流れる川

連鎖

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ヒロオ

街の二日、祭りの湯浴み

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「はあはあ。。はああ。ダメよ。もう、恥ずかしい。
ごめんなさい。もう覗かないでダメよ。」
ただ恥ずかしそうに、悶えていた。

「そろそろ、いいじゃろ。みんな、ちゃんとお参りできたか?

ガヤガヤ。いいよ。はーい。ありがとう。
はあはあ、ご利益ご利益。うふふ。」
今年も豊漁間違いなしじゃな。よしよし。

「さて、村長は縛って転がしておけ。祭り終わるまでな。そのままじゃ。

それじゃあ、銀仮面様。
お祭りに参加で、よろしいでしょうか?」
恭しく、お願いしている。

「ああ、はい。是非お願いします。」
うーん。これは何なんだろ?
せんぱーい。覚えておいてね。ひっどいわ。
黙って笑っている。

「わしは、この村で神主をしていますので、
祭り中は、何かございましたら私か、
周りにいる人達にでも、ご命令ください。

まずは、湯浴みをして身体を清めて頂きます。
裏手に湯浴み所がありますので、そこでお清め下さい。

お清めが終わりましたら、お声をかけて下さい。
そのまま、祭りのつづきをお願いします。
色々と大変でしょうが、
本日は、よろしくお願いします。」
真面目な顔して、説明してくれた。

「はーい、それじゃあ入ってくるね。」
軽く笑って、移動している。

「こいつ、ガンガン。何考えてるんだ。あんだけ言ったじゃろ。」
村長を次々と足蹴にしてから、みんなで部屋を出ていった。

「ぅぅぅぅ。ううう。死ぬ。痛い。痛い。だっていいじゃんか。
こんな事して、絶対に覚えておけよ。。痛い。いったあ。死ぬう。」
痛そうに、村長がゴロゴロ転がっていた。

キラキラ。。パスん。。ごめんね。
「んぅ?。。おお。アハハ。よっしゃあ。」
やっぱり、俺に惚れたな。
うふぇへは。あはは。惚れやがったな。

俺が、
俺が、おまえのはじめてじゃああ。うえへへ。
そーっと、そーっとな。。。
見つかったら、大変だしな。えへへっ。

こっちでいいのかな。あれかな、
掘っ建て小屋だね。穴だらけだし、丸見えかなあ。
「入っちゃうよお。えへへっ。来てきて。
うふふ。付いてきてね」
厭らしい笑顔で誘っている。
小屋の前でゆっくり、ウェアを脱いで全裸になっていた。

「うっほ。あれを俺の物。俺が教えてやるんだ。
ハアハア。はああ。。あれを。。
うふふ。あはははっ。ずりずり。ニギニギ。」
建物の影から、じっくり舐め回すように覗いていたが、
我慢出来なくなって、自分で肉棒をシゴき初めていていた。

ガラガラ、うーん気持ち良さそう。カチャカチャ
「ザバーン。。ザバーン。ちゃんと流さないとね。」
椅子に座って桶で身体を流して、
何故かドアの方を向いている。

「ガチャ。ガチャガチャ。鍵。おい鍵。。おいい。」
ぅほ。ここも穴が開いている。
穴から。じーっと。。じっくり、見つめていた。

「ほら、見える?さっきの穴よ。あなたが入れようとしたのよ。
うふふ。もっと見ていいのよ。
もしーもお、私が貴方の視線で発情したら。

えへへっ、私を。私の初物を。。村長さん。に。。ね。あげるから。」
厭らしい顔で誘うように。
脚を広げて、穴を両手で広げて見せている。

「ほら、見える?まだ、あなたの為に残した膜が有るのよ。
早く、村長さんの大きな、逞しいので引き裂いて欲しいな。
うふふふふ。是非、奥までお願いします。ね。」
舐め回すような視線で、誘っていた。

「ガタガタ。ガチャガチャ。
おい、あけろ。いいだろ?やらあえろやあ。」
怒り狂って、声が大きくなっていた。

「村長さん。うふふふふ。後ろ。後ろ。」
諭すような笑みを浮かべて答える。

「それじゃあね。じゃバーン。ザバザバザば。
ふぅううう。ああ。。気持ちいい。」
エリカは、湯船に入っていった。

「ぇぇぇぇ。。んぅ?いねえじゃないか、騙しやがったな。」
一段と壁に近寄って、覗き込んだ。

「それじゃあ、こんなのどう?

