って無いよね。)」
転移。ひゅん。。
「ありがとうございます。
姫様、ありがとうございました。」
村人は、海に向かって膝まづいていた。
。
「しりにひかれたな。あははは、
もう出来ないわよね。あれじゃ。
巨人様も。うふふ。
あれは絶対に。あははは。」
。。。
「さあ、言い訳は聞いてあげるわよ。なんで?
先輩も居るわよね。もちろん。二人ともだよ。
わかった?」
怒っているが、不満が解消した顔で嬉しそうに
ニヤニヤ笑っていた。
エリカの三人旅は続きます。
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