ああ、あんあん。。あああ、
ぅぅぅぅ。あなたの逞しいので。
お願い、あ゛あ゛。ぅゥ。ああ、
かき混ぜちゃいやあ。

奥まで。村長さんのでゴリゴリがいいの。
子宮の奥がゴリゴリするの。
ぅぅぅ、あああ゛。。イク逝っちゃうの。
私のイク顔見てぇぇぇぇ。。

ザブーン。。ザバザバザ。ザバーン。
ハアハア。はあ。逝ったわ。

村長さんのを思い出して、イッちゃった。」
湯船に入ったまま、オナニーをしてイキ顔を見せていた。

「あ、そこに。そこに。。」
厭らしい顔して、目線を送った。

「ぅぅぅぅ。ぶるぶる。ぅゥ。ふうふう。とろー。。」
我慢できなくなって、エリカを見ながら
オナニーを、最後までしてしまった。

「ザバザバザ。ザバーン。ぺたぺた。ぺたぺた。」
湯船から出て、壁際まで移動して、
腰の高さでしゃがんでいた。

「うふふ。どーしたい?」
厭らしい顔で目線を何度も送った。

「ああ?。。。お、ちょうどだな。」
しぼんで、ぽたぽた雫が滴っている肉棒を、
壁に押し付けた。

「じゅうるる。じゅるる。

やっとね。うふふふふ。大好きな村長さんの。
やっとね。うふふふふ。べろべろ。
じゅる。じゅるる。
美味しい、とっても熟成されて濃くってネバネバね。

じゅるる。じゅるる。あはははっ、もうなの?
もう大きくなっちゃう。うふふ。

若いのね。何回も。何回も味わえるかな。
あはははっ。うふふふふ。とても楽しみ。美味しそうね。」
壁におしりを向けて、アソコに肉棒を当てた。

「くちゅ。くじゅ。クチュクチュ。ああ、ああ。くちゅ。くちゅ。

くちゅくちゅ。気持ちいい。クリトリス。そうそこ。
グリグリ。あはははっ、最高ね。くちょぐじょ。くちょぐじょ。」
エリカが腰を上下に振って、
肉棒をヒダやスジ。クリに擦り付けて、
まるで太いオナニー棒のように、遊んでいる。

「我慢汁で、妊娠しちゃう。あはははっ。良いわよ。ずりずり。

ぐじゅぐじゅ。ヒクヒクいって。
可愛いのね。そんなに入りたいの?

あははは、ヒクヒクしか出来ないのね。うふっ。」
気持ちいいわ、指よりゴツゴツしてるのにふわふわしている。

「がつん。ゴツン。がつん。」
こしをふろうとして、奥に入れようと腰を突き出すが、

中に、膣口。ヒダの奥に届かない。ぅぅぅぅもう少しもう少し。

「でも、気持ちいい。。ううう。びくビクビク。ぅゥ。ビクン。ビクン。」
精液を出してしまった。ドロドロ。ビクン、ビクン。

「じゅうるる。じゅるる。まだ、まだよね。
うふふ。大好きな村長さん。」
精液が吐き出されて萎んでいく肉棒に、
すぐ肉棒にしゃぶりつき、また固く大きくさせた。

おおきくなると、また。。
太いオナニー棒のように、また遊んでいる。
「ザーメン汁で、入口がぐちゃぐちゃよ。
妊娠しちゃう。あはははっ。

良いわよ。ずりずり。ぐじゅぐじゅ。
ヒクヒクいって。可愛いのね。

そんなに入りたいの?でもね。ダメなの。だって届かないから。
あははは、入口だけしか出来ないのね。
うふっ。」
厭らしい顔で、男の肉棒でオナニーするように腰を振って、

色んな場所で、ぐじゅぐじゅ。くちゅくちゅ。オナニーを楽しんでいた。

「村長さん。うふふふふ。後ろ。後ろ。」
諭すような笑みを浮かべて答える。

「それじゃあね。じゃバーン。ザバザバザば。
ふぅううう。ああ。。」
エリカは、湯船に入っていった。

「ふざけんな、どうせ嘘だろ。。ドカドカ。ぅゥ痛え。どかん。

バキバキ。痛えぇぇぇぇ。
ぅぅぅぅ。だがもう少し、バキバキ。

よっしゃああああ。バキン。
犯してやるからな。俺が初物な。あはは。」
目に前の壁を壊して、身体が少し入れそうになった。

トントン、村長の背中を叩く。
「はいはい、またか。こりねえな。ああ?

回復薬でも飲んだのか、あ。。。
ヤバい。。おいおい逃げるなよ。
頼むから、大人しくしとけよ。もう薬無いんだろ?

フリじゃないからな、頼むから大人しくしてくれ。
頼むから。な。」
男は村長の股間を見て、ビビっていた。

ヤバい。あれだと、やべえやつだ。

「俺様の強さを知ったようだな。あはははっ。かかってこいやあ。」
勢いよく相手に振り向いた。

「ずるずる。ビシャああ。。ビリビリ。
ぎゃああああああああ。ぎゃあああ。
痛ええええ。うっぐ。ググぐぐ。。」
ビクンビクン、ビクン。どたーん。
すぐに村長は、股間を触って気絶した。

「だから言ったのに、肉棒がズルムケじゃないか。折れた?

うっわ。こらダメだ。

そらさ、あんなささくれた板の穴に入れてギンギンなのに、
そのままにして振り向けば、

うわ。痛そう。
もう、不能かな。あははは。あーあ、」
可哀想な目で、村長を見つめていた。

「それでは姫様、そのまま会場にお連れします。

そちらのお風呂に入ると湯冷めしませんし、
体全体に膜が貼りますので、
そのままの格好で、問題ありません。」
普通の顔して、エリカを見てきた。

「はーい、それじゃあ行きますね。ピタピタ。ピタピタ。」
全裸ってどうなのよ。
まあいっか。あははは。センパイめえ。


エリカの一人旅は、続きます。
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